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うたのプリンスさま也/129


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自分のトピックを作る
101: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 20:06:27

祐翔

>桜宮

どうした?(投げる音がすればレッスン室に入り)

>聖川

…?聖川か
相変わらずうめーな(偶然歩いていて、相手が弾いているピアノの音が聞こえれば相手の方へ行き)

>ナユカ

?そうか(不思議そうにするも、納得し)

>七海

お前、気付いたのか?僕が…いや、凪がさっきの撮影で作り笑いだっての(相手を見ながら、祐翔に戻って)

嶺二

>すばるん

どうかした?
すばるん?!(レッスン室に入れば相手の元へ)

>ひじりん

あれ?ひじりん
相変わらずすごいね~(相手の近くに行けばいい)

>ナユカちゃん

ナユカちゃんって、あんまり笑わないような気がするんだけど、気のせいかな?(首かしげて)

>春歌ちゃん

はぁ~、次後輩ちゃんだね、はい(歌い終わればマイク渡して)

102: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 20:10:58

ナユカ
王茶利くん
うん。
(頷き)

嶺二
普段はね。テレビの撮影では作り笑いで笑うけど。
(普段の自分を思い返し)


春歌
王茶利さん
はい。
(頷き)

寿さん
ありがとうございます。
(マイクを受け取り歌い始め)

103: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-11 20:19:05

音也

祐翔

気をつけないと[チューニングし]

嶺ちゃん

6時からラジオ始まるからよろしく

林檎

祐翔

それは何なの?[イマイチピンと来てなくて] 



104: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 21:00:56

(/上げ!)

105: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-11 22:42:16

原作
・七海春歌
・聖川真斗
・寿嶺二
・来栖翔
・一十木音也
・月宮林檎
・黒崎蘭丸

創作
男子
アイドル‥二人
作曲家‥一人

女子
アイドル‥一人
作曲家‥一人

106: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 23:51:08

祐翔

>ナユカ

じゃあいいけど…(腑に落ちない様子で)

>七海

やっぱりか
それで?いつもの凪の笑顔が作り物って分かってどう思った?(相手に感想求め)

嶺二

>ナユカちゃん

もっと普通に笑ったらいいのに
笑ったら可愛いし、もっとファン増えると思うけどなぁ~(上目で見るように)

>春歌ちゃん

(曲を探しながら聞いていて)

107: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-11 23:58:02

祐翔

>音也

おい、部屋でチューニングしてなかったのか?(相手を見れば聞いて)

>月宮さん

七海とかに聞いてください、僕は出来るだけ話したくないので
水無月凪のファンの中に、『王茶利祐翔って子より、凪の方が歌うまい』って、言って来た子がいたので、余計、嫌いになりました(思い出せばイラつき)
僕からの情報は一つだけ、水無月凪は、生まれた瞬間からいる、それだけです

嶺二

>おとやん

うん!わかった~!(嬉しそうにして)
おとやんとラジオかぁ~、楽しみだなぁ~

108: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 00:02:12

ナユカ
王茶利くん
あ、そういえばこれから仕事なの忘れてた。来る?
(話を切り替えるように言い)

嶺二
楽しくなかったら基本的テレビ以外笑わないの。
(ため息をついて)


春歌
王茶利さん
周りの皆さんは気づいてなかったけど楽しくなさそうに見えました。
(少しうつむき上記を述べ)

寿さん
(歌い終えてマイクを置き)

109: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 00:06:15

音也

祐翔 

ちゃんとやったのに音がズレてた。

嶺ちゃん

頼んだよ

林檎

祐翔

それは酷いわね、ちゃんとボイストレーニングすれば上手になるわよ


110: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 00:14:27

祐翔

>音也

それできてねーし、やってねーのとおなじだろーが(呆れたように)

>月宮さん

月宮さん…あなたは水無月凪を調べてください(真剣な目で見て)

嶺二

>おとやん

うん!まっかせてよ!(自信満々に)

111: 来栖翔 / 紫倉澪 [×]
2016-08-12 00:20:49


来栖翔 /

>>ナユカ先輩

俺は本当のことを言ったまでです、って、ちょ、何してるんですか!
(告げられたお礼の言葉に、照れくさそうに少し視線を背けつつ返答し、不意に髪を撫でる感触に気づけば、その行為がまるで子供扱いされているように感じ、少し驚いたように声を上げて、)


>>七海

んじゃ、早速行くか。
(肯定の意味の返事を聞けば、満足げに笑みを浮かべ。床に置いておいた荷物を持てば、寮のある方向へと歩き出して、)


>>蘭丸先輩

ソファで寝てる奴が…、って、蘭丸先輩?
(たまたま通りかかった場所にあったソファに寝る姿を見つけ、顔を覗き込めば驚いたように声を上げて。アイドルであるからにして体調管理をするのも仕事。このままでは風邪をひいてしまうだろうと、「先輩、起きてくださいー!」と、その体を揺さり、)


>>祐翔

ん、まぁ…祐翔の実力は近くで見てきたわけだし。けど!、負けたとは言ってねぇ。今に見てろよ。必ず、お前を超えるアイドルになってやる、
(にやりと笑みを浮かべさせる彼。確かに同じ事務所のアイドルとして、その実力はしっかりと目に焼き付いている。でも、負けるわけにいかない。宣戦布告のように、真剣な表情で、きっぱりと言い切り、)


>>寿先輩

え……、あ、ありがとうございます!!
(まさか差し入れをもらえるとは思ってもみなかったのか、思わず受け取ったそれに一瞬呆然とした後、嬉しそうな声色で軽く頭を下げつつお礼の言葉を告げて、)


紫倉澪 /

>>ナユカさん

…いえ、十分に参考になります、
(作曲家は、それを歌うアイドルのことも考えて曲作りをしなきゃいけない。そんな中、そのアイドルからの意見はとても貴重なもので、彼女の話を頷きつつ聞き。再び、今回の仕事内容やイメージを思い返し、少し黙ったあと軽く鼻歌のように音楽を奏で、)


>>春歌先輩

それじゃあ…、先輩。こっちです
(了承の返事に、珍しく頬を緩めさせて。自分の部屋へ連れて行くため、先導するように声をかけた後、ここまで来た道のりを引き返して行って、)


>>兄さん

(/ 見事なるシスコン…!!、早速絡ませていただきました。こうなると…澪は、ツン全開で行ったほうがいいのでしょうか?()
後、蘭丸先輩は翔君の方でお返事しておきますね!、)

…兄さん?、私、澪だけど。
(もらった仕事での作曲にて、少し行き詰まったところが有り、兄であり、己の先輩でもある彼に相談しに行こうと彼の部屋までやってきて。こんこんと、軽くドアをノックしながらそう呼びかけて、)


>>王茶利さん

でも、それを春歌先輩は乗り越えてきた…、
(相手の言葉を受けて、ふとあこがれの人物のことを思い出し。今までその人が作ってきた数々の音楽を思い浮かべながら、きゅ、と握りこぶしを作り、「私は、春歌先輩のような作曲家になりたい。そのためにも、これは乗り越えなきゃいけないんです」、とどこか熱が入ったような瞳を彼に向けて、)


>>寿さん

専門的な用語とか、難しいことはいいです。…寿さんが、思うことをそのまま伝えて下されば、それだけでも十分なヒントになると思います、
(考え込む彼を見つめ、作曲をしている時のような真剣な眼差しのままそんな言葉を告げ、)

 

112: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 00:29:14

ナユカ
来栖くん
何してるって‥頭撫でてる。
(首をかしげ上記を述べ)

澪ちゃん
‥澪ちゃんの作る曲も好きだなぁ。
(呟くように述べ)


春歌
翔くん
はい!
(ニコッと笑い)

紫倉さん
はい。
(ニコッと笑いついていき)

113: 紫倉蒼/黒崎蘭丸 [×]
2016-08-12 01:25:45



 紫倉蒼 :

>ナユカちゃん

さーて、何作ろうかな……って何それクッキー!?俺にもちょーだい!
( キッチンへ足を踏み込むとクッキーを食べている相手の姿があり。かなり食い気味で許可もとらず、クッキーを口にいれ「んま。何、これナユカちゃんが作ったの?」真剣な眼差しで相手見つめ )


>春ちゃん

おお、春ちゃん。仕事帰り?
( こちらも負けずとにこり、と笑みを浮かべ、こてん、と首を傾げては仕事帰りだったら休んだ方が良いと思い、上記 )


>昴

おっ、昴。やっぱ昴はすごいよ……っも、もしかして今話しかけない方が良かった?
( 練習を頑張ってる相手をみて心打たれたのか声をかけずにはいられなくなり、中へと入ると爽やかな笑みを浮かべながら声をかけるも、相手の様子から不機嫌そうにみえたので、レッスン室の外へ出ようとして )

(/もしらんらんと蒼どちらも絡んでほしければ言ってください!!)


>澪

、澪!?入っておいでっ!
( 今からキッチンに行こうとしたが、妹優先なため、行くのをやめ、急に元気になればとりあえず中に入るように促し )

(/ツン…可愛いですね←
そこらへんはお任せします。)



 黒崎蘭丸 :

>ナユカ

んあ…?何だ…お前酔ってんだろ?
( 目が覚めてしまったようで、相手の様子からして誰かに巻き沿いくらったのだろうかと考え、欠伸をすれば、眠いといった表情で訊いて )


>七海

………、
( 相手がいるなんてことも気付かず、気持ち良さそうにすーすーと寝息を立てて寝ており、 )


>真斗

真斗じゃねえか、…悪くねえな。
( ピアノの音が聞こえたため、吸い込まれるようにピアノの音のする方へと足を進め。みるとよく知った後輩がおり、良い曲だと思ったのか上記口にだし )


>翔

………あ?、どうした、翔。
( せっかく気持ちよく寝ていたのに、誰に起こされたんだとぱちりと目を開けば、相手が目の前にいて。体を起こせば相手の気遣いにも気付かず、しれっと上記述べて )






114: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 07:27:23

音也

祐翔

最近いつもやってることが忘れたりしてるんだよ[考え]

嶺ちゃん

よろしくね[微笑み]

林檎

祐翔くん

分かったわ[資料を探しに行き]

115: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 10:59:19

祐翔

>音也

それダメだろ(呆れて)

>月宮さん

はい(また寝始め)

嶺二

>音也

うん!よろしくマッチョッチョ(にこっと笑って)

116: 一十木音也/月宮林檎 [×]
2016-08-12 11:09:32

音也

祐翔

あははは[苦笑いし]

嶺ちゃん

楽しみだね

林檎

祐翔くん

お休み

117: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 12:12:36

ナユカ
蒼くん
うん、作ったよ。
(ニコッと笑い)

蘭丸
監督に飲まされた‥
(苦笑いして上記を述べ)


春歌
蒼さん
はい。仕事帰りです!
(頷きながら上記を述べ)

黒崎さん
風邪ひきますよ‥
(上着を脱いで相手にかけ)




118: 一ノ瀬ナユカ、七海春歌 [×]
2016-08-12 14:40:24

嶺二、王茶利さん本体様
(/すみません、見落とされてます‥)

119:  [×]
2016-08-12 18:32:46

あげ!

120: 王茶利祐翔 寿嶺二 [×]
2016-08-12 19:19:40

祐翔

>ナユカ

いいのか?(首傾げ)

>七海

まぁな、テンション高いバカの笑顔じゃねーと、凪として誰も見てくれねーしな
お前、僕が凪だって知って、どう思った?
水無月凪が、同じシャイニング事務所のアイドルとか、嫌だよな…

嶺二

>ナユカちゃん

え〜、なんで〜?(不思議そうに)

>春歌ちゃん

上手いね〜
じゃあ僕はー(曲を入れ、機械を机に置き、歌い出し)

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