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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
35:
緑 [×]
2016-09-19 01:02:56
誰誰‥心配してた奴は
(多分彼奴かなと思いあたる人物浮かべてはクスッと笑って。「今度帰ってみよっかなー」と暫く実家にも帰ってなく地元の友達にも会ってなければぼそっと呟き飲み物飲んで )
36:
* [×]
2016-09-20 00:57:02
みんな会いたがってると思うよ?
( クスクスっと口元に手を当てて笑うと大好きなハンバーグを前に待ちきれない様子、「いただきますっ」と手を合わせると一口サイズに切った物を口に運んで。 「美味しい…!」美味しいとと思う気持ちから手を止めて)
37:
緑 [×]
2016-09-20 01:13:36
何人かはねこっちでも会ったんだ。
(何人かの名前出しては「そいつらも元気にしてるよ!小夜来てると言えば喜ぶかも」と微笑み。相手が待ちきれなくハンバーグ口にすれば相当お腹空いてたんだなーと思いつつ唐揚げに檸檬かけてはこちらも食べ始めて )
38:
* [×]
2016-09-20 03:19:12
そうだったんだ、上京した人多いもんね
( 友達のことを思い出しながら相槌打ち「元気なら良かった〜! ええ、そうかなぁ」終始笑顔絶やさずに会話弾ませ、「唐揚げおいし?」食べ進めていると相手の方から唐揚げのいい匂いがしてきて、そちらに目を向けては特に意味は無いのだが首傾げて聞いてみて。 )
39:
緑 [×]
2016-09-20 15:22:31
小夜も何年も会ってない人とかいるっしょ?
(色々と積もる話もあるかもしれないと思うも帰ってからでも出来ると思い普通の話をし。「唐揚げ美味いよ。食べたいんでしょー?」とクスッと笑いながら「食べてみる?」と尋ね )
40:
* [×]
2016-09-21 03:31:06
会いたいなあ、久しぶりに連絡取ってみようかな
( コクコクと頷けば懐かしさ感じ自然と頬が緩み、唐揚げも食べてみたいと思った欲がバレてしまい少し恥ずかしさ感じ「なんで分かったの〜」とわざとらしく頬膨らませ。それでも相手に食べてみると聞かれてしまえば「食べたいっ、食べる!」フォークを置くと天然故か口を開けて唐揚げを口内に入れてくれるのを待ち )
41:
緑 [×]
2016-09-21 11:05:32
うんうん
(数回頷くも「番号変わってる人いるから後から教えるね」と微笑み。「やっぱ図星だった。食べたそうな顔してもん!」とクスクスと笑って、相手が口を開けて待ってれば可愛いと思い「はい、あーん」と相手の口へ唐揚げ運び )
42:
* [×]
2016-09-22 03:14:56
分かった、ありがとう
( にこりと微笑めばお礼述べて、「バレてたかぁ...」時が経っても相手が己の事を十分に分かっていると知れたのがむしろ嬉しくてどこか照れ臭そうに笑み。「ん、美味しいっ」 口の中に広がった唐揚げの味は今までにないくらい美味で目を輝かせると残り少ないハンバーグを食べ進め )
43:
緑 [×]
2016-09-22 10:21:03
ひゃひゃ、バレてれるバレてる
(いつもの笑顔で笑っては「小夜が暫く居てくれたら美味しいもんいつも食べれるねっ」と何故か相手が作ってくれる物と勝手に思い込んでいれば今から楽しみにして。「食べたらさ家に行こうね」と相手は疲れてれるだろうし、ゆっくりさせてあげようと思い )
44:
* [×]
2016-09-23 02:11:37
ええっ、雅紀くん作ってくれないの?
( ビクリと肩を揺らせばどうにか己が料理を作らないようにできないものかと考え何とかその場しのぎをして。相手が食べたら家に行こうと言えば丁度最後の一口を食べ終わり 「ごちそうさまでした! 美味しかった〜」と手を合わせて水を飲むとお腹を摩って )
45:
緑 [×]
2016-09-23 14:59:28
ん?俺?
(急に自分に振られると自分を指差し「お、俺作れないよ!作れても‥んー、麻婆豆腐とか、しょうが焼きかな-。後はね豆乳かけ稲庭うどん!ぐらい」と取り敢えず作れる物述べてみて )
46:
* [×]
2016-09-24 02:52:55
いっぱい作れるじゃんっ
( 相手の口から次々と料理名が出てきて驚きつつ己よりも断然家庭的なのだと分かり羨ましさを感じて、「雅紀くんの手料理食べたいなあ」この流れになればきっと己が作らずに済むと思って、携帯などを軽めのバックにしまったりと店を出る準備をしながらそう言い )
47:
緑 [×]
2016-09-24 09:42:12
作れないってば
簡単なやつばかりだし!
(自分に作ってもらおうと相手が思ってるとは知らずに「俺の料理‥不味くてもしらないよっ」なんて言えばクスクス笑って。唐揚げ食べ終え最後に水飲み、相手も出る準備していれば伝票手に持ち「行く?」と声かけ )
48:
* [×]
2016-09-24 19:49:07
いいのいいの、絶対美味しいもん!
( 相手が作るものなら気持ちがこもってるに違いないと思い口角上げて、髪や服を素早く整えると「うん、行こっか」と荷物持ち上げると肩にかけながら頷いて椅子から立ち上がり。 )
49:
緑 [×]
2016-09-24 20:06:50
でも、しょうが焼きは自信あるかな-
(来る時持っていた相手の荷物も持ち立ち上がると先にレジヘ会計しに行き、会計終われば相手と一緒に店を出て )
50:
* [×]
2016-09-26 02:11:52
しょうが焼き食べたい〜
( レジへ行くと己が財布を出す前に相手が払ってくれていて「あ、ありがとう! 後で返すね」申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいで、今日は相手にかなりお世話になったことから何かお返ししなければと思い。今からは迷惑かけないようにしようと意気込みながら店を出て )
51:
緑 [×]
2016-09-26 12:59:31
材料買って来てから作ってあげるね
(相手から食べたいと言われるも材料がない為に上記。「あ、さっきのは奢りだから返さなくていいよっ!」と微笑み。暫く歩くと立ち止まり「歯ブラシとか必需品持って来た?」ふと思えば相手に尋ねて、もし忘れていれば自宅に荷物を置いてから買いに行こうと思っていて )
52:
* [×]
2016-09-28 02:21:10
うん、楽しみだな〜
( 都会への不安は相手のおかげでほぼかき消されていて笑顔耐えることなく、「え、ごめん...! ありがとう!」奢ってくれたことが分かれば手を合わせ頭下げながら。「あ...忘れた...」家を出る時に鞄に詰めたものを思い出すと着替えの服などしか思い出せなくて、準備もろくにせず勢いで出て来たことを悔やみ )
53:
緑 [×]
2016-09-28 18:02:51
楽しみしとかなくていいよ!
不味かったら困るもん
(早速明日作ってあげようとは考えつつ笑いながら上記言い。「えっ!忘れたの?ひゃひゃ‥小夜らしい‥細々したのは後で買えるもんねっ」20分程歩けば自宅見えて来て。「疲れてない‥大丈夫?俺んちあそこだから」とマンション指差し相手に教えて )
54:
* [×]
2016-09-29 23:44:18
分かったよう、楽しみにしないでおく
( そう言って置きながらも本当は凄く期待していて楽しみにしてしまっているのだが、「準備不足でした...」最早準備不足というレベルではないものの うう、と唸りながら苦笑いを。「全然疲れてないよ! 荷物持ってくれてありがとうね、雅紀くんこそ疲れたでしょ?」体力はある方だからかあまり疲れていなくて、それはきっと相手に重い荷物を持たせてしまっているからだろうと思えば申し訳なくて )
55:
緑 [×]
2016-09-30 15:34:39
うんうん!それがいい
はいっ!着きました
(自宅マンションへ着くと暗証番号押して中へ入れば「疲れてないなら荷物置いて、たらない物買いに行けるね‥俺も大丈夫だし」と微笑み。そのままエレベーターで住んでる階へ。「あ、小夜も鍵いるよね?」自分が居ない時に相手も出掛けたりするだろうと思い )
56:
* [×]
2016-10-01 14:46:07
綺麗な所だねぇ
( 周り見渡しながら相手に着いていきエレベーターに乗るとまだ新しさも感じるくらい綺麗で驚いており、相手がまだ大丈夫だと分かればまだ申し訳なさは感じながらも安心し。「でも…いいの?」相手にも好きな人の1人や2人居るはずなのに大切な鍵を己なんかが貰ってもいいのだろうかと考えながら )
57:
緑 [×]
2016-10-01 16:51:15
やっと俺もこういう所に住めるようになったよ
(実はレオパ○スに前までは住んでいて。「やっぱりセキュリティがちゃんとしてる所が気持ち的にさ」と何気に笑って。「ん?いいよいいよ鍵持ってないと入れないでしょ」玄関が自動施錠の為に。その内ドア前まで来ると玄関開けどうぞと相手を先に中へ入れ )
58:
* [×]
2016-10-03 20:08:02
セキュリティしっかりしてると安心だね
( 己も住むところ決める時はこういう場所にしたら安心だろうな、などと考え。「あ、そっか」と異性がどうこうではなくそもそもの話だったと納得したように下がり眉で笑い。「お邪魔しまーす...」 相手の後を追って部屋の中に入ると玄関からも分かるくらい広々していて思わず「おお」と声上げ )
59:
緑 [×]
2016-10-03 21:12:14
何があるかわかんないからね
物騒な世の中だしさ
(クスッと笑い顔に似合わず真面目な事言って。「どうした?なになになに?」と相手が声上げれば連呼。「ま、荷物適当に置いてさ座って座って」とこちらも相手の荷物を置き。「そういえばさ‥布団とベッドどっちがいい?」といきなり質問して )
60:
* [×]
2016-10-06 21:07:21
ちゃんと考えてるんだね〜
( 相手は昔より真面目になったなと感じつつ感心して、「いや、割と綺麗にしてるんだなぁ って思って!」割と、割と、は余計だがイメージからして片付いていないのを想像していた為か思ったことを言い。「布団で大丈夫だよ! お邪魔させてもらう身だし」ソファに腰かけながら流石にベッドを貸してもらうのは厚かましいだろうと思いながら )
61:
緑 [×]
2016-10-06 23:09:38
一応ね。
つか割りとってなんだよ
(片付けてないと思われてたのかなと思えば、「かなり散らかってると思ってたんでしょー」ひゃひゃと笑っては「散らかしてたら直ぐに部屋にあげないよ!っつってね」飲み物取りに行き戻って相手に冷たいお茶渡し。「一緒に寝るわけいかないもんね。でも気にしないなら俺のベッド使っていいからさ?俺は布団でもソファーでも全然大丈夫な人だから」と笑って )
62:
* [×]
2016-10-10 23:34:49
散らかってると思ったから掃除頑張ろう、って思ったんだよ〜
( 笑い混ざった声で冗談めいたことを言い、「ありがとう、ううん...どうしようかな」お茶受け取れば喉が渇いていたのもあって直ぐに飲みながら寝る場所のことを考えていて。「やっぱり私布団で大丈夫!ベッドだと違和感あって眠れないかもだから」生まれてこの方ずっと布団で寝てきていたからかベッドで寝るというのは若干の不安があり、相手の親切心を踏みにじるのも申し訳ないと思いながら )
63:
緑 [×]
2016-10-11 15:34:06
ルンバをさやっと買ったんだー。使いたいからなるべく床を散らかさないにようにしてた
(ルンバを置いてある方を指差して「でも、普通の掃除機あるから‥小夜使っていいよ」なんて相手が掃除頑張ろうと思ってたって言ったのを聞くとそう言い笑って。「えっ、ほんとに布団で大丈夫?なら、一回寝てさ嫌なら変わってあげるね」とベッドじゃ不安という気持ちがあると知らずに )
64:
* [×]
2016-10-14 04:40:08
ルンバかぁ!いいねいいね、動いてる所見てみたい
( 宣伝で話題になっていたルンバがある事を知り相手が指差した方を見ると物珍しそうな目で見て、「私が散らかしたのを掃除することになっちゃうかもね」これだけ綺麗だと下手に汚すことができないと思いながら。「ならそうしてみようかな」不安な気持ちはあるものの一度は寝てみたいという好奇心が勝ってしまい頷いて )
65:
緑 [×]
2016-10-14 23:09:03
動かしてみる?
(相手が見たいと言えばルンバを起動させると勝手に動き出し「俺が居ない時は便利だよっ」と笑って。「小夜いるなら掃除機で掃除してもらう‥何っつって」冗談半分で言いつつ、「うんうん、ベッドの方が絶対いいと思う!」やたらそっちを勧め。ある程度休憩したらぼちぼち買い出しに出掛けようとも考えていて )
66:
* [×]
2016-10-17 23:33:31
なんかペットみたい!
( 小柄で音もそれなりに小さいのにも関わらず床に落ちている微細な屑を掃除しているルンバに感動しどこか可愛く見え、「ふふ、掃除してあげるよ〜」母性本能が働きグッと親指立てルンバよりも綺麗に掃除するんだという謎の意気込みをして。「もしかして雅紀くんがベッドやなの?」やたらとベッドを勧められているからかそう思い、相手と同じくそろそろ必要なものを買いに行かねばなどと考えて )
67:
緑 [×]
2016-10-18 02:08:24
名前付けちゃう?ルンちゃんとかさ
(ペットみたいと相手が言えばひゃひゃ、と笑いながら上記。「え、ほんとにいいの??じゃあ‥俺の部屋とか、してもらおうっと」何となく嬉しそうな顔で、「違う違う‥やっぱり布団に寝せるのは‥この際小夜と一緒に寝ちゃうってのもありかな?」といきなり突拍子もない事をぼそっと口出してしまうも気にする事なく、「ぼちぼち買い出し行く?」と相手に尋ねて )
68:
* [×]
2016-10-22 16:04:49
ルンちゃんいいかもね!ふふ、ルンちゃんよろしくね〜
( こうなるとルンバがペットにしか見えなくなってきてまるで動物に話しかけるかのように、「任せなさーい」胸を張ってガッツポーズ見せ掃除すると決まればうずうずしてきて。「一緒に寝るのなら安心できるかも…」相手が突然口にした言葉までも抵抗することなく間に受けてしまい、むしろ人肌感じれることからベッドでも寝れそうだと呟いて。「そうだね、行こっか」尋ねられると何度か頷いて )
69:
緑 [×]
2016-10-24 08:33:41
今日からお前の名前はルンちゃんだよ-
(ルンバに近寄っては撫でながら「小夜と一緒に宜しくな!」と話しかけては笑って。「今から寒くなるし一緒に寝た方が暖かいもんね」なんて言いながら、再度出掛ける準備しては行こうと声かけて )
70:
* [×]
2016-10-27 20:47:44
...なんか楽しいなぁ
( 傍から見れば他愛のないものかもしれなくとも己にとっては特別な時間な感じがし自然と顔が綻びぼそりと呟いて、「うんっ、温かくなるからいいかも」外に出る準備のために立ち上がり 一緒に寝ることに抵抗なんてなく。薄めの上着を羽織るとソファに置いていた鞄を肩にかけて頷いて )
71:
緑 [×]
2016-10-28 17:30:44
今日から小夜と同棲
なんかさ新婚さんみたいだよねっ‥/
(恥ずそうに言えば若干自分で照れ。「そんな薄着で大丈夫??」徐々に暗くなるにつれて気温も下がって、だんだん冷え込む為に相手を心配するも、此方も相手と同様薄目の上着羽織れば玄関へ行き
)
72:
* [×]
2016-11-02 01:22:53
新婚さん...? た、確かにっ
( 新婚という言葉に少し考えた後すぐにかっ、と顔を赤くさせて慌て、こんなことを言われたら相手の一つ一つの行動に反応してしまい。「私は平気! 雅紀くんは大丈夫?」平静を装うが先の照れにより体は温まっていて、相手についていくとスニーカーを早々と履き )
73:
緑 [×]
2016-11-04 12:56:17
あぁ、顔赤くなった!
小夜可愛いねー
(相手の顔が赤くなってしまえば上記述べ。"照れてる照れてる"あっひゃひゃと笑いながら、「うん!俺は大丈夫!体温高いからね‥」と靴履き一緒に玄関出ると鍵閉めて。「寒くなったらこーやって、小夜にくっつくもん」とくっついてみては離れ、一緒にエレベーターまで歩いて行き )
74:
* [×]
2016-11-08 04:23:16
もう、からかわないでっ!
( このようなやり取りは昔ではよくあった事なのに久々だったからか思いの外本気で照れてしまい恥ずかしく思うと顔を背けて言い、「そっかそっか」確かに相手に近付くといつも温かい気がすると思って。「そうだね、そうすればあったかくなれる」その手があったかとでも言いたそうな顔でふふ、と笑いながらなおも着いていって )
75:
緑 [×]
2016-11-10 00:25:22
からかってないっつーの。
其れに小夜の何気に照れるとこ好きかもっ!
(恥ずかしそうにする相手を見てはぼそっと呟き。叩かれるのを承知で、相手の手を握ればそのままエレベーターに乗り )
76:
* [×]
2016-11-14 05:46:38
何でこんなに照れてるんだ、私!
( 少し前はなんともなかった相手の行動や言動をいちいち意識してしまうとひとりで勝手に照れてしまっていて言い聞かせるように、相手に聞こえないように小声で言い。突然握られた手を見て一瞬驚いたが指先が冷えていた為相手の手の温もりが丁度良く、色々な意味で気まづい空気が嫌で 「何買うんだっけなあ」とわざとらしく呟いて )
77:
緑 [×]
2016-11-15 20:29:25
なんか言った?
(エレベーターのドア閉まり相手が何か言ったように聞こえると尋ねつつ、ボタン押し一階へ着くと手繋いだままおり「身の回りの必需品でしょ?」と買うもの教えて。一緒に歩いてマンションの表へ出ては「先ずは小夜のを買いに行こうね」と笑いながら言って )
78:
* [×]
2016-11-19 04:59:04
ううん、何でもない!お腹空いたなあって思って
(聞かれてしまっていないかと思い心配になりながらも、自由気ままな発言でお腹をさすりながら笑って。「そうだった、買うもの考えておかないと…」手のひらをぽん、と叩くと持ってきた鞄の中身を思い出して買うものをある程度頭に浮かべて。暗くなるのが早いなと考えながらまたキョロキョロして)
79:
緑 [×]
2016-11-20 00:58:07
そーいえばそうだね
晩御飯って、小夜が作ってくれるんだよね?
(何気なくぼそっと言うも手を離され少し残念そうにしながら、「買う物は思い出した?」と聞きつつ、何処の店がいいかなと考えながら歩いて行き。ふと立ち止まれば 「あ、あれって一番星かな?」と星らしき物に指さして )
80:
* [×]
2016-11-26 12:46:29
ええっ!? き、今日は雅紀くんに作ってほしいなあ……なんて…
(晩御飯という言葉を聞くと動揺を隠せず何としてでも自分が料理下手だということを知られたくなくて、甘えるように相手に作ってほしいと言い。「うんっ、必要最低限でいいよね」頭の中に買うものを決めておきながら「あ、そうかもね。すごい輝いてる」相手が指さした方を見ると輝いた星があり思わず声を上げて)
81:
緑 [×]
2016-11-30 14:27:13
マジで??
(相手から甘えるような言い方で言われると「しょうがないね。雅紀くんが作りましょう!」と自分が作る事に決めるも、作れる料理は少ししかないが今日は出来るのを作ろうと考えて。 輝いてると聞けばやはりいちばん星だったんだと思い、「そーいえばさ、いちばん星み~つけた‥って、歌あったよね?」と歩きながら相手に尋ねて )
82:
* [×]
2016-12-03 15:02:35
やったー!楽しみっ
( 相手が作ってくれるということになると安堵の息を吐き飛び跳ねそうな勢いで嬉しそうにする反面、この機会に料理を勉強しようと考えて。「童謡のだよね、懐かしいな〜...昔こうやって空見ながら一緒に歌ったよね」空を見上げることをやめないで昔と今の光景を重ねながら一番星見つけた、の鼻歌を自然と歌い )
83:
緑 [×]
2016-12-06 14:53:26
何かしら歌ったね-。
(此方もふと懐かしく思いながら「同じ空でも全然見え方も違うよね-」色々と昔の話をして歩いて行けば 店が見え「あの店でいいよね?」と問いかけ取り敢えず店に向かって、嫌なら別の店に行けばいいかと )
84:
* [×]
2016-12-10 01:03:52
歌うの好きだなぁ、スッキリする。
( 鼻歌を止めながらそう言えば懐かしさに笑い「人によって違うのかもしれないね」空にやっていた目を戻し、相手の方見ながら笑うと吹いた風に寒さを感じて手をこすり。「うんっ、どこでも大丈夫だよ」大きな店を見上げまだ周辺の店など何も知らないと思えば帰ってからいろいろ調べておこうと考え、相変わらず相手について行き )
85:
緑 [×]
2016-12-12 11:29:33
だよね-前も歌ってたもんねっ!
今度カラオケ行こうよ?小夜の歌聞きたいしさ
(久し振りに相手の歌を聞きたくなるとカラオケに誘い、ふと相手見ると手を冷たそうにしていれば思わず相手の手をとり繋いで1つのポケットに手を入れて「少しは温かいよね?」と歩いて行きそのまま店内へ入って )
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