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【募集】波紋戦士【BL】/115


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自分のトピックを作る
21: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-25 15:48:05

シニョリーナ達には夢を見せてやるのが男だ、こんな姿見られてたまるか。
(「そういう返し方しかできないから馬鹿、って言われるんだ。」いつもの様に無邪気で子供っぽい相手の姿に安堵し普段と変わらないような態度で言葉をかえして。
〝俺の〟の後に続く言葉を聞く前に口を閉ざしてしまった相手の顔を見つめ「....JOJO?」と相手の意識を引き戻すように声をかけて。
「少しでも優しくすればお前がダラケてしまうだろうが。」言い訳無用、とでも言うようにピシャリと言い放って。
薄らと残っている記憶を辿りつつ「こんな風に撫でられるのは初めてかもしれないな。」と零すように言葉を発して。)

22: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-25 16:10:29

フン、夢ねェ。お前顔は良いからなァ、シーザーでも落とせないコっていんの?
(なんと無くふと思ったのか失礼な言葉と共に問い掛けてみて。「はァ!?最初に言ってきたのはシーザーちゃんだろーがッ」まるで子犬が甲高く吠える様にギャン、とした様子で言い放ち。
彼の声で沈黙が流れていた事に気が付き、慌てて「_俺の大切な……親友だからなッ」何て繕う様付け足して。
「ヒー…、お気遣いドーモ」と言葉とは真逆に迷惑だ、と言いたげに眉寄せて。
零れた言葉拾うと小さく頷き「お前は撫でる側っぽいぜ、」と彼の瞳見据え)

23: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-25 17:49:56

....リサリサ先生。
(長い沈黙の後少し小さな声で唯一慕う人物の名前を上げて。
「JOJO、しー....」キャンキャンとうるさくする相手を大人しくさせる為、子供に言い聞かせる様に口の前で人差し指を立てて。
相手の言葉に残念だと感じた事に疑問を持ちつつ「....ふ、親友なぁ」と笑いながら呟いて。
確かに弟や妹がいた自分はずっと撫でる側であったな、なんて考えながら「お前は撫でられる側に見えるな」と投げ返し。)

24: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-25 19:52:20

ああ……、ヘタすると倒されそうだなァ。
(これには納得だ、と云う様に遠い目で小さく頷き。
「ンン…、」己を子供扱いしているのか、と膨れ面になるも彼は一応怪我人だと云う事思い出せば素直に口噤んで。
「…どうかしたか?」何処か何時もと違うような声色に首を傾げ、問。
彼の言葉から自分の幼少期を思い出し、「嗚呼、撫でて貰うの 好きだったなァ。御婆ちゃんとかに」目を細め懐かしそうに穏やかな声色で告げ)

25: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-25 20:36:16

ちゃんと静かに出来ていい子だな。
(少しだけ体を動かし方ベッドに空いたスペースをポンポンと叩きそこに座るようにと誘導して。
「いや、お前が親友なんて言う様には見えないからな。」フレンドリーだが本心をそう簡単には見せない相手が発した言葉が違和感に思いつつも心地いい感触に目を細め。
穏やかな表情を見つめていると胸のうちに留めていた何かがとめどなく溢れてしまいそうでそれを塞き止める為に声を絞り出し「....愛されて、育ったんだな」と述べ。)

26: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-25 21:39:00

俺だって子供じゃあ無えからなァ、
(意図が伝わったのか彼が示した其処へゆっくりと腰をおろして。
「ふゥん…?俺だって言うぜ、そりゃそう簡単には出来るモンじゃあ無えけどよ。」未だ腑に落ちないでは居るがそうなのだろうと思い込ませ、相手から手を退け。
彼が発した言葉に優しい微笑みと声色で、「俺にはエリナお婆ちゃんだけだからなァ、」と溢し僅かに孕んだ寂しさを誤魔化すかの様に にか、と明るい笑顔を彼へと送り。)

27: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-25 22:15:30

さっきまで子供みたいに喚いてたくせに。
(ぷふ、と吹き出しながら優しく相手の頭を撫でてやり。
自分から離れていってしまう手を見つめ名残惜しそうにしながら「簡単にできたらそれは親友じゃないと思うがな。」と笑って。
「お前のおばあ様もお前に愛されて幸せだな。」にか、と笑う相手の頬をそっと撫でながら上記を零して。)

28: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-25 22:26:26

そ、それはァ…シーザーの所為。
(唇尖らせ不満気な表情浮かべては己の頭上へ乗せられた彼の掌が撫でる動作をしている事を認識し、心が安らぐような心地よい感覚を覚え。
名残惜しそうな表情に気づけば未だ撫でてやったほうが良かったか、何て考えるも行動には移せず。「そうだなァ、だから俺にはシーザーちゃんだけでいいのよン」と上機嫌に話し。
「お爺ちゃんの分まで愛情たっぷり、恩返ししてっからな!」自慢気に語ると頬へ感じる掌の温もりに目を閉じて、)

29: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-25 23:12:39

それは悪かったな、お前がまだ子供だってこと忘れてた。
(いいこいいこなんて呟きながら優しく癖のある髪を梳くように撫でてやり。
「俺だけ、」こんなに嬉しい言葉はあっただろうか、どんなに美しい女性が自分を好きだと囁いても相手の言葉に勝てやしない、心の中で小躍りしつつ噛み締めるように呟いて。
愛を与えられる相手の祖母が羨ましい、ふとよぎった言葉をかき消し「たっぷり過ぎて溺れてしまいそうだな」と頬をなでながら言葉を続け。)

30: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-25 23:26:11

だーかーらァ!俺はもうオトナなのよン!
(未だ子供扱いをされ不満気だが、彼の優しげな手つきに掌へ擦り寄る様首動かし。
繰り返された言葉に頷き「そー、シーザーだけだぜ。…つっても お前は女にこう云う事言われた方が嬉しいんだろーけどォ。」ひねくれた言葉紡げばそれは自分の心へ返ってきて刺さるものがあり、ぎゅっと己の胸元で拳握り締めては。
「溺れない様に俺がずっと守ってンのよ」頬に添えられた彼の掌へ己の其れ重ねては視線交え。)

31: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-26 00:14:09

自分で大人だって言うやつはいつまでも子供なんだ。
(大人は自分を大人だって言わないだろう?言い聞かせるように優しい声で述べて。
「女性に言われたから嬉しいと言うわけでは無いがな、俺はお前に言われて嬉しかった。」素直に自分の心情を伝えた後言うべきではなかった、と後悔して。
ばちりと交わる視線を逸らそうにも逸らせず「頼りになるな」と視線を一切逸らさず告げて。)

32: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-26 08:28:43

…言い返せねェのが腹立つぜ。
(説教する様な口調でもなく子供を諭す様な其れに言い返す気力も削がれたのか大人しくなり。
彼のコトバには目をぱちくり、瞬かせ「へー…?てっきりスケコマシだから そういうモンだと思ったんだが。」何て驚きと少しばかり嬉しさが孕んだ声色で告げ。
「そうだろォ?大好きな婆ちゃんの為なら何だってするぜ、」と誇らしげに発し、なんと無く掌を彼の頬へと添え瞳をじっと 見詰めては。)

33: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-26 16:43:08

ま、大人ぶるのはやめて子供らしく甘えていれば良いんだ。
(わしゃわしゃと髪をかき混ぜる様に少し乱暴に撫でて。
「素敵な女性だから声を掛けるがその素敵な女性に俺が相応しいとは限らないからな。」ほんの僅かな声色の変化に気付き、何嬉しそうにしてるんだ、と脇を小突いて。
誇らしげな相手に「言われてない事もやって空回りしそうだな」と意地悪しつつも頬に添えられた手に自分の手を重ねて。)

34: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-26 17:38:40

甘えるって言ってもよォ…誰に甘えりゃあ良いんだ、先生には甘えらんねえしィ?
(素直にその行為受け、髪型が崩れる程の撫で方に年上に甘やかされるのはこんな感覚なのかと思いつつ。
「へへッ、だってさァ?シーザーちゃんが俺の言葉で嬉しいって言ってくれたから」何て先程より明らかな嬉々とした態度で伝え。
びくり、と肩跳ねさせ誤魔化す様に表情崩せば「そ、そんな事ねェしィ…?」と分り易い態度で。重ねられた手には少々驚きつつ顔覗き込む様に僅か顔寄せ。)

35: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-26 18:36:45

俺がいるだろう、兄弟子の俺が。
(ふん、と胸を張りまるで俺がすべて受け止めてやるとでも言いたげに笑って。
「信頼されている様で嬉しかったんだ」依存ではなく共存の意味での「だけ」は胸の内側を擽って。
やれやれとため息を吐き「やり過ぎておばあ様を困らせるなよ」と肩を叩いて。
近付く顔を見つめているとじわりじわりと頬が熱くなりこれ以上見ては心臓が爆発してしまうと思い目を瞑って。)

36: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-26 20:11:30

…良いのか、甘えて。
(予想もしていなかったのかきょとり、とした様子で彼を見詰め。
「お前が嬉しいなら、俺何時でも言ってやるぜ?」無邪気に微笑んでは、次の言葉に一つ頷き笑みは苦いものへと変わって。
彼の頬に段々と朱が差していくのが分かればどうしたのだろうかと更に観察、目を瞑ったその姿にどくん、と脈が打たれるのを実感し 鼓動が速くなっていく事を認識しては今まで胸の奥で隠れていたむず痒い気持ちの正体が何となくわかってきた様で。吸い込まれる様に顔を近づけていくも鼻先が触れ合いそうな所で慌てて離れ、己の後頭部をくしゃり掻き乱し。)

37: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-26 21:36:42

あぁ、馬鹿でかいお前を受け止められるのは俺だけだからな。
(体は回復しきっていないが回復力は人1倍自信があるすぐに相手の全てを受け止められる様になるだろうと考え。
「そう何度も言われると有難味が失せるだろう」たまにでいいんだよ、と言いながら脇腹をぺし、と叩いて。
感覚で離れて行った事が分かり恐る恐る目を開けチラリと相手の表情を確認して「何、しようと」と震えた声で尋ね。)

38: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-26 22:33:47

まァ、其処らのひょろっちいヤツじゃあ無理だけどな!確かにシーザー位か。
(彼の言葉に反論することもなく納得、言葉ではっきりと言われたからか今まで無かった"甘えたい"、と言う思いがじんわり湧き上がってきて。
「あでッ、叩かなくたって良いだろォ!ンまあ確かにそうねン。」こくこく、数回頷き叩かれたことには確り文句を。
震え声から明らかに己に失望でもしたのだろう、と一人考えこみ 成るべく表情を見せぬ様掌で口許覆い「_ 何でもねえよ」零すも未だ鼓動は治まっておらず。)

39: シーザー・A・ ツェペリ [×]
2016-08-27 06:43:05

そういう事だ、ほら、こっち来い。
(腕を広げこのシーザーが甘やかしてやる、と一言。
バクバクと未だに鳴り響く心臓を落ち着けようと息を吸いゆったりと何度か呼吸をするが収まらず自分の服の胸元を握りしめて。
口元を覆う腕を掴み「ッ、何でもない分けないだろうが....」と振り絞るような声で。)

40: ジョセフ・ジョースター [×]
2016-08-27 09:59:05

…なんか恥ずかしいンだけどォ、
(恐る恐る、と言った様に彼の腕の中へと収まれば胸元へと顔埋めて。
深い呼吸で落ち着かせようとする彼を横目で見遣るも直に逸らして。腕を掴まれればびくり、肩跳ねさせ再びちらりと顔向ければ表情は隠しきれず誰にも見せた事の無いまるで彼に何時も口説かれている女性に似通ったもののある表情で。)

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