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【学園】私立シアルド闘術学園【戦闘/恋愛/一部制限】/96


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自分のトピックを作る
21: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-26 17:04:51


>>主様

( / 参加許可ありがとうございます!何とも扱いにくい憎たらしい子ですが何卒よろしくお願い致します…! それでは絡み文の方を生意気ながら投下させていただきますね! あ、それからロルの方が絡みづらい等の問題がありましたら直しますので遠慮なく申し付けてください! )


>>all

( 特に何事もなく、普段通りの生活を過ごしているが、何か楽しい事はないかと校内を歩いて回る。只只広い学園内は散歩するには少し広すぎるせいか、生徒の多さによる熱気や季節の力も合わさってかきたくもない汗をだらだらと流していた。どこか涼めるスペースは無いかと足早に歩いていると、人の少ないテラスを見つける。ふぅ、と一息つけば空いている席に座り、被っていた帽子を脱げばツバの部分でパタパタと扇ぎ、風を人工的に作り出す。己の好戦的な性格も暑さによって失われているのを自覚するも、この暑さじゃ仕方ないわよね、なんて1人心の中で呟き )



22: 匿名さん [×]
2016-08-26 20:47:23

(第二位を希望したいのですがよろしいでしょうか

23: 開祖 [×]
2016-08-26 21:13:14

>22

(承りました。keep期間は24時間です。)

24: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-26 22:36:56

(遅ればせながら主の絡み文を投下しておきます!)

>ALL

あ、いや、その…俺今日ちょっと腹の具合悪くて…
だから…ほら、無理はしない方が良いっていうか…?
(各ある競技場の中でも取り分け後者に近い場所に位置している三桁の台に乗れなかった1000位以下の生徒が多数集まって競い合っている音が響く中、無駄に暑苦しい炎天下は流石に天下のシアルド学園であっても防げなかったのか競技場の周りに屯っている群衆を遠めに見ながら、昇降口の軒下に出来たこれまた無駄に多い階段の一番上で夕涼み気分で生徒同士の挑戦試合を眺めていると、流石にその中でも最下層というだけあってか若干蔑みの対象になっていることには自覚があったが、自分よりも上位の生徒数名に囲まれて抵抗することも出来ず、いつの間にやら競技場の真ん中に立たされた末に楽しそうに腕を振るう先程の生徒の一人を見据えて困り顔で言い訳半分にその場から逃れても解いた場所へ戻ろうと思い

>ジルオール

…はぁ…あっ、すみませ…。
(いつも通りの光景ではあるがまた飽きもせずに突っかかってきた上位者の生徒数名から逃げ回っていたのだが、これまたいつも通りに足早に巻いたもののこう毎日続くとなると流石に疲弊の色も隠せなくなってきている様子で、先ほどまで肩を揺らしながら虫の息で歩いていた呼吸が整ったあたりで遠めに見えたテラスに人がいないことを確認し、先ほどの生徒が探しに来ないうちにと足早に近付いて行ってみるが、自分も疲れていたせいか近付いて行ってみると先ほどまでは気付けなかった異様に派手な格好の"女性"がいることに気付いて謝罪の言葉を早々に途中まで述べかけ

25: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-26 23:08:34



>>振装


あら、誰かと思えば…えーと、

( 息切れの激しい呼吸が聞こえてきたと思い、声のかけられた方を見ればそこにはどこか見覚えのある顔。名前を言おうと思ったのだがなかなか思い出せず、よく上位の生徒に追いかけられているな、という印象が強くでる。相変わらずパタパタと帽子で扇ぎつつ相手の顔を覗きこめば、「ま、誰でもいいけど、アンタここに座んなさいよ。匿ってあげるから。」とウインクをしながらそう告げる。というのも、上位者であればそこそこ楽しめるし、運が良ければ己の順位を上げるチャンスにもなると考えたからであり、ほとんど自己中心的な考えかたではあるが。ほらほら、と相手に座るように促せば己は足を組んで余裕の表情を浮かべ )


26: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-26 23:22:38

>ジルオール

へ?…あ、ありがとうございます…?
(声を聴いた瞬間寒気が走った、というよりは想像だにしなかった声色に自分の予想をはるかに上回る現実というか現状というものを見せられたような気がして少し内心で引きつつも、相手が自分の顔を見ても思い出せない辺りかなり上位…下手すれば三桁以上なのでは?と考え、そんな自分の考えとは裏腹に自分の中では"女性"であるはずだった元女性の先輩は言葉を聞く限り守ってくれる様子。しかしながら、同棲に対してウィンクをしている辺り、この人大丈夫なんだろうかなどと考えながらも口には出さないまま相手に促されるようにして相手の言う先に動揺半分に何故か疑問形の感謝を述べながら腰かけ

27: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-26 23:48:27



>>振装


相変わらず暇人ねー。アンタを追いかけてる連中も。

( 相手が腰掛けたのを確認すれば口元を緩ませ、手に持っているその大きな帽子を頭に被り。相手が内心己の姿に引いているのを若干感じ取るも気にしていない様子で上記の言葉を口にする。どこからかパタパタと走る足音が聞こえてきて、来たかな、なんて思い。ようやく涼んできたところ、直ぐに汗はかきたくないと呑気な事を考えていると何やら足音がこちらへ近づいてくる。『おいお前。さっきここに最下位の奴が来なかったか?』見るからに屈強そうな生徒が数名、目の前に現れるといきなり声をかけられる。己の被っている大きな帽子のおかげで、相手の姿は彼らからは丁度死角となって見えなくなり気づかれず。「最下位?さぁ、興味ないから知らないわ。」と薄ら笑いを浮かべながら対応すれば、どこか彼らをバカにしているかのような態度で )


28: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-27 00:06:08

>ジルオール

……っ…。
(相手に言われるがままに座ってから間もなくして聞こえた先ほどまで自分を追いかけていた上位者の声が背面から聞こえるものの何故か彼らは自分に気付いておらず、しかしながらこの状況下で息を漏らしたりしては相手の気遣いにも申し訳が立たないだろうと息を殺し、この状況下で声も然ることながら相手方を馬鹿にしたような態度をとっては自分を隠す意味がなくなってしまうのでは?と思いながらも、明らかに自分よりも強い、況してや相手方はかなりの手練れであることは流石に自分も長く競技に携わっているものとしてよく解っていて、取り敢えずは相手がこの状況でいったい何をしたいのかが解らない以上何も動くことは出来ないままで待機し続け

29: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-27 00:27:53



>>振装


代わりにアタシが遊んであげてもいいわよ。

( 『何ィ?』と訝しむ彼らをよそに平然とした態度でそう言葉を発する。その態度が気に食わないのか己の胸倉を掴む。『おい、ふざけるな。お前には用はねぇんだ、さっさとアイツの居場所を_____』と、言いかけた時点で何故か言葉を引っ込める彼ら。微かに感じる、己から発せられる先程とは違う空気と雰囲気に一瞬動揺の色を見せる。「その汚い手で、アタシの服に触れないでくれる?」そうドスの効いた声で言えば立ち上がって素早く相手の懐に蹴りを入れる。吹き飛ばされた生徒の1人はテーブルを巻き込んでその場に崩れ、他数名は驚きの目でこちらを見つめていた。「さぁ、アタシに苛められたいのはだあれ?」そう告げるとゆっくりと彼らに近づいていく。段々と怯えた視線を送ってくる彼らに僅かに優越感に浸りながら、唇を舌で舐める。そして生徒の1人を抱きしめるかのように背中に手を回せば、「殺されるのと順位下がるの、どっちがいーい?」と耳元で囁くと、恐怖の色を見せた彼らは一目散に逃げていき )



30: 名無しさん [×]
2016-08-27 00:43:39

参加希望なのですが宜しいでしょうか?

31: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-27 00:46:35

>30

(まずはPFをご提出願います。その後、主の査定を持って参加許可の可否を申告させて頂きます。)

32: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-27 00:56:27

>ジルオール

…有難う御座います、あ、えっと…
(ドスの利いた声を聴いた瞬間に思ったことは一つ「この人ゴリッゴリのカテン系の男性だし、今の感じから察するにかなりやばい人」だということのみ、自分を追っている暇な連中も懲りることはないにしてもしばらくは大人しくしてるかと、目の前に見える最早性別云々の前に人間性的な問題が見え隠れし始めている相手を前に、助けてもらったところまではよかったが逆に自分は大丈夫なんだろうかなんて思いつつ、未だ優越感に浸っているのか暫し言葉を発さぬままの相手に礼を言おうと少し頭を下げるが、助けてもらって今更失礼ながらも相手の名前を存じていなかったことを思い出してそこで言葉に詰まってしまい

33: 名無しさん [×]
2016-08-27 04:08:51


「心傷を確認。話してください。必ず楽にします。」
「顔に…いえ、頬に触れても宜しいでしょうか?ええ、それだけです。それだけで満たされるのです。」

名前/(シャルロッテ)(しゃるろって)
年齢/(起動開始より17年)
性別/(♀型)
学年/(1年)
性格/献身の化身とも称される程の奉仕主義者。被献身者の為ならば自身や第3者を危険に晒すことも躊躇わない。ただし、必要な治療・加護・貢献の終了後は危険に晒した第3者が被献身対象となる為、基本的に彼女には『安息』『休息』が存在しない。相手の心情や意図を感じることは出来るがそれを汲むか否かは『奉仕に必要か』『献身行為の邪魔にならないか』という天秤に掛かっている。また自身の疲労や消耗に非常に疎く、気づいたとしても度外視する。戦闘欲求が皆無に等しく私闘も執り行わず、奉仕の邪魔立てをしない限りは戦闘をしない。奉仕に携わる立場にいる以上、先輩に対しても同輩に対しても分け隔てなく接する。異性関係に関しては『それは奉仕に必要なのですか?』といった反応だが誠実な人間には敬愛を感じるとのこと。

容姿/肩口まで伸ばした白髪に赤のメッシュ。目の色は薄い黄色。普段は前髪で隠れて見えないが左眉の上にバーコードのような模様がある。肌は人のそれとほとんど変わらないが肩口から手首にかけてと大腿部に非常に薄く赤く発光したラインが表出している。服装は丈の短いスカート(下には体操服)に体操服の上から黒のジャケットと風変わりな格好。私服、部屋着の類いが存在せず前記の服装か寮に常備されていたバスローブのみをサイクルさせている(一応、2着ずつあるとのこと)。履き物も同じように黒のスニーカーか備え付けのスリッパしかない。身長は162と標準より少し低め。未だに伸び続けており、服のサイズが定まらないのが面倒らしい。

武装/対人型大型ナイフ『レイラ』
アメリカの女性名を冠した大型のコンバットナイフ。ハンドル部の反対側の端には40センチ弱の包帯が巻き付けられており戦闘時にはこの部分を手に巻き付けることで武器を手放すことを防ぐ。刃部分はかなりの硬度を誇っており、並みの得物ならば損傷する程。

流派/尊敬研究所流白兵術

開祖

順位/812位

備考/主に家事サポートAIや介護用アンドロイドの研究・開発を行っている『尊敬研究所』。その研究所内にて議論された『非生命体でありながら生命体に対して生命体以上の奉仕を行うAI』という案件。議論に議論を重ね鈍足でありながらも実験は進められ、磐石の体勢で大詰めを迎えた。が、一つ問題が発生した。それは『関係者の誰かがニンゲンの蛋白質を混入させた』という計画を水の泡にするような暴挙だった。斯くして実験によって生まれたモノはAIというにはニンゲン臭く、ニンゲンというには機械じみたキメラであった。『なんだ、生きているではないか』。ただ一言投げつけられた完成品は17年間生体ポッドの中で眠らされ、研究所の閉鎖とともに学園へと送られた。
学園内では常に『怪我人』『病人』『被害者』を探し、徘徊しており一度でも依頼・奉仕を行うとそこから芋づる式に加害者、協力者、関係者へと奉仕対象を変え活動を行う。
人間としての器官が全て備わっているため食事を摂れば駆動するが自己の疲労に対して無頓着な為、廊下や教室などで半日常的に過労で倒れている。

(/楽しそうなトピですね。参加希望なのですがpf に不備があるようでしたらおっしゃってください。)

34: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-27 09:51:02



>>振装


ふふん、いいのよ。
…あぁ、そういえばお互い自己紹介してなかったわね。
アタシはジルオール=アラントイン。

( 逃げていった生徒達の姿が見えなくなっていったことを確認すると、相手の言葉に反応する。言葉に詰まっている様子を見れば、そういえば、と己の名前を告げて。鼻高々に柄にもなく人助けしちゃったわ、なんて普通に声を出して言えば、人が少ないとはいえ、少人数の生徒達にチラチラと好奇の目、怯えた目等色々な意味合いの視線を送られるわけで。それでも、本人は気にしていない様子。ところで己も相手の名前を思い出せぬままだったのだが、これは一応にしても聞いておくべきかななんて思い。「アンタの名前は?」と上記の言葉に合わせて発し )



35: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-27 10:14:35

>33

(おぉ…!これはまた個性的な…。人間という分類・解釈で宜しければ参加許可致します!)

>ジルオール

すみません、迷惑かけてしまって…。俺は、2年、振装…甘鐇ですっ…。
(相手のところに相手の意図とはいえ突発的に転がり込んでしまった側としては非常に申し訳なさの残る気持ちを取り去れずに呟いて、自身に関しては家系を離れている為に流派や家紋に関する部分の名前は基本的に人に対して自ら名乗ることは殆ど無く、元から和名の中では異常に覚えられ易いことが少し悩みである名を名乗ってから一瞬だけフリーズし、相手の名前を思い返しながら脳内で再生、停止を繰り返した末に相手の言動や容姿を思い出して、そういえばかなり上の上位者にそんな人物がいたような…と思いつつ、学年や順位、果ては実力も未解明な相手に取り敢えず敬語で話しておけば死ぬことはないだろうと思っていて

36: シャルロッテ [×]
2016-08-27 10:44:46

(/参加許可ありがとうございます。pf通り少し?融通の利かないキャラですが宜しくお願いします。では絡み文をば)

>>all
(競技場の中を切羽詰まった表情で疾走する男子生徒をバスローブのみで全力で追跡し、恐ろしい勢いで距離を詰めると男子生徒の首元の襟を掴みそのまま背負い投げの勢いで地面に叩きつけ仰向けにするとその上からのし掛かり、「体調自体は健康優良児そのものですが体温、血行から察するに朝食を怠りましたね?」と言うと懐からメロンパンを取り出し袋を破り捨て相手の口に無理矢理押し込み「よく咀嚼して下さい。固形のままでは消化不全や窒息の原因となります。」と淡々と語り)

37: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-27 10:58:02



>>振装


あーそうそう。やーっと思い出したわ。
ていうか同じ学年なのね、タメ口でいいのよ?

( 名乗られたその言葉を耳にすれば一気に思い出す。クラスが多すぎるせいか学年が同じだという事は知っておらず、手でぽんっと成程ポーズをして見せれば何故か敬語で話す相手にそう言葉をかけて。相手が謝ってきてことについては個人的になぜ迷惑をかけたと思っているのかあまり理解できず、まぁそれも相手の性分なのだろうと自己判断し。先程胸倉を掴まれた際に少し汚れてしまった衣服を溜息をつきながら、どこからか出した真っ白で清潔なハンカチでぽんぽんと優しく汚れを拭き取ると、あの子達ちゃんと手洗ってるのかしら、なんて心の中で呟き。申しわけなさそうにしている相手をよそに帽子を少し被り直せばこの服も新しい物に新調しなきゃ、なんて思い )



38: ジルオール=アラントイン [×]
2016-08-27 11:06:55


>>シャルロッテ


あら、随分と大胆な事してるのね。

( たまたま通りかかった場所で見たのは女子生徒が男子生徒の上に馬乗りになり、メロンパンを口の中に突っ込んでいるという異様な光景。面白そう、なんて軽い気持ちで少し近寄り、馬乗りになっている方の生徒に上記の言葉を投げかければふふ、と笑って。下で苦しそうにしている男子生徒を尻目にすれば、「女の子からこんな事してもらえるなんて、滅多にないわよ。堪能しときなさい。」なんて薄ら笑いで言葉をかける。またメロンパンなんて可愛いわー、なんて呑気に心の中で呟けば楽しそうに表情を緩ませ )

( / 勝手ながら絡ませていただきました!変なオネエですが何卒よろしくお願い致します…! )



39: 振装"玄隆"甘鐇 [×]
2016-08-27 11:12:01

>シャルロッテ

…っ……?!
(やばい、入学してからずっと思っていたことではあるが日常の風景としてこんなことが起こっている時点で改めてこの学園に対して思うことは一つだけ、兎に角、この学園はやばいということ。朝食を抜いただけで無機質で冷酷な露出狂に追い回された挙句、強襲された末に窒息死させられそうになる、という現実を見て普段通りの様な目で見過ごす生徒一同にももう少し考えを持ってもらいたいものだが、普段一般人のレベルであるとはいえ不摂生を行っているであろう自分を顧みて、目の前の狂気染みた現状に脳の処理が追いついていないのか、相手を除いていた壁際で目と口を開いたまま暫くフリーズしたように固まったまま動けずにいて

40: シャルロッテ [×]
2016-08-27 11:32:37

>ジルオール=アラントイン、 振装"玄隆"甘鐇
(男子生徒の口からメロンパンが姿を消すのを確認するや否や今度は焼きそばパンを取り出し、口内がカオスのなるのも躊躇わずまたもや押し込み咀嚼を促すと男子生徒は納得したように頷いた。それを見て彼女も納得すると振り返りジルオールの顔を見て「39人目の救護者、心身ともに疲労困憊。冷房の利いた屋内で安静にし療養するのが好ましい。背後の男性は40人目の救護者ですね。彼は体温の上昇、汗腺の開き具合からして運動直後と見られ、熱中症の恐れがあります。十分な水分補給と塩分の摂取、休眠が必要です。安心してください、一瞬で済まします。」と告げると来た道を全力疾走で戻っていき、10分ほどすると担架と2リットルのスポーツ飲料を4本と『スタンガン』を持って帰ってきて)

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