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【NL/ファンタジー】聖剣伝説【再建/戦闘/初心者、途中参加歓迎】/113


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自分のトピックを作る
81: ロゥフェル [×]
2016-08-22 22:04:40

>リナリア
…そうか…、気の毒に…。(店主の話を聞き青ざめる女性にから手を離し少し離れ眉尻を落とし短く言葉紡いで)

>ギーゼルベルト
空いているが、…君子供じゃないのか?それともそう言う種族…か?検討がつかん。(当たり前の様に酒を口にし人間では無いこと容姿から容易に想像つき困惑した表情を見せて)

>エリシア
俺は戒めに従っただけ何だが…とはいえ折角だ、頂いて置こう。(遠慮がちに呟くも目の前に出されたカクテルを受け取り手元に置いて)

>ガラモッド
当然でしょう、次は護衛位は付けるべきかと…一瞬の油断が命取りになる事もありますよ。(相変わらずの淡々口調で話を進め何処か威圧的な雰囲気を漂わせて)




82: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-22 22:08:43

>リナリア

確かに。でも、そののんびり出来る時間は平和な今しか出来ない尊い時間ですからね。大事になさってください
(相手の言葉に同意をするが、異種族間や同族の凄惨な戦争を多くが絶えないこの世界にはそんな時間がかけがえないものであると言い。また一口飲むと、ついに酒はなくなってしまい)

>ガラモッド

子供でも酒飲んでなきゃやってらんない世の中だからだよ、お兄さん
(店内を見回しながら酒をガブガブ飲んでいたが、声を掛けられて酒を飲む手を止め。一見すると至って普通の人間だが、身体から出ている魔力は強い野心を持った曲者であることが見て分かる。面白い人間ではないか、そう思いながら相手に向けてグラスを掲げて相手の問いに冗談で返し)

>エリシア

口達者でなければ、美しい女性を横取りされてしまいますから
(相手の褒め言葉にイタズラっぽくウインクして冗談めかして言い。相手の顔をまじまじと見つめ、頭の中で探していると一人の人物が思い浮かび。相手に気付かれるとすぐに先程の調子で「失礼、見惚れていました。」など言えば、グラスに口をつけて)

83: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 22:24:12

>ロゥフェル

「そんな辛気臭い顔してねぇで、笑え!リナリアちゃん。そうだ、リナリアちゃんが旅人のだった時の話をしよう」
(明るく話すマスターに、リナリアの顔にも僅かに笑顔が戻る)


>ギーゼルベルト

「ありがとうございます。…あら……」
(空になったグラスを見つめて、目を丸くする。酒が進むスピードの速さに驚いているようで)


84: 名無しさん [×]
2016-08-22 23:46:56

(初めまして、空きキャラはありますか?)

85: ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-22 23:53:25

>リナリア
……
(店主とリナリアの会話が耳に入ったので、少しそちらに意識を集中させる。
聞いてる限りだと何やら愉快でなさそうな過去があったのかという事まではわかっており、そのまま続きを聞き始め)

>エリシア
そうなのかもな…
その突然話は変わるが、君は何をしにこの森へ来たんだ?
(どうも記憶の引っかかりは消えないものの、これでは相手が話しづらいだろうと思い突然話題を変える。
中々この森は人通りが少ないない為、人がいるのは非常に珍しい。故に、エリシアに問いかけ)

>ロゥウェル
いや、心配無用だよ。
自分で言うのもなんだが…
(相手は自分の事を心配しているのかと思い、「心配無用」この言葉をハッキリという。
その続きに次の言葉を発するが、少し間が空くが直様「私は強いからね」と笑みを浮かべながら述べ)

>ギーゼルベルト
世もす…
ん?今、私の事を「お兄さん」と言ったのかね?
(「世も末だな」そう返すつもりが、「お兄さん」という自分の中では若い男性に向けていう単語が耳に入り突然言葉を止める。
そして『私はそんなに若く見えるかね?少年』と急にポーズを取り、キメ顔をしながら相手の方を見て)

86: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-23 00:06:12

>ガラモッド

「早いねぇ…あれからもう5年か…。お姉さんたちが生きていれば今リナリアちゃんとここに居たのかな」
「…帝国軍は、何の為にリナリアちゃん達を連れてったんだ?」
「…っ!」
(マスターの言葉に言葉を詰まらせたリナリアは「夜風に当たってきます」と、まるで逃げるかのようにテラスへと消える。その顔色は青く、皆からの呼びかけに答える事はなく)

87: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-23 21:32:46

>ロゥフェル

ありがと。
(相手の許可を貰い席に座ると感謝の言葉を述べて。自分が子供なのか否か何の種族なのかとかで頭を悩ませている様子に楽しそうな笑い声を上げると、「なに、簡単だよ!そもそも子供って歳じゃないし、どの種族にも当てはまらないってだけだよ」と自分の胸をとんとんと叩きながら言い)

>リナリア

嗚呼、無くなってしまいました。仕方ない
(相手の目が丸くなったことに首を傾げるが、空のグラスを見て酒が無くなってしまったことに残念そうに言うと、腰のポーチから真っ赤な液体が入った小さな瓶を取り出して)

>ガラモッド

......ぷっ、くくっ、ははははっ!
(ただお兄さんと呼んだだけなのにポーズを取ってキメ顔までした相手の反応に一瞬きょとんと目が点になり。自分が思っている以上の面白い人間だったらしいことに気付けば、その獰猛な牙が見える程に口を開けて笑い出し。「俺からすればアンタの方が少年だよ」とまだこみ上げてくる笑いを必死に堪えながら言って)

88: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-23 22:05:54

>ギーゼルベルト

「いつも持ち歩いてらっしゃるの?」
(その様子に、不思議そうに尋ねる。お酒とギーゼルベルトを何度も繰り返し見て)

89:  [×]
2016-08-24 00:04:39

>84
(/ご質問ありがとうございます!遅くなり申し訳ありません…

現在空いているキャラは

・聖剣を探して旅をする者たち

・帝国軍幹部
・帝国軍部下

になります。

その他にもこういうキャラはどうかなどの相談も受付ています。

ぜひご参加お待ちしております。)

90: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-24 21:37:30

>リナリア

そうですね、これがなければ何度死 んでいたか分かりません。
(相手の言葉に頷き、懐かしむように言い。瓶の蓋を開けようとしたがはっと気が付いたように相手の方を見て、「種族は?血の匂いは大丈夫な方ですか?」と聞いて)

91: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-24 21:51:12

>ギーゼルベルト

「水精霊…ウンディーネと言った方が分かりやすいかしら…?血…?」
(自分の種族を明かした後、訝しむように聞き返す。頭上にはこころなしか?が浮いて見えるようで)

92: ロゥフェル [×]
2016-08-24 21:51:35

>リナリア
そんな話を聞いて笑っていたら神経を疑うが…とは言え暗い話ばかりしても仕方がない、聞かせて貰おうか(じとりとマスターを伺うも直ぐ様小さな笑みを作り椅子に腰掛け相手が口を開くのを待って)

>ガラモッド
そうですか、要らぬ心配でしたね…時にガラモッド殿…帝国は聖剣を探しておられると聞いたのですが…。(真顔のまま返事返し今までカウンターの向こうへ向けていた顔を始めて相手に向けおもむろに聖剣について尋ね)

ギーゼルベルト
成る程…、稀にいるものな…冒険者か?(深くは問わず相手が子供ではないと感じとり職業について尋ね)

93: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-24 22:10:03

>ロゥフェル

「リナリアちゃんの初旅は10歳だったんだ。小さいのに大人の後に続いて大きなバックパックを背負う姿は印象的だったよ」
(思い出すようにしみじみと語り出すマスター。リナリアの表情からも翳りが消えていく)

94: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-25 20:51:31

>リナリア

これ、お酒なんですけど血を使ってるんですよ。
(頭の上にはてなが浮かんでいる相手に苦笑しな言えば瓶の蓋を少しだけ開けると、血の独特な匂いが辺りに漂い。「吸血する種族なんかには絶品なんですが、血の匂いが苦手な方や種族にとったら最悪ですからね。」と続けると、ビンのフタを閉めて)

>ロゥフェル

その通り、冒険者だよ!そういうお兄さんも旅の騎士殿だろう?旅の目的は?
(相手の質問にうんうんと頷いて言うと、相手のことについて問い)

95: エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-26 13:02:07

>>リナリア
そうなのですね…。
(マスターの言葉を聞いて視線をリナリアの方に改めて向けて)

>>ロゥフェル
えぇご遠慮なく。
(相手を見つめやんわりと微笑み「相席してもよろしいですか?」と確認して)

>>ギーゼルベルト
面白い方ですね…。
そんなに褒めても何も出ませんよ?
(口元に手を当ててクスクスと笑い。近くにいた店員を呼び「ノンアルコールカクテル。」と注文し)

>>ガラモッド
街を目指していた所です。
(相手の問いかけにそう言葉を返して。「ただ迷ってしまいました…。」と苦笑して)

96: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-26 13:28:19

>ギーゼルベルト

「失礼ですけど…もしかして、ヴァンパイアの方…?」
(お酒とギーゼルベルトを交互に見て首を傾げる)

>エリシア
「お気に召して頂けましたか?」
(隣に来るとマスターから受け取ったグラスから水を飲む。その額には汗が滲んでいてステージの暑さがどれ程か思わされる)

97: エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-27 21:15:26

>リナリア
あら…。
(隣に来たリナリアに視線を移し微笑んで。「えぇとても。」と言いながら再度グラスに瞳を移し)
素敵なステージでした。
踊りがお上手なのですね…。
(相手を見つめてさらに柔らかく笑みを浮かべて)

98: ロゥフェル [×]
2016-08-28 21:19:48

>リナリア
それは…大変だな…俺が10才位の頃は毎日遊び呆けてたよ(マスターの話しに時折相槌を打ちながら会話を交えて行き)

>エリシア
構わないが…そう言えば君の顔…いや気のせいか
(相手の言葉に頷きを見せ不意にどこかで見たような気に襲われ僅かに首を傾げ)

>ギーゼルベルト
旅の騎士…まぁそんなところか…目的は…昼食だ。(相手の言い様に疑問抱きながらも頷き目的聞かれるとパンを口に運び)

99: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-28 23:37:52

>エリシア

「元々私たちの種族は踊りが好きなんです。妖精の舞、という言葉がありますけど似たようなもので、私がこのお店でやらせて頂いているのは私たちの種族の舞なんです」
(微笑みを返し、そう説明してみせる)

>ロゥフェル

「後悔はしてないです。母様を探そうと一族を飛び出した私に手を差し伸べて旅に付き添わせてくれたのは、彼らでした。彼らのお陰で私は世界の色々な事を見る事が出来ました…」
(懐かしそうに語るその顔色からは翳りはきえている。しかしその目に滲む悲しみは一体なんなのか…)

100: ロゥフェル [×]
2016-08-29 21:19:33

>リナリア
そうか…、母親は?(多くを語らぬものの相手の様子から何処か重々しく尋ね水を一口のみ)

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