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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
65:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 17:08:46
男同士で両思いなんて変な話だな。
(運命の糸で繋がってるのかも、なんて呟きながら手を取り小指同士を絡めて。
誰の目から見ても格好良いの部類に入る相手の頬を摘みながら「確かに格好良いが、お前は可愛いよ。」と笑って。
こちらを見つめる瞳がキラキラと輝いていて吸い込まれる様に顔を近付けそっと瞼に口付け。)
66:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 17:58:21
フン、それを言うなら運命の糸だって変な話だぜ。いつもシーザーに口説かれてる女にでもなった気分だ。
(絡められた小指に視線を移して、思わずふっと頬を弛めては彼の手を取り指先へと口付け落とし「こんな感じだろ、確か…"可愛い人"とか言ってたな」何て記憶を辿りつつ真似をしてみたり。
「んァ?よく分かんねえけどォ…」腑に落ちない、と言いたげな反面、素直に格好いいと言われたことには照れ隠しで顔を逸らして。瞼への口付け受ければ今までよりずっと彼の事を好きになってしまう、何て考えて。)
67:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 18:58:39
....俺は、少しだけ信じてるぞ。
(自分の手の行く末をぼんやりと眺めながらポツポツと呟いて。
いつの日か女性に当てた言葉の真似をする相手の姿がどうにも似合わずぷは、と堪えきれず吹き出せば「お前は全く似合わないな、JOJO」と笑いながら述べ。
顔逸らす相手の頬をちょいちょいと突き「じょーじょ、何で逸らすんだ?」と楽しげに笑い。)
68:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 19:48:20
...もし運命の糸があるんなら、俺等は相当強く結びついてんのかもなァ。最初の出会いこそサイアクだったけどよォ。
(再び彼の小指と己の小指、絡ませてじっと其処見詰めて。
吹き出した彼、自分でも言葉に表すのを躊躇う程の似合わなさを自覚していたため余計に恥ずかしさが湧き上がってきて。「うるせえ、手本見てねえから遣り方が分かんねえだけだ、見せやがれッ!」何て苦しい言い訳をして。
頬突かれれば唇を尖らせ、「うるせー、ばァか」と照れを隠しきろうと。)
69:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 21:14:01
お前に引っ張られて天国から引きずり降ろされたからな、ちょっとやそっとじゃ切れないだろう。
(そっと仕舞っていた最悪の出会いを思い出しうげ、と嫌そうな顔をして。
見本と言われるとふむ、と頷きそっと顎を掬い頬にキスをして「可愛い俺のガッティーノ....」と囁き。
ツツ、と肩のラインをなぞり「こっち向いてくれないのか?」と甘えた声で尋ね。)
70:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 21:57:40
もっと感謝してくれたって良いんだぜェ?
(つられてこちらも苦笑いを浮かべては。
まさか本当に、それも揶揄を入れずにされるとは思っていなかった様で「~ッ、こ、この位平気だぜッ!」と強がって見せるも頬は緩みきっており。
擽ったい感覚にびくり、肩跳ねさせてはその甘える声色にそっと彼の方を向いて。)
71:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 22:40:52
調子に乗るなよ。
(ぺち、と可愛らしい効果音と共に頬を叩いて。
「平気ってなんだ、せっかく見本を見せてやったのに....」不機嫌そうに顔を顰めるもいじりがいのある反応を見せる相手が可笑しくまたすぐに笑って。
こちらに向いた瞬間ちゅ、と触れるだけのキスをして「やっとこっち向いた」と頬を緩め。)
72:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 23:34:07
乗って無えしィ…ンム。
(反射的に目瞑るも痛みは全然感じなかった様で小首を傾げ。
「…危なかった、けど」己の口許押さえ僅かに顔紅潮させてはぽつり、零して。
予想していなかった彼の行動、一瞬静止し目を瞬かせた後、「……シーザー、お前…ッソレは反則だぜッ…」と。彼の微笑みと行動に胸が締め付けられ酷く愛おしく感じ、しかしあまり強く抱き締められない為この思いを何処に当てれば良いのかと頭のなかで迷走。)
73:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 06:28:20
おい、JOJO。大丈夫か?
(目の前に自分がいるにも関わらず独り言を言い続ける相手が心配になり相手の顔の前でひらひらと手を振って。
反則と言われニヤリと口角を上げ「恋愛にルールなんて無いぜ、ジョセフ」と普段呼ばない名前で呼んでみて。)
74:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 07:49:49
あ、ああ。大丈夫だぜ、
(彼の呼び掛けに慌ててこくこく頷けば自分の言葉は聞こえていなかったんだと少しばかり安堵。
急に何かを企んでいるような表情になった彼、身構えているも慣れないその呼び方に「やっぱり反則だッ、」口元隠しながら告げ。何か仕返ししてやろうと考え始めて。)
75:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 12:31:06
俺よりお前の方が入院した方が良いんじゃないか?
(クスクスと笑いながら相手が返事をしてくれた事に安心して。
コロコロと表情が変わる相手が可笑しく「隠したらお前の可愛い唇にキスできないだろう。」とこつりと額を合わせできるだけ距離が近付くようにして。)
76:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 13:22:07
そんな重症じゃねえよ!
(思わず眉顰めるも直ぐに声を出して笑み。
大抵の男が口にしても似合わない言葉が目の前の男の場合ぴったりと当てはまってしまう事で少し見惚れそうになるも慌てて我に返れば「俺がしてやられてるばかりだと思うんじゃあ無えぜ!」と威勢よく告げれば痛くない程度、甘く噛み付く様に彼の唇を食んで。)
77:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 17:45:23
そうか?入院したら毎日会いに行ってやれるのに。
(残念、なんて呟き相手と同じ様に声を出して笑い。
余裕綽々で主導権を握っていたはずが突然逆転され「ッ、あ....!?」と酷く混乱した声を漏らして。
押し退けようにも上手く力がは入らずそっと肩に手を添えるだけになって。)
78:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 19:51:52
…ンな事言って俺を丸め込めようとするんじゃあ無えぜ…ちょいとだけソレも良い、なんて考えちまったじゃあ無えか!
(悔し気に下唇を噛んでは馬鹿正直にそんなことを。
「なんだよシーザー、可愛い声出せるじゃあねえの」彼の混乱した声色、満足そうにくつくつと喉奥で笑えばそのまま数回唇を重ね、そっと己の身体を引いては離れようと。)
79:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 20:39:36
ふは、なんだ、案外チョロいな。
(ちょっとつつけば崩れてしまいそうな理性の相手をいじり倒したくなり次は何を言ってやろうかと企み。
良いように扱われたのが悔しくぎりりと歯軋りをすると勢いよく顔を近付けガチンと歯と歯が当たる鈍い音がするくらい激しくキスをして。
フンと鼻を鳴らし「どうだ、参ったか」と言いながら口を拭って。)
80:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 22:46:11
ちょろ…ッ、シーザーちゃんお前俺の事ナメてきてるだろォ?!
(彼の言葉に思わずびし、と指差し。実際自分でも薄っすら自覚はしているのだが、建前上で否定を。
まさか反撃をしてくるとは思わなかった模様、「い"ッ!!」何て声上げては口押さえ、「この位で参るかってのォ…!」対抗心をむき出しに。とは言ったものの反撃をする策が思いつかずに暫し睨む様見詰めるだけで。)
81:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 23:03:40
ン?まぁ、ちょーっとだけ、な。
(ちょっとと言いつつ結構ナメて掛かっているのは態度から滲み出ていて。
「反撃しないのか?しないなら負けを認めた、って事で良いよな?」挑発的な態度でニマニマと笑いながら問いかけ。)
82:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 23:16:48
嘘だ、ぜってェ滅茶苦茶ナメてるぜッ!
(滲み出た態度を確りと感じ取ればむ、と口をへの字に曲げ。
その態度にいいことを思いついた、と言うかのように企む様な表情へと変化すればそっと彼の頬へ手を伸ばし優しくそっと撫でると、態とゆっくり顔を寄せ、吐息が掛かる程の距離まで縮まれば焦らすかの如くそのまま瞳見詰めて。数秒後、これもまた優しくそっと唇を重ね、簡単に離してやるかと彼の後頭部へ手を廻し。)
83:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 06:17:07
ちょっとしかナメてない、って言ってるだろうが。
(への字に曲がった口の端をきゅっと人差し指で形を変えて。
ほんの数秒見つめられただけで胸が熱くなり触れられた頬がじくりじくりと熱を帯び始めて。
先程とは違い優しい口付けは真から溶かすようなぬ温もりを帯びていてトロリと瞳を伏せて。)
84:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 07:12:04
態度で分かるんだよォ!
(んぐ、と声洩らしつつ不満気な態度は変えずに。
掌から彼の熱が伝わってすぐれば作戦は成功だな、なんて心の中で考えて幾度か角度を変えつつ合間に覗いた舌を己のそれで軽く撫でてやればそっと唇を離して。)
85:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 12:59:04
気の所為だろ、ほら、お前には笑顔が似合うから笑ってくれ。
(ぐいぐいと口角を上げ無理やり笑わせようとして。
もっと続けられると思った口付けは終わり不思議そうに「ふ、ぁ....?」と声を漏らして。)
86:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 14:39:17
なら笑顔になるようなこと言ってくれよォ。
(口角が無理矢理に調節されると喋りづらそうに篭った声で。
洩れた声には「もっとしたいかァ?」にやり、悪戯っぽく笑み浮かべると彼の唇を親指の腹でなぞりつつ。)
87:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 17:38:16
笑顔になるようなこと?例えが無いと言えないな。
(急に言われても思いつくはずもなくうーん、と唸り声を上げ。
唇をなぞる親指の腹にちう、と口付け「もっとしたい、....って言ったらしてくれるか?」と甘えるように問いかけて。)
88:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 18:32:45
例えばァ、俺の好きな所を言う!とかッ!
(冗談半分で言ってみれば、最後になんつって、と付け足し。
予想していなかった彼の行動には思わず見惚れるように見詰め、鼓動が速まり。「…そうやって可愛くオネダリされたら断れねえなァ、」何て零して再び真っ直ぐに見詰め合い。)
89:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 19:36:45
それで喜ぶのなら言ってやらんことも無いが、冗談なら必要ないな。
(好きな所と言われてパッと思いついた事を言おうと口を開くが相手の態度から冗談だと気付いて。
するりと首に腕を回し頬を撫でながら「さっきより長く、あまーいのを希望するぜ」と囁いて。
自分から顔を近付け何度か触れるだけの口付けを繰り返して。)
90:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 19:49:17
は、え……言って!
(まさか本当に言ってくれるとは思っていなかった為に彼の言葉聞けば身を乗り出し、数回頷いては眼を輝かせて。
素直に自ら甘えてくる彼は見たことが有るはずも無く、またこれだけ艷やかな仕草は女性相手の時も目にしたことが無くて。「…とびきり甘ったるいの、してやるよ」ぽつり零しては再度唇重ね、彼の腰へ手を廻せば引き寄せて。)
91:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 20:40:05
...言って欲しいか?
(急に身を乗り出してきた相手の肩を押し返しニンマリと意地悪く笑って。
れる、と唇を舐め1度呼吸の為に口を離し「お前とキスするのは好きだ」と小さな声で呟いて。
そっと相手の掌を胸に当てどくどくと激しく打つ鼓動が伝わる様にして「こんな風になったのは初めてなんだ」と述べ。)
92:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 21:06:20
言って欲しい、!
(こくこく、と幾度も頷いては期待の眼差しを向けて。
唇への感触には ん、と声洩らして。「俺も好き、」告げると目を細め、当てられた胸から掌へ鼓動が伝わってくれば「シーザー、...凄えドキドキしてる。」耳許で囁いては軽い口付けを一つ送り。)
93:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-01 22:02:57
ンー....言わない。
(ニッコリと今迄にないくらいの笑顔で拒否して。
は、と切なく溜息を零し「こんなに動いて、壊れるんじゃないかと思ってしまう」とセンチメンタルな言葉を吐いき。
心臓が早く動いているだけで恐ろしく思える今の自分が可笑しくふ、と笑って。)
94:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-01 22:25:05
ッ?!な、なんでだよォッ!
(その満面の笑みとは裏腹に断られたことに驚きを隠せず。
「壊れねえように俺が守ってやるさ」何て自分でも臭いと自覚するような台詞吐いては彼を抱き締めて、少し身体を強く抱き締め過ぎてしまったかと慌てて力緩めて。)
95:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-02 06:27:44
驚いたお前の顔が見たかったから。
(クスクスと楽しげに笑い機嫌を直せ、と頬にキスをして。
自分のことを考え力を緩める相手の優しさが胸に染みて嬉しそうに相手の胸に顔を埋め「お前が守ってくれるのなら、安心だな。」と。
守られる側ではないが相手になら、と考え。)
96:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-02 22:31:22
にゃにィ...ッ、
(相手にしてやられたのか、と悔しげに表情歪めるも直ぐに頬緩めて。
素直に己に甘えてくれる姿により一層彼への気持ちが増加していけば「俺以外に預けたら駄目だぜ」何てつぶやくと一つ口付け送って。「こんな事ばっかりしてたら帰りたくなくなるなァ、」と零し)
97:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-03 12:34:00
機嫌直ったか?もっとキスしてやろうか?
(ぽんぽんと柔らかい髪を撫で子供に尋ねるように優しい声で問いかけ。
「ふふ、分かってる。」口付けを受け入れ、約束とでも言うように自分からも口付けて。
帰りたくない何て零す相手を見遣り「ずっとこうしているのもいいが一度離れてまたあった時の方がもっと嬉しいと俺は思うが、お前はずっとの方が好きなのか?」と尋ね。)
98:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-03 15:11:00
...してくれ。
(彼のペースにまんまと乗せられてしまっている、とは自覚しているものの素直に答えて。
「今までこんな素直なお前見てなかったから...何か、此方が照れるぜ。」口付けを受け取った後に左記をぽつり零せば様子窺う様に視線を向けて。
彼の問いかけには少し悩む素振りを見せた後、「離れると会いてえ、って気持ちが強くなって他のことに集中できなくなっちまう、」と答えては困ったように眉を寄せ。)
99:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-03 23:11:16
ン、....どうだ?
(ちゅ、と可愛らしい音を立てながら頬にキスを落とし。
「なんだ、素直じゃない方が好みだったか?」クスクスと笑い相手の頬を親指で撫でて。
困った表情が愛しく思えてふわふわと浮かぶ様な表情で笑い「俺が中心になってお前の世界が回ってるんだな」と嬉しそうに告げて。)
100:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-03 23:50:40
...もう少し。
(物足りなさを感じて眉を下げれば己の唇にとんとんと人差し指を当てて。
「シーザーならどっちも好きだぜ」なんて口にすれば心地良さげにその行為受けて。
彼の嬉しそうな声色に小さく笑むと「中心になっちまう程 好きなんだよ」と零しては照れ隠しに目を逸らして)
101:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-04 00:29:43
はいはい、....んん
(ぱくりと下唇を食み数回触れるだけのキスをして。
「そう言われるとおかしな性格の俺が出来上がりそうだな」お前のおかげでできた性格なら嬉しいけれど、と呟くように付け足し頬を撫で続け。
目を逸らす相手と無理矢理目を合わせようと体を動かし「俺だって、好きだぞ。事ある事にお前を思い浮かべるくらい。」と告げ。)
102:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-04 15:12:47
...っ シーザー、俺何回したって足りない事に気がついたぜ
(数回の軽い口付けの後、眉を下げつつ困った、と言いたげに零して。
「それでも面白そうじゃあねえの」何て冗談めかしくすくすと笑みを零しながら。
自分が逸らしたにもかかわらず無理矢理に絡んだ視線に仕方無く向けば彼の言葉に「...事ある事、かァ。良いじゃねえか俺しか考えられなくなるんじゃあ無え?」と楽しそうに微笑んで)
103:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-04 20:30:10
それなら限りがないな、回数を決めておくか。
(ふむ、と考える素振りを見せ真面目な表情で提案をして。
「面白いだけじゃ済まないかもしれないぞ?」笑う相手につられこちらもクスクスと笑い。
こちらを向く相手に微笑みかけ「あぁそうだ、料理を食べていても外を眺めていても、何をしていてもお前の顔が浮かぶ。」と。)
104:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-05 21:16:24
回数ゥ?!ンなの決めて...我慢できなくなったって俺は知らねえぜ。
(真剣な態度の彼見れば本気なのだろうかと眉寄せ。
「でも俺はいつものシーザーが一番好きだぜ」と子供の様に無邪気な笑顔で。
彼の言葉には目を見開き、「...つーことは離れててもお互いがお互いのこと考えてんのかよォ」呟いては思わず頬緩め)
105:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-05 22:20:50
俺はお前みたいに子供じゃ無いから我慢くらいできる。
(フン、と鼻を鳴らしツンとした素っ気ない態度を取って。
「....ありがとうな、JOJO」頬をするりと撫でこつんと額を合わせるとそのままキスをして。
相手の言う言葉に否定する部分はなく「そういう事になるな、いつでも一緒だ」と肯定して。)
106:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-05 23:41:49
にゃにぃ...ッ?!俺だって我慢できるしッ!
(ムキになっては対抗心を見せ、下唇を噛みながら。
彼の口から零れた礼には「どう致しまして、シーザー」素直にそう答えると心地良さそうに目を閉じキスを受け入れ
平然とそんな言葉を発した彼に「さ、流石スケコマシ...恥じらいなく言うなァ」何て告げれば当の本人は少々照れた様子で)
107:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-06 07:50:36
じゃあ我慢比べでもしてみるか?
(「条件はお前が決めていいぞ」こちらが決めた条件では相手が負けてしまうだろうと提案をして。
照れている相手が可笑しくて「お前だってさっき言ってただろう、お互いがお互いのこと考えてる、って。それはノーカンか?」とクスクスと笑いながら問いかけ。)
108:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-06 22:26:44
良いぜ、受けて立つッ!...シーザー、俺が負けるとおもってんなァ~?ハンデ何て要らねえぜ、条件は二人で決めようじゃあ無えの!
(完全に甘く見られているな、と悟ればムキになり此方も提案を。
「お前が言うとなんか一段階違う気がする」何て呟けば笑う相手に視線を送っては目で訴えるように)
109:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-06 22:45:13
あったり前だろうが、俺が勝つんだからな。
(「お前が飲んだ条件で負けても知らないぞ。」本当にそれでいいのかと脅すように問いかけ。
見つめられても困ると言いたげな視線を返し「一段階?指して変わらないだろう?」と首を傾げて。)
110:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-07 21:06:30
自信満々じゃあ無えかッ!俺が勝つ!
(「負ける訳無えしィ。」両頬膨らませながら頷けば脅しにも屈しず。
その視線も気にしないと言うように「なんかこう、言い慣れてるっつーか、似合うんだよ」膝を台に頬杖をつきながら告げて)
111:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-07 23:07:20
あるに決まってるだろう、お前相手だからな。
(ハン、と鼻で笑い「さぁ、どうだかな。...ところで条件はどうするつもりなんだ?」と問いかけ。
「言い慣れてはいない、こんなに好きになった相手には1度も言ったことが無いからな」自分には理解出来ない理屈を並べる相手の言葉を遮り上記。)
112:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-08 22:28:27
超ナメられてるゥッ!
(歯軋りをしては「なら...今日一日キス禁止とか!」彼指差しつつどうだ、と問い
「...なァに嬉しいこと言ってくれてんだよ」目を逸らせば彼の言葉が脳内に反響して、早く脈打つ鼓動を静めようと深呼吸)
113:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-09 07:42:02
あぁ、ナメてるぞ。それに気が付かない馬鹿ではないみたいだな。
(人差し指を握りそっと下ろし「それで俺は構わないが、お前は1日持つのか?」と問い返して。
「は、嬉しいのか?お前ならうげーとか言いそうなのに」素直に嬉しいと言われるとこちらも恥ずかしくなってしまい照れ隠しにより悪態を吐く形になって。)
114:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-09-10 23:41:43
そんぐれー分かるってのォ!やっぱり超ナメられてるぜ...
(う、と眉顰めては「だ、大丈夫だしィ?」目を逸らしてあからさまに分かりやすい態度をとり
「嬉しいに決まってるだろ、...俺だってシーザーの事すげえ好きなんだからさ」手で口元を覆い表情を隠しつつつぶやいて)
115:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-09-11 20:59:24
ナメられたくないなら俺を見返してみるんだな。
(「ふぅん...それなら今日1日キス禁止だ、いいな?」とん、と相手の胸を人差し指で突き意地張ったこと後悔させてやる、と囁き。
相手の言葉にぶわりと頬を赤くし「なっ....ん、だよ....」と狼狽えて。)
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