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【喧嘩松】アカツカの頂点【学パロ】/101


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自分のトピックを作る
51: おそ松。 [×]
2016-08-09 14:44:05



>>十四松。

お前もわかってねぇのな。
(きょとんと首をかしげる相手に合わせて顔を傾けしばらくの後上記を述べながら吹き出し。「ま、とりあえず食べようぜ。」と仕切り直すように言って)





52: チョロ松 [×]
2016-08-09 15:43:04


>トド松
常識人同士仲良くしようよ、僕もあの中ではまともな部類だからね。僕以外まともなやつはいないともいうかな
(自信満々に上記言い切ると何度も頷き、「味方になろうってわけじゃないから。あくまでも個人的にって意味ね」とそうそうにまたライジング発言)


>おそ松
暑さにやられてるのは僕じゃなくてお前だろ!
(一応手加減をして頭を叩くと2度目のため息をついて「次やったら本当に噛むから」と釘を刺す)


>十四松
誰だ緑の人!?…僕の名前はチョロ松。別に、チョロ松さんとか君とか付けなくていいからね、同い年だし
(得意のツッコミ炸裂しつつ、改めて自己紹介をするとまたも上から目線な物言いで続けて)

53: スレ主 [×]
ID:9d438de7a 2016-08-09 15:50:17

こちらもよろしく

http://m.saychat.jp/bbs/thread/605256/

54:  [×]
2016-08-09 17:14:54

(/主は社畜中によりお返事は後回しになりますが上のNo.53の書き込みは主ではありませんのでスルーして頂いて結構です!)

55: おそ松。 [×]
2016-08-10 02:13:46



>>チョロ松。

俺は通常運転なんだけど。
(制裁をくらい罰が悪そうな顔でいじけたように背中を丸め、次はないという言葉に何故か目を輝かせ「じゃあ、もっかいやっていい⁉」などと相手に迫り)


>>主様。

(/りょーかいしました‼

報告ありがとうございますm(__)m)





56: 一松 [×]
2016-08-10 14:09:03

>十四松

……野球してるだけでそんなに歪むとは思えないんだけど…?
(くの字、と例えられる程歪んだバットを振る相手を呆れた様に見つめ呟き)

>チョロ松

猫は俺にとって唯一生きる意味だから……
(背を擦られ段々と落ち着きを取り戻し「…猫カフェ行きたい」などと呟き)

>トド松

…紅軍の下に入るなら…仲良くしてやらない事もないけど?
(つまりは仲良くする気などない、と遠回しに述べ短くなった煙草の火を消し「てか…俺なんかと連んで何がしたいわけ?」と眉を寄せ)


>おそ松

…うっさい、触んな…
(撫でようと伸びてくる手を軽く払いのけ「ほんと…誰でも彼でもヘラヘラしてんじゃねーよ…阿保大将」と睨みつけ)

57: トド松 [×]
2016-08-10 15:01:19


>おそ松

……ッ…。…分かっちゃた…?
(自分の思想がバレていた事が分かると、言葉が一瞬詰まった後に残念そうに言い。少し間をおいて一息つくと「…今日はもう聞かないよ。聞いても嘘を吹き込まれるかも知れないから」とハッキリと言ってみせて

>十四松

やっぱりカラ松が怒るよね〜
(相手の返答を聞くと少し苦笑いして。うーん、ともう一度考えて「後でカラ松に頼んでみたら?多分お金かしてくれるんじゃない」と投げやりな回答を堂々と出して。

>チョロ松

そうだね。個人的に仲良くしよっか。
(うん、と一度頷くと和かに笑いライジング発言も飲み込み上記を述べて。「ボクの方はマシだけどチョロ松君の方は大変そうだもんね」とアヒル口を直さずに首をこてん、と傾けて


>一松

紅軍に入るって言ったら仲良くしてくれるんだ
(元々入る気は一切無いものの、相手を少し揶揄するつもりか態と純粋に見える眼差しで相手を見て上記を述べ。「君って紅軍でも有名な方じゃん。だから…かな」と少し考えた後に述べ


58: チョロ松 [×]
2016-08-10 23:17:26


>おそ松
なんでそうなるんだよ!俺の話聞いてた?!
(瞳を輝かせる意味がわからず勢いでツッコむと「汗なんかで水分補給するなんて明らかに効率わるいから自販機行け」と呆れ顔)

>一松
猫カフェ?いいね、僕も猫は好きなんだ。にゃーちゃんっていうアイ…って違う!
(嬉しそうに語りかけてからハッとして、全く、と腕組みしてため息をつくと、「ダメだよ一松、サボるんだったら授業中に後ろから堂々と抜け出さないと」改めて真面目に注意をするがその内容が己の性格を余すことなく表していて。)


>トド松
…まあね、上はだらしないし周りはバカばっかりだから大変…だけど、僕なんか相手にならないくらい強い奴ばっかりだよ
(あざとい仕草をツッコミかけて無理やり飲み込むと、自分自慢とちゃっかり周りの自慢を織り交ぜて得意げに話す)

59: 一松 [×]
2016-08-10 23:51:12

>トド松

…んぁ?……いや、やっぱお前弱そうだしいらねーわ…
(2本目の煙草に火付けようとしており相手の方を見ずに適当に返答し。「あっそ…有名…な方、ね……まぁいいけど」煙草に火を付けふかし始め)


>チョロ松


……隠そうとしても無駄だから、このドルオタ…
(じっとりと暗い目で冷ややかに見つめ呟き「……アカツカに授業なんてあってないようなモンじゃん…」怯えながら授業を進める教師をそっちのけで、半数にも満たない出席数だが騒ぎ暴れるクラスの連中を思い出し)

60: チョロ松 [×]
2016-08-11 20:16:13


>一松
ドルオタ言うな!ていうか、僕はオタクじゃなくてただのファンだから。そこんところ間違わないでくれる?
(隠しているという図星をつかれて慌てるが咳払いして普段通りに文句をいうと、続く言葉に「でも一松って案外真面目に受けてるよね。出席日数は僕より低いけど」と不思議そうな視線むけて)


61: トド松 [×]
2016-08-11 20:55:43


>チョロ松

確かに紅軍の筆頭は凄いよね〜…。一発が重いっていうか。
(ウンウンと頷けばその顔は少し引きつっていて。「あ、でもボクの所もみんなボク以上に強くて頼りになるよ」と日頃喧嘩を避けて周りに任せることが多いためか微笑んでそう言い

>一松

あー、もう。絶対今の適当じゃん!…まぁ、喧嘩は好きじゃないからそう思われても仕方ないけど…
(此方を向かずに返事をされた為か反射的に言葉を返して。だが実際周りに比べて喧嘩の数は少ない為多少は認めて。「もう2本目?今くらい我慢してよ」煙草を付ける所を見るなり相手に近づき、頬を膨らませて我儘を言い


62: おそ松。 [×]
2016-08-12 00:58:22



>>一松。

つまりは一松だけに笑ってろって?
(手を払われたことも気にせず自分とは逆向きに手摺りに体を預けている相手をちらりと見ればにやにやとしながら挑発的に上記を告げ)


>>トド松。

えー、そんなことないぜ?
(嘘という言葉に反応すれば足をぶらぶらさせながら頬を膨らませて相手の顔を覗き。にっと満面の笑みを浮かべれば「俺の事ならなんでも教えちゃう!」などと調子良く鼻の下を擦って)


>>チョロ松。

え、もっかいしたら噛んでくれるんだろ?
(相手のツッコミにきょとんと、さも当然のように言えば上記の言葉通りもう一度手を伸ばそうとして。だが相手の次の言葉に頭の上に豆電球を浮かばせると「ジュースとチョロちゃんの汗ってどっちが美味しいと思う?」と純粋に首をかしげて)




63: 一松 [×]
2016-08-12 01:53:23

>チョロ松

どっちも一緒だろ…ほんとクズのくせにプライド高くてむかつく……
(相手に聞こえないように、と小さく独り言のように呟き「え…授業中、猫の事しか考えてなかったけど…あぁ、まぁ…」確かに黒板の方を見つめながら空想の世界に入り込みぼんやりとしている姿は端から見れば真面目に話を聞いてる様にも見えるかもしれない、と少し納得し)


>トド松

…あ?…一々うるせぇな……可愛くねぇんだよ、フグみたいな顔しやがって…
(むっすりと膨れて近付いてきた相手はまるで女子のようで、「可愛い」等と思ってしまうも口をつくのは裏腹な言葉で相手の方を睨みつければ「……じゃあお前が吸えよ、欲しかったんだろ」と無理矢理自分の吸っていた煙草を口にねじ込み)


>おそ松

…だから、調子乗んなって…んなこと誰も言ってねぇだろ…ただ、紅の頭のお前が舐められるのが嫌なだけだし…
(ふん、と顔を逸らし上記を呟くもどこか弱々しく)

64:  [×]
2016-08-12 02:02:55





(/度々申し訳ありません。キャラのkeep期間について決めておりませんでしたが「3日間」と致します。ただし、今回≫3様に関しましてはルール前でしたので「1週間」とさせて頂きます。14日までに≫3様の何らかの投稿がない場合、カラ松はキャラリセとなります。現在、他のキャラをやられている方でカラ松にキャラチェンジをご希望の方がいらしましたら、その時にチェンジさせて頂きます。)

65: おそ松。 [×]
2016-08-12 02:08:56



>>一松。

ぷはっ……い、一松ってば……ふっ…ほんと……。
(段々と声が小さくなる相手にきょとんとしながらも耳を傾けていれば突如吹き出し、腹を押さえながら途切れ途切れにそこまで言えば目尻に浮かんだ涙を拭いながら「ほんと、俺の事大好きだよね。」と否定させないような口ぶりで告げて)





66: トド松 [×]
2016-08-12 03:11:20


>おそ松

じゃあ聞いちゃおっかな
(ふわりと微笑めば態々相手の隣まで行き、相手との隙間を多く開けてベンチに腰をかけて。「あのさ、昔から君って喧嘩強かったの?」頂点を目指す者という事で気になったのか世間話をする様な雰囲気でこてん、と首をかしげ相手を見て。

>一松

ちょ、フグって酷くな____
(言い返そうとするも煙草を捻じ込まれ、言葉の途中で荒く噎せて。直ぐに煙草を口から出すと「急に何なの…ホント…」荒く噎せたせいか涙目になり息が少し荒く、相手をキッと睨みつけて。しかし手には煙草をキチンと持っていて

67: おそ松。 [×]
2016-08-12 03:44:06



>>トド松。

そーだなー……ほら、俺ってこんな性格だからさ?
(距離は有るものの隣に来てくれたことに嬉しく思いながら相手の質問に対し空を見上げながら考えれば、己の性格の破天荒さを知っているのかそう言い。「中学入学した辺りから恨み買いまくって喧嘩買いまくった結果がこれよ。」と昔を思い出すように乾いた笑いを溢して)





68: 一松 [×]
2016-08-12 08:35:08

>おそ松

は…!?ば、バカじゃないの……す、好きとか…そんなんじゃないから…意味わかんない……ほんと…
(慌てて否定しギロリと睨みつけるも頰を少し赤く染めており、落ち着かない様にソワソワと煙草の火を消し)


>トド松

だっさ……泣くほど吸えないなら欲しがんなよ、フグ
(ニヤニヤと意地悪く笑い、噎せる相手を楽し気に見つめ、相手が手に持っている煙草を取り上げると「お前はタバコ禁止な」と再び口に含みふかし始め)

69: トド松 [×]
2016-08-12 20:04:10


>おそ松

そうなんだ。やっぱり昔っから…って恨み買う様な事するってやんちゃすぎでしょ…
(一度納得するが少し考え直すと性格が今と変わらずに育ってきたのだと思い眉を下げて苦笑いして。「君だけじゃ悪いからボクも答えられる範囲なら答えるよ」相手に気を遣ったのか、本当の事を語ると言う約束は無いものの続けて述べて

>一松

悪かったな、不良校にいる癖に吸えなくて…
(煙草を吸いたいと言う気持ちはあったものの、縁の無い他校の女子にモテたい一心で吸っておらず、相手が楽しんでいる様に見て取れると一気に機嫌が悪くなり眉を寄せ笑顔を消して。「ないてねーし…。てかフグって呼ぶな、根暗野郎」少し口が悪くなり態度が変わって。

70: 匿名さん [×]
2016-08-12 21:34:48

(/すみません>>3の者です。お盆前ということで最近背後の方が忙しかったので来るのが遅くなってしまいました;プロフの方は明日提出させて頂きます)

71: 一松 [×]
2016-08-12 23:00:56

>トド松

はいはい…まぁそうキレんなって…
(怒る相手を見て一層楽し気に口元を緩ませ煙草をふかし、宥めるようにつん、と頰を突き)


>匿名さま
(/いえいえ!はっきりした期限を設けていなかったこちらが悪いのでお気になさらないで下さい!ご参加された後もリアル優先で全然構いませんので!急かす様になってしまって申し訳ないです)

72: チョロ松 [×]
2016-08-13 00:41:58


>トド松
あー、やっぱり?バカと野蛮さって比例するんだ
(自分のことを棚に上げて明るい笑顔で下衆なことを平気でいいのける。前からそう思ってたんだと頷くと「でも、トド松くんの方の十四松くんはバカっていうより…ぶっ飛んでて怖さすら感じるよ。はっきり言って相手にはしたくないタイプだよね」と苦笑い)


>おそ松
くだらなさすぎる、小学生の自由研究以下かよ!…はぁ、全く…暑さよりお前との会話で頭がやられそうだよ
(大きなため息をつくと心底呆れた表情をみせ、不毛な会話に終止符を打つ為に襟を掴むと、そこまで噛まれたいならと首元に容赦なく思い切り噛み付く)


>一松
えー!?嘘…僕、一松が真面目に受けてるの見て頑張ってたのに
(呟きは聞こえておらず、衝撃的な事実に目を丸くする。後に息を吐き出して「あー、もうやめた。今日はサボろうかな…」と途端にやる気をなくして屑発言を隠さない。)

73: カラ松 [×]
2016-08-13 21:02:12

(/優しい対応有難うございます!プロフの提出ではなくて絡み文の提出の間違いでしたね; では絡み文の方を書かせて頂きます)

>>ALL

(昼休み中特にやることもなく近くに合ったベンチに座り込んでは少しボーっとし、少しそのままでいると眠くなってきたのか座ったまま顔を俯かせてベンチの手すり部分に体を寄りからせるようにしながらも目を瞑り)

74: おそ松。 [×]
2016-08-13 23:35:59



>>一松。

えー、好きじゃないのかよー。
(こういう時に限って素直に受け止めてしまえば子供のように口を尖らせ、納得できないという風な表情でちらっと相手を見たかと思えば「ま、俺は一松のこと大好きだけどな‼」途端満面の笑みでそう告げて)


>>トド松。

なんてったって俺だからな‼
(己の性格についてそれ以上触れられたくないので相手の苦笑いは見て見ぬふりをしつつ、褒められていない事は理解しながらもわざと上記を言えば張り付けた笑みを浮かべ。相手の言葉に目を輝かせると「じゃあさじゃあさ‼何でそんなにあざといの?」と純粋な瞳で見つめ)


>>チョロ松。

そりゃあ、俺と話してたら賢く……え。
(暑さのせいか元々の頭のせいか、自慢気にぺらべらとそこまで話せば相手に引っ張られ間抜けな声を発して。瞬間走った痛みに声にならない声を上げると無意識に掴んだ相手の腰辺りの服をぎゅっと掴み)


>>カラ松。

(口の中の飴を転がしながら行く宛もなくふらふらとしていればとあるベンチに因縁の相手を見つけ。意識が落ちているのかはわからないが起こさないようにと上に跨がるように乗ればにやりと意味のある笑みを浮かべ無防備な首元に指を這わせて)




75: トド松 [×]
2016-08-14 00:19:40


>一松

……怒ってないから。うん
(一旦深呼吸し心を落ち着かせ、平常心を保とうとして自分に言い聞かせる様に言い。頬を突かれるなり「……そんなに気安く触んないで」と一瞬また声を荒げそうになるところを抑え、強めに言葉を言い放ってみて

>チョロ松

ああー…。十四松は確かに馬鹿ではないかな。ぶっ飛んでるの正解。でも良い人だよ
(相手の言葉を聞くなり目を少し逸らして少し考え、認めるところは認めるが少しフォローを入れて。「少なくともボクは彼の良いところを知ってるかな」と更に微笑みながら付け足して言い。


>カラ松

あ…
(不機嫌に顔を少し顰めながら歩いていると相手を見つめ駆け寄って。不機嫌さ余りか周りがきちんと見えておらず、目を瞑っている相手に気づかぬまま「聞いて欲しいんだけどさ」と話を続け、ストンと慣れた様に隣に座り

>おそ松

あはは、なんかおそ松君らしいな…
(笑っている相手を見て違和感を覚えるが、余り口を出さないほうが良いと思ったのか微笑み返して。「……あ、あざとい?ボクが…?やっぱりそう見えちゃうか…」流石に相手に指摘されると眉を下げて困った様に言い

76: 一松 [×]
2016-08-14 00:21:08

>チョロ松

あ…そうだったんだ……なんかごめん…
(思いの外落ち込んでしまった相手に、表情はあまり変わらないもののひどく焦りどうしていいかわからず両手をわたわたと漂わせ「つ、次からは真面目に受けるから……多分…だから落ち込まないで…」と宥めようとして)


>カラ松

……こっちの頭も呑気なモンだな…
(お気に入りのベンチで昼寝でもしようと来てみれば先客がおり、良く見ずとも相手が誰なのかは分かっていて、苛々と舌打ちをした後「……おい、蒼のクソ頭、邪魔なんだよ」と眠る相手の胸倉に掴みかかろうとして)

(/ご参加有難うございます!前述した様にリアル優先で構いませんのでスレが進んでしまってても気にせず絡んでくださると嬉しいです…!喧嘩っ早くて素直じゃない一松になりますが改めてよろしくお願いします!)


>おそ松

べつに……きらい、でもないし……
(間に受けてしまう相手に少し戸惑いながらもフォローする様にボソボソと呟き。しかし次いで笑顔で「大好き」と言われ「っ……ばっかじゃないの…」と素っ気なく振る舞い赤い顔を逸らし)

77: 一松 [×]
2016-08-14 00:27:33

>トド松

…んだよ、絶対怒ってんじゃん……女子か、お前…
(目を細め「…めんどくせぇ」と呟くも頰を突く手を止めず、寧ろむにむにと緩くつまみはじめ「あ…?お触り禁止かよ」などとふざけて笑い)

78: チョロ松 [×]
2016-08-14 14:34:26


>カラ松
ねえ、ちょっと君!こんなところで寝てると先生に見つかるよ。最近来た生活指導煩いらしいから
(中庭で堂々とサボリを決め込む大物のところへ駆け寄ると、誰なのかはさっぱりわからないが味方ではないのだろうと察しつつ、サボることの注意ではなく見つかった後の面倒くささを指摘して肩をゆする)


>おそ松
……ん。これに懲りたら変な悪戯しないでよね、おそ松。
(相手の首元にくっきりと付いた歯型をみて痛そうだなと他人事のように指でなぞると、また真面目ぶって注意しながら立ち上がる。)


>トド松
へぇ、仲いいんだね
(ドライな発言の中に意外にもフォローがあって、申し訳ないと苦笑いすると「気を悪くしたなら謝るよ、ごめん。どうしても敵っていうだけで悪い所しか目につかなくて…」と自ら短所を認めて軽く頭を下げる)


>一松
へ?…あぁ、ごめん。ただ一松とサボる為の口実だから、そんなに心配しなくてもいいよ
(あからさまに困っていると態度で示されると口調を和らげて眉をさげ「それに、こんなところで真面目に勉強したって疲れるだけだから、一松はそのままでいて」と頭をぽふぽふ撫でて)

79: おそ松。 [×]
2016-08-14 16:57:41



>>トド松。

ん?嫌なのか?
(気乗りしないような態度を取る相手にきょとんと首をかしげ、自身はあざといのは良いところだ、などと思っていた一人であるため難しそうな顔で「可愛いと思うんだけどなー。」と腕組みしながらそう言い)


>>一松。

一松ー、顔赤いけどー?
(上手く聞こえなかったのか前半の呟きに頭の上にはてなを浮かばせていたが次いで耳に入った言葉と今更気づいたらしい相手の表情ににやにやしながら顔を近づければ持っていた煙草を後ろ手に落とし靴で消して)


>>チョロ松。

……チョロ松。
(痛さと驚きに唖然としていれば傷跡をなぞった感覚に体を震わせ、混乱する頭で飲み込めないこの状況を整理しようと思ったのだが立ち上がった相手を見て無意識に名前を呼び、腕を掴めば引き寄せて)



80: カラ松 [×]
2016-08-14 20:15:06

>>おそ松

・・・ん・・・。
(起きてはいないようだが、相手に首元を指を這われればくすぐったかったのか上記のように小さく呻り声のようなものをだし)

>>トド松

・・・ん?何かあったのか?
(初めの方は起きていなかったが相手の声が聞こえるなり目を覚ましうっすらと目を開け、相手の姿を確認すれば首を傾げながらも上記のように問いかけ)

>>一松

・・・ ・・・ぁ゛?
(相手の声が聞こえるなり自分の胸ぐらを掴もうとした相手の手首を片手で止めては寝起きは機嫌が悪い為上記のようにガラの悪い答え方をし、少し間を開けてから「すまない。さっきなんか言ったか?眠っていてよく聞こえなくてな」なんて述べ)

(/はい!有難うございます。こちらこそ宜しくお願いします!!)

>>チョロ松

・・・ん・・そうなのか、面倒な事は避けたいし起きるか・・・。忠告ありがとな
(相手に声を掛けられるなりまだ眠そうな目を擦りながらも上記のように礼を述べ、小さく欠伸をしながらも一度ぐーっと伸びをし)

81: おそ松。 [×]
2016-08-14 20:31:52



>>カラ松。

はー?起きろよー。
(これで起きて鬼のような形相で睨み付けてくる相手を想像していたらしく残念そうに肩を落とし。ならばと悪戯っ子の笑みを浮かべ布越しに、ではなく服の中に手を突っ込み直に肌を触れば指を器用に動かして所謂くすぐりを仕掛けて)



82: 一松 [×]
2016-08-14 21:41:33

>チョロ松

ぁ…さぼってくれるんだ……
(少し戸惑うもぽふぽふと頭を撫でられ素直に「…うん」と小さく頷き。暫くしてふわぁと大きな欠伸をすれば「眠い…チョロ松、膝…」と呟き)

>おそ松


っせぇな…こっち見んな…
(真っ赤になった顔を隠す様に口元を腕で覆い、もう片方の手で近づいて来る相手の顔を押し返そうとして)


>カラ松

…邪魔だ、つってんだよ……
(怯む様子も無く大きな舌打ちをした後自分の手首を掴む相手の手を乱暴に振り解き、もう一度「邪魔」という部分を強調して言い「…とっとと退け」と続け)



83: トド松 [×]
2016-08-14 22:33:55


>一松

あー…もう止めてよ…。ボクお触り禁止だから…
(諦め気味に明らか不機嫌な表情をすると細めた目で相手の顔を見、手で払おうとして上記を述べて。「…ボクも男なんだけど…」と態とらしく相手の頬を強くつまめば明らか様に態とだと分かる笑顔で言ってみて

>チョロ松

頭下げないで良いから!逆にボクの方も悪いこと言っちゃてるから
(相手の行動に思わず自分も勢いよく頭をさげると、眉を下げ許しを請う様に少し表情を動かして。「それよりさ、もっと君のことが知りたいな」と話を逸らす様にすんなりと話を持ってきて

>おそ松

え…可愛い…?と、当然でしょ。そうじゃなかったら態々みんなに愛想振りまかないよ
(まさか敵の筆頭にそう言われると思ってなかったのか一瞬動揺し、言葉を繰り返す様に言ってしまい。直ぐに持ち直す様に続けて言うが、顔は相手から見えない様に手で下半分を隠すように覆い

>カラ松

…あれ、もしかして寝てた…?
(相手の返事が何時もより遅れている事に気付き、自分が早く気付く事が出来なかった事に少し驚きながら申し訳なさそうに言い。「そうそう!あったも何も何時もの事なんだけどさ…」と日々の不満を出すように愚痴を話し始め

84: チョロ松 [×]
2016-08-15 10:35:24


>おそ松
え、なに…うわッ?!
(腕をひかれる予想外な行動に驚き体勢を崩すと相手にぶつかる。慌てて起き上がれば「ごめん!大丈夫?どこかぶつけてない?」とまゆを下げる)


>カラ松
どういたしまして。……もしかして、体調悪かった?
(まだ眠そうな様子に、もしかしたら悪いことをしたのかもしれないと控えめに声をかけてから、ことわりを入れずに相手の額に手をくっつける)


>一松
膝…?あ、なるほど。ほら、おいで一松
(すぐにピンと来ず聞き返してから納得し、日陰になる所に腰を下ろすと自分の膝を叩いてオカンぶったセリフ述べ、「寝心地は微妙かもしれないけど。疲れてるなら早く言ってよ」と苦笑い)


>トド松
えっ、僕のこと?あんまり楽しい話は出来ないけど…じゃあ、ちょっと下行かない?
(借りる本1冊を手に取り、「喉かわいちゃって…お気に入りのやつが下の自販機にあるから涼みながら話そうよ」とにっこり笑って、というかそのお気に入りのジュースが好きすぎて満面の笑み)

85: おそ松。 [×]
2016-08-15 11:15:16



>>一松。

そう言われたら見たくなるんだよなー。
(目の前に持ってこられた手を見て上記を呟いた後手を掴んだかと思えばいっきに距離を詰め、終始にやにやとした顔で「ほら、見せて?」と言い。顔を隠す方の腕を更に掴もうとして)


>>トド松。

ふっ、さすがだなー。
(少しぎこちない相手にきょとんとするが自分の良さを理解した上での振る舞いに感心したのか、いつもより緩んだ笑顔を見せれば頭を撫でようと手を伸ばし)


>>チョロ松。

痛い。
(よろけた相手を難なく受け止めると申し訳なさそうな謝罪を遮り。先程噛んだことなのか倒れこんできたことなのか、どちらとも取れる意味でそう呟けば不意に相手の首元に顔を埋めて)



86: 一松 [×]
2016-08-15 12:58:06

>トド松

…だからそんな怒んな……って…!
(振り払おうとする手を片手で制するもギリギリと頰を抓られ顔を顰め。「ちょ…わかったから、離せって…!」と抓る相手の華奢な手をぺちぺちと叩き)


>チョロ松

ん…昨日、遅くまで猫の動画漁り過ぎた……
(相手の「おいで」という言葉に従えば、ぱたりと倒れる様に相手の膝へ頭を乗せて眠そうに呟き)


>おそ松

っ…ゃ、だ…ってば…
(必死に顔を隠そうと力を込めるも腕を掴まれ、息が掛かるほどの距離に激しく抵抗も出来ず赤面したまま目線を落として)

87: おそ松。 [×]
2016-08-15 13:09:50



>>一松。

可愛いやつ。
(どうすることも出来なくなった相手の姿に背筋を震わせ耳元でそう囁くとぱっと手を離し。「ごめんごめん、いじめすぎたな。」と何でもなかったかのように離れて)



88: 一松 [×]
2016-08-15 20:54:51

>おそ松

っ…バカにすんのも…大概にしろよ……
(耳元で囁かれピクリと小さく跳ねるも未だに赤い顔のまま離れて行った相手をギロリと睨み付けて)

89: トド松 [×]
2016-08-15 22:12:32


>チョロ松

楽しい話じゃなくてもいいよ。君の事知りたいだけだし。ジュースでも飲みながら話そ
(相手の提案に少し雰囲気が明るくなり、ウンウンと頷いて。相手の笑みから此方も幸せな気分が移ったのか自然な笑顔を見せ。廊下を少し走り、相手と離れた場所から「じゃあ行こう。チョロ松君」と振り返り言い。

>おそ松

…そりゃあ、使える物は全て使うからね
(覆っていた手を下ろして上記を述べると、相手が手を伸ばしているのを気づき。しかし、特に抵抗せずに「…今回は特別に撫でるの許可してあげるから」と敵という事から気は抜かない様にしているが表情は気の抜けた顔で

>一松

…じゃあ、もうボクを揶揄しないでよね
(手を叩く相手に反応したのかパッと離すとジッと相手の目を見て言い。「でも一松君と居るのって思ったより面白いかも」と今日の殆どは子供らしい喧嘩ともいえるが、相手の印象が少し変った為かふわりと微笑んで言い。

90: おそ松。 [×]
2016-08-15 23:01:57



>>一松。

怒った?
(真っ赤なまま睨んでくる相手に怯むわけもなく寧ろ可愛いと思いながら問いかけるが結局の所自身も余裕は無かったらしく、少し焦ったようなぎこちのない笑みを浮かべて)


>>トド松。

俺もお前みたいに器用になれたらなー。
(ツンの発言に対するデレたような緩んだ表情に和まされながら言葉に甘え軽く撫でつつ、ふっと空いていた距離を詰めれば困ったように苦笑して上記を延べ)



91: 一松 [×]
2016-08-16 00:40:39

>トド松

はいはい…お前がいい子にしてたらな……はぁ…いってぇ…
(まともには取り合わず、むすりと不機嫌そうに頰を撫でており。「っ……ぁ、あっそ…」頰を撫でるのに夢中になっていれば相手からの予想もしなかった言葉と柔らかい笑みにどきりとし、わざと素っ気ない態度をとり顔を逸らして照れ隠しにワシャワシャと頭を掻いて)


>おそ松

……ん…
(拗ねたように小さく頷くも、不機嫌になった自分を気遣うようにぎこちなく笑う相手に「自分は特別なんじゃないか」などと錯覚し、それが少し嬉しくなり「……まぁ…べつにいいけど…」と睨んでいた目線を外し)



92: トド松 [×]
2016-08-17 00:17:19


>おそ松

不器用ってのも悪くないと思うよ。ずっと気が入りっぱなしってのも疲れるから
(撫でられるのも特に気にしておらず、さり気無く距離を詰められると一瞬表情を強張らせるがいつも通りにあざとい表情をし、手を顔に添えはあ、と軽く溜息を吐く様に言い。何もやる事がないのか、相手の顔をまじまじと見て

>一松

…やっぱり痛かったよね…。
(自分が思ったよりも力が強く入っていたと気づき、申し訳なさそうに眉を下げて言い。「顔、逸らさないでよ」自分がやってしまった事を気にしているのか、逸らす相手にムスッと少し不機嫌に言い、相手の肩を逃さない為に掴み身を乗り出す様に顔を覗こうとして

93: 一松 [×]
2016-08-17 01:02:11

>トド松

…たりめーだろ……ハムスターみたいな手のくせに…どこにあんな力あんだよ…
(顔を逸らしたままブツブツと文句を垂れるも不意にガシッと肩を掴まれ、驚いて顔を正面に向ければ目の前に相手の顔があり「うぉっ……!?」と間抜けな声を出し少し仰け反って)

94: トド松 [×]
2016-08-17 22:15:33


>一松

わっ…。ご、ごめん
(相手が驚いた事に逆に自分が驚き、フリーズする様に声をあげ直様謝るも、相手の抓った頬を撫でる様に触り「跡は残ってないね…。良く見ないと分かんないくらいだし」と抓った所を触りながら安心した様に言い

95: チョロ松 [×]
2016-08-17 23:52:11


>おそ松
えっ、泣くほど!?それとも怒ってる…?
(相手の行動に首を捻り様子を伺うが泣いているか怒っているかわからず、あたふたとして一応背中をなでる)


>一松
寝不足の理由も猫かよ!全く、…はいはい、わかったからさっさと寝た寝た。
(怒りたくも呆れが強くてため息をつくとボサボサの髪にふれてそっと撫で、「いつ起こせばいい?」と耳に髪をかけて)


>トド松
え?…あ、うん!そこの手前の階段降りたら真っ直ぐだよ
(意外にも子供っぽい行動を見せる相手に可愛らしいなと笑って後を追う。階段を下りてまっすぐの渡り廊下に白い自動販売機がみえると、「そういえば、トド松君は炭酸苦手?」と今更だが質問して)

96: トド松 [×]
2016-08-19 23:09:40


>チョロ松

ううん。全然大丈夫。飲めるよ、炭酸
(階段を降り、自販機で何にしようか見ている時に尋ねられ少し驚いた表情を見せて。しかし、すぐに質問の返答をいつもの口調で相手に言い。「で、お気に入りのジュースってどれなの?」と思い出した様に首を傾げて聞いてみて


97: 一松 [×]
2016-08-21 22:48:32


>トド松

っ……ん…べ、別に…気にしなくていい、から…
(触れられた頰を染め、近い顔の距離に目を泳がせボソボソと呟いて)

>チョロ松

……8時間後、よろしく…
(いつ起こせばいいか尋ねられれば冗談めかしてそう言い、自身が猫の様に身体を丸めてスヤスヤと眠り始め)

98: トド松 [×]
2016-08-23 00:02:10


>一松

そう?…僕は気にするけど
(頬を染め目を泳がせる相手を可愛らしいと思い、その顔がまだ見たいのか思ってもいないことを言いながら目を細めて逃さないように見つめて。「結構触り心地良いかも」と更に頬を触り続けながらも口元がニヤリと笑っていて

99: 一松 [×]
2016-08-30 02:40:15

>トド松

っ……あんま、触んな…!
(楽しげに目を細める相手の手首を掴み顔から離すと未だ少し赤い顔のままギロリと睨み付け。乱暴に振り払おうとするも、その手首の細さにそっと手を離し)

100: おそ松。 [×]
2016-08-30 07:58:02



>>一松。

今日は一松のデレ日だな!
(いつもより何処と無く雰囲気の柔らかい態度に思わずにやにやとした笑みを浮かべながら頭をくしゃっと撫で、短い返事から許してくれたと思い「ありがとな。」と次には優しく微笑んで)


>>トド松。

じゃあ、それを難なくこなすお前はすごいってことだ。
(閃いたように何となく呟けばにひっと満面の笑みを向ける。と、先程から感じる視線に居心地が悪くなり「俺の顔に何かついてる?」そう尋ねつつずっと頭を撫でているのが気に触ったのだろうかと手を離して)


>>チョロ松。

……俺が泣くわけないでしょ?
(慌てふためく行動に笑みが溢れるが相手には見えないようで、油断している隙に先程のお返し、とでも言うように鎖骨辺りに噛みつく。抱きついたまま至近距離で相手の顔を見つめれば目を細め上記をにやりと)



101: トド松 [×]
2016-09-01 22:35:53


>一松

…あー…。ごめん。やり過ぎたかも
(嫌がる相手を見ると一歩後ろに下がり、伏せ目がちに少し目を泳がせて言い。その後直ぐに、機嫌を伺うように相手の顔に目をやり「もしかして、こう言うの慣れてないの?」と控えめな言い方で聞いてみて

>おそ松

まぁボクだからね。当然でしょ
(ふふん、と自慢げに笑った顔を見せて言い、相手が頭から手を離すと不思議そうに眉を動かし「いや、面白いから見てたけど嫌だった?」と相手の表情の変わりを楽しんでいたからかそう言うと、首を慣れた手つきで傾けて

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