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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 06:21:49
あぁ、楽しみにしてる。
(見る目がある相手なら安心だろうと頷いて。
「....ン、ん」小さな吐息を漏らしながら降り注ぐ口付けを受け入れそっと抱きつき様に背中に手を回して。
息を吸うために1度口を離し次はこちらの番とでも言うように額や頬など順にキスを落として。)
62:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 08:02:37
…シーザー、
(彼が洩らす吐息も甘えるような仕草も散りばめられるキスも全て愛おしく感じれば一言、「可愛いな、お前…」何て零し指を通しつつ髪撫でてやり乍瞳見詰めて。ここ迄愛らしい彼は今までで一度も見たことが無く、ましてや女性相手にもここまでではなかったと少々優越感を感じつつ。)
63:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 12:16:19
....なんだ、JOJO
(口付けを落とすのを止め頬をなでながら首を傾げて。
「お前だって可愛い」撫でる手に擦り寄り掌に口付けて微笑んで見せ。
女性相手にここまで愛しく思っただろうか、なんてぼんやり考えながらクスクスと目を細めながら笑って。)
64:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 13:11:28
俺、幸せ者だなァ、両想いだとよ
(双眸細め見詰めると幸せそうに微笑んで。
彼の言葉にはクス、と小さな笑みを零しながら「俺が可愛い?格好良いの間違いでねェのォ?」己の掌に彼の柔い唇の感触が伝われば部屋に陽の光が差し、彼の姿が一層美しく目に映っては「綺麗だ、」何て小さな声でぽつり零し)
65:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 17:08:46
男同士で両思いなんて変な話だな。
(運命の糸で繋がってるのかも、なんて呟きながら手を取り小指同士を絡めて。
誰の目から見ても格好良いの部類に入る相手の頬を摘みながら「確かに格好良いが、お前は可愛いよ。」と笑って。
こちらを見つめる瞳がキラキラと輝いていて吸い込まれる様に顔を近付けそっと瞼に口付け。)
66:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 17:58:21
フン、それを言うなら運命の糸だって変な話だぜ。いつもシーザーに口説かれてる女にでもなった気分だ。
(絡められた小指に視線を移して、思わずふっと頬を弛めては彼の手を取り指先へと口付け落とし「こんな感じだろ、確か…"可愛い人"とか言ってたな」何て記憶を辿りつつ真似をしてみたり。
「んァ?よく分かんねえけどォ…」腑に落ちない、と言いたげな反面、素直に格好いいと言われたことには照れ隠しで顔を逸らして。瞼への口付け受ければ今までよりずっと彼の事を好きになってしまう、何て考えて。)
67:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 18:58:39
....俺は、少しだけ信じてるぞ。
(自分の手の行く末をぼんやりと眺めながらポツポツと呟いて。
いつの日か女性に当てた言葉の真似をする相手の姿がどうにも似合わずぷは、と堪えきれず吹き出せば「お前は全く似合わないな、JOJO」と笑いながら述べ。
顔逸らす相手の頬をちょいちょいと突き「じょーじょ、何で逸らすんだ?」と楽しげに笑い。)
68:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 19:48:20
...もし運命の糸があるんなら、俺等は相当強く結びついてんのかもなァ。最初の出会いこそサイアクだったけどよォ。
(再び彼の小指と己の小指、絡ませてじっと其処見詰めて。
吹き出した彼、自分でも言葉に表すのを躊躇う程の似合わなさを自覚していたため余計に恥ずかしさが湧き上がってきて。「うるせえ、手本見てねえから遣り方が分かんねえだけだ、見せやがれッ!」何て苦しい言い訳をして。
頬突かれれば唇を尖らせ、「うるせー、ばァか」と照れを隠しきろうと。)
69:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 21:14:01
お前に引っ張られて天国から引きずり降ろされたからな、ちょっとやそっとじゃ切れないだろう。
(そっと仕舞っていた最悪の出会いを思い出しうげ、と嫌そうな顔をして。
見本と言われるとふむ、と頷きそっと顎を掬い頬にキスをして「可愛い俺のガッティーノ....」と囁き。
ツツ、と肩のラインをなぞり「こっち向いてくれないのか?」と甘えた声で尋ね。)
70:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 21:57:40
もっと感謝してくれたって良いんだぜェ?
(つられてこちらも苦笑いを浮かべては。
まさか本当に、それも揶揄を入れずにされるとは思っていなかった様で「~ッ、こ、この位平気だぜッ!」と強がって見せるも頬は緩みきっており。
擽ったい感覚にびくり、肩跳ねさせてはその甘える声色にそっと彼の方を向いて。)
71:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-30 22:40:52
調子に乗るなよ。
(ぺち、と可愛らしい効果音と共に頬を叩いて。
「平気ってなんだ、せっかく見本を見せてやったのに....」不機嫌そうに顔を顰めるもいじりがいのある反応を見せる相手が可笑しくまたすぐに笑って。
こちらに向いた瞬間ちゅ、と触れるだけのキスをして「やっとこっち向いた」と頬を緩め。)
72:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-30 23:34:07
乗って無えしィ…ンム。
(反射的に目瞑るも痛みは全然感じなかった様で小首を傾げ。
「…危なかった、けど」己の口許押さえ僅かに顔紅潮させてはぽつり、零して。
予想していなかった彼の行動、一瞬静止し目を瞬かせた後、「……シーザー、お前…ッソレは反則だぜッ…」と。彼の微笑みと行動に胸が締め付けられ酷く愛おしく感じ、しかしあまり強く抱き締められない為この思いを何処に当てれば良いのかと頭のなかで迷走。)
73:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 06:28:20
おい、JOJO。大丈夫か?
(目の前に自分がいるにも関わらず独り言を言い続ける相手が心配になり相手の顔の前でひらひらと手を振って。
反則と言われニヤリと口角を上げ「恋愛にルールなんて無いぜ、ジョセフ」と普段呼ばない名前で呼んでみて。)
74:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 07:49:49
あ、ああ。大丈夫だぜ、
(彼の呼び掛けに慌ててこくこく頷けば自分の言葉は聞こえていなかったんだと少しばかり安堵。
急に何かを企んでいるような表情になった彼、身構えているも慣れないその呼び方に「やっぱり反則だッ、」口元隠しながら告げ。何か仕返ししてやろうと考え始めて。)
75:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 12:31:06
俺よりお前の方が入院した方が良いんじゃないか?
(クスクスと笑いながら相手が返事をしてくれた事に安心して。
コロコロと表情が変わる相手が可笑しく「隠したらお前の可愛い唇にキスできないだろう。」とこつりと額を合わせできるだけ距離が近付くようにして。)
76:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 13:22:07
そんな重症じゃねえよ!
(思わず眉顰めるも直ぐに声を出して笑み。
大抵の男が口にしても似合わない言葉が目の前の男の場合ぴったりと当てはまってしまう事で少し見惚れそうになるも慌てて我に返れば「俺がしてやられてるばかりだと思うんじゃあ無えぜ!」と威勢よく告げれば痛くない程度、甘く噛み付く様に彼の唇を食んで。)
77:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 17:45:23
そうか?入院したら毎日会いに行ってやれるのに。
(残念、なんて呟き相手と同じ様に声を出して笑い。
余裕綽々で主導権を握っていたはずが突然逆転され「ッ、あ....!?」と酷く混乱した声を漏らして。
押し退けようにも上手く力がは入らずそっと肩に手を添えるだけになって。)
78:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 19:51:52
…ンな事言って俺を丸め込めようとするんじゃあ無えぜ…ちょいとだけソレも良い、なんて考えちまったじゃあ無えか!
(悔し気に下唇を噛んでは馬鹿正直にそんなことを。
「なんだよシーザー、可愛い声出せるじゃあねえの」彼の混乱した声色、満足そうにくつくつと喉奥で笑えばそのまま数回唇を重ね、そっと己の身体を引いては離れようと。)
79:
シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-31 20:39:36
ふは、なんだ、案外チョロいな。
(ちょっとつつけば崩れてしまいそうな理性の相手をいじり倒したくなり次は何を言ってやろうかと企み。
良いように扱われたのが悔しくぎりりと歯軋りをすると勢いよく顔を近付けガチンと歯と歯が当たる鈍い音がするくらい激しくキスをして。
フンと鼻を鳴らし「どうだ、参ったか」と言いながら口を拭って。)
80:
ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-31 22:46:11
ちょろ…ッ、シーザーちゃんお前俺の事ナメてきてるだろォ?!
(彼の言葉に思わずびし、と指差し。実際自分でも薄っすら自覚はしているのだが、建前上で否定を。
まさか反撃をしてくるとは思わなかった模様、「い"ッ!!」何て声上げては口押さえ、「この位で参るかってのォ…!」対抗心をむき出しに。とは言ったものの反撃をする策が思いつかずに暫し睨む様見詰めるだけで。)
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