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うたのプリンスさま也/129


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自分のトピックを作る
79: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 00:17:36

祐翔

>ナユカ

僕はまだまだだよ
ST✩RISHにも抜かれそうなくらいだし(苦笑しながら)

>七海

あ、そうだ!(思いついたように立ち上がり、相手の元へ)
猫耳、どっかにない?(耳元で聞いて)

嶺二

>ナユカちゃん

そっかぁ~…あ!そういえば、演技うまいよね!羨ましいなぁ~(へらっと笑いながら)

>春歌ちゃん

先、歌う?(はい、と相手に機械渡して)

80: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 00:22:45

ナユカ
王茶利くん
いやいや。私、トキヤみたいに子役から芸能活動してないから本当実力ないんだよね。
(首を横に振り)

嶺二
私は嶺二達の方がすごいと思うけど。
(首をかしげながら上記を述べ)


春歌
王茶利さん
猫耳ですか?
(周りを見てテーブルに猫耳があるのに気が付き取りに行き相手に渡し)

寿さん
いえ、寿さんからで良いですよ?
(ニコッと笑い上記を述べ)

81: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 00:23:47

(/すみません!主はもう寝ます汗
明日は12時にバイトが終わるのでいつもより早めに浮上出来ます!)

82: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 00:37:29

祐翔

>ナユカ

僕もおんなじだよ(頷き)

>七海

サンキュ(受け取れば付けて)
見て見て~!僕猫だよ~、にゃん♪(楽しそうな笑顔作りながら、猫ポーズしてテンション高くして)

嶺二

>ナユカちゃん

そう?僕ちんよりすごいと思うよ~?

>春歌ちゃん

?そう?じゃあどれにしようかな~(楽しそうに曲を選び出し)

83: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 07:50:49

音也

祐翔

俺は今からギターの練習をするところ[ギターを見せ]

嶺ちゃん

あれ今日は仕事忙しくないの?

林檎

祐翔 

寝不足みたいね、だからお肌がこんなに荒れてるのね

84: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 08:23:41

ナユカ
王茶利くん
王茶利くんは実力あるよ。
(首を横に振り)
私、たまにだけどトキヤと比べられる時あるんだよね。
(苦笑いを浮かべ)

嶺二
全然でしょ。もう後輩達に抜かれそうだし。
(少し苦笑いを浮かべ)


春歌
王茶利さん
(また静かに相手を見て)

寿さん
(自分は何の曲を歌おうか考えており)

85: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 09:34:50

祐翔

>音也

そっか、じゃあ聞いとくから引いて見ろよ(相手を見ながら)

>月宮さん

最近、仕事忙しくて寝れてないんですよね(困ったように)

>ナユカ

あ、兄弟だからか…
僕は、たまに水無月凪に似てるからって比べられるんだよな
僕はあいつみたいな作り笑顔は嫌なんだよ…(悲しそうに)

>七海

そんなに可愛い?ありがと~(いつもの作り笑顔で)
((嬉しくねーし!!なんで礼とか言わねーといけねーの…))

嶺二

>おとやん

今日はオフなんだよね~
おとやんは仕事あるの?

>ナユカちゃん

後輩たち皆も上手いけど、ナユカちゃんも上手いよ~?(首かしげて)

>春歌ちゃん

じゃあ、これにしよ~っと(曲を決めれば入れ、マイク持って歌い)

86: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 09:44:25

音也

祐翔

いいよ[デビュー曲を弾き始め]

嶺ちゃん

ラジオがあるよ

林檎

祐翔

ならこのサプリがおすすめよ[サプリを手渡し]

87: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 09:49:58

祐翔

>音也

(静かに聞いていて)

>月宮さん

!ありがとうございます!
助かります、サプリ、買おうとは思ってたんですけど、忙しくて、買えなかったんですよね~(苦笑しながら)

嶺二

>おとやん

そうなんだ~
ラジオか~、僕ちんもやりたいなぁ~

88: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 09:57:31

音也

祐翔 

らんら~ん♪[楽しそうに弾き]

嶺ちゃん

ならゲストで出る?

林檎

祐翔 

どういたしまして

89: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 10:06:04

祐翔

>音也

…音也、今のとこ音違う
もう一回

>月宮さん

…月宮さん、僕の秘密、言いましたっけ

嶺二

>おとやん

いいの?!出る出る~!(嬉しそうに)

90: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 10:08:38

音也

祐翔 

本当だ![弾き直し]

嶺ちゃん

スタッフさんに今電話してみるね[スタッフに電話し]

林檎

祐翔

知らないわ


91: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 10:16:09

祐翔

>音也

そんなことも気付かねーのかよ…(呆れたように)

>月宮さん

…そうですか、ならいいです(首を横に振って)

嶺二

>おとやん

うん、ありがとね~(ニコッと笑って)

92: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 11:00:26

音也

祐翔 

俺集中してると忘れちゃう

嶺ちゃん

スタッフさんが面白そうだからゲスト出演OKだって

林檎

祐翔くん

気になるわ

93: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 12:17:38

ナユカ
王茶利くん
そっか‥
(相手の方を見て上記を述べ)
まぁ、トキヤは実力あるから仕方ないんだけどね。
(ため息をついて上記を述べ)

嶺二
ありがとう。
(素直に礼を言い)


春歌
王茶利さん
(大丈夫なんだろうか少し心配し)

寿さん
(相手の歌声を聴いており)

94: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 14:14:16

祐翔

>音也

気をつけろ、少しの音のズレでも大切だからな(少し呆れたように言い)

>月宮さん

…誰にも、「絶対」誰にも言わないでくださいね(意を決したように言い、「」を強調し)
僕、水無月凪なんです(相手の耳元で言い)

>ナユカ

ナユカも、実力あると思うぜ?(頷いて)

>七海

お疲れ様でした~!(にこっと笑いながら)
七海~、お待たせ~、ごめんな?(相手の元に行けば言い)

嶺二

>おとやん

いいの?!やったぁ~!
ありがと、おとやん!(嬉しそうに笑って)

>ナユカちゃん

やっと言ってくれた~(にぱっと笑って)

>春歌ちゃん

後輩ちゃんも、入れなよ(渡して)

95: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 14:25:12

ナユカ
王茶利くん
ありがとう。
(少し微笑み)
もう少し芸能活動続けていこうかな。
(相手に聞こえない程度に上記を呟き)

嶺二
嶺二も歌とかダンスとか上手いよ。
(相手の方を見て上記を述べ)


春歌
王茶利さん
いえ、全然‥
(首を横に振り上記を述べ)

寿さん
はい。
(何の曲にしようか迷い)

96: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 15:26:38

祐翔

>ナユカ

?何か言ったか?(首かしげて)

>七海

僕可愛かったでしょ?(猫耳外せば帽子被り)
早く行くか(にこっと笑いながら相手に手首掴んで車へ向かい)
はぁ~、疲れた~…(車に乗れば、すぐに帽子脱ぎ)

嶺二

>ナユカちゃん

そう?でもナユカちゃんも上手いよ?

>春歌ちゃん

(また歌い始め)

97: 桜宮昴、聖川真斗 [×]
2016-08-11 15:40:48

(/すみません!建て直します;;)


>all
チッ…
(レッスン室で振り付けの練習をしているとケータイが鳴り見ると父親からの着信で舌打ちをすればケータイを投げ座り込んで)


聖川
>all
(今日は仕事がオフで特にやることも無くピアノを弾いていて)

98: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 17:28:12

ナユカ
王茶利くん
何でもない。
(首を横に振り上記を述べ)

嶺二
はいはい。ありがとう。
(少し微笑み)

桜宮くん
どうかしたの?
(何かを投げる音を聞いてレッスン室に入れば相手に近付き上記を述べ)

聖川くん
さすが。
(相手のピアノを聞いて上記を述べ)


春歌
王茶利さん
お疲れ様です。
(ニコッと笑い)

寿さん
(曲を入れると相手の歌声を聴いて)

桜宮さん
どうかしましたか?
(レッスン室に入れば相手の方に行き上記を述べ)

聖川さん
すごいです、聖川さんの演奏‥
(小さく拍手をして上記を述べ)

99: 桜宮昴、聖川真斗 [×]
2016-08-11 18:22:34


>ナユカさん
…何でもないです。
(相手の方を見て上記を述べて)

>七海
何でもない…。
(相手の方を見て上記を述べて)


聖川
>一ノ瀬先輩
ありがとうございます。
(演奏を終え上記を述べて)

>七海
七海か。ありがとう。
(演奏を終え上記を述べて)

100: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 19:38:37

ナユカ
桜宮くん
そう‥
(相手の横に座り)

聖川くん
本当すごいね。
(拍手して)


春歌
桜宮さん
そうですか‥
(相手の顔を見て)

聖川さん
本当すごいです。
(ニコッと笑い)

101: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 20:06:27

祐翔

>桜宮

どうした?(投げる音がすればレッスン室に入り)

>聖川

…?聖川か
相変わらずうめーな(偶然歩いていて、相手が弾いているピアノの音が聞こえれば相手の方へ行き)

>ナユカ

?そうか(不思議そうにするも、納得し)

>七海

お前、気付いたのか?僕が…いや、凪がさっきの撮影で作り笑いだっての(相手を見ながら、祐翔に戻って)

嶺二

>すばるん

どうかした?
すばるん?!(レッスン室に入れば相手の元へ)

>ひじりん

あれ?ひじりん
相変わらずすごいね~(相手の近くに行けばいい)

>ナユカちゃん

ナユカちゃんって、あんまり笑わないような気がするんだけど、気のせいかな?(首かしげて)

>春歌ちゃん

はぁ~、次後輩ちゃんだね、はい(歌い終わればマイク渡して)

102: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 20:10:58

ナユカ
王茶利くん
うん。
(頷き)

嶺二
普段はね。テレビの撮影では作り笑いで笑うけど。
(普段の自分を思い返し)


春歌
王茶利さん
はい。
(頷き)

寿さん
ありがとうございます。
(マイクを受け取り歌い始め)

103: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 20:19:05

音也

祐翔

気をつけないと[チューニングし]

嶺ちゃん

6時からラジオ始まるからよろしく

林檎

祐翔

それは何なの?[イマイチピンと来てなくて] 



104: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 21:00:56

(/上げ!)

105: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 22:42:16

原作
・七海春歌
・聖川真斗
・寿嶺二
・来栖翔
・一十木音也
・月宮林檎
・黒崎蘭丸

創作
男子
アイドル‥二人
作曲家‥一人

女子
アイドル‥一人
作曲家‥一人

106: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 23:51:08

祐翔

>ナユカ

じゃあいいけど…(腑に落ちない様子で)

>七海

やっぱりか
それで?いつもの凪の笑顔が作り物って分かってどう思った?(相手に感想求め)

嶺二

>ナユカちゃん

もっと普通に笑ったらいいのに
笑ったら可愛いし、もっとファン増えると思うけどなぁ~(上目で見るように)

>春歌ちゃん

(曲を探しながら聞いていて)

107: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 23:58:02

祐翔

>音也

おい、部屋でチューニングしてなかったのか?(相手を見れば聞いて)

>月宮さん

七海とかに聞いてください、僕は出来るだけ話したくないので
水無月凪のファンの中に、『王茶利祐翔って子より、凪の方が歌うまい』って、言って来た子がいたので、余計、嫌いになりました(思い出せばイラつき)
僕からの情報は一つだけ、水無月凪は、生まれた瞬間からいる、それだけです

嶺二

>おとやん

うん!わかった~!(嬉しそうにして)
おとやんとラジオかぁ~、楽しみだなぁ~

108: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 00:02:12

ナユカ
王茶利くん
あ、そういえばこれから仕事なの忘れてた。来る?
(話を切り替えるように言い)

嶺二
楽しくなかったら基本的テレビ以外笑わないの。
(ため息をついて)


春歌
王茶利さん
周りの皆さんは気づいてなかったけど楽しくなさそうに見えました。
(少しうつむき上記を述べ)

寿さん
(歌い終えてマイクを置き)

109: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 00:06:15

音也

祐翔 

ちゃんとやったのに音がズレてた。

嶺ちゃん

頼んだよ

林檎

祐翔

それは酷いわね、ちゃんとボイストレーニングすれば上手になるわよ


110: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 00:14:27

祐翔

>音也

それできてねーし、やってねーのとおなじだろーが(呆れたように)

>月宮さん

月宮さん…あなたは水無月凪を調べてください(真剣な目で見て)

嶺二

>おとやん

うん!まっかせてよ!(自信満々に)

111: 来栖翔 / 紫倉澪 [×]
2016-08-12 00:20:49


来栖翔 /

>>ナユカ先輩

俺は本当のことを言ったまでです、って、ちょ、何してるんですか!
(告げられたお礼の言葉に、照れくさそうに少し視線を背けつつ返答し、不意に髪を撫でる感触に気づけば、その行為がまるで子供扱いされているように感じ、少し驚いたように声を上げて、)


>>七海

んじゃ、早速行くか。
(肯定の意味の返事を聞けば、満足げに笑みを浮かべ。床に置いておいた荷物を持てば、寮のある方向へと歩き出して、)


>>蘭丸先輩

ソファで寝てる奴が…、って、蘭丸先輩?
(たまたま通りかかった場所にあったソファに寝る姿を見つけ、顔を覗き込めば驚いたように声を上げて。アイドルであるからにして体調管理をするのも仕事。このままでは風邪をひいてしまうだろうと、「先輩、起きてくださいー!」と、その体を揺さり、)


>>祐翔

ん、まぁ…祐翔の実力は近くで見てきたわけだし。けど!、負けたとは言ってねぇ。今に見てろよ。必ず、お前を超えるアイドルになってやる、
(にやりと笑みを浮かべさせる彼。確かに同じ事務所のアイドルとして、その実力はしっかりと目に焼き付いている。でも、負けるわけにいかない。宣戦布告のように、真剣な表情で、きっぱりと言い切り、)


>>寿先輩

え……、あ、ありがとうございます!!
(まさか差し入れをもらえるとは思ってもみなかったのか、思わず受け取ったそれに一瞬呆然とした後、嬉しそうな声色で軽く頭を下げつつお礼の言葉を告げて、)


紫倉澪 /

>>ナユカさん

…いえ、十分に参考になります、
(作曲家は、それを歌うアイドルのことも考えて曲作りをしなきゃいけない。そんな中、そのアイドルからの意見はとても貴重なもので、彼女の話を頷きつつ聞き。再び、今回の仕事内容やイメージを思い返し、少し黙ったあと軽く鼻歌のように音楽を奏で、)


>>春歌先輩

それじゃあ…、先輩。こっちです
(了承の返事に、珍しく頬を緩めさせて。自分の部屋へ連れて行くため、先導するように声をかけた後、ここまで来た道のりを引き返して行って、)


>>兄さん

(/ 見事なるシスコン…!!、早速絡ませていただきました。こうなると…澪は、ツン全開で行ったほうがいいのでしょうか?()
後、蘭丸先輩は翔君の方でお返事しておきますね!、)

…兄さん?、私、澪だけど。
(もらった仕事での作曲にて、少し行き詰まったところが有り、兄であり、己の先輩でもある彼に相談しに行こうと彼の部屋までやってきて。こんこんと、軽くドアをノックしながらそう呼びかけて、)


>>王茶利さん

でも、それを春歌先輩は乗り越えてきた…、
(相手の言葉を受けて、ふとあこがれの人物のことを思い出し。今までその人が作ってきた数々の音楽を思い浮かべながら、きゅ、と握りこぶしを作り、「私は、春歌先輩のような作曲家になりたい。そのためにも、これは乗り越えなきゃいけないんです」、とどこか熱が入ったような瞳を彼に向けて、)


>>寿さん

専門的な用語とか、難しいことはいいです。…寿さんが、思うことをそのまま伝えて下されば、それだけでも十分なヒントになると思います、
(考え込む彼を見つめ、作曲をしている時のような真剣な眼差しのままそんな言葉を告げ、)

 

112: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 00:29:14

ナユカ
来栖くん
何してるって‥頭撫でてる。
(首をかしげ上記を述べ)

澪ちゃん
‥澪ちゃんの作る曲も好きだなぁ。
(呟くように述べ)


春歌
翔くん
はい!
(ニコッと笑い)

紫倉さん
はい。
(ニコッと笑いついていき)

113: 紫倉蒼/黒崎蘭丸 [×]
2016-08-12 01:25:45



 紫倉蒼 :

>ナユカちゃん

さーて、何作ろうかな……って何それクッキー!?俺にもちょーだい!
( キッチンへ足を踏み込むとクッキーを食べている相手の姿があり。かなり食い気味で許可もとらず、クッキーを口にいれ「んま。何、これナユカちゃんが作ったの?」真剣な眼差しで相手見つめ )


>春ちゃん

おお、春ちゃん。仕事帰り?
( こちらも負けずとにこり、と笑みを浮かべ、こてん、と首を傾げては仕事帰りだったら休んだ方が良いと思い、上記 )


>昴

おっ、昴。やっぱ昴はすごいよ……っも、もしかして今話しかけない方が良かった?
( 練習を頑張ってる相手をみて心打たれたのか声をかけずにはいられなくなり、中へと入ると爽やかな笑みを浮かべながら声をかけるも、相手の様子から不機嫌そうにみえたので、レッスン室の外へ出ようとして )

(/もしらんらんと蒼どちらも絡んでほしければ言ってください!!)


>澪

、澪!?入っておいでっ!
( 今からキッチンに行こうとしたが、妹優先なため、行くのをやめ、急に元気になればとりあえず中に入るように促し )

(/ツン…可愛いですね←
そこらへんはお任せします。)



 黒崎蘭丸 :

>ナユカ

んあ…?何だ…お前酔ってんだろ?
( 目が覚めてしまったようで、相手の様子からして誰かに巻き沿いくらったのだろうかと考え、欠伸をすれば、眠いといった表情で訊いて )


>七海

………、
( 相手がいるなんてことも気付かず、気持ち良さそうにすーすーと寝息を立てて寝ており、 )


>真斗

真斗じゃねえか、…悪くねえな。
( ピアノの音が聞こえたため、吸い込まれるようにピアノの音のする方へと足を進め。みるとよく知った後輩がおり、良い曲だと思ったのか上記口にだし )


>翔

………あ?、どうした、翔。
( せっかく気持ちよく寝ていたのに、誰に起こされたんだとぱちりと目を開けば、相手が目の前にいて。体を起こせば相手の気遣いにも気付かず、しれっと上記述べて )






114: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 07:27:23

音也

祐翔

最近いつもやってることが忘れたりしてるんだよ[考え]

嶺ちゃん

よろしくね[微笑み]

林檎

祐翔くん

分かったわ[資料を探しに行き]

115: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 10:59:19

祐翔

>音也

それダメだろ(呆れて)

>月宮さん

はい(また寝始め)

嶺二

>音也

うん!よろしくマッチョッチョ(にこっと笑って)

116: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 11:09:32

音也

祐翔

あははは[苦笑いし]

嶺ちゃん

楽しみだね

林檎

祐翔くん

お休み

117: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 12:12:36

ナユカ
蒼くん
うん、作ったよ。
(ニコッと笑い)

蘭丸
監督に飲まされた‥
(苦笑いして上記を述べ)


春歌
蒼さん
はい。仕事帰りです!
(頷きながら上記を述べ)

黒崎さん
風邪ひきますよ‥
(上着を脱いで相手にかけ)




118: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 14:40:24

嶺二、王茶利さん本体様
(/すみません、見落とされてます‥)

119:  [×]
2016-08-12 18:32:46

あげ!

120: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 19:19:40

祐翔

>ナユカ

いいのか?(首傾げ)

>七海

まぁな、テンション高いバカの笑顔じゃねーと、凪として誰も見てくれねーしな
お前、僕が凪だって知って、どう思った?
水無月凪が、同じシャイニング事務所のアイドルとか、嫌だよな…

嶺二

>ナユカちゃん

え〜、なんで〜?(不思議そうに)

>春歌ちゃん

上手いね〜
じゃあ僕はー(曲を入れ、機械を机に置き、歌い出し)

121: 桜宮昴、聖川真斗 [×]
2016-08-12 20:53:57


>王茶利
…別に。
(相手の方をチラッと見たあとに視線をそらし上記を述べて)

>寿さん
何でもないです。
(相手を見て上記を述べて)

>蒼さん
別に大丈夫ですよ。
(相手の方を見て上記を述べて)
(/ありがとうございます、蒼さんだけでも大丈夫ですよ!)


聖川
>王茶利
王茶利か。ありがとう。
(弾き終えて相手を見て上記を述べて)

>寿先輩
寿先輩。ありがとうございます。
(弾き終えて相手を見れば上記を述べ)

>黒崎先輩
あ、黒崎先輩。
(弾き終えてふと相手の方を見て会釈をし上記を述べ)

122: 王茶利渚 [×]
2016-08-12 23:13:09

祐翔

>翔

楽しみにしてるわ
なぁ、翔がよかったら、僕の仕事見るか?(首傾げながら)
っつっても、『僕』としての仕事じゃねーけど(ボソッと)

>澪

そっか、僕は十分上手いと思うけど、頑張れ(ニコッと笑って)

嶺二

>翔たん

翔たん、疲れてるかと思って…嶺ちゃんからの差し入れ!(にこっ)

>澪

そっか…それで、どういう感じの曲つくるの?(首傾げながら)

123: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 23:17:02

祐翔

>音也

しっかりしろよ~?(ため息をついて)

>月宮さん

(静かに寝ていて)

嶺二

>おとやん

うん!(楽しそうに笑いながら)

124: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 23:25:24

祐翔

>桜宮

なんかあったろ、僕で良かったら聞くぜ?(相手の元へ行って)

>聖川

よかったら、僕も一緒に弾きたいんだけど、いいか?(相手のとなりへ)

嶺二

>すばるん

ほんとに~?(疑いの目を向け)

>ひじりん

得意楽器がピアノってなんかかっこいいよね~
僕なんかマラカスだよ~(笑いながら言い)

125: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-13 12:07:53

ナユカ
王茶利くん
うん。予定ないなら。
(頷き上記を述べ)

嶺二
さーね。
(違う方向を見て)


春歌
王茶利さん
いえ、むしろ嬉しいです。
(首を横に振り)

寿さん
いえ、そんな‥
(首を横に振り)

126: 一十木音也/月宮林檎  [×]
2016-08-13 12:22:54

音也

祐翔 

そうだよね

嶺ちゃん

そろそろ移動しないと

127: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-13 13:52:15

祐翔

>ナユカ

じゃあ行く(頷いて)

>七海

嬉しい?なんで?(不思議そうに)

嶺二

>ナユカちゃん

なにそれ~(少しむぅとして)

>後輩ちゃん

そう?上手いと思うけどなぁ~(ニッと笑いながら)
あ、お腹すいたりとか喉渇いたりとかしたら、頼んでいいからね~(歌の途中で言い、終わればまた歌い)

(あの、黒崎蘭丸と幼馴染設定を追加したいのですが、大丈夫でしょうか?)

128: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-13 13:55:07

祐翔

>音也

なぁ、お前、水無月凪のこと、どう思う(相手を見ながら、少し低くして聞き)

>月宮さん

(目が覚め、起き上がれば周り見渡して相手の姿探し)

嶺二

>おとやん

そうだね、じゃあいこっか(にこっ)

129: 一十木音也/月宮林檎  [×]
2016-08-13 17:00:06

音也

祐翔

えっと突然どうしたの?

嶺ちゃん

行こう

林檎

祐翔

今お肌にいいジュース作ってところよ


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