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【NL/ファンタジー】聖剣伝説【再建/戦闘/初心者、途中参加歓迎】/113


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61: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 20:47:03

>リナリア

おや、上玉がいるみたいだねぇ。
(くいっと酒を飲み店内を観察していると、不意に聞こえた鈴の音。そちらに目を向けてみるとなんとも色っぽい踊り子の衣装には不似合いな程幼い顔立ちの少女がいて、店中の男の視線を集めている様子に面白そうな子発見と悪巧みをするような人の悪い笑みを浮かべて呟き。彼女が席を離れた後、すかさずマスターに彼女について聞き出し。そしてテラスに向かおうとする彼女の背を追いかけ、「すみません、ミスリナリア」と呼び掛けて)

(/絡みありがとうございます)

62: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 21:01:16

>ギーゼルベルト

「え?」
(くるりと振り返るリナリアの瞳がまんまるに見開かれて。海を思わせる色を湛えた瞳は何となく人離れしている様で。不思議な魅力があった)

(/宜しくお願いします(、._. )、)

63: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 21:31:30

>リナリア

これ、落としましたよ
(相手の不思議な魅力にヒトではないことを確信し、妖精か魔族当たりかなと予想し。相手に一歩近づき、グラスを握っていない左の手の平を相手に見せるように開けば先程まで相手の服の裾に付いていた筈の鈴があって。にっこりと笑いながらそう言う唇からは獰猛な牙が見え隠れして)

(/こちらこそ宜しくお願いします<(_ _)>)

64: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 21:43:18

>ギーゼルベルト

「えっ、あ、嘘…!ありがとうございます、」
(あわあわと自分の衣服を見直し、それからその鈴を受け取る。申し訳なさそうに眉が下げられ、相手が縮こまっているように感じた)

65: ロゥフェル [×]
2016-08-21 21:49:34

>リナリア
……(何かしら相手の様子から感じとるも現状余裕が無く黙りこんだままで)


>エリシア
こう言う場所はああ言うのが多い…総じて大した奴等では無いが気を付けた方が良い(男の背中を暫く眺め戻って来ないこと確認し相手に向きなおれば忠告述べ元いた席に座り)

>ガラモッド
…帝国の総括責任者ガラモッド…殿では?その様な方がこの様な場所で安酒を飲まれてるので驚いてるだけです(此方詮索する相手の意志読み咳払い一つすれば淡々とした口調で話し最後に突き刺す様な冷たい眼差しを向け)

66: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:03:31

>ロゥフェル

「リナリアちゃん?顔色悪いよ?」
「あ…」
「もしかして、またあの時の事思い出したのかい?」
(気遣うマスターの言葉に息を詰めるリナリアの顔色は真っ青で)

67: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 22:16:31

>リナリア

そんなに気になさらないでください、誰にでもありますから
(慌てて縮こまった様子にくすくすと愉快そうに笑えば、相手を慰めるように優しい言葉を掛けて。しかし、周囲から見れば相手を虐めているように見えるのだろうか、先程から店中の男の視線が自分に突き刺さり中には思いっきり自分を睨んでいる男性客などがいて。それに対して自慢するような目線を一瞬送るが、すぐに相手へと戻して「....よければ、一緒に飲みませんか?」と紅いグラスを見せながら誘って)

>ロゥフェル

(/初めまして、混ざりモノの本体で御座います。もし、お手隙でしたら>59の絡み文に反応お願いします)

68: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:26:43

>ギーゼルベルト

「はい。私で良ければ…」
(同じく海色のグラスを軽く掲げてにこりと微笑み、テラスへと続く扉を開け、誰も居ないそこへと出る。ショーの後だった為か火照って赤みを帯びた肌に風を受けて、心地よさそうに目を閉じる)

69: ロゥフェル [×]
2016-08-21 22:36:42

>ギーゼルベルト
……子供…なのか?(一席離れた場所で食事を済ます最中カウンター座る相手に自然と目が行きその容姿から判断しかねている様で訝しげな表情を浮かべおり)

(/絡ませて頂きました、宜しくです!)

>リナリア
お、おい…大丈夫なのか?かなり顔色が悪いが…(青ざめた相手の顔に放って置けず傍よれば肩に手を置き軽く揺すりながらマスターと相手交互に表情を伺い)

70: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:44:24

>ロゥフェル

「大丈夫、です…」
「彼女はね、水精族の子なんだけど…何年か前に帝国軍が彼女を含めた水精族を皆連れてった。目的は、実験台としてね…彼女だけが帝国軍の研究施設から逃げ出せて、今こうして生きてる」
(顔色の悪さは引かない。その間にもやはりガラモッドの方を気にしているようで)

71: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 23:10:31

>リナリア

ミスリナリアは、ってそういえば名乗ってなかったですね。俺の名はギーゼルベルト・バラック・シュタイナー、しがない冒険家をやっています。
(相手の後を追って自分もテラスへと出れば、後ろ手で扉を閉めて。窓越しに男性客達羨望や嫉妬越しの視線を感じつつも平然と相手の隣に立って、風を感じて。相手の方へと首を向けると質問しようと口を開いたが自分が名乗っていないことに気付ききちんと体ごと相手の方へ向ければジャケットを軽く持ち上げ、恭しく一礼をして名乗り)

>ロゥフェル

お兄さん、ここ空いてる?
(店内を隅から隅まで見回していると、視線を感じそちらに目をやるといかにも騎士といったことが分かる相手と目が合い。自分が何者か伺っているような様子にちょっかいでも掛けてやるかと考えれば、相手に手を振り。グラスを持って相手の席まで歩くと、相手の机を挟んだ向かいの椅子を引きながら聞いて)

(/絡みありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします)

72: エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-21 23:26:59

>リナリア
(/もしよろしければ>55にレスしているのでお返事頂けましたら幸いです…。)

>ギーゼルベルト
申し訳ありません…。
もしよろしければ相席よろしいですか?
(酒場の中に入り、座る場所を探していたが席が見つからず1つだけ空いていた席まで歩いていき。前にいる相手を見て声をかけて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。絡ませていただきますね!)

>ロゥウェル
ありがとうございます…。
(男性の言葉を聞き素直にうなずき礼を述べ。席に戻る相手の傍まで行き)
助けていただいたお礼に1杯奢らせてください。
(そう相手に告げて、カクテルを注文して)

73: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 23:30:43

>ギーゼルベルト

「ギーゼルベルトさん…。私はリナリアと申します。このお店で週に何度か水魔法を使ったショーをやらせて頂いてます。冒険家なんですね。私も前は冒険家さんのサポーターとして旅に出た事があるんです…随分前の話ですけどね、」
(相手の名前を噛み締めるように呟き、自分も名を改めて伝える。冒険家、というワードに食いついたようにそんな話をした後、黙ってしまう)

74: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 23:35:30

>エリシア

「…」
(その呟きが聞こえた訳では無いだろうが、ふとエリシアの方を向く。ニコリと笑みを浮かべた後マスターに目配せをして指先を軽く振る。マスターが「あちらの踊り子さんから」と差し出されたグラスには桃色のお酒と、その中に無数に浮かぶ氷の花が)

(/あわわわ(; ・`д・´)気付いてませんでした。申し訳ないです…!)

75: ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 23:58:41

>エリシア

ええ、勿論。お綺麗な方でしたら、いつでも歓迎です
(店のマスターから調子よく情報を聞き出していると声を掛けられ振り向けば、金色の髪が美しい女性立っていて。どこか見覚えのあるその顔に頭の中で検索を掛けながら相手に対してにっこり笑って承諾すれば、調子の良いことを付け足し不敵に笑い)

(/絡みありがとうございます)

>リナリア

長い名前でしょう?ギルとかジゼルとか好きに呼んでください。
(自分の名を呟く相手に自分でも良く思うことを言えば、友人から呼ばれているあだ名を挙げて。冒険家という単語に食いついたがすぐに黙ってしまった相手になにかあるのだろうと察するとそれについては追求せず、「ショーが無い日は何をしてるんですか?」と聞いて)

76: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 00:46:50

>ギーゼルベルト

「では御言葉に甘えて、ギルさん…と。これといって特には…。家でのんびりしています」
(「つまらないでしょう?」と苦笑いを浮かべ、海色の酒に口をつける)

77: ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-22 14:48:00

>リナリア
…やはり美味い酒だな。
(自分には安い物が舌に合うのか、同じ酒を二杯目飲むなり息を吐きつつ呟く。
「もっと金を持ち出すべきだったな」と心の中で残念そうに思いながら飲み続け)

>エリシア
ふむ、他人の空似というやつか…
(一瞬だけ口ごもるのに疑問を感じたのか、顎に手を添え首を傾ける。
だが自分が見たことのある人物は旅人ではなかった様な気がするので、なんとなく納得はいかないが上記を述べ)

>キーゼルベルト
…君、子供なのに何故こんな所で酒を飲んでいるんだ?
(酒場で空いてる席はないかとキョロキョロ店を見渡し、何やら違和感を感じたのでついつい二度見をしてしまった。
そこには子供の姿をした者がいて、あまりにも奇妙な光景だったので好奇心をそそられ話をかけ)

>ロゥウェル
私はそんなに有名人だったのか…
(ロゥウェルの言葉を聞き、事実を知ると驚きが隠せない様子で上記を述べる。
外には滅多に出ないため世の中がどれだけ人の情報が通りやすいのか理解していなかったらしく、暫し無言になり)

78: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 18:00:06

>ガラモッド

「…」
「どうしたんだいリナリアちゃん。もしかして、お姉さんたちの事かい?」
「え、えぇ…まぁ……」
(無意識にペンダントを触っていた事を触れられ、曖昧に頷いて返す)

79: エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-22 18:47:48

>リナリア
まぁ…。
(グラスを受け取り、それらを見て感動したように声を上げ)
なんて綺麗な…。
これも魔法でしょうか。

>ギーゼルベルト
言葉がお上手ですね…。
(相手の言葉を聞きながら口元に手を当て可笑しそうにクスクス笑い。
「では失礼します…。」と言い、椅子に腰掛けて)
…?何か?
(ふと相手を見ると自分の顔をジッと見つめられているのに気づいて聞き返し)

>ガラモッド
えぇそうです。
こんな顔何処にでもいますから…。
(男の様子を伺いながらそう言葉を返し、また口をつぐんで)

80: リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 19:26:09

>エリシア

「時々こうやってくれるんだよ」
(マスターがニッと笑う。ショーを終えたリナリアが客と話しながら歩いてくるのが見えて)

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