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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2:
チェシャ [×]
2016-08-19 02:35:20
「そりゃあ大事なひとだよ。決まってるじゃない。僕と君の付き合い何年だと思ってるの。」
「かけがえがないんだねえ。嬉しいねえ。」
名前:インレイ
性格:常にのほほんとした笑みを湛えていて、物事を深刻に考えないおっとりとした楽観主義者。
基本的には少年の言うことに従っていて、自分から行動を起こすことが少ない。
容姿:腰まで伸びる象牙色の髪を、太めの三つ編みに纏めている。金の瞳と小麦色の肌を持つ。身長160cm。体つきは上等な発育が見られる。偉大な魔法使いを真似たという帽子は極端に大きく、俯いてしまうと顔どころか頭が完全に隠れてしまう。
年齢:16歳
備考:男児に友達が多く、また10歳辺りまで自身の性別を意識していなかった。一人称は周りに感化された名残。少年については無意識ながら恋愛感情を抱いているが、それらの知識に乏しいため兄妹愛みたいな感じだと思っている。
非力だが、跳躍や疾走といった身体能力自体は並より多少上。
少年の身体強化や武器へのエンチャント等、アシスト系魔法を好む。
自身も魔力を発射する多彩な魔術を用いて戦える。
余談ながら、ゲームソフト「DARK SOULS」の影響を多分に受けている。(巨大な帽子など)
少し二次創作な設定が入ってるのですが、お相手いただけますでしょうか?
3:
主 [×]
2016-08-19 02:56:28
PFありがとうございます。設定は特に問題はありませんのでOKですよ!
絡み文はどちらから出しますか?
4:
チェシャ⇒インレイ [×]
2016-08-19 10:27:54
許可有難うございます!
そちらから絡みをお願いしてよろしいでしょうか?
5:
アルヴァ [×]
2016-08-19 14:35:28
(/了解です!此からよろしくお願いしますね!)
なぁインレイ、一緒に旅に出てみないか?
(街中にある酒場にて、幼なじみ同士食事をしていて、ちょっと良いか?と前置きしそう言い放って。「道中は危険なことが多いから、信頼できる相棒に居て欲しくてさ…あ、勿論イヤなら断ってくれて良いからな?旅って結構大変だからさ」じーっと相手のことを見つめながらそう誘って)
6:
インレイ [×]
2016-08-19 17:01:15
良いよ。(深く考えぬ内に、間髪入れず承諾して。しばらくして、「信頼できる相棒」という部分に思うところあったのか太陽めいた暖かな微笑みを見せて)アルヴァがそう言ってくれるなら、僕断らないよ。守ってあげる。ん?守ってもらうかも?
/よろしくお願いいたします~
7:
アルヴァ [×]
2016-08-19 18:37:41
うーん…信用してくれてる、ってことか…
(間髪入れない返事と、向けてくれる微笑みに相変わらずだなぁと苦笑いして)
ま、とりあえずよろしくなインレイ。用意とか色々あるから…明後日の朝、8時に孤児院で集合しよう。先生への挨拶も兼ねてさ。
(お互いに孤児院を出るまで面倒を見て貰った先生へ挨拶をしてから街を出ようと思い)
8:
インレイ [×]
2016-08-19 19:41:10
うん、早起きしなきゃ。よろしくね。でも、心配なのは皆のことだなあ。寂しがらないかな。いや、僕はもちろんアルヴァと一緒だよ?(酒の代わりのブドウジュースを軽く飲み干し、やや後ろ髪を引かれる心中を吐露して)
9:
アルヴァ [×]
2016-08-19 21:21:04
少し寂しい思いをさせてしまうかもな…じゃあ月に一回くらい手紙を送る、っていうのはどうだ?
(そう言われると、と少し孤児院の年下の子達が気になって。一応手紙を送ってみるのはどうだろうかと思い提案して)
10:
インレイ [×]
2016-08-19 21:57:12
そうだ、手紙という手があったね。そうしようよ。(考えになかったのか、相手の提案にはいたく納得した様子であり)そうと決まったら早く旅の準備をしなきゃね。何がいるかな?明後日に間に合うように。
11:
アルヴァ [×]
2016-08-19 22:19:20
着替えと少しの路銀だな。足りなくなったらその街の酒場で依頼でも受けよう。
(後は武器と、それくらいかなぁと思い)
男の俺はそれくらい。インレイは?何か買う物があれば荷物持ちくらいするけど
12:
インレイ [×]
2016-08-19 22:54:09
わあ、便利屋かな?傭兵?燃えてきたよ。(収入源の内容に興奮し頬を押さえて身を震わせ)テントとか、炊事の飯盒とかならあるよ。先生から貰ったの。新しいものは特に要らないかな。(首を傾げて考えたが、思い付いたものは揃っていたことを告げ)
13:
アルヴァ [×]
2016-08-19 23:08:02
うーん、相変わらずインレイには過保護だな…
(そんなもの、俺もらってないと思いつつ、心配性なんだからと先生の顔を思い出して)
よし、それじゃあ明後日の朝、また会おうか
(酒場の伝票を手にとって立ち上がり、会計へとむかって)
14:
インレイ [×]
2016-08-19 23:28:28
そうなのかな。昔の旅道具らしいんだけど、いつか役に立つからって、貰ったの。本当に役に立っちゃった。……うん、また明後日ね。僕、楽しみなの。頑張ろうね。(自身も、自分の伝票を携え後に続いて)
15:
アルヴァ [×]
2016-08-20 01:18:00
(そして明後日の朝…)
先生、大丈夫ですよ。インレイは俺が守りますから…それに、インレイだってもう子供じゃないし、俺の背中を守ってくれる頼れる相棒ですから。
(挨拶に行くと案の定心配をしてきた先生に向かってにこっと笑いながらそう言って)
16:
インレイ [×]
2016-08-20 13:34:37
うん、うん。お手紙書くからね。たまに帰ってくるから、その時はお土産沢山持ってくるからね。(一方こちらは、友人や年下の子らからの見送りを引き受けていた。)アルヴァ、そろそろ行こうか。
17:
アルヴァ [×]
2016-08-20 16:24:15
ああ、それじゃあまたな、皆。
(見送ってくれる孤児院の皆と別れて街を出る。そして次の街へ行く道を、地図を広げて確認して)
この森を抜けると次の街だな。ここ、あんまり強くないけど魔物も現れる…インレイは、魔物と戦ったことはあるか?俺は、依頼でそれなりにやってきたけど…
(地図を仕舞い、道を行きながらインレイの戦闘経験について尋ねて)
18:
インレイ [×]
2016-08-20 18:48:49
そういえばないなあ。ずっと魔法の勉強してたもの。でも、戦える魔法は沢山覚えてるから大丈夫大丈夫。そうそう、アルヴァの為にこんな魔法も覚えたんだよ。(言いながら取り出したのは、白樺めいた白い木の枝。樹皮を剥かれよく磨かれたそれはただの枝ではないようで)振ってみて。いつもの剣みたいに。
19:
アルヴァ [×]
2016-08-20 23:57:51
…えっと、こうか?(言われたとおり木の枝を振るとヒュンッと風を切る音が聞こえる。それは自分が剣を振るった時の音と似ていて)うぉっ!?凄いな、これ…軽いし、結構しっかりしてるし…凄いじゃないかインレイ、こんな魔法が使えるなんて!(確かこれはなかなかに高度な魔法だったはずと思い返し、見事に使えているインレイを褒めて)
20:
インレイ [×]
2016-08-21 00:26:56
……あれ?ごめんね、ちょっと僕、間違ったかも。(しかし、それでもどうやら間違っていたようで、てへ、と悪びれる様子もなく舌を見せて笑えば、杖を使って白枝にもう一度魔法をかけて。)
今度こそ上手くいくよ。ほんとはね、青い光の剣が出るはずだったの。ごめんね。
(その魔法、名を「ファランの連剣」と言う、身の丈ほどもある光の大剣を攻撃に合わせ発現させるものだ。)
/「DARKSOULS」ネタです!←
21:
アルヴァ [×]
2016-08-21 02:05:04
…いやもっと凄いな!?(本当に青白い剣撃が飛んで、洒落にならない。だって近距離武器で遠距離攻撃出来るんだもの)ほえー…ホント、成長したな、インレイ…(驚いたまま枝を持ち相手を見て)
(/なんと…それは先に言ってくだされ!(・′ω・)ムゥ)
22:
インレイ [×]
2016-08-21 08:00:08
えへへ、誉めて誉めて。僕、頑張ったんだから。他にも、アルヴァの為に沢山覚えたから楽しみにね。(嬉しそうに軽く跳ね、自身ありげに胸を張って宣言して)二刀流とか格好いいかもね。
/失礼(すんずれい)すますた……or2←
23:
アルヴァ [×]
2016-08-21 10:11:52
俺のために…ありがと、インレイ(その言葉が嬉しくてインレイの頭をよしよしと撫でて)二刀流か…(一応本で読んで基礎的な動きは出来るが、あまり自信はなくて。しかしインレイがカッコいいと言うならやってみようかなと思い)お、森だな。
24:
インレイ [×]
2016-08-21 17:57:10
んん、嬉しいよ。撫でてちょうだい。(撫でられる前に、珍しく帽子を脱いで。)森だねえ。僕、わくわくしてきたよ。(如何にもな長い杖と、結晶が内側から生えてきたような奇妙ながら美しい鈴を取り出し、準備を整える。)
25:
アルヴァ [×]
2016-08-21 23:41:33
此と此は別の武器って考えた方が良いな…(腰の剣と背中に背負った枝を見て、二刀流と言うよりは遠距離と近距離で分けて使おうと思って)しっかし、杖は分かるが鈴は何に使うんだ…っと、早速敵が…!(相手の鈴の使用方法を聞こうとした矢先、スライムと虎っぽいモンスターが現れて此方に敵意を向けていて)
26:
インレイ [×]
2016-08-21 23:48:36
ああ、これね。それぞれ触媒の性質が違うから魔法の種類が……と、早速お出ましだね!僕、燃えてきた!(張り切った様子で、早速結晶の鈴を鳴らしてみて。鈴の音にも何らかの魔力が籠っているのか、アルヴァとインレイの二人を優しい光が包んで。)少し位の怪我ならすぐ直るの。でも、無茶しないでね。(アルヴァに言いながら、モンスターたちに杖を向けて構え)
27:
アルヴァ [×]
2016-08-22 00:07:37
(柔らかな光が二人を包む、確かに今なら少しは無茶しても大丈夫そうだ)成る程…ホント、良い魔法使いになったな、インレイ(にっと笑って再度インレイのことを褒めるとロングソードとファランの連剣を手に持って対峙する)次の街でロングソード売ってショートソードにするか…インレイ!虎の方へ牽制を頼む!(ちょっとアンバランスなロングとファランの連剣の大きさを見てそう呟くと、インレイへ向かって牽制の魔法を頼む。そして先ずは目の前のスライムに向かって突っ込み、連剣の威力に任せてスライムを叩き斬る)
28:
インレイ [×]
2016-08-22 18:58:59
あい、おっけー。虎さん、ちょっと痛いけどごめんね。(杖を両手持ちし、正面で杖を構えれば、先端からぽんぽんと立て続けに小さな火球が放たれ、虎モンスターに当たったり背後に火の海を作って退路を断ったりする)牽制ってこんな感じかなあ。
29:
アルヴァ [×]
2016-08-22 19:30:06
よぉーし…ってあれ?(スライムを倒した後、虎型のモンスターは一目散に火の中へ突っ込んででも逃げていく。どうやらアルヴァとインレイに適わないと本能的に察したようだ)…そこいらのモンスターじゃ、俺とインレイのコンビに適わないってことだな(へへと笑いながら剣を戻して)
30:
インレイ [×]
2016-08-23 12:10:08
そうなのかな?でも、アルヴァはかっこよかった。でも、あの虎さん、家族は沢山いるみたい……。(周囲に気配を感じ、少し困った顔をして。繁みの中から、沢山の視線が二人を見据えており)ちょっと、疲れそうね。
31:
アルヴァ [×]
2016-08-23 23:29:16
…はは、そうみたいだな(突き刺さる視線に苦笑いを浮かべれば剣を手にとって)それじゃあ…虎退治といくか!インレイ、背中は頼んだからな!(そう言ってインレイと背中合わせで敵と対峙して…襲いかかる虎の群に立ち向かって)
32:
インレイ [×]
2016-08-24 12:22:28
おっけい。まっかせなさいな。アルヴァの事も、期待してるからね。気を付けて。(アルヴァを見送れば、自身の側の虎の群れに対峙して)ここの通行両は高いよ。(結晶の鈴に気を込めれば、身の丈ほどもある雷の槍が現れ、それを群れに投げ付け、一匹仕留めて。)えへへ、ストライク。
33:
アルヴァ [×]
2016-08-24 22:07:25
…一丁上がり!(そして虎を粗方退治し終えくるっとインレイの方を向いて)そっちも終わったみたいだな…よくやったなインレイ、初めての戦闘なのに凄いじゃないか(孤児院にいた頃と同じような感覚でインレイのことを褒めて)
34:
インレイ [×]
2016-08-24 23:06:45
うふふ、すごいでしょ。意外と、頑張れそう。アルヴァも、かっこよかった。(褒められれば恥ずかしそうに自らの頬を押さえながら、アルヴァに近寄って……)ね、ね。もっと褒めて。(抱きついて。)
35:
アルヴァ [×]
2016-08-25 00:02:24
…ホント、成長したな、インレイ(抱きつかれ、子供の頃を思い出し、あの頃から比べると随分頼もしくなったなぁと思い、笑みを浮かべてぎゅっと抱きしめ返して)…あ(暫くして冷静になればちょっと恥ずかしくなり顔を赤くして)
36:
インレイ [×]
2016-08-25 12:12:32
どうしたのアルヴァ。顔赤いよ。(幼少期からじゃれあいという形で経験が多いためか、男性との密着には抵抗なく不思議そうに相手を見上げて)僕だっていつまでも子供じゃないんだよ。
37:
アルヴァ [×]
2016-08-25 13:28:08
いや、なんでも…(インレイの言葉に少しあわて、相手を離す。赤くなった顔を相手に見せないように背を向けて)そっか…子供じゃないもんな…(子供じゃないと言われ、抱きしめたときの体つきがやはり以前と違うことを思いだし。身も心も成長したんだなと感じて)けど、子供じゃなくなっても俺のこと、いざってときは頼ってくれよ(漸く戻った顔で相手の方を向いて笑みを浮かべてそう言い)
38:
インレイ [×]
2016-08-25 22:00:51
わわ、どうしたの?へんなの。(慌てている様子が可笑しかったのか、くす、と笑みを溢して)そうだよ、ほら。こんなにおっきくなったんだから。(誇らしげに、体を一周くるりと回転させて見せつける……揺れている。)うん、僕だけじゃ危ないもの。でも、無理はしないでね。アルヴァに何かあったら、僕……かなしいから。(頼りにしてる、という様子で相手の肩を叩きつつ、不安なのか眉を下げて)
39:
アルヴァ [×]
2016-08-25 22:42:31
はは…それはどこのことを言ってるんだろうか…(もう一緒のベッドじゃ寝られないなと確信して)無理はしないよ、インレイことを悲しませたくないからな(此方からも肩を叩き、どんなことがあってもインレイを泣かせないようにしようと決めて)…さ、行こうか(虎がもうやって来ないことが分かったので、そろそろ移動しようと歩き出して)
40:
インレイ [×]
2016-08-25 22:56:00
でもアルヴァの方がおっきい。羨ましい。(身長の方だったようだ。)良かった。アルヴァも、僕を頼って良いからね。上手く出来ないかもしれないけど、頑張るから。(自信満々に張った胸を拳で叩き)うん、次はもっと大家族で来たりしてね。うふふ。(縁起でもない冗談を飛ばしつつ先へ進み)
41:
アルヴァ [×]
2016-08-25 23:17:45
…ああ、成る程…いや、インレイはそのままで良いんじゃないか?(どうやら自分とは違ってインレイは純粋なようだ。身長のことと分かれば女性だしちょうど良いと思うけどなぁとインレイを見て)フラグは建てるなって…(しかし心配は杞憂に終わり、結局出口まで虎に襲われることはなかった)
42:
インレイ [×]
2016-08-25 23:49:19
アルヴァくらいおっきかったら、強そうだもの。でも、アルヴァが良いって言うなら、今のままでいい。(相手の頭頂辺りに視線を合わせるも、そのままでいいと言われれば素直に素直に了承して)意外と、短かったね。
43:
アルヴァ [×]
2016-08-26 00:32:43
まぁ道が険しいわけじゃないし、迷うほど難しくもないしな(そして目の前の街へと入っていって、まずは宿屋を探そうと思いキョロキョロと当たりを見回し始めて)
44:
インレイ [×]
2016-08-26 12:19:42
町は情報源が沢山あっていいねえ。お仕事も見つかるかな。(一方こちらは、町中の貼り紙を手当たり次第に眺めていて。「求む!腕の良い戦士!」「守りたい人がいる。防衛隊地方本部」「市報:モンスターの出没が多発しています。日没後の外出はお控えください」)
45:
アルヴァ [×]
2016-08-26 14:58:11
そうだな…良い仕事があると良いんだけど(宿屋と一緒に求人の張り紙も眺めながら歩いていって)しっかし多いなぁ仕事…インレイはどんな仕事がしたい?(退治や城の臨時警備、危険な場所へのお使いといったものから、劇団員の募集や果ては子供のお守りなんかまで)
46:
インレイ [×]
2016-08-26 17:21:13
アルヴァといっしょなら、僕はどんな仕事でもいいよ。でもせっかくだから、魔法が活かせる仕事が良いかなあ。戦うお仕事はもちろんだし、子守りも自信ある。(答えは決まっており、考える時間は短かった。強いて言えば、というふうに希望を述べて)でも、旅の途中だから居座るお仕事は出来ないねえ。
47:
アルヴァ [×]
2016-08-27 23:47:14
…お、これなんて良くないか?王都まで旅商人の一団の護衛だってさ(旅の次の目的地は決めていなくて、そこで丁度王都までの護衛を依頼する任務の張り紙がしてあったのを見つけて)王都に一度行ってみたかったんだよな…あ、インレイはどうかな?
48:
インレイ [×]
2016-08-28 14:03:03
ん、いいねいいね。お出掛けは大好きさ。僕もアルヴァと一緒だよ。それにそんなに危ない仕事じゃなさそうだしねえ。(持ち前の気楽な態度で、すぐに了承を告げて。)もしものことがあってもそれはそれで……魔法の練習になりそう。いつからお仕事かな。
49:
アルヴァ [×]
2016-08-29 20:40:47
明日からみたいだ。まぁ、俺とインレイの実力なら、そう怖い敵は居ないけど…山賊とかが襲ってきたら…殺さなくちゃいけない。覚悟は出来てるか?(此方へ剣を向ける相手に容赦は必要ない。しかし、その覚悟はあるかと尋ねて)
50:
インレイ [×]
2016-08-29 21:15:59
……僕はそんなに下手じゃないよ。(掲げた杖に、魔力の燐光を纏わせながら得意気に、しかし大真面目に答え)でもね、どんな形でも、悪い人には手加減はしないから。これだけはアルヴァに約束できるよ。
51:
アルヴァ [×]
2016-08-29 21:26:46
ああ、それで良い。それで良い…けど…慣れないでくれよ、殺すことに。重みを感じなくなったら…俺達も一緒だからさ、悪い人たちと(真面目なインレイを見て少し柔らかい、それでいて切なそうな笑みを浮かべてインレイの頭をなでて)…んじゃ、とりあえずあの張り紙に書いてある場所へ行くか。多分宿屋の名前だから、そこに俺たちも今日泊まろうか
52:
インレイ [×]
2016-08-30 12:12:13
分かっているよ。僕もアルヴァを悲しませたくない。僕は獣にはならないよ。(頭を垂れて撫でられているその面持ちは、いつもと違い洗礼を受けるように穏やかで、また子供らしさは鳴りを潜めていて)寝床も決まるとは運が良いや。行こうよ、森を歩いたら疲れちゃった。
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