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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 02:15:31
>カムイ
貴方という方は…、朝から買い食いなんてはしたないですよ。( 目の前に差し出された赤い果実に眉尻を下げて溜息と共に小言を一つ。其れでもあどけない彼の姿に直ぐに柔らかな微笑みへと戻せば、「今回は特別ですからね。」と悪戯な表情で彼の手から林檎を受け取り一口齧ってみせて。)
>ナターリア
ふふ…随分と器用ですね。( 彼女の周りの空気はとても穏やかで、手元で作られている其れが大層浮いて見えてしまう。そんな手作りの矢を緩り近付いて興味深そうに腰を屈め眺め乍前記を呟いて。「…1人では大変でしょう、私もお手伝いしましょうか。」と首を捻り一つ提案でも。)
>ハロルド
…嗚呼、ごめんなさい、大丈夫で、…ッ。( 小柄な彼が身体へと与えた衝撃は小さな物で、直ぐ体勢を立て直し、少年と思しき彼に声を掛け乍目線を下ろす、手元から覗く小刀、腕に付けられた黒の団の証である其れを視界に入れ、息を詰める、「…急に刃物を持ち出す何て…野蛮だなぁ、嗚呼、とても、野蛮だ。此処は人が多過ぎる、貴方も悪目立ちはしたくないでしょう?」そう酷く冷たい声で言い放ち乍己も腰の短剣へ手を伸ばし、場所を変える事を要求して。)
>アレグリア
其れなら尚の事放って置くことは出来ません…、お嬢さんの様な方がそんな場所に単身で向かう等誰が見過ごす事が出来ましょう?( 止まる事すらなくすれ違う彼女へと早足で隣に付いて緩りと首を振る、自身の行動が"お節介"だなんて微塵とも思っておらず、如何にも心配そうな口調にて前記を述べて。)
62:
ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-06 06:28:44
>>カムイ
あり、がとう...それ、と。ごめんなさい...(頬を伝う無機質な水分は冷たく、涙そのものではないが、自身の感情を示すものか。優しく抱き締められれば、ぎゅ、と抱き締め返し、そっと離された家族のような手は、更に罪悪感を感じてしまいそうで。エクシアルを守るという名目でも、エクシアルを裏切った事には表面上変わりはないんだ、と)
>>アレグリア
う、うん....、そうですね..(止まらなかったのは予想外だったのか、進んでしまう相手に前のめりになって転びそうになりながらなんとか着いていき、何処に行くの?と問いかけながら、人混みに流されないように相手の真っ白な白衣を掴んで必死に進み、)
>>ルーク
え、あ、あっ...ご、ごめんなさい...!(柔らかい言葉と声からうってかわって、いきなり冷たい声色で述べられた言葉にびく、としながら、短剣に手を伸ばしている相手に、慌てて小刀をポケットにしまい、ヴァンファークであることに不便さを感じながら、昔はエクシアルだったんだ、なんて言うのはタブーだ、と思い、相手の言葉に首を縦に振るしかなく、)
63:
ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 10:03:36
>ハロルド
話の分かる方で良かった…、ゆっくりと"お話"出来る所まで行きましょうか。( 人混みの中であるからか、表情は柔らかな笑みを浮かべているものの、発する声は変わらず温度の無い物。警戒しているのか、短剣に手を添えた侭もう片手で人通りの少ない路地を指差し誘導する様に歩き始めて。)
64:
ナターリア [×]
2016-09-06 16:02:05
>>カムイさん
あ、団長さん(ひょっこりと自分の前に現れた彼に矢を持つ手から顔を上げて。戦いの道具よりも先にお菓子に目が行く彼にくすりと笑ってしまいながら、クッキーの乗った皿を其方に寄せる。)まだ温かいですよ、食べますか? …あっ、後、お茶も用意しますね(「おやつは誰かと食べた方が美味しいですから」と、微笑って。)
>>ルークさん
ぅあ…っ!?(作業に没頭していたのか、ついびくっと声を震わせる。手に持っていた矢用の羽を落としてしまいながら、彼の出してくれた嬉しい提案に。)わあ、いいんですか?(ずっと1人で行っていた作業のため、お手伝いをしてくれるというのは嬉しい提案だった。)ありがとうございます。…ふふっ、嬉しい(つい、心掛けていた敬語が綻んで)
65:
カムイ=サードウェル [×]
2016-09-06 17:11:04
>アレグリア
__わは-!俺まだボクちゃんに見えるカンジ-?(相手の言葉に豪快に笑えば、笑った顔のまま前記を。成人済みの女性から見れば、容姿といい性格といいでどう足掻いても幼く見られて仕舞うだろう。己の所々機械的な身体に視線を向ける相手、さて、今日も当てて来るだろうかとヒッソリと楽しげに片眉上げ。案の定左足にとまった視線にパチパチと手を鳴らして「おね-さん正解~!俺今日左足調子悪いんだよね-」何て笑って
>ルーク
__さっすがぁ-(思ったり通り許してくれた相手に、林檎を頬張ったまま上記を述べて。一体己の身体はどうなっているのだろうか。この林檎は何処へいくのだろうか、食べても腹に溜まらないそれはとても甘く、自然に笑みが浮かび。「ルークは何時も朝っぱらから何してんの-?もっと寝てたらい-のにさぁ」何時も御疲れだろう相手に睡眠をとって欲しいのもあるが、一体何をしているのか..そればかりが気になり。
>ハロルド
ナミダ。(珍しく穏やかな笑みを浮かべ、相手のナミダを脱ぐって。戦闘用につくられたアンドロイドの己に涙や感覚は無く、少し羨ましく感じて。再度よしよしと頭を撫でてやれば「レクシアルを大切にしてくれてアリガト。俺うれし-」何てにぃっと笑って。これからどうしようか、相手をヴァンファークへ戻してあげるか暫く二人で歩いてみるか。勿論己は後者であり。「んね-、ハル。こっからちょっと散歩してみよ-よ」何て
>ナターリア
__ええっ、マジい-の?!食う食う!(相手からの嬉しい提案に何ども頷き、相手の側に寄って。「てかコレもしかしてナターリアが作ったカンジ?甘い?辛い?」と綺麗なクッキーを手に取り裏表目に映して。食べる、何て簡単に言うがまだ食べた事がない為、味を相手に確認。お茶を用意すると言う相手に「アリガト~」と笑って、先程相手が作っていた武器に視線移して
66:
ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 17:24:25
>ナターリア
嗚呼…すみません、驚かせてしまいましたか。( 彼女の手元から滑り落ちた羽を拾い上げ、苦笑と共に差し出しては、小さく頭を下げる。己の提案にはどうやら喜んでくれているようで、幼さの残る其の表情に此方も柔らかく表情を崩して、「えぇ、勿論喜んで。」と緩り頷き彼女の隣の椅子へと腰を掛け、見様見真似で1本矢を作り上げて。)
>カムイ
今回だけですよ、本来であればもっと貴方は長である事の自覚を持つべきなのです…。( 説教じみた言葉を並べるものの、未だあどけなさを残す彼へ強く言い切る事も出来ずに柔らかく忠告するのみに止まる己の甘さに苦笑と溜息が漏れる、「教会に行っているのですよ。神への祈りを欠かすことは出来ませんので。」恍惚、そんな表現がぴたりと当てはまる程うっとりとした表情で両手を組んで言葉を紡ぎ。)
67:
ナターリア [×]
2016-09-06 19:41:29
>>カムイさん
はい、たんと食べてくたさい
(見た目は歳上なのに子供のような顔をする彼に癒されながら、クッキーを進めて。)
そうですね、簡単なものしか作れないので…。味、ですか? 甘い、ですかね…調味料がもったいなくて砂糖はあまり使っていないので、蜂蜜ばかりの素朴な…うーん、難しいです…
(味という曖昧なものの説明が難しいのか、眉を寄せてお茶を用意する。テーブルに戻る頃、弓矢を見る彼にしれっと子供扱いをしてしまいながら。)
あっ…矢先は危ないので触っちゃだめですよ?団長さん
>>ルークさん
い、いえ、こちらこそすみません…一つの事に集中しちゃうとどうも周りが…
(戦人とは思えない発言をしながら隣の椅子を引いて。彼の優しそうな笑顔には気が緩んでしまい、まるで兄妹が出来たような気持ちだった。)
わ…早いですね
(まるで慣れていたかのような手さばきに驚いてしまいながら、完成された矢を触る。やはり男性が作ると強度が違い)
…えへへ、誰かに矢を作って貰うの、初めてです。大切に射ちま…あっ、取っておこうかな
68:
ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-07 19:30:33
>>ルーク
は、はい...( 目を伏せて着いていきつつ、そっと端末を開いて相手の情報を読みながら、生粋のキリシタン、か..と呟き、短剣に手を添えたままの相手の動向を探るように静かに見詰め、女じゃなかっただけ..ましかな、なんて思いながら、どうしようか、と考え、 )
>>カムイ
エクシアルは僕にとって家族同然だから..。(ふわりと微笑みながら頭を撫でられ、目を細めて相手を見詰め、二人で散歩、という言葉に瞳を輝かせながら頷き、カムイと話してるのは安心する、と述べて眼帯をしている方を前髪の上から撫でて、)
69:
カムイ=サードウェル [×]
2016-09-07 22:59:42
(/作って早々申し訳有りません!本体が今大切な時期でして..あまり来れないかと思われますが、皆さんどうぞ気にせず進めていって大丈夫ですので!)
70:
ルーク=アルマン [×]
2016-09-10 16:14:40
>ナターリア
其の集中力は神から授かった才能ですよ、誇りを持つ事はあれど、気に病む事はありません。( 緩り首を振り軽く胸元に掛かる十字架を握り微笑んで彼女の言葉をやんわりと否定する。「見様見真似ですが…、折角作ったのだから使ってください、…まぁ、使わないで済むのが一番良いのでしょうけれど。」自身の作った其れを喜んでくれる相手に少し照れた様に眉尻を下げては、弓の材料を手に取って引き続き作業を始めながら少し薄暗いトーンで。)
>ハロルド
__さて、此処であれば誰の邪魔にもならずに"お話"できるでしょう。( 彼の呟きは人混みの中己の耳に届くこと無く消えて、其の侭路地の奥迄足を運び、ふ、と立ち止まって彼へと向き直る頃には人柄の良さそうな笑みは消え、感情の伴っていない様な無表情へと。「神に刃向かう小汚い者よ…最後の慈悲です、死に方くらいは選ばせて差し上げましょう、此処で自ら命を断つか、私に殺されるか…。」するりと二つの剣を両の手で抜き放ち、首を捻って。)
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