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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
明口 双葉 [×]
2016-09-20 21:27:12
そうですか?…でも、橘さんはきっと私が嫌がる事をする人ではないと思いますから、大丈夫です!
(それを聞いて何故か可笑しそうにくすくすと笑いを溢すと、短い間ではあったものの彼の行動を思い返せば、やはり相手には人情味がある人だといったような印象があって、それをどうにかして伝えたく温和な笑みを浮かべるが最後は何処となく無理やりな締め括りであり「いえ、そういえばこの街で出会った人とこんな風にお話できたのは初めで、つい」こんな風に自然なやり取りを最後にしたのは暫く無かったなと思うと思わず顔が綻んでいて、正直な気持ちを述べると再び笑みが込み上げて来て、口元に両手を当て小さく笑い声を洩らし)
(/はい、是非とも^^では背後はそろそろ失礼しますね~)
42:
橘 紫貴 [×]
2016-09-21 19:35:05
…お前は…ったく好きにしろ…。
(頑なと言うか彼女の中では自分は完全な良い人という存在になってしまっているのはもう現状では変えようがないため根負けしたと言いたげに
苦笑い混じりに上記を伝え。相手に続き歩きつつ話に耳を傾けておれば
己のように話せるのは初めてだとの言葉に「ふーん?…双葉が楽しいんなら良いけどな」と楽しそうな雰囲気の相手にそう告げて)
(/了解です。楽しくお話させて頂きました。ありがとうございます^^
何かあればいつでもお呼び下さいませ~。)
43:
明口 双葉 [×]
2016-09-24 16:27:07
(/なんだかバタバタとすみません…しばらくの間多忙になりそうなので、お返事が三日周期ぐらいになりそうです……ぐぅ…)
ふふふ……あっ、着きましたよ、ここです。
(堪らず未だ口元を緩ませ笑い声を漏らしていると己が住んでいる新築のアパートメントが目前で、歩いていた足を止めれば彼にそう知らせ。横長で二階建てのアパートだが自身が住んでいるのは、一階の四号室であり「ちょっと、狭いですけれど」笑みを少し濁らせ、相手へと振り返るとそう返し)
44:
橘 紫貴 [×]
2016-09-25 20:17:53
…飯を食わせて貰える
場所って…家かよ…いやいや…まずくないか…?
(どこかのレストランまで案内してくれるのかと思い付いてきてみれば何とたどり着いたのはアパートメント。彼女が自分の家に己を連れて行こうとしているのが分かり
さすがに名前を知っているとは言え先ほど知り合ったばかりのしかも男である自分を家に招こうとしている相手にポツリと呟き「双葉…お前恋人とかいるのか?つか男の俺を簡単に家に招いて良いのか?」と聞かずにはいられない事を尋ねて)
(/大丈夫ですよ^^お疲れ様です。報告ありがとうございます。まったり行きましょうねー。)
45:
明口 双葉 [×]
2016-09-25 20:34:19
え、えっ?だ、駄目なんでしょうか?
(突然恋人なんて単語が彼の口から聞こえて来たので、思わず頬を染め思い切り狼狽して。少し前まで兄と同じ家に暮らしていたので、男の人を家に入れる事に特に抵抗心なんて無かったのだが、都会の男の人は女の人の家には行きたくはないのか、と的外れな事を考えながら思わず尋ね返してしまい)
(/すみません…本当に助かります、ありがとうございます……-;)
46:
橘 紫貴 [×]
2016-09-26 18:23:54
いや…普通はさ…恋人や友達や家族とかじゃないと異性は家に入れないものだぞ…。
(慌てている相手を見れば色々と抜けていると言うか何というか男女の
色々を知らんのかと頭を抱えるが知らないものは仕方ないと思えば一般
常識を彼女に伝えて。
「俺は友達ってことにしとくか?ここまで来て
戻るとか俺やだ」しかしその一般常識によるとせっかくここまで来たのに無駄足になるのは嫌だと述べて)
(/大丈夫ですよー^^)
47:
明口 双葉 [×]
2016-09-29 22:28:47
…っ、ええ、もちろん!
(普通は、なんて言われてしまうと改めて自身の無知を思い知らされ、若干顔にショックの色を浮かべ。けれども続けて加えられた言葉の中に何気なく彼の口から出た『友達』という単語に思わず呆気にとられ、きょとんと彼の人面を見詰めるも、待たずしてすぐに頬を緩め、まるで日溜まりの如く満面の笑みで返答すれば若干瞳が煌めいているようにも見えない事は無く「じゃ、じゃあ早く行きましょう、入り口はあっちなんです」その一言に大層思入れがあるのか、にこやかに喜色の色を面様に満たし、無意識にも勢いでつい同級生にするような態度で左手の掌を相手へ差し出せばアパートメントの入り口を指し)
48:
橘 紫貴 [×]
2016-09-30 21:43:56
……何だかなぁ…ま、
いいか…。
(何やら嬉しそうな表情へと変わったことには不思議そうに見つめていたが早く家に行こうと掌を差し出してくる相手にやはりわかっていないかと頭を掻いては仕方ないなと言った感じで反対側の手で彼女の手を掴み繋いでは指された方向にあるアパートメントに向かって歩き始めて)
49:
明口 双葉 [×]
2016-10-02 22:37:39
…ふふ…、っふふふ…。
(歩いている中でもにへーっと頬をだらしなく垂らし、笑顔を我慢出来ず時折一人微笑を溢す様はまるで子供のようだったが正直そこまで嬉しそうだと異様な姿にも見え「…あっ、そういえば橘さんは何か食べたいものってありますか?私、頑張って作りますよ!」そのまま嬉しげな顔と声で小首を傾げ、食事の品目について相手に尋ねてみて)
50:
橘 紫貴 [×]
2016-10-05 12:15:20
………。
…食べたい物か…そうだな…肉や卵とか結構欲してるな…オムライスとかが良いか…。
(いきなり笑いだす相手に一瞥をくれるだけで何も言わず。もしかして
こいつ友達いないのか?と薄々思い始めており。しかしこんな自分でも喜んで貰えるならこちらとしても嬉しいと思っていては可哀想な子という風には見ずにいて。そんな嬉しそうな満面の笑顔で何が食べたいかと問うてくる彼女に真面目に今、体が欲してるのはと考えては肉と卵…と割とすぐさま出てきては個別に作らせるのは手間だろうと思い、どちらも使っているものをと思いついた品目を告げて)
(/仕事や疲れからか
体調を崩してしまい…;
お返事遅くなってしまってすみません;)
51:
明口 双葉 [×]
2016-10-09 23:38:24
良いですよ!…私、実は結構オムライス作るの上手いって言われるんです!
(相手が色々と思っているなんて事を知る由もなく、相変わらず穏やかな笑顔を保ちながら。それからまるで、だから楽しみにしてくれといったように、蕾だった花が咲いたような笑顔を彼に向けて浮かべていた所に『…もしかして、明口さん?』背後から聞き覚えのある声が己の名を呼び、思わず顔だけを回せば比較的学校で話す事の多い女性の同級生が、驚いたようなそんな口調で)
(/いえいえ、こちらこそ相変わらず遅くて…;
慌てなくても大丈夫ですので、ご自分のお体を大事になさってくださいね^^)
52:
橘 紫貴 [×]
2016-10-12 13:58:16
そうか…凄いじゃないか、ならそれで頼む。…
ん?知り合いか?話してこいよ、待ってるから。
(相手がオムライスが
得意と聞けば嬉しそうな笑みを浮かべては楽しみだなと思いつつそろそろようやく飯かと思っていると何やら彼女の知り合いなのか話しかけてくれば自分は少し離れた位置にいるから話してこいと相手に伝えると二人から 少しだけ離れた所に移動して)
(/ありがとうございます!そう言って頂けると
ホッと致します。あなた様も気にしないで下さいね^^)
53:
明口 双葉 [×]
2016-10-15 20:07:53
あ……え…と……、橘さん!
(気を遣って場所を移動する彼と、同級生の彼女とを急な展開で脳が上手く追い付かず、両人を困り顔できょろきょろと見回していたが、彼女といつまで会話が続くかも分からないまま彼を待たせ続ける訳にはいかないと、そう相手の名を呼び駈け寄ると「…あそこの入り口から、左手に曲がった四号室が家なので、先に入って寛いでいてくだされば…あっ、一階ですからね!」鞄の中を手で探りながら部屋の場所について付け加えながら、幾何も無く鞄から探っていた手が現れそこには扉用の鍵が。やや強引ながらにも彼に押し付けるように渡せば、同級生の元へ駆けていく途中再度振り返り、階についての注意喚起を微笑みと共に)
(/此方こそ、ありがたい限りです^^
そしてまたモブキャラ勝手に登場させてすみません…何だか癖みたいです;このキャラは一応すぐに引っ込む予定となっております)
54:
橘 紫貴 [×]
2016-10-16 19:02:12
お…?おお…わかった。
(離れた位置にいれば
駆け寄ってくる相手。
渡されたのは部屋のものと思わしき鍵で。彼女から鍵だと説明されれば
やはりかと思い、受け取り先に部屋に行っているように言われると内心は良いのか?と困惑しつつも頷き教えて貰った部屋へと歩き始めて。途中で再度身振り手振りで伝える相手に笑みを浮かべ
わかったと答える代わりに片手を上げて、そのまま迷わず部屋まで向かっていき。受け取った鍵で扉を開けると玄関に入り、靴を脱いでは中へと
進んで)
(/ふふ…お互いまったり絡みましょうw
大丈夫ですよ!スムーズに話が進む気がするので助かってますw寧ろありがとうございます^^)
55:
明口 双葉 [×]
2016-10-16 20:22:59
……、う…ううーっ……。
(十数分同級生と会話は続いたが、結局此方が逃げるように談話を打ち切り。そんな自分を面白そうに見詰めながら手を振り、去っていく彼女を焦りと苦笑が入り交ざった表情で送ると相手の背が見えなくなった途端に口から零れるはそんな声で。部屋の鍵を渡していたりした様子を見られていたから、そう言われるのが当然なのかもしれないが、実際に彼が自分の恋人なのかと尋ねられると非常に気恥ずかしく、焦るという物であり。当分は彼と真正面から会話する事が苦手になりそうだと思いつつ、火照った頬を両手で隠しながらアパートメントの入口を抜け、部屋へと向かい「……、ううっ」そっと部屋の玄関戸を開けると、暗い玄関に足音を立てないように入り込めば静かに扉を閉め。閉じた戸を見詰めていると脳裏に揶揄うような彼女の言葉が蘇り、悶えるようなそんな声を再度溢し)
(/そ、そう思って下さるのなら何よりです…^^;そういえば其方の息子様が家にいらっしゃいましたが、これからの展開は如何致しましょう?取りあえずご飯は此方が作って、息子様に召し上がって頂くとして…決まっていないのはその後ですかね?)
56:
橘 紫貴 [×]
2016-10-18 07:30:13
…どうした…?唸ってるみたいだが…?何かあったのか?
(部屋に入ったものの先ほど会ったばかりの相手の部屋でというか持ち主がいない場所で一人寛げるほど図太い神経をしてはいないため、かと言って部屋中を観察するのも気が引けて。どうしたもんかと思っていれば玄関の音が静か過ぎるくらいに開く音、足音や気配を普通の人間以上に敏感に気づいてしまうため唸り声を上げる彼女に近づき何かさっき会った知り合いと思しき女と何かあったのかと尋ねて)
(/これからも出した方がやりやすいとかありましたら気兼ねなく出して頂いて大丈夫ですよー^^
この後の展開ですが、
双葉ちゃんに手料理を
振る舞って貰った後、
何で行き倒れていたのか等色々タクシーの中では聞けなかったことを双葉ちゃんが息子に聞いて頂いて生活能力の無さ過ぎる息子が心配でたまらなくなり双葉ちゃんが私と一緒に暮らしましょう!と半ば強引に決められてしまうもただ自分が厄介になるだけは嫌だと相手が自分の衣食住を見てくれる代わりに自分はお金が発生するものは全て
支払うと此方も半ば強引に決めてしまう…といった感じを考えています。
己が吸血鬼であることをこの場で話してしまうか後々何らかの出来事で
バレてしまうかは悩んでいます…どちらが良いでしょうか…?)
57:
明口 双葉 [×]
2016-10-18 19:41:14
ひゃ、あ、いえっ、その…。
(予告無しに背後から掛けられた声に酷く驚き、ぱっと振り返るも彼の透き通るような青い瞳に心が見透かされてしまうような感覚に陥り、変な声が飛び出てしまったので慌てて視線を逸らすも至って落ち着かない気持ちに聊か焦りつつ。鼓動が早い心臓はまるで跳ねているようで、ふと頬に手をやれば更に火照りが増しているような気がして、それでまた気恥ずかしさが増し「……、な、なんでもないんですっ、橘さんは気にしないで下さいっ」気分を変えるように顔を一振りすると、どう見ようと何も無かったとは思えない動揺ぶりだったが、恥ずかしそうに目を伏せ、急ぐ手付きで靴を脱ぎぱたぱたと彼の真横を早足で通り去り)
(/分かりました、了解です…!^^
な、なるほど…細かい所までありがとうございます…私はそれで構いません!!それでも、自分から買って出た話だからうちの娘がバイトを始めるなんていうのも面白いかもしれないですね^^
私は背後様のお好きな方で決めて貰えればと思います、後者の場合でもそこそこの対応になるかと思いますが可能ですので、忌憚なく考えて頂ければ!)
58:
橘 紫貴 [×]
2016-10-19 16:38:20
…どうせ俺のこと彼氏と間違えられたんだろ?
ま、俺はどっちでも良いけどお前が困るなら言い訳でも考えとけよ。
(相手の豹変っぷりというか露骨に照れている様子から先ほどの知り合いの女に大方恋人――若しくは彼氏に間違えられたのだと簡単に予想出来てしまい慌てて靴を脱ぎ
自分の横を通り過ぎていく彼女にやれやれと肩を竦めると意地悪く笑みを浮かべ上記告げるも此方としては何も問題はないが誤解を受け相手が困るならあまり良いことではないためフォローを入れるように付け加えて)
(/バイト始めちゃう双葉ちゃん素敵です…!w
ありがとうございます!じゃあ隠し事とか嫌なんで言っちゃうことにしますね^^)
59:
明口 双葉 [×]
2016-10-21 15:35:19
…っ……、橘さんはいじわるです…私が恥ずかしいこと知ってるのに…。
(自身の様から先程己が何を言われたかなんてことを察すのは容易だったようで、躊躇なく告げる彼の語調がそれを物語っており。肩をびくつかせながら彼の方へそっと視線を向けると意地悪い顔でひっそりと笑っている相手が居て。む、と眉を寄せ未だ火照っている頬を隠そうと鞄で口元辺りを隠すと聊か不服そうな声色で呟き)
(/そうですか?じゃあそのネタも途中で入れさせて頂きますね!^^
分かりました!お好きなタイミングでどうぞ~)
60:
橘 紫貴 [×]
2016-10-22 07:30:58
…はは、悪いな…反応が可愛い奴はついからかっちまうんだ。…そう怒ってくれるなよ…な…?
さっきの友達には俺からきちんと話しするから。俺のせいでお前に悪評が付いたら大変だからな。
(ムッと明らかに機嫌が悪くなるというかもとい拗ねてしまい眉を寄せ
此方を睨んでくる相手に本当に思った通りの反応を返してくれることが面白いと同時に可愛らしくも思い笑いながら謝るが世話になっておきながら流石にマジで怒らせてしまうのは避けたく苦笑いに浮かべからかって悪かった、つい可愛いからとポロリと無意識に本音を零し謝罪しつつ仮に彼女に好きな奴がいて今日の一件でそいつにまで話が行き誤解させたとあっては彼女に申し訳が立たないしそうでなくとも男を連れ込んでなどと悪い噂が立つのは避けたいと
自分が話を付けると告げて)
(/ありがとうございます!楽しみにしています!
…バイトの種類にもよりますがこやつ多分心配して見に行っちゃいそうですwいや…行くな、絶対(笑)平然と客としていそうですw
了解です!頃合いとしては双葉ちゃんの質問が
終わり一緒に住もうと
なった辺りで言わせますねー)
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