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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
匿名さん [×]
2016-08-19 13:15:27
( さわやかな青春の香り漂うトピに誘われて…! 三年生の女の子のキープをお願いいたします……! )
◎
102:
◎ 荻上 悦 。 [×]
2016-08-19 16:52:35
>ひなこちゃん
…… えええええっちゃん先輩 ?!
( 可愛い可愛いと褒め続けていると照れたようにふにゃりと笑う相手にさらなる愛おしさを覚えてうっと呻き 。 そして直後 、 呼ばれた自らの名はあまりにも聞き覚えがない言葉で 思わず上記を叫ぶようにして 。 若干の恥ずかしさと嬉しさ故にくるりくるりとその場で回りつつ 、火照った頬をそのままに笑みを浮かべ 。 「 ふふ 、 初めて言われるから嬉しい ! 」きゃー 、 と我慢ならずに相手に半ば抱きつくようにしながら そうよんでねぇ 、 と微笑み 。 )
>繊弥 くん 。
んーと 、 ここが左でここが右 、 はたまたここで ……
( 自ら出した提案に相手が乗れば おっけ〜 とスキップをしながら口を開き 。 「 私も知らなかったんだけどぉ 、 先生が教えてくれたんだよねぇ 」ゆらゆら揺れる髪を払いながら楽しそうに進んでいった先 、 寂れた所にぽつんとたった自動販売機 。 周りに生徒や教師の姿もなく正に秘密基地のようなその場所にある自動販売機の飲み物はすべて緑色のランプがついており 、 売り切れの商品がないのを確認することが出来 。内心ほっとしつつ 体をずらすと 、 どうぞっ 、 と自動販売機を指差し 。 )
>101 様 / 3年生 女の子
/ 了解致しました ! お待ちしておりますっ
103:
水嶋 繊弥 [×]
2016-08-19 17:29:35
> 荻上
先生に教えてもらったとかズルいな‥
( 右に左にと案内してくれる彼女の揺れるポニーテールを眺めながら、先生に教えて貰ったというその場所へ辿り着けば小さく おお‥ と洩らし。自販機の前に立ちいちごオレに売り切れランプは点いていないことを確認すればほくほく顔でお金投入、ゴトンと商品落ちれば屈んで取り出し。 「 ‥‥その、荻上も何か飲むか?此処教えてくれたし‥何か奢ってやるけど。 」と素直に有り難うとは言えずチラリと横目で見ながら尋ね )
104:
佐倉 雨 [×]
2016-08-19 17:59:43
> 荻上 悦 サン
え、 … 先輩ッ。一緒にお握り食べてくれるんですか?
( 何処からか声が聞こえた気がして。その声の主の方を見れば、やはり己に声を掛けているよう。同い年の人の顔と名前もあやふやではあるが、己はまだ1年生である為、見たことない人=先輩、だと思っても何の支障もない。そんな、己とは初対面の先輩は話掛けてくれただなんて。嬉しそうに頬を緩ませ顔を輝かせれば。彼女は涼しげな場所を己に教えてくれただけなのに己と一緒にご飯を食べてくれるのではないか、なんて勝手に自分で予想すれば期待に満ちた表情で上記 )
( こちらこそ、態々絡み文に絡んでくださってありがとうございます!改めてお相手宜しくお願いしますね^^ )
> 水嶋 繊弥 サン
凄いイチゴイチゴしてますねッ!
( 外は溶けてしまうのではないか、何て思うほどの真夏日。何もしていなくても汗が頰をつたっていくようで。教室の中はクーラーがついており涼しいのだが外が涼しいわけもなく。持ってきていた水分が無くなったので自動販売機で飲み物を買いに行こうとすれば。何処からか、悲痛な声が。その声の主を見てみると先輩の馴染みの彼で。彼の手にはいちごパンらしきものが握られておりお目当だったのもイチゴ牛乳だと耳に入れば笑いながらも声を掛け )
>朝霧 湊 サン
… ハイッ。
( 周りをキョロキョロ、見ながら食べる場所を探していたため急に誰かに肩を叩かれれば身体をびくっと震わせるも。首を軽く傾げ彼を見つめれば。思わず、彼が何を言っていたかも聞かずに反射神経で返事をしてしまったものの。この状況からすれば、己のことを心配してくれたようで。やはり、ブツブツと呟くのは可笑しいと思われていたよう。彼の顔を見れば、顔見知りではないので先輩だということが分かり。いちいちこんな己に声を掛けてくれるなんて優しい先輩なんだ、と嬉しそうに頰を緩ませ )
… 外でご飯食べようかと思って食べる場所探してるんですよッ!
>小日向 一縷 サン
… じゃんッ、涼しいですか?
( こんな真夏日に、水分は必要不可欠で自動販売機にスポーツドリンクを購入した帰りに。スポーツドリンクを口にしようとした瞬間、見慣れた彼の姿を視界に捉え。そのまま、ドリンクは飲まずに彼の様子を眺めれば。首にタオルを巻いており、いかにも暑そうで。そんな彼は水道で水を飲んでいるよう。良いことを閃いたのか、彼に気づかれないようにそっと、泥棒かのように背後から近寄れば。先程購入したばかりでキンキンに冷えているドリンクを彼の首元に当て。首を傾げつつ問いかければ )
>南条 ひなこ サン
… ひーなッ。
( 今の時刻は放課後。放課後となれば、部活に行くのが当たり前であり。己もバスケットボール部といった、部活がない筈が無い運動部であり、普段はそのまま風の如く直ぐ様終わりのチャイムとともに部活に行くのだが。今日は、終わっていない課題をやらなければいけなくて。やっとの事で、終わり担当の先生に提出しようと廊下を歩いていたところ、見慣れた彼女の姿が。何やら、下を向いて何かを見ているようで。名前を後ろから呼び彼女の肩に顎を乗せてその 何か を覗き込めば )
( 絡みたくてウズウズしてたのも私も一緒ですので早速可愛いひなこちゃんに絡んじゃいました!馴れ馴れしく呼び捨て、行動等申し訳ない!;;こんな子ですが仲良くしてくだされば嬉しいです^^ 改めましてお相手宜しくお願いしますね )
>夏目 あおい サン
… なーつさんッ。お金貸しましょうか?
( この暑さは耐えられるものではなく。授業中はクーラーがかかっており、汗もかかないし涼しいのだが、喉は自然と乾き。授業の終わりのチャイムが鳴った瞬間、教室を飛び出し自動販売機へと向かう。何を買おうか、何考えていたところ何やら自動販売機の前で止まっている彼女を見つけ。一通りの流れを見ていた己なので彼女がお金が足りない、という状況を把握し、笑顔で近寄れば首を傾げ問いかけ )
>ALL
( やっと、全員と絡むことが出来ました!わたしから絡み文を出させて頂いた方は、やはりみなさまと早く仲良くなりたい一心でして、知り合い設定にさせてもらいました!わたしへの返信はお時間が空いた時で構いませんよ^^ 改めましてみなさま、お相手宜しくお願いしますね )
105:
佐倉 雨 [×]
2016-08-19 18:07:18
>星村 正義 サン
あれ … 今から帰るんですかッ?
( 照りつく太陽。この暑さはもはや尋常ではない。全ての授業が終わり、殆どの生徒が帰る中、己も短い時間で部活が終わったため、ガンガンにクーラーきいた部屋でアイスでも食べたい、なんて考えながら教室を出て下駄箱に向かおうとしたところ。颯爽と己の目の前を通り過ぎた彼を視界に捉え。生徒会長であるが己の顔見知りの先輩ではないか。彼も、この暑さに耐え切れず、颯爽と帰るのだろうか、思考を巡らせながらも声を掛け )
( 全員絡んだと言いながらも、星村 様の絡み文を見落としておりました。申し訳ないです;;知り合い設定で馴れ馴れしくも絡んだのですが仲良くしてくだされば嬉しいです^^ )
106:
南條 ひなこ [×]
2016-08-19 18:58:53
〉水嶋 先輩
… ど 、どうかしましたか … ?( 三日前から読み始めた小説について、一人ぐるぐると思いを巡らすことに夢中で、自分が飲み物を買おうと自販機に並んでいることさえも忘れそうになっていた故、目の前で相手がいちごオレ売り切れの為に肩を落とす様子には全く気が付かずにいて。然し、がしゃがしゃと小銭が乱雑に落下する音に はた、と我に返り、相手の困った 、という雰囲気を察すれば、全くの初対面の人であるが故少々おずおずと上記尋ね 、)
( / 此方こそあたたかいお返事有難うございます ! 至らない娘ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します !)
〉えっちゃん 先輩
だって 先輩 、優しくって 、お姉ちゃんって感じですもん 。 だから 、えっちゃん先輩 、です ( そんなにくるくると回って、目が回らないだろうかと心配になるも、自分の言葉にこれ程までに喜んでくれたことが嬉しく、ふふふ 、と笑顔にならずにはいられなくて。しかし、体を包まれることは予想していなかったらしく、さすがに わわっ 、と驚きの声を上げてしまったものの、それは一瞬のこと。次の瞬間には表情は笑顔に戻り、楽しそうに上記述べて 、)
〉雨 ちゃん
わあッ … 、 雨ちゃん … びっくりした … ( 人間、全くの突然に肩に重みが加われば思わず素っ頓狂な声が出てしまうのはしょうがないことであろうが、自身のそれがあまりにも大きく、周りに響いたものだから、恥ずかしさに頬を染めるも、次に続ける言葉は意識して小さめに口にし。特に自分の成績の悪さを隠す必要性も感じないし、何より相手とは普段から仲の良い間柄。くるりと向き直り、相手の見やすい位置にその紙を持って行けば、えへへと苦笑し言葉続け 、)_ また 、こんな点数 。
( / わわっ、絡んで頂き有難うございます!此方こそ同学年の雨ちゃんと絡めるのを心待ちにしておりました!馴れ馴れしいなんて とんでもない!今後とも宜しくお願いします !)
107:
朝霧 湊 [×]
2016-08-19 21:02:48
> 荻上さん
正門という事でしたが …、この辺りに居れば良いですかね … ( 放課後、 ホームルームを終え、 普段通り裏門から帰ろうとした所で、 ある人物と和菓子屋に行くと約束している事を思い出して。 慌てて反対側へ引き返し正門の傍に寄りかかり、 相手が来るのを待ち。 今日は言うまでもなく暑い。 水羊羹なんて良いかも知れない。 つるっとしていてざらっとしているあの独特の食感。 等と、 既に何を買うかを想像し始めて。 )
( / 蹴らせて頂きました!
悦ちゃんが後から来る形の確定ロルのようになってしまい、 申し訳ないです …。 )
> 南條さん
…? 大丈夫ですか…? ( 相手の何処か上の空な様子に小首を傾げて問い掛けては、 原因は何かと考え始め。 急に顔も名前も知らない人物に話し掛けられたからか、 はたまた最中が好きではないのか …。 心理学についての本をもう少し読んでおくべきだった。 このあと図書館に行く際に一冊借りておこう。 段々と考え事を脱線させていると、 相手から質問が。 はっ、 と我に帰りこくりと頷いて、 「 そう言われるとそうかも知れません …、 いつも何かしら鞄に入っているかと …。 あの、 ひょっとして最中 …苦手でしたか? 」 相手の質問に返答しては、 先程浮かんだ不安は未だに拭いきれていないらしく、 申し訳なさそうに問い掛けて )
> 水嶋さん
遠慮なさらずに …。 俺は別にどれでも良かったんです …。 ( 遠慮している様子の相手の手に、 その紙パック飲料を握らせては、 己は自販機でペットボトルのお茶を購入し、 一口。 相手の身長や言動から見るに、 一つ下と言ったところか。 ふと相手に視線を戻した所で、 手に握られたいちごパンに気が付いて。 いちごパンにいちごオレを買おうとするとは、 いちごが大好きなのだろうか。 勝手にそうなのだろうと納得し、 何処にしまっていたのか苺大福を取り出しては、 相手に差し出して。 )
宜しければ …。 どうぞ …。
> 佐倉さん
ああ、 すみません …。驚かせるつもりは …。 ( びくっと肩を震わせた相手に、 少し慌てたように弁解して。 どうして、 いつも己が声を掛けると、 大半の人物が肩をびくり、 と揺らして返事をする。 特に何をした記憶もないが、 もしかすると、 恐れられているのだろうか。等とあり得ない妄想をかけ巡らして。 食べる場所を探していると聞けば、 「 そういうことならば、 良かったらご一緒して貰っても良いですか …? つい、 和菓子屋を買いすぎてしまって …。 あ … 毒とかは入ってませんので …。 」 そう返答しては、 ずいぶん量が入っているビニール袋を見せ、 相手に提案を一つ。 とはいえ、 相手にとって自分は未だ不審人物だろうと考えては、 不審人物ではないという事を証明するためか、 上記を付け足して。 )
108:
夏目 あおい [×]
2016-08-19 21:30:57
(/夏目の主です。少しの間が用事があり、忙しくなってしまうます。それゆえ、返信などなどできない状況になてしまいます。すみません。お祭りイベントまでには…)
109:
夏目 あおい [×]
2016-08-19 21:31:41
(/夏目の主です。少しの間が用事があり、忙しくなってしまいます。それゆえ、返信などなどできない状況になってしまいます。すみません。お祭りイベントまでには…)
110:
水嶋 繊弥 [×]
2016-08-19 22:05:03
> 佐倉
ああ‥そうだな。なんか無意識に買っちゃうんだよな‥でも売り切れみたいでさ
( イチゴイチゴ‥ああ自分の事か、と手にしたいちごパンに視線落としては声の主へ振り返り。残念そうに上記述べると返却口に落ちた小銭を取り上げて 「 ‥飲み物買いに来たんだろ?先に買えよ。 」 と横へズレて )
( / 絡み有り難う御座います!どうぞ宜しくお願い致します。 )
> 南條
え?い、いや‥欲しいやつが売り切れだっただけだ。先に買っていいぞ。
( 心配そうな声が背後から聞こえて来て後ろを振り返り視線を落とせば、優雅に読書をしながら順番待ちをしている小柄な女の子がいて。去年は見掛けなかった気がした為1年生だと思えば、頭を掻きながら上記。これ以上待たせても申し訳無いと思い譲ることにし )
( / いえいえ。此方こそ宜しくお願い致します! )
> 朝霧先輩
‥‥、スミマセン‥。あ、お金!
( 握らされたいちごオレを突き返すわけにといかず素直に受け取れば、手にしていた飲み物代を今度は自分が相手に握らせて。 良い先輩だな‥ と思っていれば差し出された苺大福。 パアアと目を輝かせるも出来るだけ冷静にしながら「 苺大福‥!‥‥俺、これ好きなんです。有り難く頂きます。 」 と会釈して苺大福を受け取り。自分も何かお返しを、と片手で纏めて食料を持ち、服の上から何か入っていないか反対の手でぽんぽん探ってみるも何も無く、申し訳無さそうに頬掻き )
111:
夏目の主 [×]
2016-08-19 22:11:10
(/すみません!連投!ミスです>)
112:
佐倉 雨 [×]
2016-08-19 22:23:31
>南條 ひなこ サン
… ええ、良いじゃんかッ。
( 彼女の唐突な声に驚き素振りも見せず。彼女が握っていた紙が見やすい位置に来れば覗いてみると。それは、ついさっき返された数学にテスト。彼女が納得のいかない点数だったということは目に見えて分かることで。己は意外にも運動神経は良い方なのだが、要領が悪く勉強はダメダメなのである。そんな己に対したらこの点数の彼女は然程悪いとは思えない。ぱちぱちと瞬きしつつ、小首傾げて。己に、フォローされてもなんのフォローにもならなく。彼女にとったら、の話だと思うのだけれども )
>朝霧 湊 サン
… ほんとですかッ、和菓子。わたしにもくれちゃうんですか?!
( 彼は己の心配をしてくれた上、和菓子まで恵んでくれるのだろうか。よくよく彼の持っているものを見れば、ビニール袋から溢れそうになりそうなくらいの和菓子の量。恐らく、買いすぎて困っているのだろう。そういう事であれば食いしん坊な己だったら役に立てるに違いない。彼が一緒にご飯を食べてくれる事でも嬉しいというのに。彼の言葉に表情を輝かせ吃驚する様子を見せながらも問いかけ。最後の言葉が予想外すぎたのか思わず笑いが溢れ。毒が入っているかも、なんて疑う人居るはずがないのに。唐突な事を言う彼を不思議に見つめながらも )
… ッふは、毒とか入ってたらわたし死んじゃうじゃないですかッ。
>水島 繊弥 サン
みずさん、イチゴ好きだなんて相変わらず可愛いとこありますねッ。
( 彼も悲痛な声は己にも聞こえており、それは残念だと思うもの、よくよく考えれば彼の好物がイチゴだなんて可愛らしいものであって。口角を上げつつも、特に己にとったら揶揄しているつもりはないようで。彼が自動販売機の前から退けてくれれば遠慮なく飲み物を選ぶも。後ろに居る彼の残念そうな表情を見れば悩むそぶりを見せ。彼の目当てだった苺みるくは売り切れのため買う事は出来ないのだが、イチゴ好きということは甘いものが好きなのだろうか。なんて、勝手に憶測を立てれば隣に売っていたフルーツオレを押して。フルーツオレが甘かったかどうかは定かだが。己は嫌いな飲み物などは無い。 )
… イチゴオレが無いのは残念ですねえ 、その代わりにと言いますか。わたしのフルーツオレとかどうですかッ?
113:
◎ 荻上 悦 。 [×]
2016-08-19 22:48:02
>繊弥 くん 。
雑用諸々 お手伝いしてるからねぇ 〜
( ふふん 、 と満足そうな顔で苺みるくを買う様子を眺めていると 、 突然言われた言葉に眉を下げつつも素直に言えないのであろう姿に少し笑みを漏らし 。普段 同級生といえば奢る立場や 世話を焼く立場にいる為か何かを奢ってもらう 、 更には男子なんていうことはなかなか無い故に 迷うように自動販売機に近寄り 。 うーん 、 と飲み物を見つめて約十数秒 、 これ 、 と申し訳なさげに指さしたのはレモンサイダー と書かれた黄色いペットボトル 。 )
ほ 、 ほんとにいいの … ?
>佐倉 雨 さん 。
( 頬を緩ませつつ 嬉しそうに何か勘違いをする相手に 可愛いなぁ なんて思いながら頷くと 、 一緒に食べよう ! とベンチに向かうと すとん と座って笑いかけ 。 ポケットに入ったキャンディとチョコレートを取り出して にし、 と笑うと隣をぽんぽんと叩き 。 1年生とはいえ周りと比べてもやや童顔であろう彼女の顔は可愛らしく 、 多少の我が儘だろうが 勘違いだろうが許してあげたくなるような愛らしさで 、 つい一緒に食べる流れになったことに少し苦笑しながらも 楽しいからいっかぁ 、 と脳天気な考えでチョコレートを口に入れ 。 )
一緒にたーべよ 〜 !
( / こちらこそ宜しくお願いします ! )
>ひなこちゃん
いいよ 、 ひなこちゃんのお姉ちゃんなら大喜びでなるよ っ
( この天使はなんだ 、 と考えつつ姉のようだと慕ってくれる彼女に再び笑みを漏らし 大きな声で上記 。 つい先程出会ったばかりだというのにここまで心を開いてくれるとは 、 と 嬉しそうに頭をなで 。 暫くそうしていた後 、 思い出したようにポケットから携帯を取り出して 素早くSNSアプリを起動し 。 ケースは女の子らしく パステルピンクに赤いハートが散りばめられたもの 、 慣れた手つきで端末を操作すると 姉らしい呼び方を思いついたように笑って口を開き 。 )
ひなちゃん 、 よかったら連絡先交換しない ?
>朝霧 先輩 。
…… あ ! 朝霧先輩 〜
( ぱたぱたと駆け寄ると お待たせしました 、 と頭を軽く下げてから 宜しくお願いしますね 、 と微笑んで 。 先輩と和菓子屋にいく 、 等言うまでもなく初めてで 、 わくわくしつつ 。 お昼に貰った最中は勿論美味しかったし 、 ( 完食した ) その他の和菓子も相当美味しいのだろうと考えながら今日の天気を伺い 。 暑い夏 、 ひんやりと冷たい和菓子といえば 羊羹 、 わらび餅 、 葛餅 … 。 考えれば考える程楽しみになってくる和菓子に待ちきれなくなり 、 行きましょうっ ! と ぴょんぴょこはねて。 )
( / 確定に関しては気にしないでくださいー! 正直私はあまり気にしない質でして 、 大丈夫です ! )
>夏目さん 本体様
( / 了解致しました ! お気になさらないでください 〜 、 もしお祭りも参加出来ないようでしたら ご連絡いただければ変更も可能ですので ! )
114:
参加希望 [×]
2016-08-19 23:05:52
( / 素敵なトピック名に惹かれてクリックしたら、素敵なだけあってやはり人気でもう既にほとんど埋まってるようで...、2年の女子枠さんのキープを取り消しにされるのであれば、2年の女子でキープお願いしたいです! もしまだ取り消しにしないのであれば、1年の男子枠でも構いませんが、参加希望です ^ ^ 長くなりすいません )
115:
参加希望 [×]
2016-08-19 23:37:35
( / >114の者です。たびたびすいません。
そして再度よく目を通してみると、いろいろと不備がありました、申し訳ありません ;; 1年生の男の子キープお願いしたいです !! ◎ )
116:
水嶋 繊弥 [×]
2016-08-20 00:59:41
> 佐倉
ハア?男に‥か、可愛いとか言ってんじゃねェよ。
( 可愛いとこがあると言われ目を丸くして、照れ隠しなのか少々乱暴になってしまう言葉。自販機の前で悩む相手を見ていればフルーツオレを選択したようで。それを勧められては少々悩ましげに見つめた後に 「 ‥俺、フルーツオレ飲んだこと無いんだけど‥美味しいのか? 」 と首を傾げながら )
> 荻上
あー、成る程な‥ッつーかそんな事やってんのか、偉いな
( 自分にとって雑用など面倒なだけで、そういう事をやってのける彼女に称賛の言葉添え。申し訳無さそうに本当に奢って貰っていいのかと聞いてくる相手からは おずおず 、と聞こえてきそうで。 その姿にフッと小さく笑みを零せば、お金を投入し指定された飲み物のボタンを押して。「 良いから、素直に貰っとけよ。」と落ちてきた飲み物を取ると ほら 、と相手の額に冷たいペットボトルを押し付けて )
117:
小日向 一縷 [×]
2016-08-20 12:44:31
>悦
壮大でばっか!でけぇなぁ・・・・俺ら
( 相手から発せられる何やら聞いた事のあるそれら。ふつふつ胸のそこから湧き出てくる感情に固く結ばれているものがあるんじゃないかと思うと、一際微笑を広めて。そんな小さくも大き過ぎる事も無い柔和な表情を浮かべる事にかいま見えたポニーテールをまるで獲物を見つけ狙っている鷹の様にして目線で追い掛けて。「名前呼びって、してそうでしてなかったりさ、呼ばれてそうで呼ばれてなかったりするんだよな。」そういえば自分自身、名前でしかもあだ名で呼ばれたはたまたそんな経験は二桁も無くて、そうなるとどことなく嬉しいものだと。 )
めっちゃ好き!苦いのがはまるんだよなー・・・。
>せんや
せんーやー俺に爽健美茶、奢ってくれよ!
( 丁度お昼休みになる前の授業で、既に外へ出る準備と心構えはしており。授業が終わったと同時に廊下へと出て。自動販売機へと行って、何か飲料物でも購入しようかと。向かって行くとそこには後輩であり何度か喋った事もある姿が。微笑みを浮かべて近づいて行くと何やら困惑した様な声。不甲斐ない先輩のお願いだとなりながら。相手は手にいちごパンを持っている事から好物なのだろうと、「またいちごか?」確認の為に疑問の色を声に滲ませて。 )
( / はじめまして!素敵なお子様に疎い文面ながら絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします! )
>朝霧先輩
うわぁ・・・・めっちゃ嬉しいありがとうな!最中久し振りだわ・・・、俺嫌いなもん少ないからさ、ぜんぜん食える。
( 相手から差し出されている最中の入っている箱を両手で受け取ると、それは胸に抱えて。表情を唐突に緩めて。家に行ってから口にするのもよし、みんなで食べるのもよし、なにはともかく大事に食べようと心に決めて。汗と水でしめったタオルを首から垂れ提げたまま洗濯は絶対だなとなり強く照り付ける太陽の日差しに眩しくなって若干片目をを瞑ってから。告げられた言葉にふと周辺にある建物を見て、涼しいと言えば冷房の効いた教室か涼しい風の吹いてる場所かと。 )
やばいって・・・・、どっかねぇかな・・・・。
>all様
( / 先ずか3名の方にお返事させていただきました!南條様佐倉様への返事をただいま打っておりますので、出来次第投稿させて頂くのでお待ち頂けると嬉しいです。 )
118:
小日向 一縷 [×]
2016-08-20 12:56:56
>ひなこちゃん
ああ!ひなこちゃんじゃんか。俺と話した事あるの覚えてる ?
( 何ともご丁寧な挨拶と礼儀正しい接し方をする相手に、怪訝な顔をしたのもあっと言う間。何故なら以前にたまたま会ったさい会話をした事があったからで。微笑んで。こちらの視線のまま動いているのを面白いがどこか可愛らしいともなって。本ということは文学少女という位置にある子なのかとなると「―――・・・・本、好きなのか?」大分水で顔と体も冷えた状態、首を右へと傾けて傾げながら 。 )
>佐倉ちゃん
ぶッふふうううう!!!!なッえ!?あ・・・佐倉ちゃんか・・・・―。
( 蛇口からでてくる冷えて新しい真水を口から流し込み。暑くほってた体を潤してほっと一息ついたのも束の間の事。首に冷たい感触を感じ取ると理性よりも遥かに本能の方が働いてしまい、顔を水につけるとそこから噴出したことから頭から肩辺りまで水浸しの状態になって。足元に落ちる水気を見詰めるとそこでやっと背後の人物に気づいて。この声はと聞いた事あって。後輩で知っている事から肩から掛けているタオルで髪の毛を拭きながら振り向いて 。 )
( / 知り合いの件分かりました-!これからよろしくお願いします! )
119:
水嶋 繊弥 [×]
2016-08-20 18:02:21
> 一縷
はッ?なんで俺が‥‥、今度何か奢れよな?
( 声の主へ振り返ってはにこやかに奢ることを要求され何故自分が、と不満を垂れつつ上記。他人には甘くなってしまう自分に心の中で悪態を吐きながら、返却口から小銭を取り出しては相手の求めるお茶を買うべく、また投入口に小銭を入れてそのボタンを押し。 ゴトンと落ちてきたペットボトルのお茶を手に取れば、 ほら 、と相手の懐へと投げて )
( / 此方こそ同学年の息子同士、仲良くしたいと思っておりましたので絡んで頂けて何よりです。宜しくお願い致します! )
120:
水嶋 繊弥 [×]
2016-08-20 18:06:41
> 一縷
はッ?なんで俺が‥‥、今度何か奢れよな?
( 声の主へ振り返ってはにこやかに奢ることを要求され何故自分が、と不満を垂れつつ上記。他人には甘くなってしまう自分に心の中で悪態を吐きながら、返却口から小銭を取り出しては相手の求めるお茶を買うべく、また投入口に小銭を入れてそのボタンを押し。 「 まあな、好きなんだ。‥でも売り切れてんだよな、いちごオレ。 」 と、ゴトンと落ちてきたペットボトルのお茶を手に取りながら返答をすれば、 ほら 、と相手の懐へと投げて。 )
( / いちごの件を添え忘れていました!連投失礼致しました。 )
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