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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
189:
鳳 煉華 [×]
2016-08-04 20:43:37
>>二宮
そう、それじゃあ遠慮なく(トリガーをゆっくりと引くと銃口から弾丸が次から次へと飛び出す。だがもちろん普通の弾ではない、着弾と同時に轟音を上げながら燃え上がり)
>>白石
気になるなら解析してみたら?出来るかどうかはあなた次第だけど
(そこに人がいるのには気付いていたのだろう。魔力の込められた弾丸を弾倉にセットすることはなく、歩き出し白石に近づけばその弾丸を差し出し)
>>霧風
ところで、ここに来たということはあなたも魔術の練習をするのよね?じゃあ今度はあなたの魔術を見せて頂こうかしら
(見せたのだから、見せろ。ということだろう、早速メモ帳を取り出し何やら短く記入し)
>>愛堂
あ、じゃあ日本語で。邪魔なんでそのまま撃ち抜いていいですか?
(双眼鏡をサッと下げれば、その武骨な機関銃に手をかけてトリガーを指で何度もなぞりながら何やら物騒なことをサラッと言い)
190:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 20:51:46
>二宮君
君ってさ、攻撃魔法使えるの?(相手を挑発するような感じで言うと、「決闘場にでも行こうじゃないか」と、ここではあまり暴れられないからと考えそう言い)
>煉華ちゃん
なんで、そんなことしなきゃいけないの?(面倒くさそうにそう言うと、「君のをみるためにきたんだからさ」とさらっと嘘をついて椅子に座り)
191:
鳳 煉華 [×]
2016-08-04 21:03:03
>>霧風
そう、残念。何かしら面白いデータが取れると少し期待していたのだけれど。でぇ?私の魔術を見たいっていってもそれで何になるのかしら?あなたが私の魔術を解析できるとは思えないけど
(やはり、ノートに記録するつもりでいたらしい。しかし、相手が乗り気でないのなら仕方がないとノートを閉じ。そして自身の魔術を見るために来たと告げられれば冷ややかな視線を霧風に向け)
192:
白石 栞 [×]
2016-08-04 21:03:54
>二宮さん
なら、大丈夫ですね。言いたくない事を言わせてしまって申し訳ありません。
(相手の言葉を聞き、未成年で飲酒をしているわけではないと知り安心すれば、上記を述べそのままぺこりと頭を下げ、それ以上は何も追求しようとはせず
>霧風先輩
凄い…品揃えが豊富。
(相手は自分のなすがままになっており、そのまま目的地である本屋へ入ればすぐに物語系の書籍のコーナーへ向かい目を輝かせ
>鳳さん
いえ、そんな私には…
(相手に弾丸を差し出されれば、手を胸の前でふり自分には出来ない…と身振り手振りで表せば「もしよろしければ、お話を、お聞きしても…よろしいですか?」と問いかけ
193:
鳳 煉華 [×]
2016-08-04 21:11:16
>>白石
あら?まだ何もしていないのに出来ないと断言して諦めてしまうのは愚者のすることよ?でもそうね、この私の話を聞きたいというのは良い心がけよ。それで、何を聞きたいのかしら?
(解析を試してみることもせずにすぐに諦めてしまった相手に対し、ちょっとばかし不満げな顔をするが自分の話を聞きたいと言われればいつものキリリとした表情に戻り)
194:
愛堂 六 [×]
2016-08-04 21:15:48
>>霧風さん
それもあるが、六は天然って言うか、そういう経験が無いからかパンクしやすいんだよな。後俺をバラバラにしても六が治してくれるし
(そう言うとこら、「落ち着け六」と叩くと「はぅ」という声が出て六が正気に戻り)
>>白石さん
パフェ!いいね!食べに行こ!
(うんうんとうなづくとウルルンが落ちないように肩にしがみつき、「ウルルンちゃん落とさないように行くから大丈夫だよ」と言うとウルルンをなで)
>>二宮さん
二宮さんもいちごみるく好きなの?
(そう言うと買ったばかりのいちごみるくを飲み始め)
>>鳳さん
それはだめ、あなたが犯罪者になっちゃう。その引き金を引いたとしても、私は死なないよ?
(そう言うとウインクをして、「ごめんね」と言いそっと離れ近くの椅子に座り)
195:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 21:18:39
>白石さん
へぇ、こういうのがあるんだね(片手は相手とつながったままで、自分もいろいろ手にとりぱらぱらと読みふけっていて)
>煉華ちゃん
僕のは魔法だけどね(魔術魔術と連呼しているのに対して、自分のは魔法だといい。「データ化とかさぁ、馬鹿にしてんの?一応成績いいんだけど」と言い)
196:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 21:22:45
>愛堂さん
要するにうぶだってことか(にやにやと笑いながらそう言うと「召喚術、習わせてくれるかな?」と少しまじめに言い)
197:
鳳 煉華 [×]
2016-08-04 21:30:47
>>愛堂
・・・それで、私に何か用ですか?(機関銃を台の上に置いて、椅子に座る愛堂の正面に立ち、未だ不機嫌そうな目を向け)
>>霧風
は?魔法?いやいや、有り得ないでしょう。あれは私達学生には到達できない奇跡の力よ?いくら貴方の成績が良くても・・・。っていうかこの私でさえ出来ないし
(この男は何を言っているのだろうかと苦笑いを浮かべ、そんなことはありえないと否定し)
198:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 21:49:22
>煉華ちゃん
じゃあ、自分で体験してみるか?(不敵そうな笑みで笑いながらそう言うと立ち上がり相手のほうを向き)
199:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-04 21:49:58
>鳳君
あれだけは食らいたくないね(目の前で起きた焔の暴力を見るとあれを向けられたら蜂の巣じゃすまないな、て思いぞっとして)
>白石君
さあ、そろそろ食べようか(話をいったん切り替えようと手元に置かれたケーキを食べるよう促し)
>霧風君
あまりそういうのは勉強してないからあまり使えないだろうね(相手の挑発には乗らず平常心を保って答え、「僕はどこでもいいさ」と相手についていくことにし)
>愛堂さん
いちごみるくが最高の飲み物だと思ってますよ(いちごみるくを一口飲むとにっと笑いながら上記を言い)
200:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 21:52:58
>二宮君
体術でもできるのか(平常心を保って答えた相手を見てつまらないなと思いつつもそういい)
201:
白石 栞 [×]
2016-08-04 22:35:57
>鳳さん
その、先輩の持たれている機関銃は普通の機関銃にしては弾速も早くて、威力も大きいので…何か秘密があるのかな、と思いまして。差し支えなければ、教えて下さいませんか?
(最初、不満気な顔をされ質問を躊躇うも、相手に質問する事を了承されれば、自身の疑問を率直に問いかけ。
>愛堂先輩
はい。どこのお店にしましょう?この辺りあまり来た事がなくて…
(あたりをキョロキョロと見回し、相手にそう問いかければ、ウルルンちゃんににこりと笑いかけ。
>霧風先輩
楽しいですね。
(相手にそう言って微笑みかければ「私、本屋さんとか一人でしか来た事がなかったので…先輩と一緒に来れて本当に楽しいです。」と言えば相手と繋がるてにも少し力がこもり
>二宮さん
そうですね。
(相手の言葉に頷くと「いただきます。」と呟きケーキを口にすれば、その美味しさに頬を緩ませ「美味しい…。」と幸せそうに言い
202:
霧風 九音 [×]
2016-08-04 22:50:19
>白石さん
それはよかった(少し力がこめられた手をふと見ると、とてもか弱そうで。「そろそろ決まったかな?」と相手に問いかけると、自分も何冊か手に取り)
203:
魔黒 武 [×]
2016-08-04 23:07:30
>霧風
そろそろ次の授業が始まりそうだ。
(教室にある時計を見て、後少しで次の授業が始まるというのを確認し)
>白石
君は素直な人だね。
(白石が信じると答えたのを聞き、白石は素直な人だなと思い)
>二宮
いや、別に会った事はないけど?
(二宮の問いに疑問を感じるも、別に気にせず疑問の表情になりながら二宮に返答し)
>愛堂
「闇の王」は最近三年生の間で話題になっている噂話の事だよ。
(愛堂に闇の王が噂話である事をを微笑みながら言い)
204:
白石 栞 [×]
2016-08-05 05:42:15
>霧風先輩
はい。私はこの本にします。
(相手に問いかけられれば、すでに手に持っていた数冊の本を相手に見せ、「流石に、レジまでは一緒にいけないですね。」と苦笑すると今まで相手と繋いでいた手を離し
>魔黒さん
ありがとうございます…
(相手から素直な人だと言われれば、どう返そうかまよい取り敢えず礼を言えば、そろそろ次の授業が始まる時間帯の為自身の教室へ戻る事にし「そろそろ、授業なので、失礼します。」と言い相手に軽く頭を下げれば小走りで自身の教室へ戻り
205:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-05 06:23:30
>霧風君
まあ、見てのお楽しみかな(言いつつ決闘場の方向を向き歩き出して)
>白石君
うむ、そうだろう(ドヤ顔で腕を組うんうんと頷くと店員が「なんでお前がドヤ顔するんだよ」と言われ「チーズケーキに関してはレシピ作ったの僕だし」と返し)
>魔黒さん
そう……ですか(うーん、と何か悩むように考えてすこしすると「まさかあなたが闇の王さんだったりします?」と半分笑い気味に問い)
206:
愛堂 六 [×]
2016-08-05 06:27:49
>>霧風さん
嫌だ
だそうだ、諦めろ坊主
(即答すると飴を取り出し「これお詫びね?」と言うと手に渡し)
>>白石さん
こういう時はウルルンちゃんの鼻に任せよっか、ウルルンちゃん!美味しそうなお店見つけてくれる?
(白石の肩から降ろし「ゴー!」と言うと走り出して)
>>二宮さん
わかるわかる!いちごみるくって最高だよね!
(一気に飲み干すと自分と同じ好みの人だってのがわかったのでわくわくしながら)
>>鳳さん
んーその銃が気になっただけかな、今どき銃を使う人久しぶりに見たし
(そう言うと、「小狼召喚」と言うと札から狼が出てきて「きゃんきゃん」と鳴き)
>>魔黒さん
え?3年生だけど、そんなの聞いたことないなぁ…
(自分が聞いたことないのでどこかで聞いたかなと思い出そうとして)
207:
白石 栞 [×]
2016-08-05 07:42:31
>二宮さん
え…そうなんですか?先輩…こんな美味しいケーキを
(相手の言葉に目を身開けばポツリと上記を呟き、「先輩って何者なんですか?」と目を輝かせながら問いかけ
>愛堂先輩
そうですね。ウルルンちゃんお願いね。
(相手の提案に頷けば自身の肩にのるウルルンちゃんに声をかければ、相手の声で走り出すウルルンちゃんについて歩き
208:
霧風 九音 [×]
2016-08-05 07:42:44
>魔黒さん
あぁ、どうもこんにちは(相手とは気まずい雰囲気だが、目の前にいた相手に挨拶をして)
>白石さん
いいよ、僕が払うから(相手の手を強引に握ると「それにお詫びって言ったし、それより君ともっと手をつないでいたいんだ」と途中までは普通に言っていたが、途中で顔を赤くしながら言い)
>二宮君
つまんねえな(相手の返答がつまらなく、前を向いていないでいたがもうちょっとでつきそうになると前を向いて歩き)
>愛堂さん
甘いものは苦手なんだ(いきなり手に渡されたものをそのまま返すと、教室に戻ろうとして)
209:
愛堂 六 [×]
2016-08-05 18:51:44
>>霧風さん
待って、甘いの嫌いなの?なら、教えてもいいわよ?
何言ってんだ六?意味不明だろ!
(気が変わったのか教室に戻ろうとした霧風の手を掴み)
>>白石さん
キャンキャン!
お?ここね!
(ウルルンが立ち止まったところを見ると古民家風の風貌をしたカフェに着き)
210:
白石 栞 [×]
2016-08-05 19:25:43
>霧風先輩
ありがとう、ございます…
(もう一度相手に手を握られれば少し戸惑うも、相手の赤くなった顔を見て自分も少し頬を赤らめ。「じゃあ、並びましょ。」と、相手との少し気まずい様な雰囲気を変える為声をかければ、レジ待ちの列に並び
>愛堂先輩
なんだか、落ち着くお店ですね…
(カフェの雰囲気はまるで実家のようで安心感が感じられ、扉を押して店内に入ればまた落ち着いた雰囲気の和を基調としたつくりになっていて
211:
鳳 煉華 [×]
2016-08-05 20:31:38
>>霧風
体験・・?なにそれどういう意味?
(不敵な笑みを浮かべる相手に対して冷ややかな視線を向けたまま静かに問い)
>>二宮
骨さえも残らないでしょうね。まぁ、もちろん人間に対して撃つ気はないけど
(赤熱した銃身を見て代えの銃身を用意しながら、相手の呟きに対して答え)
>>白石
秘密と呼べるほどのものではないわ。凄く単純な事、機関銃本体と銃弾を補助魔術を応用して加工しただけよ
(爆発力や耐久性、摩擦抵抗などを魔術を用いて制御、これがその秘密の正体であると伝え)
>>愛堂
こういうシンプルな物の方が魔力を通しやすいので。私にとっては利便性と威力のバランスのとれた最高の武器ですよ
(机に置かれた銃を指先でスッと撫でながら落ち着いた声で話す。そして、いつの間にやら現れた狼を見てはカバンの中から何やら高級そうな焼菓子の缶を取り出し、蓋を開けて見せて)
212:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-05 20:47:46
>愛堂さん
だけどクラスのみんなはわかってくれないんですよ……女っぽいとかいわれて……(肩を落としながらそれでもストローから飲み物をちゅー、と吸って)
>白石君
なに、たいしたことないさ。また強いて言うなら……主夫、かな?(ふっ、と笑ってからいきなり立ち上がり腕捲りをしてドヤ顔でそう言い、店員に「いや、お前独身だろ……」とつっこまれ
>霧風君
さあ、ついたね(決闘場につくと「お先にどうぞ」と先を譲り)
213:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-05 20:53:01
>鳳君
じゃあ魅せるための技って訳だね(人に撃つつもりはないと聞くと少し嬉しそうにしたあと「いや、それか工事とか?」と指であごを撫でながら)
214:
白石 栞 [×]
2016-08-05 20:57:35
>鳳さん
補助魔術の応用…ですか。凄いですね。
(相手が単純だという事も自分にとっては難しい事で、キラキラした瞳で相手を見つめると「私の武器ではどうすれば、いいのかわからなくて…先輩はご自身の武器の特性をわかっていらっしゃるんですね。」と言い
>二宮さん
そうですか、私も先輩の様に素晴らしい主婦になれる様努力します!
(自身の問いかけに対する返答をした相手を茶化す事なく凄いと思い突拍子な事を口走れば、もう決意を固めた様で本気の顔をしており
215:
霧風 九音 [×]
2016-08-05 21:08:14
>愛堂さん
えっ、いいの?(いきなり引き止められて驚き、転びそうになったがぎりぎりで持ちこたえ)
>白石さん
うん、そうだね(気まずい雰囲気をなんとかしようとしてくれた相手をちらちらと相手が気づかないように見て)
>煉華
まぁ、いいか。じゃあね、サファケイト(ボソリと呟くと、技の名前を唱えて)
>二宮君
いや、そちらからどうぞ(恐怖心を感じそうな笑みでそういうと、相手が攻撃してくれるのを待ち)
216:
鳳 煉華 [×]
2016-08-05 21:20:01
>>二宮
そういうこと、技量を測るにはああいう視覚的な物の方がわかりやすいでしょう。それに護身だけならあれほどの火力はいらないからね。工事への応用ねぇ、山を崩すのには便利かもね、1日もかからずできるわよ。
(かなり派手で高火力のこの魔術は単純に自身の能力を周囲に誇示するための手段にすぎないのだろう)
>>白石
あなた、光の魔術が得意なのよね。ならばいくらでもやり方はあるわよ、光を集めて収束させれば強力な熱線になる。光源にもなる。何より太陽が出ていればそれを無限のエネルギーとして魔術の媒介にすることだって可能よ。あなたの武器、弓でしょう?ならば無限に矢を生み出し続けるとかね
(相手の得意魔術を元にその応用の仕方を次々と提案する。もっとも研究熱心な煉華にとっては特に難しくもない当たり前の応用方法なのだろうが)
217:
白石 栞 [×]
2016-08-05 21:30:45
>霧風先輩
(相手が自分を見ているなんて気づきもせずに店内をぼーっと見ていれば、自分たちの番が着てレジ前に立てばやはり相手だけに払わせるのは悪いと思ったのか、店員さんに購入しようと思っていた本を渡せばお財布を取り出し
>鳳さん
なんだか難しそうな事ばかりですが…最後の、無限に矢を生み出すのは出来るかわからないんですが、千本までならいけるんです…。やっぱり先輩の様に日々努力…ですね。
(相手の提案を聞きながら、自分には何ができるだろうかと必死に考えており。相手の口から提案が次々と出て来て、自分の為にそこまで考えてくれるのだな…と嬉しくなると「先輩は、優しいですね。」などと突然相手に向かって述べ
218:
霧風 九音 [×]
2016-08-05 21:41:55
>白石さん
これでお願いします(相手が出そうとするのを遮った後、自分で出そうと財布を取り出し、払おうとして)
219:
鳳 煉華 [×]
2016-08-05 21:43:49
>>霧風
ッ!?・・・何を、何をしたの・・・?
(急激に体の力が抜け、そのまま地面に倒れる。視界がどんどんと狭まり思考力が鈍っていき)
>>白石
千もあれば充分じゃない。でもまぁ、それ以上を求めるのは大事。向上心こそが人を成長させるのよ。いや、別にその、私は優しくなんて・・・。ただ、自らを高めようと努力する人間にだけは協力したいだけ、それだけっ
(その言葉は真実だった。正直、1年生でそれほどのことが出来るなら優秀だと言える。そしてさらに上を目指そうというその姿勢を煉華は気に入ったのだ。しかし、唐突に優しいなどと言われるとは思わなかったのだろう、いつものキリツとした表情を装っているが動揺しているのは明らかであろうか)
220:
霧風 九音 [×]
2016-08-05 21:47:30
>煉華
じゃあ、起きるのを待つか(近くのベンチに座ると、どれくらいの時間で起きるのか待ちながら本を読もうとして)
221:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-05 22:20:27
>霧風君
そう?(決闘場の真ん中にニコニコしながら立ち、次の瞬間足元に大きな魔方陣が出たと思えば決闘場の床すべてに氷が張り巡らされ)
>白石君
ふふ、いい顔だ。君ならすぐに立派な主婦になれるだろうね(にっこり笑いながら言うと店員が「だからお前ら独身だろ……」と呆れたように呟き)
>鳳君
やっぱり戦闘力以外のことも自分の技術の証明になるんだよね!(まわりにわかってくれる人がいなかったのか嬉しそうに目を輝かせ)
222:
白石 栞 [×]
2016-08-05 23:48:17
>霧風先輩
(相手が、お金を出そうとする自身を遮った為その場は引き、お勘定が終われば「あの、やっぱり…買ってもらうばかりじゃ悪いです。」と言い
>鳳さん
その考え方が優しいな…って思うんです
(自身の言葉に先程までキリッとしていた相手に動揺がみえ、相手の新たな一面を知れた嬉しさからか楽しそうに微笑めば上記を述べ。
>二宮さん
はい。ありがとうございます。
(相手の言葉に嬉しそうに礼を言えば、「二宮さんは何かなりたいもの…とかあるんですか?」と、自身にとっては今の主婦がそうだったように相手にも何かあるのか気になり問いかけ
223:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-06 11:04:48
>白石君
なりたいものねぇ……うーんなんだろう(今までそういうことは考えたことはなかったようで唯一夢を持っていた昔の記憶など残っていなくて、うでを組ながら唸り)
224:
白石 栞 [×]
2016-08-06 15:09:16
> 二宮さん
ありそう、ですか?今、思いつかなければ無理に答えていただかなくても大丈夫ですよ。
(思っていたよりも相手は返答に困っているようで腕を組み、唸りながら自身の問いに答えようとしてくれる相手を見てなんだか少し申し訳なくなれば、上記を述べ
225:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-06 19:03:50
>白石君
そうだ!なら君に負けないくらい立派な主夫になろう(しばらく考えていると何か思いついて拳をぐっ、と握りそう宣言し)
226:
白石 栞 [×]
2016-08-06 22:32:59
>二宮さん
では、ライバルですね。
(相手の宣言を聞けば自身も相手の様に拳をグッと握りながら上記を述べ。カフェに入ってから数十分、注文したケーキを食べ終われば「…ごちそうさまでした。」と両手を合わせて呟き
227:
霧風 九音 [×]
2016-08-07 14:14:11
>二宮君
へぇ、なるほど...ね(もう一つの魔法で、ところどころに場所に傷をつけ始め)
>白石さん
じゃあ、もう遅いし、夕食でもどうだい?(店の外に出ると、相手の悪い。と言ったことにどうしようかと考えた末、こういうことが思い浮かばれ)
228:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-07 18:04:41
>白石君
お粗末でした(相手のごちそうさまに上記を返し、店員が「それは俺のセリフだ……」ともうどうでもよさそうに言い。代金を払って店を出ると「さて、ちょうど夕御飯の時間だ。僕はスーパーに行くが、君はどうするんだい?」と問い)
>霧風君
やれやれ(氷が傷つけられるのを見れば靴底に氷でできたスパイクピンを作り相手との間合いを少し広げるように後ろに跳び)
229:
白石 栞 [×]
2016-08-07 21:06:31
>霧風先輩
はい、是非お願いします。今度は私が奢りますのでなんでも好きな物を食べに行きましょう
(相手の提案に笑顔で返答すれば、自身の胸をポンと叩きながら上記を述べ
>二宮さん
私も夕飯の食材を買いに行きたいので…ご一緒してもいいですか?
(相手の問いかけに返答すれば、失礼かとも思いつつ相手に問いかけ
230:
霧風 九音 [×]
2016-08-07 21:41:02
>二宮君
逃げんなよ(白狼を片手に持ち、相手との間合いを一気につめようとして)
>白石さん
いや、金は俺が出すよ(奢られるというのが嫌いなため、そう言うと「夕食食ったら、きれいなところに行こう?」と聞き)
231:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-07 22:25:37
>霧風君
滑るから気を付けてね(相手が一気に踏み込んで来たところでしっかり地面を踏みしめ姿勢を低くし横に跳び)
232:
二宮 雪彦 [×]
2016-08-07 22:30:27
>白石君
よし、じゃあいこうか(そういうと目の前に見えるスーパーにいき、入り口でかごをとり野菜コーナーを眺め「今日は肉じゃがだからまずはじゃがいもと玉ねぎ、それと人参かな」とそれらを物色し)
233:
鳳 煉華 [×]
2016-08-08 00:36:44
>>霧風
これが、あなたの魔法?原理が全く分からない・・・。
(視界は回復してきたが、身体に力が入らない。自分が何をされたのかさえ全く分からずに)
>>白石
あぁ、もうわかったから。それ以上言わなくていいから。それで、せっかくここに来たなら練習していったら?
(またも優しいと言われ、もう今度は動揺も隠し切れない様子。しばしして、いつもの表情に戻ればこの演習場で魔術の練習を行うことを提案し)
234:
白石 栞 [×]
2016-08-08 15:26:58
>霧風先輩
じゃあ…半分ずつ出すのはどうですか…?
(相手がまたもや拒否する姿勢をみせた為、別の案を提案し。「はい、ぜひ。」相手の言葉に笑顔で頷けば「では、何より夕食ですね。」と相手の手を引きながら歩き始め
>二宮さん
肉じゃが…二宮さんは本当に家庭的ですね
(相手と同じようにスーパーに入りかごを取れば相手のメニューを聞き微笑みながら上記を述べれば、自身も野菜コーナーを物色しじゃがいもやにんじんをかごに入れ
>鳳さん
はい。そうさせていただきます。
(相手が予想以上に動揺していた為少し目を見開き、相手の提案に頷けば自身の弓を用意し、小さめのサイズの的を用意すれば自身の魔法で光の矢をつくり的を目掛けて数本射り
235:
霧風 九音 [×]
2016-08-08 17:47:39
>二宮君
そうか...でもそれは大丈夫(魔法を使い、自分の下に相手の方向に飛べるように叩き)
>煉華
原理が分からないからこそ面白いんじゃないか?(相手の腰が砕けた様子を見ると、面白いように笑い)
>白石さん
いいや、女子...はともかく年下に出させたくないんだ(相手の頑なな様子にやれやれといった感じでそう言うと、洒落たレストランに入り)
236:
二宮雪彦 [×]
2016-08-08 18:40:47
>白石君
男の子を釣るなら肉じゃがっていうからね(野菜をすべてかごに入れると次はお肉コーナーに向かい)
>霧風君
よっと(着地すると自分の目の前に3メートル立方の氷の塊を作り)
237:
白石 栞 [×]
2016-08-08 19:15:28
>霧風先輩
霧風先輩って紳士的なんですね。
(相手の意外な一面を見れば上記を呟き、「…先輩よくここに来るんですか?」と、洒落た雰囲気のレストランを見れば心惹かれつつ問いかけ
>二宮さん
そうですね。でも、二宮さんなら女の子も釣れるんじゃないですか?
(相手の言葉にクスクスと笑えば上記を述べ。相手について行くようにお肉コーナーに立ち寄れば何を買おうか悩んでいるようでその場に立ち止まり
238:
霧風 九音 [×]
2016-08-08 19:27:00
>二宮君
気絶しなよ(巨大な真空刃を氷塊に向かって投げつけると相手のほうを向き、サファケイトと唱え)
239:
霧風 九音 [×]
2016-08-08 19:44:58
>白石さん
昔は親と来てたんだけどね。今は一人で来てるよ(少し悲しそうな顔になると、一転して楽しげな表情に変え。席に座るとお勧めなメニューを相手に教え)
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