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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
75：
桜華 [×]
2016-09-23 23:06:28
＞岬さん
ふふ、ありがとうございますお嬢様、どこまでもお供いたしますよ。
(パン屋から紙袋を受けとれば、相手へ「それでは次はどこに行きましょうか？」とにこり微笑みながら訪ねて)
76：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-23 23:42:33
桜華さん
んー、それじゃあ…お洋服買いに行きたいな!!
（自分に合う服を選んでほしいな、とにこっと笑って頼みながら。）
77：
小鳥遊 月夜 [×]
2016-09-24 00:16:47
>神崎
ああ、俺も嬉しいよ。
（柔らかな笑みを浮かべて、他の人の事を聞かれれば「ああ、元気でやってるよ」と言って）
>岬
なんか不安になってきたぞ…とりあえず、遊ぶか？
（いない事に気付いたらすぐに彼女のメイドが探しにやってくるだろう、と考えてそれまでただ待っているのも退屈なので遊びの提案を出して）
>桜華
へいへーい店主、今日はカレーパンをくれ。
（お腹が空いたのか屋敷を出て行きつけのパン屋まで向かい、注文を出してふと隣を向くとどこかで見たような顔だなと思って）
>蓮華
んん？ああ、頼むぜ。一人よりか二人の方が楽しいからな。
（付き人として付いて行っても良いかの提案には二つ返事で了承して）
78：
神崎日向 [×]
2016-09-24 02:14:52
＞鈴蘭さん
大丈夫だよ、鈴ちゃんは僕の大切な友達なんだからさ！遠慮する事はないよ。
(そう言うと湯呑みにお茶を入れて、お菓子をたくさん並べて「どうぞ！」と言い)
＞小鳥遊さん
あっちなみに今、あんパンはありますか？
(相手にあんパンを持っているかどうか聞き目を輝かせて言い)
79：
桜華 [×]
2016-09-24 02:53:38
＞岬さん
服、か…一緒に行くのは構わないけど、私が君のを選んであげるのは難しいかもだね…ほら、私ってあんまりセンスないからさ
(相手からの提案に構わないとは答えるものの、自身のワイシャツの襟を引っ張って見せながら、自身の感性に自信が無いと苦笑しながら答えて)
＞小鳥遊さん
おやおや、これは小鳥遊さん家の月夜さん。どうしました？私になにかご用ですかな？
(パン屋の店主と話していれば、隣に来た見知った顔、その人物に見られていれば、相手の内心を察しながらもニコリと微笑みつつ問いかけて)
80：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-24 17:01:17
月夜君
良いの？嬉しいな。
（ただ待っているのは退屈だからと遊びに誘ってくれた相手にぱぁっと瞳を輝かせながら。）
日向君
ふふっ、ありがとう。いただきます。
（テーブルいっぱいに並べられたお菓子と相手を見て、にっと笑いながら。）
桜華さん
大丈夫よ!桜華さんみたいな格好良いお洋服、一度着てみたかったの。
（感性に自信がない、という相手に向かって『格好良いお洋服、着てみたいな。』と瞳を輝かせながら。）
81：
蓮華 [×]
2016-09-24 18:28:37
>岬様
では少々お待ちを…(上記を言い軽く頭を下げて挨拶をすると屋敷に戻りお茶を自前のタンブラーに淹れて茶菓子と一緒に持って行き「こちらをどうぞ」と持ってきたものを差し出し)
>小鳥遊様
では、着いていかせてもらいます。(主人の発言に頭を下げ掃除道具を片付けるために屋敷に戻るついでにカーディガンを羽織って主人の横に戻って上記を言い)
82：
神崎日向 [×]
2016-09-24 18:30:39
＞鈴蘭
はっ早くいっ一緒に食べよう、鈴ちゃん。
(鈴ちゃんがこちらを見てきたのでドキッとし、かなり焦っ……食べて)
83：
桜華 [×]
2016-09-24 19:26:15
＞岬さん
格好良い、かな…うん、まあ私のセンスでいいなら選んであげられるけど…あまり期待はしないようにね？
(相手から誉められれば予想外だったのか、頬を少し赤く染めながら照れたように頬をかき、苦笑を浮かべながら服屋へと続く道を歩き)
84：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-24 21:25:59
蓮華さん
ありがとう。わぁ、美味しい!
（自家製だと言って、渡してくれた蓮華さんに今度、教えてくれると嬉しいな。
と微笑みを浮かべながら。）
日向君
ふふっ、せっかちなんだから
（早く食べようと言ってきた日向君にいたずらっぽく笑いながら。）
桜華さん
ふふ、宜しくお願いしますね。
（服屋への道を歩きながら、クスクスと笑いながら。）
85：
エマ [×]
2016-09-25 00:34:07
>all
全く、中途半端な仕事されると御主人様にも私にも迷惑がかかるというのに、、、(すでに他の従者が掃除したあとだが、僅かに残されたゴミが気にくわないとぶつぶつ文句を言いながら玄関前を掃き掃除し直して。/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします！
86：
神崎日向 [×]
2016-09-25 00:35:06
＞鈴蘭さん
やっぱり鈴ちゃんは可愛いくて昔に僕に声をかけてきてくれた優しさもあって
(そう言うと昔の事を思い出してボーッとしていて)
87：
さすらいのメイドさん [×]
2016-09-25 01:53:06
・メイド
剣のメイド、桜花様
盾のメイド、イージス
忍のメイド、 >8様(そろそろキープ取り消します)
策のメイド 、エマ様
銃のメイド 、白雪様
刀のメイド 、蓮華様
武のメイド(ようは格闘)
癒のメイド
【主人】
鞠野 千鶴様(盾、忍)
小鳥遊 月夜様(刀、癒)
岬 鈴蘭(策、武)
神崎 日向様(剣、銃)
(ちょっと返せないでごめんなさい。スローペースですが頑張っていきます)
88：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-25 08:13:44
エマさん
エマ？どうしたの？
（ぶつぶつ独り言を呟きながら玄関を掃除している自分のメイドに声を掛けて。）
（/初絡みですね！宜しくお願いします！）
日向君
ひ、日向君？大丈夫？
（いきなりぼーっとしはじめた日向君の顔を覗きながら。）
89：
桜華 [×]
2016-09-25 08:40:29
＞岬さん
さてさて、お店はここで良かったかな？まあ私はここそんなに来たこと無いんだけどね…
(前々から住民に親しまれる人気の服屋前へ到着すれば、目的地はあっていたかと問いかけて)
＞エマさん
相変わらず働き者だねぇエマちゃんは
(たまたま通りかかったのか屋敷の敷地内へと正門から堂々侵入していき、玄関先で仕事に励む知り合い見かければ「おつかれ〜」なんて手をプラプラ振りながら話しかけて)
90：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-25 08:42:24
桜華さん
えぇ、大丈夫ですよ!
（わくわくしながら、周囲を見渡して。）
91：
神崎日向 [×]
2016-09-25 09:22:05
＞鈴蘭さん
だっ大丈夫ですよ、そっそれよりどっどうですか？お菓子とお茶のお味は
(顔を覗き込まれて頬を赤くし、お茶とお菓子の感想を質問し)
92：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-25 11:07:37
日向君
ふふっ、人生の中で一番美味しかったわ。ありがとう。
（自分が感じた正直な感想を微笑んで述べて。）
93：
千鶴 [×]
2016-09-25 15:30:12
白雪
おお…銀髪の…白雪であったか(振り返った相手は近所の屋敷のメイドで、綺麗な髪の色だなー等と思いながらこちらもひらりと礼をし｢いつも通り抜け出したわ、あやつらがついて来ると息抜きもできんからのぉ｣と、焼き芋をたいらげ)
(/めいどさんかわいいですはいたくさん絡みましょう(手握り)うちの幼女は戦闘力がおかしい為謎の行動をしだしますが、それでもよければおからみください)
イージス
では今から言おう！近所に迷惑をかけてる子供共の場所じゃ！蹴り飛ばしてやったわい！！(逃げることはやめず相手の方を向きながら衝撃の事実述べ、どうやら千鶴は思った以上にやんちゃ娘のようだ)
鈴蘭
仕方あるまい、がしょんがしょんと機械の様な音を出す巨大盾が追って来たらどうする？
我は逃げるぞ、すぐな(はあ、とため息つきながら真剣な表情で上記述べ、｢なでるでない、なでるでないぞぉ！｣ところころ表情変え)
小鳥遊
迷子ではない、メイドに追いかけられているのじゃよ(ぎしり、と片側のブランコに乗れば立ち漕ぎして、｢ここらはメイドらもまだ知らんはずだからのお、我の隠れすぽっとなのじゃよ｣と)
久々故、もし何名か蹴ってしまって居たら言ってくれ、ちゃんと返事をかくからのお
94：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-25 15:36:22
千鶴ちゃん
はぁ、全くもう。うちに来る？
（うにーとほっぺたを引っ張ったりつついたりして、ならばうちに来て遊ばないかと誘って。）
95：
神崎日向 [×]
2016-09-26 06:15:27
＞鈴蘭さん
じっ人生で一番！？………あっありがとうございます。
(そう言うと涙がポロポロと流れ落ちていき、ハンカチを使い涙を拭いて)
96：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-26 19:32:22
日向君
あぁ、泣かないで頂戴!!
（自身が言った言葉によって相手を傷つけてしまったのかと焦りながら上記を述べて。）
97：
神崎日向 [×]
2016-09-26 20:33:59
＞鈴蘭さん
いえ、違います……人生で一番美味しいって言ってくれたものですから…………
(そう言うと泣くのをやめて、ハンカチを使い涙を拭いて)
98：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-26 21:39:13
日向君
ふふっ、日向君の手作りなんだから一番美味しいに決まっているでしょう？
（当然よ、とにこっと笑って述べて。）
99：
イージス [×]
2016-09-26 22:23:35
>神崎様
そうですか。……何処に行ってしまわれたのでしょうか。いえいえ、こちらこそお邪魔してしまい申し訳ございません(相手の答えに落胆の表情を出すもすぐに笑顔を取り繕い相手のもとに邪魔したことを謝罪し)
>岬様
まかせてください。……といってもこんな町中でそうそう危険なことなんてないと思いますが(相手の笑顔にこちらも笑顔になると相手の家のメイドがここにくるまで相手の相手をすることを了承すると何か話題がないかかんがえだして)
>小鳥遊様
だ、大丈夫で……あわわわ。(必死に大丈夫なことをアピールしようとするも手元から商品がぼとぼととぶちまけられ恥をしのんで手伝いを願い)
>桜花さん
あら、そこにいるのは桜花さんですか？お久しぶりです(パン屋の主人と話している相手に気づくと笑顔で話しかけるもメイド服ではない相手にオフなのかなと思いパンが好きなのですか？と声をかけ)
>蓮華さん
最近ですか。体調はすこぶる元気ですよ。それが取り柄ですので。お嬢様もとても元気で……少し困っちゃうくらいです(笑顔が苦笑に変わると少し溜め息をつくも慌ててすぐに笑顔になれば今のオフレコですよと言って)
>エマさん
失礼いたします。こちら岬様の邸宅でよろしいでしょうか？お嬢……鞠野の家から参りました(とても礼儀正しい相手がいる家のため少し形式ばった形で呼び出しをして頭を下げて)
>千鶴お嬢様
お嬢様、お友だちとお遊びになるのはかまいませんがお伝えくださいー。あとそんなに雑なお言葉はお止めください(相手を追いかけながらそう叫ぶも自身の装備でスピードを出してしまうと危険なため速度はあまり出せず、結果差は縮まらず)
(/遅くなり、そして長くなり申し訳ございません)
100：
神崎日向 [×]
2016-09-27 00:10:39
＞鈴蘭さん
えっ？そっそれって……
(相手からそう言われた際、頬が少し赤くなり)
＞イージスさん
いえ、ご主人様がすぐに見つかると良いですね。
(そう言うと、一旦屋敷に戻り数分後戻ってきてペットボトルのお茶を渡して)
101：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-28 18:26:06
イージスさん
ふふ、何か話題…無いかしらね
（普段は家から出ないため、世間の話題に疎いために、うーんと唸りながら）
102：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-09-29 23:57:00
日向君
日向君？どうしたの？
（頬を紅潮させてうつむいた相手に、具合が悪いのかと聞いて。）
103：
エマ [×]
2016-09-30 02:25:41
御主人様
いえいえ、何でもございませんよ。独り言は私の癖でして。…何か御用でしょうか？(相手の声が聞こえた途端に手を止め、笑顔で振り返って。
桜華さん
桜華さん、勝手に侵入されては、、、いや、もう良いです。(呆れた様子で名前を呼び。どうせなら少し手伝ってもらおうと「ちりとり、取ってもらえると有り難いのですが。」そこの、と指を差し軽く首を傾げ。
イージスさん
はい、いらっしゃいませ。恐れ入りますが、どのような御用件でしょうか？(箒を脇に置いて相手のそばへ行き礼をして。丁寧な態度に機嫌を良くして、纏う雰囲気もいつもの柔らかな物へと変わる。「あと、口調も戻して良いですよ。」話しずらいでしょう、と茶目っ気のある笑みをみせ。
104：
神崎日向 [×]
2016-09-30 21:14:36
＞鈴蘭さん
ベッ別に具合は悪くありませんよ？………心配してくれてありがとうございます。
(相手が心配してくれる事に感謝しお礼を言い)
105：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-04 18:18:16
エマ
いえ、貴女ほどの働き者はいないわ。私も手伝いましょ。エマ、箒を取ってくれる？
（ん、とにこっと笑って両手を差し出し、箒をくれるように言って。）
日向君
ふふっ、良かった…
（大丈夫、とにこっと笑って述べた相手につられるように柔らかく笑って述べて。）
106：
エマ [×]
2016-10-06 02:33:27
御主人様
あの…そう言ってくださることはとても嬉しいのですが、メイドの仕事を御主人様がなさるのは…(申し訳なさそうな表情で話し。
107：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-06 07:03:08
エマ
この家の家主は私よ。家主が何もしなくてどうするの。自分の家なら、自分が綺麗にしなきゃ。
（当たり前でしょう、と言うように述べて。箒を取ると、一緒に掃除し始めて。）
108：
神崎日向 [×]
2016-10-06 14:24:52
＞鈴蘭さん
鈴蘭さんはどうして僕と友達になろうと決めたんですか？
(「昔、自分は一人ぼっちだったのにどうして友達になってくれるかな？」と聞き
109：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-06 23:12:11
日向君
うーん、覚えているかしら…何でかは忘れてしまったけれど、私が一人ぼっちで泣いていたら、声を掛けてくれたのよ。日向君、貴方がね。
（懐かしく思って、ふわっと笑いながら。その後、理由を思いだし、『生まれつきの義足のせいで、いじめられていたのよ。いじめていた人達が居なくなって、貴方が来たの。』と義足を触りながら言って。）
110：
神崎日向 [×]
2016-10-07 00:28:09
＞鈴蘭さん
おっ思い出しました、僕は昔…鈴ちゃんと一緒に遊びました……ずっとずっと遊んでいました、そして僕達は実は共にお屋敷のご主人様だと言うことを知りました、そして「また一緒に遊ぼうね」と言いました。
(「昔、自分はこの性格の為人と接するのが苦手でいつも通り1人で遊んでいたらいじめられている女の子がいたので「大丈夫？どこか痛いの？」と声をかけて」ということを思い出し笑顔になり
111：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-08 07:16:12
日向君
ふふ、そうそう。それから、ずっと遊んでくれたわよね。
（自分よりも年上のお兄ちゃんである日向君は、いつも自分と同じ目線で接してくれていたな、と昔のことを思いだし、『だ、大丈夫。えっと…助けてくれてありがとう』と言ったことを思いだすと、懐かしむような笑みを見せて。）
112：
神崎日向 [×]
2016-10-08 07:40:04
＞鈴蘭さん
それで僕達は昔からずっと友達だったんだよね、懐かしいなぁ……でも、あの時助けられなくてごめんね？僕、人がたくさんいると怖くなるから……いじめっ子がいない時に助けたなんて……ダメだよね、僕……
(上記の事を言うと、顔を下に向けて落ち込み肩を落とし反省し)
113：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-08 23:25:48
日向君
いいえ、貴方は悪くないわ。
（首をふるふると振り、笑って『誰も、悪くなんてないわ。』と言って。）
114：
神崎日向 [×]
2016-10-09 07:16:51
＞鈴蘭さん
優しいんですね鈴ちゃんは、だから僕は鈴ちゃんを好きになりました。
(鈴ちゃんが優しいしカッコイイから好きになったと言い)
115：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-09 10:57:58
日向君
ぇ…？
（相手の口から自分が好きだと言われると、頬を赤らめ、恥ずかしそうに下を向いて。）
116：
神崎日向 [×]
2016-10-09 12:05:11
＞鈴蘭さん
でっでもっお付き合いはしませんよ？…………まだ鈴ちゃんが誰が好きか分かりませんし、それに僕の一方的な片思いかも知れませんから。
(ちゃんと相手の事も考えて行動しようと思い上記の事を言い)
117：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-09 15:42:14
日向君
ふふ、そうね。
（相手が自分の意見を言ってくれていることに感謝しながら『私も、誰が好きか分からないの。恋愛感情を抱いたことが、まだないの。……だから、本当に貴方が好きだと自分で分かったら、きちんと伝えるわ。だから、それまで待ってくれる？』と首をかしげて言って。）
118：
神崎日向 [×]
2016-10-10 06:15:17
＞鈴蘭さん
はい、待ってますね！……僕も待ってますから。
(相手がちゃんと伝えてくれる事を信じ、自分も待っている事を伝え)
119：
エマ [×]
2016-10-10 17:32:39
御主人様
、、、ありがとうございます。(まだ少し恐縮した様子で感謝して。そして、できるだけ早く掃除を終わらせてしまおうと手早く箒を掃いていく。
120：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-10 20:07:11
日向君
ありがとう。
（自分の意見を言って、相手が納得してくれたことに感謝しながら『きちんと伝える。それまで…待っていてね？』と言って。）
エマ
働き者の貴女の主人になれて、うれしいわ。
（素早く、なおかつ少しのゴミやチリも見逃さない彼女に何気なく言ってみて。どういう反応をするのか密かに楽しみにしながら。）
121：
エマ [×]
2016-10-13 21:30:56
御主人様
へ？(純粋な好意に慣れていないため素の表情が出てしまい、顔を真っ赤に染めて。「えっと、なんのごっ御冗談でございますでししょうか。エイプリルフールには少しお、早いかと。」動揺そのままによく分からないことまで口走って。
122：
神崎日向 [×]
2016-10-14 18:05:11
＞鈴蘭さん
はっはい、あっもう夜になってしまいますね………僕が家まで送りましょうか？
(ふと窓を見るともう夜が近くなってきたので「送りましょうか？」と言い)
123：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-10-14 21:46:33
エマ
あら、冗談なんて言ってないわよ!?
（素の表情を見せてくれたことは嬉しかったものの、困らせてしまったかも知れないと思い、ごめんなさいね…と謝って）
日向君
ありがとう。でも、電話を貸して頂ければ充分よ。
（正直、送ってくれるのはとても嬉しかったものの、夜道に子供二人で歩いているのは危険だと思い、執事を呼んで帰ろうと思って。）
124：
神崎日向 [×]
2016-10-15 19:22:57
>鈴蘭さん
でっ電話ですね、はいどうぞ僕のを使ってください
(鈴ちゃんに自分の携帯電話を貸し、自分は隅で本を読み)
125：
岬 鈴蘭 [×]
ID:7e55fcba6 2016-11-01 23:05:07
日向君
ありがとう。また、遊びに来るわね!
（電話を受け取ると、微笑みながら述べて。）
（本体です!!イン率低くなってすみません!!これからもイン率低くなってしまいそうです…本当にごめんなさい!!）
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