＊ f r e e d o m ＊( RPG/ｷﾞｬｸﾞ)/18

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：主　[×]
2016-08-08 23:30:09　

( いざ行かん、我らが自由の大地へと!! )

>1-3

1：主　[×]
2016-08-09 00:04:47

(＊ストーリー＊)
・『どこぞの場所に自由の地がある。』
そんな噂を耳にしたに5人のﾍﾀ( ry )否、不幸な境遇に置かれている者達が己の人生を掛け一世一代の大博打の旅へと出ることに。

・途中でバトルしたり魔王討伐に行きたくないのに行かされたり逃げたり逃げたり逃げ( ← )して自由な地へ辿り着くお話。

(＊世界観＊)
・時代は中世。
・魔術や精霊が生きている。
・あちらこちらで魔王の侵略が凄まじいとか。

(＊マップ＊)
・世界地図を参考に。
・スタートはベノム(＝イタリア )
・その他は後から適当に( ← )

※ﾚｽ禁

2：主　[×]
2016-08-09 01:32:21

○規約○
ﾏﾅｰ厳守｡
初心者様お断り｡
ﾛﾙ45字〜、
置きﾚｽ推奨｡
ｷｬﾗﾘｾ二週間｡

○募集○
剣士
弓使い
召喚士
ﾋｰﾗｰ

○ｷｬﾗ条件○
！ﾍﾀﾚであること。
！年齢は18〜22歳まで。
！全員武器なんて持ったこともない一般庶民。各職業は単なる憧れや思い着きで決定した設定( ← )しかし各ご先祖が実はその道の者だったり。
！何かしらの夢を持っていること。
！特技は2つまで。

○必読○
！pf、ﾛﾙﾃ必須。
！keep無し、選定有。
！初心者様お断り。

(/○にしてみました(←))
※ﾚｽ禁

3：主　[×]
2016-08-09 17:02:45

○ﾏｯﾌﾟ追記○
・世界地図を使い各都市を通る予定ですので地図などをご用意下さい( 指びし、 )
・「ｲﾀﾘｱ地図」でｸﾞｸﾞって頂いて各都市から出身地を。※ﾛｰﾏは不可。
・やっぱり都市名国名はそのまま使っちゃいます。面倒なので( ← )ﾍﾞﾉﾑは無かったことに。

○出会い○
・ﾛｰﾏの裏路地にて、ｳﾞｨｳﾞｨの書いた「偉大なる魔法使い、仲間求む」という貼り紙を見つけた面々は食堂へ向かい、そこでご対面。
どこが偉大なる魔法使いだとかは責めないで下さい(
・剣や初期装備持参。
※主の初期装備はｼﾝﾃﾞﾚﾗ時代の(←)竹ぼうき。

○ﾃﾝﾌﾟﾚ○
＿あなたのお名前、ご職業は？
「」
＿何故旅をするのですか？
「」
＿最後に一言。
「」

名前 /
年齢 /
出身 /
職業 /
特技 / ( 無しでもok )
夢 /
性格 /
容姿 /
＊備考1 /
＊備考2 / ( 旅立つ動機 )
( ※備考欄の増設ok !)

ﾛﾙﾃ /
( 旅立ち、今までの生活etc… 何でもok! )

○主pf○
＿あなたのお名前、ご職業は？
「あ､あたしｯ?ｳﾞｨｳﾞｨ･ｽﾄﾛﾃﾅﾘｰ｡えーっと､魔法使い。ﾍﾍ、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰってなんだか慣れないや」
＿何故旅をするのですか？
「今働いてる所が低賃金、ﾀﾀﾞ働き同然でさ。ｼﾝﾃﾞﾚﾗだよね本当に( ←)しかも周りは魔物がｳｼﾞｬｳｼﾞｬ。これじゃ暮らしていけないし色々と心配でさ。だから旅に出てしまおうっ、てね。…今いる場所もつまらないし。」
＿最後に一言。
「な、何言えばいいかわかんないや。うーん、えー、あー…、よろし…!魔法使いに私はな(( ry )」

名前 /ｳﾞｨｳﾞｨ･ｽﾄﾛﾃﾅﾘｰ ( ﾋﾞﾋﾞでもok!)
年齢 /20
出身 /ﾄﾘｴｽﾃのとある田舎
職業 /魔法使い
特技 /ﾐﾆﾊｰﾌﾟ弾き、ｱｸﾛﾊﾞｯﾄな動き
夢 /自由の地で誰にも指図を受けずのんびり暮らすこと。老後ではない((
性格 /さっぱりあっさりすっぱりな( ← )竹を割ったかのような性格。THE大雑把｡嫌なことは寝たら忘れるいい意味で心の広い､ｶﾗｯとした子｡しかし意外と小心者､臆病｡森の茂みの物音とか怖い｡
容姿 /身長164cm｡笑うと顔が崩れる｡ｺﾞﾐが入ると不満なﾊﾟｯﾁﾘ瞳は青緑色｡髪型は言うことを聞かないﾜｶﾒ癖毛で腰までの長さ｡髪色はｽｶｰﾚｯﾄﾞ、普段は右側おさげ｡服装はゆるりとしたｼﾝﾌﾟﾙな黒ﾜﾝﾋﾟｰｽ｡膝上10cm。白でﾓｺﾓｺのよくあるｲﾝﾅｰﾊﾟﾝﾂ(ﾄﾄﾛのﾒｲちゃんみたいな)を着用。古くて色褪せたｸﾀｸﾀ焦げ茶ﾌﾞｰﾂはお気に入り｡いつか飛べると信じてﾎｳｷを持っている｡魔法使いに選ばれてからﾏﾝﾄを羽織ってみたり瞳と同じ色のﾈｯｸﾚｽ付けてみたり｡ A4ﾌｧｲﾙ程の大きさのﾊｰﾌﾟは背負っている。たまに盾になることも。

＊備考1 /戦闘時､ﾚﾍﾞﾙがmaxに近くなるに連れ隕石やら星やら降らすある意味魔王様に(←)しかし魔王のが強い!(強調)普段は薪に火を付けたり重い物を少し軽くしたり､ﾎｳｷで飛んだり物質を生み出すよりも自然と共存して魔法を使う｡

＊備考2 /幼少期、父母が魔物によって亡くなり意地悪な叔母の元へ( 有りがち設定←)それからというもの、色々とこきを使われ低賃金な場所で働かされ…と何かと不遇な境遇に。成人を機に家からこっそり抜け出し、道中魔物に襲われ掛けたのをきっかけににこれでは危ないと魔法使いになることを決心。しかし何も使えない。偶然を待つしかない(←)

＊備考3 /元々得意だった特技は稼ぐためにも使ったり。A4ﾌｧｲﾙ程の大きさのﾊｰﾌﾟは背負っている。

ﾛﾙ /
＿ﾊ､ﾊﾛｰ…
(うん、やばい、ﾔｳﾞｧｲ…!!!本日は晴天、いざ自由の地へ!と意気込み旅に出ること約1時間。さっそく恐竜の姿をしてる癖に鎧なんて身に纏う二足歩行のよくわからない魔物に突如出くわし。こういう場合はﾍﾗﾘと愛想笑いでもしておけば大抵は乗り切れる。いや、人間じゃないしこんなの通じないとは思うけどもしかしたら私のこのﾌﾟﾘﾁｰでｷｭｰﾄなお顔に免じて逃がしてくれｯ…( 斧ﾌﾞｫﾝ )なかったよこの人!!必死の形相で走り森の奥へと何とか辿り着き「＿ｯとに危なかった…!」ｾﾞﾊｾﾞﾊと荒く息を付き落ち着くまでその場にﾍﾟﾀﾘと座り込み。に、してもこんなにｱｯｻﾘ出てこれちゃうもんなんだね。………やっぱりそういう運命なのかもしれ((ry )

(/実を言うと主はこれまでも何度か旅に出た魔法使い( ← )でして。もう一度旅に出たいと思い再び立ててしまいました。そんな主にお付き合いしてくれる素敵なﾍﾀ(( ry )素敵なお相手様が見つかることを願ってﾚｽ解禁です!)