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【NL/ファンタジー】聖剣伝説【再建/戦闘/初心者、途中参加歓迎】/113


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11: >9 [×]
2016-08-13 00:51:54

「世界は我々が統治する。何か問題があるのかね?現在と大して変わらんさ。」


名前:シュヴァルツヴァルト
性別:男性
年齢:不明

種族:ゴーレム(精霊)
職業:帝国軍、幹部
武器:

510mm大型榴弾砲
右腕に搭載する戦車砲を流用した大口径砲。移動する際は折りたたんで背中に背負って移動する。着弾地点で爆発する魔力砲弾を発射する。主に城壁や、強力な魔法結界を破壊するために用いるものだが、集団に対してもその威力を発揮する。その威力と引き換えに強い反動を受けるため、体を固定して発射する必要がある。所持している武器の中では最強の威力を誇り、これを遮ることのできる城壁や結界は存在しないと言われている。バルカン砲とロケットランチャーと同時に装備することは出来ない。

125mmバルカン砲。
両腕に2門装備できる強力なバルカン砲(ガトリングガン)。本来は戦車などに搭載される。最大で1秒間に200発という濃密な弾幕を放つことができ、さらに一発一発の威力も非常に高いが、その分魔力の消費量も桁違いであるため、連射速度を落として使用することが多い。本来は騎兵や大型の魔物等に使用する武器であり、人間に向けるものではない。大型榴弾砲と同時に装備することは出来ない。

ロケットランチャー
強力な魔力砲弾を発射するロケットランチャー。バズーカとも呼ばれる。口径は榴弾砲よりも大きいが、単純な威力は劣る。個人で張れる単純な結界程度なら破壊するほどの魔力を持っている。強力ではあるが、装弾数は一丁につき4発しかない。背中に2丁搭載することができる。大型榴弾砲と同時に装備できない。

カービンライフル
取り回しと連射力に優れる機関銃。威力はそこそこで対人武器として使用する。本来は両手で用いるものだが、パワーを活かして二丁拳銃のように使用する。先端に銃剣を取り付けることである程度の格闘戦も可能となっている。魔力をそのまま弾丸にしているため、魔力が尽きないかぎり無限に弾丸を発射できる。腰に吊り下げて携行する。ショットガンと装備する箇所が重複するため、両方を装備する場合は一丁ずつになる。

ショットガン
近接射撃戦で用いる散弾銃。散弾銃の例に漏れず相手との距離が縮まるほどに威力が増す。カービンライフル同様取り回しがしやすいようにカスタムされている。本来は両手で用いるものだが、こちらもパワーを活かして二挺拳銃のようにして用いる。腰に吊り下げて携行する。カービンライフルと装備する箇所が重複するため、両方を装備する場合は一丁ずつになる。

アームランチャー
前腕部に仕込まれた多目的砲。通常はマシンガンだが、場合によってはグレネードやワイヤーフックなどに切り替えることもある。カービンライフルと合わせて弾幕を張るようにして使用することもある。牽制や近接戦闘での補助として使用することが多い。

ハンドガン
サブの武装として携行している拳銃。弾丸が魔法弾であることを除けば通常の拳銃となんらかわりはない。これも二挺拳銃として使用する。

掌底部高威力エネルギー砲
隠し武器としての意味合いが強い手のひらに仕込まれた魔導砲。非常に高い威力を誇るが射程が10m程度と銃火器としては非常に短く近接戦闘での切り札として使用されることが多い。

銃剣
カービンライフルに取り付けている大振りのナイフ。的に接近された時の自衛用。

ネイルカッター
鋭い指先はそのまま鋭利な刃物となっている。


容姿:
身長210cm、身長は高いが体格は普通。概ね人間のような体型だが前腕と膝から下は装甲で覆われている。顔も仮面をかぶっているような形になっており、目に当たる部分にはバイザーのようになっている。口に当たる部分は開閉し、必要ではないが食事を摂ることもできる。黒のスーツと、分厚い黒のコートを羽織ったような姿をしており、全身は直線的なパネルラインを組み合わせたようなデザインとなっている。胸部にはエネルギー源となる直径25cm程度の巨大な魔宝石が埋め込まれており、それがコアのように見える。魔宝石は赤く発光しており、その影響で全身が赤いオーラに覆われており、体の関節などに装着された魔力制御用のクリスタルも赤く発行している。体中に武器を装備するためのホルダーが備えられている。


性格:
平坦な性格でよくも悪くも常に冷静で感情というものが感じられない。が、それは表情がなく、声に抑揚がないだけで、実はかなりの激情家であり、表情よりも態度に表れることが多く、付き合いが長い人間だと感情豊かに見える。的にも味方にも非情な面があり、必要であれば味方でさえも容赦なく切り捨てる。武器の扱いは的確であり、常に相手との距離で最も効果的な武器に切り替えたり、場合によっては未練なく捨てたりすることもある。

備考:
一人称は「私」、二人称は「貴公、貴女、貴君、貴様、諸君、etc」
通称シュヴァルツ。流体金属のボディと鋼鉄の四肢を持つゴーレム。体はゴーレムではあるが、その中身はの躯体を持たない精霊であり、ヤダ市異種族はゴーレムではなく精霊。直径25cmの常に膨大な量の魔力を生み出す巨大な魔宝石をエネルギー源としており、その有り余る魔力を弾丸として湯水のように消費する。帝国によって精霊として召喚され契約、その後にゴーレムの体を与えられた。帝国に従っている理由は契約で定められているからであり、そのため忠誠心も高い。特に硬化はないが味が気に入っているとの理由から葉巻を加えていることがある。

(/改めて参加希望です

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