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Τέσσερα στοιχεία【ファンタジー/3L/国/主従/人数制限/若干のキャラ指定】/103


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53: さすらいの旅人さん [×]
2016-07-27 23:52:04

((No.49の炎の国の騎士を希望した者です。プロフィールを投稿させていただきます。))

名前/ミハエル・ヨアヒム
年齢/24
性別/男性
武器/超硬合金製太刀
国籍/炎の国
職業/騎士

性格/仕事熱心で愛国心の強い、騎士らしい騎士。その姿は上司や部下の騎士から評価・信頼されている

容姿/暗めの金髪オールバック、焦げ茶色の瞳。彫りの深い顔立ちと鋭い視線はキッチリと着こなした騎士服と相まって堂々とした雰囲気を周囲に与える。

備考/選抜試験を1発合格。演習や訓練での記録を多く塗り替えるなど、若い騎士でありながらその実績は充分。過去に暴動鎮圧の任務に就いた際に右脚を失い、義足を使用している。

54:  [×]
2016-07-28 00:21:52

>>52

(keep了解デス、ぷろふぃーるの提出をお待ちしておりマス)

>>ミハエル様
(設定把握しましタ。絡み文の提出を、よければ提出してくだサイ。)

55: 匿名 [×]
2016-07-28 08:20:06


名前/  エンリル・ハイト
年齢/  18歳
性別/  女
武器/  ロングソード
国籍/  水の国
職業/  騎士

性格/  冷静沈着であまり物事に動じない。そのせいもあって周りからは冷たい人、氷をそのまま擬人化したような人間などと言われており、それに拍車をかけるように敵対者に対して容赦がない。特に王を狙う者に対しては希望すら感じさせないくらいである。そんな彼女ではあるが、王に対しては絶対の忠誠と服従を誓っている。が、性格や諸々を含めて自分のペースを乱されるため苦手としている。嫌いなどの感情はない。仲間に対しては優しい姉のような一面を見せるが、まるっきり他人相手にはそれ相応の態度で接する。

容姿/  青みがかった白髪は腰まで伸びており、緩やかなウェーブを描いている。前髪は右に流しており、そのせいもあって右眼には少し髪がかかっている。瞳は深海の底を見ているかのように暗い青でややつり目。自分を戒めるために普段から水色の騎士甲冑に身を包んでいる。

備考/  生まれも育ちも水の国。騎士の家系に産まれた為、騎士になる為の教育を施された。この性格はその教育からきている。隠れ猫愛好家で、猫を見つけてはなにくわぬ顔をして触りに行く。

(/NO.52で水の国の騎士をkeepした者です。プロフィールが完成しましたので確認お願いします。不備があれば言っていただけると助かります)

56: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-28 08:41:57


>フィオーネ様

いえ…私等凄くありませんよ。木刀くらいであれば鍛えれば誰でも持てるようになります(軽く横に首を振ってはそう述べて、相手がおいた木刀を持ち)それに、巫女であるフィオーネ様を守る騎士として、これくらい軽々と扱えなければいけませんから(と、言いながら木刀を相手の目の前で片手で振るう。すると風を裂く音が鳴り、そのまま横へとなぎ払えば初歩的な動きを軽くやって見せ)…兄さんとは違って頼りないかも知れませんが、フィオーネ様が戦わずとも良いように私が守りますよ(と、動きが終わり木刀を元に戻せばそう相手へと宣言し)


>エリス兄さん

うん、全然気配感じなかったから(そんな相手の様子に頷く)まぁ、そうだよね…息抜きは大切。私、今日は仕事少ないから後で手伝うよ(何時も、相手が巫女と共にいて耐えられなかったときは仕事中でも抜け出していたため、注意等はできるはずもなく同感だと言う様に述べれば自身の仕事の量を思い出し、兄の苦労を減らせるようにとそんな提案をして)…仕方ないな(尊敬し、慕っている相手から稽古姿が好き等と言われれば照れずにいることなどは不可能で、それを隠すように目をそらすと、提案の返事を聞く前に赤く染まっている頬の熱を引かせるため剣の稽古へと戻って初歩的な動きから応用。そして護りの動き、剣を交えて体術中心の動きまでを止めることなく続けてこなすと自身の流派の型から編み出した型も使って、型からの攻撃、防御のへと入る動作等稽古を続けているとすっかりと頬の熱は冷め、表情も引き締まっていて)

(まぁ、人間誰でも間違えることなんてありますし大丈夫ですよ)


>スティーブンさん

なるほど、此処は水の国だったのか…そりゃ水が美味しいわけだ(漸く自身がいる国の名前がわかれば納得と言うように笑うも、名前と立場を聞けば驚いたように目を見開き「へぇ、スティーブンさんが…偉い人に逢えるなんて光栄だな」と、相手のことを知っても今は仕事ではないため態度などは変わらず、自身の住む国の王等、歳が上の者ですらプライベートの時にあえば呼び捨てで呼ぶこと等が多々あるため、さん付けで呼んだことは他国であり、王でもある相手への最低限の礼儀なのか、はたまた気紛れなのかはわからないが取り敢えず微笑むと「私はマリアンナ・イルメル。休暇を貰ったから旅をしてるの。」と此方も名を名乗れば普通に握手をしようと手を差し出して)




57: 匿名さん [×]
2016-07-28 09:08:26


名前/ ヴァン・シルファニス
年齢/ 23
性別/ 男
武器/ レイピア
国籍/ 風の国
職業/ 王

性格/摑みどころなく、滅多に心は開かないが基本的に社交的で誰とでも分け隔てなく会話を楽しみ、公式的な場面でもしっかりとした受け応えの対応ができ、かなりの切れ者である。しかし、私的な場面ではかなりのマイペースで少々だらしない部分もしばしば見られるという二面性である。常に自国の民を思っているので、国の為なら手段を選ばないという考えを持つ。時にその判断に対して迷いも生じるが、決してそれを悟られないよう威厳を保つので誰も葛藤に気付く者がいない。

容姿/ 髪はさらさらの金髪で襟足短め、肌は色白く、スラッとした出で立ちで身長は180cm。王族服はきちんと着こなす。
眼はぱっちり二重瞼に透き通った青色をしている。

備考/ 前王であった父と位の低い側室で病弱だった母との間に生まれたので王位継承者とはほど遠い地位であった。その為きちんとした英才教育を受けていなかったが、自ら学を身につけ、知識を蓄え、鍛錬を積んだため継承者争いに優位に付くことが出来た。ここまで努力したのも父に認められたい一心と母にもっと豊かな暮らしをさせたい思いでやってきたが、結局父も母も何者かに暗殺され、王族の者たちを信用出来なくなってしまった。その為何人かの義兄をありとあらゆる手段で蹴落とし自らが玉座に着いた。

(/風の王keep希望した者です!pf出来上がったので上げされて頂きます。不備等ございましたら、仰って下さい)

58:  [×]
2016-07-28 13:54:01

>>エンリル様
(/設定把握いたしマシタ。絡み文の提出をお願いしマス)

>>ヴァン様
(/設定確認いたしマシタ。絡み文の提出をよろしくお願いします)

59:  [×]
2016-07-28 14:05:06

>>マリア

油断は禁物ですね(気配を消してる者には、特に。と悪戯っぽく笑っては兄らしい事を言って)本当ですか?(嬉しいです、と微笑んでよろこぶ。相手が剣舞の如き剣捌きに見惚れる。微笑ましく感じているような、薄い微笑みを湛えて))

60:  [×]
2016-07-28 14:06:50

↑(/主のままになってますネ。エリスの台詞ですヨ)

61: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-28 15:49:51


all>……やっとこれで最後か…少し休憩でもするか。(今の今までずっと机に向かっては報告書の閲覧、許可の発行など事務的な国務を行いやっと最後の印を押しては少々肩が凝ってしまったのか伸びをしながら上記を発し、朝から国務に追われていたので欠伸をひとつしてはうとうとし始め)

(/許可を頂いたので、投稿させて頂きます。乱文失礼しますが、お時間ごさいましたらお相手お願いします!)

62: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 16:18:20

>>ヴァン様

(こんこん、と扉をノックする。扉を小さく開けて)失礼します陛下(と、いいながら抱えていた盆をよいしょ、と直す。すれ違い際の侍女から受け取ったものだ)

63: 名無し [×]
2016-07-28 16:22:58

名前/ ソルテーレ・ヴィオラ
年齢/ 19
性別/ 女性
武器/ 鉄扇
国籍/ 地の国
職業/ 巫女

性格/ 穏やかで柔らかい雰囲気を纏っている少女(女性)。気弱であり他人の意見に口出しをすることも、己から発言をすることもなく、大体は周りの意見を持ち上げるスタイルになる。人見知りです声が小さく、面と向かって話しても何回か聞き直されることがある。平和主義者で武器も形だけである。

容姿/ 明るめの茶色にエメラルドグリーンのタレ目。瞳と同じエメラルドの宝石がついた額飾りをつけている。服は袴だが下がスカートのようになっており膝丈ほどの長さで黒い下駄を履いている。

備考/ 愛称は「ソルテ」。鉄扇は攻撃用ではなく防御用として攻撃を弾くために使う。
生まれも育ちも地の国で巫女としての責任感も強い。未来予知は鏡を使って行う。
約束やルールは守るためにあるもの、という認識が強いためある程度無理な頼みや規制も何も言わず受け入れる。もう少し自分の意見をちゃんと言えるようになりたいと思っているが思うだけで出来ていない。

(/keepありがとうございました。47です。
不備などありましたらなんなりと・・・!)

64: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 17:05:04

(/キャラクターのまとめを更新いたしマシタ)

風の国


ヴァン・シルファニス

巫女
兄(姉)(/募集中)
妹 フィオーネ・ユーリス

騎士
兄 エリス・イルメル
妹 マリアンナ・イルメル


火の国


(/募集中)

巫女
ティーナ・バロン

騎士
ミハエル・ヨアヒム


水の国

王(巫覡)
スティーブン・エリオット

騎士
エンリル・ハイト


地の国


(/募集中)

巫女
ソルテーレ・ヴィオラ

騎士
(/募集中)


>>ソルテーレ様
(/平和を望む巫女様デスネ。特に問題ないノデ、絡み文の提出をお願いしマス)

65: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-28 18:30:05


>エリス兄さん

…こんなものかな。(真面目な表情で稽古を続け、普段している動作全てを終えれば軽く剣を振って鞘へと戻す。そして汗を拭うと目を閉じ、再び開く頃には真面目な表情ではなく、兄の方へと振り向けば年相応の笑みを浮かべて)どうだった?(と感想を求めながら貰ったものを置いてある所へ行くとマントを風呂敷のようにして両手に抱えるとゆっくり兄である相手の元へとやってきて)


>ヴァン様

…失礼します。そろそろ終わったかなと思ってきたけどタイミングばっちりだったみたいだね(仕事が早く終わり暇を潰すために厨房へと足を運べばスコーンを作り始め、出来上がると誰かにお裾分けをしようと考え、そういえばそろそろ終わっても良いはずと王である相手のことを思い出せばティーセットを用意し、それらを載せた盆を抱えて相手のいる部屋の前までとやって来て、やはりプライベートの時とはいえどノックくらいはするらしく、きっちり三回戸を叩けば返事も聞かずに中に入り、微笑みながらも口調はやはりプライベート用で机の上に盆をそっと置くと慣れた手付きで紅茶を用意し「仕事お疲れ様。」と淹れたての紅茶と茶菓子を相手の前へと置き)

(初めまして絡ませていただきました!仕事時はしっかりしている(といいな)子なのですがプライベートの時はかなりの無礼な子です。ほんと、仕事の時以外は友達のように接してくる子なので呼び捨てとか態度が馴れ馴れしく、不快に思われましたら直ぐ様仰ってくださいませ!
背後共々仲良くしていただけたら嬉しいです)



66: エンリル・ハイト [×]
2016-07-28 18:32:47

>all

王……どこいった

(水の国は極めて過ごしやすい土地である。水は澄み優しい風が国中を駆け巡る。そんな穏やかな国を一人の女が急ぎ足で歩いていて。視線をあちらこちらへと向けては、自国の王である彼を探していた。エンリルにしては極めて珍しく焦っていた。自国の中とはいえスパイがいるともかぎらない、小さな小競り合いだってあるし、それに巻き込まれたらたまったものではない。そんな中で王の姿を見失なった。王に忠誠を誓うエンリルは、彼が自分の把握している範囲内でいないとこうしてよく焦る。少し余裕のない表情を浮かべては、辺りを見渡しつつ走って)

(/承認ありがとうございます。少し気難しい娘ですが、仲良くしていただけると幸いです)

67: ミハエル・ヨアヒム [×]
2016-07-28 18:55:40

>ALL

ミハエル・ヨアヒム帰還しました。報告、双方共に負傷者無し。では、護衛任務に戻ります
(駆り出されていた任務から帰還し、上司に帰還報告を行う。今回も互いに負傷者を出さずに事態を収束させることが出来た。さて、このあとはいつもどおり巫女護衛の任務に就かなければならないわけであるのだが)

68: ソルテーレ・ヴィオラ [×]
2016-07-28 18:55:51

>all

……ふふ、今年も美味しくなってよかったです。
他の国の方にもこれを楽しんでいただけたら良いのに……(ふと国の中の偵察に出向いてみるとこの時期に採れる果物が綺麗になっているのをみつけ目を細め。農業が盛んな国とはいえ毎年しっかりと作物が採れていることに感動の気持ちをおぼえながらその果物に近づくと落とさないようにそーっと触れ。目を伏せ思うのは軍事力もなく鎖国気味な国の事。美味しい果物を他国の多くの者に渡すことが難しいことを悲しく思うかのようにため息をつき

(/許可ありがとうございます。
絡み文提出いたしますのでよろしくお願いします!)

69: 柏 みつめ [×]
2016-07-28 19:15:46

>>エリス様
それはそうですね、私の生死で一気にこの国は変わってしまいますしね。でも、今日は天気がよろしかったので外に出て見たかったんです。…あと、名前をちゃんと知っておられましたか、嬉しいです。(しばし考えると微笑みながら言うと本人の言っている通り本人の生死でこの先の事が一変するというのに緊張感の無い声で言うと空を見ながらぽつりと呟き相手を見ると下の名前で呼んでくれたのが嬉しかったのか声が明るくなり)

>>フィオーネ様
…はい、ここがお城です。貴方様から見て立派はどうかは分かりませんが…ええと、何の用件でこのお城へ?(しばらく歩くとお城が見え相手の顔をみながら言うと困り笑顔で少し控え気味に言ったかと思えば用件を聞き)

>>マリアンナ様
嬉しいお言葉ありがとうございます。マリアンナ様ですね、そうなんですか休暇でここに来られたのですね。ゆっくりしていってくださいね…!(素直に嬉しく思い軽く微笑むと名前を覚える様に言うと休暇だと言う事が分かり是非堪能してくださいと目を輝かせながら言い)

>>ヴァン様
…失礼します。こんにちは私です、調子はどうですか?大変疲れが溜まってるように見えますが…(扉をノックし丁寧に扉を開けると久々に相手を見て挨拶をし調子のほうを聞くと相手の顔が見え疲れているのに気付き心配するように顎に手を当てると)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

>>エンリル
鳥さんとは気が合うな……ん?あ、エンリル!どうしたんだい?焦った顔をして珍しいよ…?(人気の無い所にいた鳥を撫でながらいるとよく見る相手の顔を見かけ明るい声で相手の名前を呼ぶと珍しく焦った顔をしている相手を見て首を軽く傾げると他人事の様に言うと)

(/絡ませていただきます。こんな気の抜けてる王ですがよろしくお願いします。)

70: スティーブン・エリオット [×]
2016-07-28 19:16:48

(69の所スティーブン・エリオットなのに間違えました。大変申し訳ありません。)

71: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 19:43:00

>>マリア

(相手の鍛錬が終わったのを見ると、拍手を送る。笑みを浮かべる相手に、こちらも笑みを返す。兄らしい、見守る者の笑み。)⋯昔と変わらないですね⋯変わったといえば、少し動きが増えて実戦向きになった事と、全ての動きのキレ⋯でしょうか?(と、褒める。褒めているつもり。「僕は永遠に適わないです」と困った様に微笑んで)


>>エンリル

(ふと、他国の中を、外套に備え付けられたフードで顔を隠しつつ、散歩気分で歩き回っていれば。切羽詰った様な表情を浮かべながら辺りを見回しつつ、走る人影が前方に見えて。こちらに向かってくるのが見えれば)もし、どうかなさいましたか?(と、首を傾げて訊ねる)


>>ミハエル

お仕事、大変そうですね(と、微笑みながら、任務報告を終え、護衛任務に戻ろうとする相手の前に。火の国に来たのは残念ながら仕事。ちょっとした交渉人の護衛で来ているだけである)これから巫女様の護衛ですか?(なんて訊ねる顔は微笑んでいる。)


>>ソルテエーレ様

では、民に進言してみては如何ですか?(と、草影から声を掛ける。時折咳き込みながら、脚に包帯巻き付けつつ。自分でハ、と我に帰った表情に)⋯すみません、急に声を掛けてしまいましたね?(と、苦笑いを見せる)


>>スティーブン様

⋯天気が良いと、外に出たくもなりますよね(はは、と短く笑う。昔の自分は、病気のせいで出られなかったが、目の前の国王の場合、執務に追われてそうなっているのか、と考えればほんの少し同情し)⋯ええ、名前を覚えるのは易い事ですから(特に貴方の様な身分になれば尚更です。と答えて)

72: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 21:18:39

(/マダマダ募集してますヨ。という事デあげますネ)

73: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-28 21:46:07

エリス>
やぁ、エル。何を持ってきてくれたんだい?
(ノックの音にパチリと目を覚ましては、あくまでも平静を装い姿勢を正し。何かを手にしてる事には気付いたが、盆の上まではよく見えず。とはいえ相手が何らかの差し入れを持ってきてくれる事は珍しい事でもないので、小慣れた様に上記をいい


マリアンナ>
……っ!?…君はいつも突然やって来るね、ありがとう頂くよ。
(少々気が抜けていた事もあり突然の来客に多少驚きを見せたが、咳払い一つで身を正し。上記を発した後にカップを口元に持って行き紅茶を口に付け。一息ついてから、相手が紅茶と一緒に持ってきたスコーンに目が行き、「マリアが作ったの?」と問い)

(/絡んで頂きありがとうございます!無礼な子なんて全然思ってないですよ〜此方こそ背後共々宜しくお願いします。


エリオット陛下>
これはこれはスティーブン・エリオット陛下よくいらっしゃいました。エリオット陛下こそお疲れでしょう、今お茶を用意させますよ。
(疲れを悟られないようにと相手の来訪と同時にすぐさま席を立ち、前に立っては右手を左胸に持ってきては会釈し挨拶をし。来客用のソファに案内しては近くにいたメイドに一番品質の良い紅茶を持ってくるよう指示し、自分は相手の前のソファへと腰を落ち着け)

(/絡んで下さってありがとうございます!これから宜しくお願いします!


74: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 22:00:31

>>スティーブン様

先程侍女の方が紅茶を運ぼうとしていたので、ついでに引き継いできました(僕からはクッキーでしょうか、と微笑む)陛下、お休みが足りないのでは無いですか?(と、入室して早々一言を。「先程まで寝ていらしたのでしょう?」と、首を傾けて。)

75: ミハエル・ヨアヒム [×]
2016-07-28 23:14:46

>エリス

お、水の国の騎士か。そちらも任務遂行ご苦労様だ。貴公の言う通り巫女様の護衛に戻らねばならんのだが・・・ふむ、どうやらまた騒がしくなっているみたいだねぇ(声をかけてきた相手を見れば、此方とは違う制服。だが、すぐにそれが水の国の騎士制服だと理解すれば国境を越えて任務に就くその騎士に対して労いの言葉をかける。そして、エリスが言う通り巫女様の許に戻らなければならないのだがその肝心の巫女様が見当たらずミハエルの部下が忙しく探し回っており)

76: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-28 23:21:58


>エンリル

中々に良い国だ…町の人も優しいし(今回は他国へと機密を運ぶ人の護衛役としてやって来ていて、仕事が終わり観光でもしようと武器は身に着けたまま、マントを風に靡かせながら歩く。するとこの国の騎士である相手が辺りを見渡しているのを見て、表情から焦り等を読み取れば其方へと歩いていき「人探しか?」と笑みを浮かべつつ話しかけて)

(初めまして!絡ませていただきました。仕事の時とそうでないときの差が結構激しい変な子ですが仲良くしていただけると嬉しく思います。)


>ミハエル

やはり此処は武器が沢山あるな…(自身が愛用している武器をおいてあった武器屋へと向かえば店主に片手剣…現代の単語で例えるならば日本刀のそれを二振りとも渡し、手入れついでに異常がないかを見てもらえば武器を受け取り金を払って礼を述べる。そして今回の目的である、書物を王に渡すという任務を終わらせるために城へと向かった。少しの時間をかけ、城の中へ入り王に事情を話しては自身の国へと帰るまで客人として扱われるようになり、少し会話をした後部屋を出てふらついていると相手の姿が「おや、仕事お疲れ様。」と話しかけてみて)


>ソルテーレ様

…完全に迷ったな(国の使いで他国へとやってきたのは良いものの、たまたま歓迎されていない少人数の集団に出会い襲われれば問題を起こすわけにもいかずにその場から逃走すれば相手の近くまでやってきて上記をぽつりと呟き)

(初めまして、絡ませていただきました!失礼な子ですがよろしくです!)


>スティーブンさん

様付けなんてしなくてもいいよ。私偉い人じゃないし…(まさか様付けで呼ばれるとは予想もしておらず、一瞬固まるも直ぐに困ったように笑って呼び捨てとかでいいからと付け足すように述べる。そして目を輝かせている相手に「私、水の国のことについて観光名所とか全然わからないから…お勧めの場所ってある?」と首を傾げ)


>エリス兄さん

流石兄さん…鋭いね(変わったところを聞くと自分のことをよく見ていてくれてるのだと改めて思い、嬉しそうに笑った。しかし、続けられた言葉を聞けば)何言ってるのさ。私だって兄さんには一生適わないよ(と、首を小さく横へと振りながら述べ)


>ヴァン様

ふふ、仕事だったら突然ってわけにもいかないけどね(相手の様子を見てはいたずらが成功した子供のように笑ってそう言い、スコーンについて聞かれると頷き「スコーンは久々に作ったけど味は保障する。一応、ヴァンが望むなら毒見だってしてあげるよ?」と相変わらずの王に対しての恐れ多い態度に冗談交じりの言葉を紡げばくすくす、と笑っていて)

(それならよかったです…此処から無礼が多くなるとは思いますが…生暖かい目で見ていただけたらなと思います。取りあえず背後はここらで失礼しますね!)



77: エリス・イルメル [×]
2016-07-28 23:39:40

>>ミハエル

いえ、こちらの任務は平和なものですから(旅行気分で楽しんで居るつもりです。と笑う。人畜無害そうに笑うが、道中で屈強な暴漢を再起不能になる迄叩きのめしている。騒がしくなるのが聞こえれば)⋯随分と放浪癖のある巫女様ですね⋯(国務にも就いていらっしゃるのでしょう⋯? と、苦笑するような、同情するような笑みを、声の主たちに向け)


>>マリア

何かを見極める行為、というのは得意ですから(と、少し得意げに。嬉しそうに笑う相手が可愛らしく感じ、こちらも同じく嬉しそうに微笑んだ)いいえ、マリア。武に関しては貴女の方が確実に上です(力比べなんてしてしまえば、確実に負けてしまいますよ、と笑う。これでも鍛えたつもりなのだが、全く追いつく気配はなかった))

78: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-29 00:19:18


エンリル>
あ…そこの婦人、少しいいかな。
(王宮の者には内緒で完全にプライベートで水の国へと旅行に来たものの地理が全く分からず、相手が着ていた甲冑の紋章を見れば軍人だと理解し迷惑かと思ったが道を尋ねようとマントで顔を半分くらい隠しながら彼女を呼び止め。)

ミハエル>
ミハエルじゃないか、久しぶりだね。
(所用で火の国の王宮を訪れ、少し時間が出来たため王宮内を散策しようと数人の側近を連れながら廊下を歩いており。相手を見掛けては駆け寄りフランクに話し掛け)

ソルテーレ>
こんにちは、ご婦人。これらの熟れた果実は貴女が育てたものですか?
(作物の育ちが良くない国を統べる者として地の国の作物は是非とも手にしたい物、という事で何人かの側近達と共にこの国にお忍びで訪れていた。1人、宿から離れてはとても大切そうに果実を見つめている彼女を見つけ、失礼かとは思ったが驚かせないように背後から優しく話し掛け)

マリア>
いや…いいよ。お腹が空いてたんだ、助かる。というか、僕が死んだらマリアの仕事凄く増えると思うよ。
(相手の笑顔につられて笑みを浮かべ、スコーンを手にしては一口、二口と食べ進め。もちろん相手の発言が冗談だと分かりきっていたので、此方も冗談交じり上記を言い。2つ目のスコーンを手に取り)

79: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 00:22:30

(/アッ⋯!? No.74はヴァン様宛ですネ!? 何故かスティーブン様宛になっており誠に遺憾です自分に!!
何故故この様な事になっているのでしょう私のおバカ!!)

80: スティーブン・エリオット [×]
2016-07-29 00:56:34

>>エリス様
ですが、巫覡でもあるのでそろそろお城に戻らないと行けないかも知れないですけど…少しくらいなら多分大丈夫だと思われます。(巫覡というのもあり仕事の量が普通の王より多くそんな疲労さえも見つからないほど緩く笑うももう少しならと気の抜けるような言葉を言うと)

>>ヴァン様
まあ、お互い様ですね。いつも丁寧にありがとうございます。……とは言うものの、近頃仕事の量が増えてきましてね、日に日に睡眠時間が削られていってます。(優しく微笑むと相手の丁寧な言動に関心し自分も深く礼をし少し経つとソファーに座り最近の仕事について話すと愚痴が零れるも顔はいつもどうりに笑っており)

>>マリアンナさん
そうですね…でしたら、さんと呼ばせて頂きます、相手の要望が優先なので。お勧めの場所…ですか…少し遠いですが、この国でしか見られない海がありますので是非ご案内しますよ。(しばらく考えるとせめてもとさんで呼ぶよう言うと相手にお勧めの場所を聞かれ様々な場所を思い浮かべると遠くにある海の事を話すと柔らかい笑みを出すと案内すると言い出し)



81: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 07:36:48

>>スティーブン様

⋯貴方は、大丈夫かも知れませんね(でも、臣下の方は今頃驚いているのでは? と首を傾げる)大変ですね、王の仕事だけでなく、巫覡の仕事まで行わなければならないのでしょう?(と、労うような言葉を)

82: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-29 09:17:22


>エリス兄さん

兄さんもそんな所は昔から変わってないね(兄には昔から勉強をよく教えてもらっていて、その頃から人を見る目や知識等はずば抜けたが更に磨きが掛かっていると気づけばそう言う。)…それなら頭を使うこととかは全て兄さんが上だね。武だけだったら直ぐに死んでしまうよ。でも力比べだったら兄さんには負けるさ(昔から兄は自身が言ったことは変えることは少なく、結局折れてしまえば自身が武ならば相手は戦いにおいて武と同じくらい重要である知識については自身よりも兄の方が遥かに上で、しかし力比べであれば男女の差もある上に相手も鍛えていることを知っているためふるふると首を横に振り)私に足りないものは兄さんが持ってるから…二人だったからこそ私は騎士になれたんだろうね(と付け足して)


>ヴァン様

それなら良かった。(お腹が空いていたと知ればそう言いながら、冗談を返してきた相手に)仕事が増えるのは困るなぁ(と笑って、スコーンを食べ進める様子を見ればどうやら口に合ったようだと内心ほっとして)…そういえば最近睡眠はしっかりとってる?(と、少しの間の後にじっと相手の顔を見つめれば兄と同じ、疲労の色がうっすらと見えた為、少し心配そうに聞き)


>スティーブンさん

うん、それなら…(様からさんへと呼び方が変われば先程よりはかなりマシな為に頷いた)海…見てみたいしお願いしてもいい?(と、住んでいる国では氷が張っていることが多く、此処はどんな海なんだろうと気になり、楽しみだと言うような笑顔で尋ねて)



83: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-29 13:27:40


エリス>
そうか、ありがとう。頂くよ。
(上記を発した後紅茶とクッキーを口にしては「はは、エルには敵わないなぁ」と困った様子で笑って見せ。気が緩んだのか先程より大きな欠伸をし、椅子の背もたれに体を預け姿勢を思い切り崩し

(/そうだったのですね、全然大丈夫ですよ〜!まだ始まったばかりで沢山の方々達と絡んでいると、こういった間違いはあると思いますのでっっ!

エリオット陛下>
いえ、丁度ひと段落したところです。どうぞお口に合うかどうか分かりませんが。
(国務がひと段落した喜びが少なからずあったようで、清々しい位の笑顔を見せ上記を言い。持って来させた紅茶自ら注いではカップを相手の前に持って行き)
仕事量が増えてきた……何かあったのですか?
(相手の発言に対しなぜ笑って話せるのか少し不思議に感じたが、心配そうにそう尋ね

マリア>
はは…マリアに心配されるなんて僕もまだまだだな。大丈夫、これくらい大した事ないよ。
(相手に心配かけまいとシャキッと背筋を伸ばし笑顔を見せそう答え、「紅茶のおかわり貰える?」と空になったカップを相手の前に差し出し

84: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 14:20:20

>>マリア

ふふ、そう言われると嬉しいですよ(と、微笑む。少し照れた様子で)⋯武だけなら直ぐに死んでしまう⋯か、確かにそうですね(ふむ、と考え込む。力比べで負けてしまうという相手の言葉には不思議そうに首を傾げた)⋯成程、2人だからこそ、ですか。(なんだか良いですね、と微笑む。足りない物を補い合うという関係が、少し嬉しくて)


>>ヴァン様

はい、召し上がってください(と、微笑みながら、ティーポットの中身を確認する。ローズバッズピンク。上品な香りのハーブティで、香りの強さから考えれば、ローズレッドの方だろうか。確か、ストレスや肝臓、胃腸の疲れ便秘等に効果があって、ホルモンバランスを整えたりだとか、安眠効果があったりするのだったか。侍女も考えたな、とティーポットの蓋を閉じた)⋯ふふ、誤魔化しは効きませんよ?(休む時に休まないと、と声を掛けつつ姿勢を崩す相手にクスクスと笑う。)

(/アアア⋯本当に申しわけないデス⋯)

85: 匿名さん [×]
2016-07-29 18:28:45

(/地の国の騎士で参加希望です!Keepお願いできるでしょか?)

86: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 18:40:20

>>85
(/地の国騎士ですね、わかりましタ。ぷろふぃーるの提出をお願いしマス)

87: ソルテーレ・ヴィオラ [×]
2016-07-29 18:58:02

>エリス様

……ひッ!?
あ、えと、民に……でしょうか?(びくっと肩を震わせると相手の方を見、震えながら答えると巻いている包帯や咳き込んでいるのを見「あの、体調が優れないのですか……?」とおずおずと声をかけ


>マリアンナ様

……あの、どちらさまかしら……?(声が聞こえたと思えば国でみたことがない顔をした女性がたっており、鉄扇をぎゅうと握りながらそっと声をかけ

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!)

>ヴァン様

……あ、いえ…この国の住人が作ったものですの。
……失礼ですが、殿方はどちらの国の方でしょうか……?(声をかけられ慌てて振り向けばどこかで見たことのある顔と格好。何処かの王族な記憶はあるものの名前までは思い出せなかったようで向き直るとそっと聞いてみて

88: ミハエル・ヨアヒム [×]
2016-07-29 19:37:11

>>マリアンナ

そちらも任務遂行ご苦労。あぁなるほど、王の謁見相手は貴女であったか(キッチリと敬礼で返答すれば、腕時計に目を向ける。そして、少し前の時間まで王には謁見の予定が入っていた事をおもいだし)

>>エリス

いたずら好きな巫女様でね。かくれんぼのつもりなんだろう、早く見つけて差し上げなければ機嫌を損ねてしまうな(苦笑いを浮かべながら話すも、その声にはどこか優しさが込められている。慣れているのもあるだろうが、彼も内心このいたずらを楽しんでいるのであろう)

>>ヴァン

ヴァン国王!?まさか、お会いできるとはおもっておりませんでした。公務の方はもうお済みになられたのですか?(突然声をかけられた相手がまさか風の国の王だとは思いもしなかったのだろう、思わず驚嘆の声をあげてしまい)

89: スティーブン・エリオット [×]
2016-07-29 20:20:21

>>エリス様
でも、いつもの事なので気が抜けると最近言われましてね…探しにこなくなりましたよ。そうですね、仕事の量も増えてきてますし疲れていないといえば嘘になりますね。(周りからは本人の性格には振り回される人が多く自由にさせる事が増えてきたらしいがそれが原因なのか仕事の量が増えてきたらしく苦笑して言うと)

>>マリアンナさん
それは良かったです。水の国にある海は水の質が大変よろしので、透明で太陽がとある位置の時にある時に見ると空が鏡のように海に映し出されるのです、ということでついてきてくださいね…!(ホッと安心したように言うと水の国にある海の事を丁寧に言うと相手の表情を読み取るように見ては優しく言い)

>>ヴァン様
…そうか、それは良かった。………うん、やはりここに来る時に出てくる紅茶はいつ飲んでもどの味でも美味しいね。特に大変な事にはなってないのだけれど、何故か最近「外に出る機会が多くなされたから…」とか周りが言っているんだよねそのような事を言ってから仕事の量が増えたんだよ、何故だろうか…?(ひと段落した事に本人も嬉しかったらしく微笑みながら言うと注がれた紅茶を一口飲みしばらくすると本当に美味しいらしく今までの紅茶の味を思い出しながら言えば仕事の事について疑問があるらしく明らかに本人が外に出た時間が多くなったため仕事の量を増やしているのに全く気付いておらず)


90: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 20:29:18

>>ソルテエーレ様

ええ、貴方の言葉は、民にとって道を示す言葉ですから(と、言いながら包帯の端をきつく結んだ。問われれば)⋯ああ、傷は崖から落ちただけです。咳はその際に砂埃でも吸い込んだんでしょう(と、言いながら平気ですよ、と微笑んで見せた)


>>ミハエル

ふふ、大変ですね(と、相手の話す様子を見て微笑みながら答えた。同情した様な色はない。)見つけられると良いですねぇ⋯何処にいらっしゃるのでしょう(と、微笑む。同じ様な職についているからだろうか、理解出来る話がいくつか)

91: エリス・イルメル [×]
2016-07-29 20:32:33

>>スティーブン様

それって⋯抜け出さなければ良い話ではないでしょうか⋯?(そうすれば仕事も増えないだろうし、自由になる時間も増えるのでは。と口に出しかけて、無駄かもしれないな、と口を噤んだ。代わりにハァ⋯と深く溜息が零れた)

92: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-29 22:14:37


エリス>
確かに…それもそうだ……。
なぁ、エル…何か、眠気覚ましに……気分転換できるような事を…じゃないと僕はもう……寝そう…
(段々と眠気が増してきたのか、瞼もゆっくり閉じたり、開いたりを繰り返し。このままではいけないと頭では理解しているものの体はなかなかそうはいかず。僅かな理性で、相手によく分からない無茶振りをし

(/お気になさらず!

ソルテーレ>
そうですか、立派なじつに立派な果実だ。
あっ……これは失礼しました。私風の国から参りました。…ヴァンとお呼び下さい。
(相手が地の巫女だという事には一切気付かず。相手の「この国の住人」という言い回しに少し引っかかった所はあったが、そんなことより木から実っている果実を見上げて少し高揚したように上記を述べ。ハッと我に返ってはあくまでも上品に相手に挨拶し、一応身分は隠しておきたかったので性は述べず。


ミハエル>
あぁ、帰る前にちょっと散策しようと思ってたところ。お疲れ、そっちも忙しそうだね。
(相手の反応は他所に堅っ苦しい公務を終え少し気分が上がっており。相手の様子を伺ってはよく働くななどと感心したのか労いのことばを掛け

エリオット陛下>
…外に出る機会が増えたからではないですか?
(相手が美味しそうに自身が淹れた紅茶を飲むので、自分も嬉しくなり、一口紅茶を含み。相手の話をきちんと聞いてはいたが少々話が見えず。とにかく何か返さないとと率直な感想を述べ



93: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-29 22:51:59


>ヴァン様

それなら良いけれど無理は駄目だよ?力になれることあれば手伝うからさ(眉を下げ、小さく笑うと倒れてほしくないために上記のように相手へと言う。カップが差し出されれば頷き素早く紅茶を注ぐ)それにしても最近は揉め事が多いよねぇ…この前はこの前で小競り合いあったし、いやはや物騒な時代だ(と何処か他人事のように話せば自身が動いたことによって武器を固定している金具と武器がこすれたのか小さく音がなり)


>エリス兄さん

(笑みを浮かべたまま、少し口を閉ざしていたのだが、少しの間の後に口を開き)…二人揃って完璧な騎士。うん、良いね(と自身でも気に入ったのか嬉しそうなトーンで喋る)これからもこの国の為、兄さんの力になれるように頑張るよ(と、意気込めばあまり外にいても仕事が溜まるだけだろうと城の方へと歩き出して)


>ソルテーレ様

…初めまして、私は風の国から使いとしてやって参りましたマリアンナ・イルメルと申します。…貴方は?(声を掛けられればさっきの者の仲間か?と警戒するも、視界に入るのは女性で様子を見ようと思えば仕事中であるため口調も意識し、相手の目を見据えて述べ)


>ミハエル

まぁね…(敬礼をされると仕事はもう終わってはいるが、世話になるのならいる間だけでも少しは騎士らしいことをしようと考え敬礼を返し、ふとこの国の巫女の姿が見えないことに気づけば「中々、元気な巫女様のようだね」と自分のことを若干棚にあげて微笑み)


>スティーブンさん

ますます楽しみだなぁ…あぁ、今度兄さん達を連れて行かないと(話を詳しく聞けばますます興味が沸き、風の国との違いように驚きながらもしっかりと相手の後ろをついていきながら、辺りを見渡しては景色等を眺めていて)



94: エリス・イルメル [×]
2016-07-30 00:07:23

>>ヴァン様

眠気覚ましに何か気分転換をと言われても、そんな急には思いつきません(と、にっこり笑みを浮かべた。侍女が作った計画だが冗談を言うならば所謂計画通りという台詞だろうか。)おやすみなさい陛下(と、言った後、眠るまいと目を開閉する相手の肩にブランケットを引っ掛けた)


>>マリア

ふふ、(と、気に入ってくれたらしい相手にクスクスと笑みをこぼす)⋯僕も、マリアの力になる為に、頑張りましょう(さて、とこちらも腰を上げる。自身も仕事に戻ろう、と。ただし、仕事内容の若干の違いから、別の方向へ)

95: エリス・イルメル [×]
2016-07-30 09:33:21

(/あげ、ます、デス)

96: エリス・イルメル [×]
2016-07-30 17:35:53

(/も一回上げときますネ)

97: ヴァン・シルファニス [×]
2016-07-30 18:54:51


マリア>
ありがとう、頼りにしてるよ。
(注がれた紅茶を一口した後、カップをソーサーの上に置き小さく笑って上記を言い相手の肩をポンっと軽く叩き。)
……そうだね、何か明るい話題でもあればいいんだけど。(何か催しものでも開こうかななどとぼんやり考えては空を見つめてボソッと呟き、擦れた音に気が付いたのか「こんな所で剣なんか抜かないでくれよ」と続け)

エリス>
あっ…そうだ、そこにある予算の確認…やっといて。終わったら起してね。……じゃあおやすみ…。
(ブランケットが体に被さった感覚が一瞬目を覚まさせ、思い出したかのように急に起き上がり。休憩してからやろうと思っていた理性が負けたのか公務をちゃっかり相手に押し付け、自分はというとしっかりブランケットを被り直してから机に伏せって寝息を立て始め)


98: エリス・イルメル [×]
2016-07-30 23:10:15

>>ヴァン様

(予期せず自分に押し付けられた⋯否、回された仕事に思わず思考が一時停止する。苦笑いを一瞬浮かべかけるが、その笑みを上書きして模範的な笑みを浮かべ)かしこまりました、陛下(と、返事をして見せた。)

99:  [×]
2016-07-31 15:06:23

(/上げますヨ)

100: 匿名さん [×]
2016-07-31 19:45:09


名前/ ジェイク・エルガー
年齢/ 23
性別/ 男
武器/ 槍
国籍/ 地の国
職業/ 騎士

性格/ 喜怒哀楽が激しく、自分の思い通りにならないとすぐに拗ねたりする子供っぽい性格。誰に対しても尊大な態度を崩さず、自己中心的な面が目立つが、隠れた努力家だったり意外と優しかったりという面もある。王や巫女のことを好いてはいるが、その優柔不断な性質や気弱な性格には辟易している。

容姿/ 薄紫色のショートヘアーの天然パーマ、大きな瞳の色は琥珀色。鼻は高く唇は薄いので所謂童顔、肌は健康的に焼けている。左耳には瞳と同じ琥珀色の耳飾りをつけている。白い着物の下に紫色の袴を合わせ、両腕を黄色の手甲で覆い足は同じ色の脚甲を履いている。薄紫色の布に白い波を背景にした黄色の花びらや蝶が舞い踊る刺繍が施された羽織を肩に掛け、落ちないように紐で止めてある。淡い青色の柄をした槍はその身長より長くそれでいてどっしりと重い、いつも背中に背負っている。平素は鎧をのけた袴姿で過ごしている。身長は176cmと大きく、体格もがっちりしている

備考/ 愛称は「ジェイ」。元は炎の国出身の騎士の一族の生まれであり、その剣の腕前から将来有望な騎士として注目を浴びていたが10代の頃に父に連れられて視察に訪れた地の国の美しさに心を奪われ移住を決意。周囲の反対を押し切り、地の国に移住する。地の国で生活していくうちに国の為になることがしたいと考え騎士団に入団、その中でメキメキと頭角を現し現在の地位へと収まる。

(/>85です、pf提出遅くなり申し訳ありません!不備がないかご確認お願いします!)


101:  [×]
2016-07-31 20:07:46

>>ジェイク様

(/お待ちしておりますましタ。不備はありませんのデ、絡み文をお願いしマス)

102: マリアンナ・イルメル [×]
2016-07-31 21:08:36


>エリス兄さん

あれ、兄さん何処行くの?城はこっちだよ?(歩き始めたのはいいのだが兄が違う方面へと歩いていくのに気づき、足を止めて振り返れば首を傾げて行き先を尋ね)


>ヴァン様

うん、大船に乗ったつもりでいてよ。兄さんと私がいればこの国に手出しなんかさせないから(相手の言葉に嬉しそうに笑えば自らの胸を軽く叩いてそう延べる。)だねぇ…街の人達が喜んでくれそうなことあるかなぁ(と日ごろ優しい国民達のことを考え、続けられた言葉に一瞬きょとんとするものの、直ぐに笑うと「あぁ、わかってるさ」と笑顔のまま頷いて)



103: ミハエル・ヨアヒム [×]
2016-07-31 22:33:45

>>ヴァン

散策、まぁ王宮内なら大丈夫でしょう。ただまぁ街の中では十分気を付けてください、私達騎士が見張っているとはいえ先ほども暴れていた男を鎮圧したばかりですので。
(一国の王がこんなところを散策していていいのかという考えも浮かんだが、それは言葉にせずに。ただ、やはり街の中はやはり騎士が警備をしているとはいえ必ずしも安全とはいいがたい。来客、それも友好国の王が襲撃でもされたら国交問題になりかねないだろうと)

>>マリアンナ

少し元気すぎる気もするがね、うちの巫女様は。まぁ、元気があるのは悪いことじゃ無いし、むしろこの国の民らしいとも言えるがね
(その元気さに困らされることも多々あるわけなのだが、巫女様に悪気はないのである。何よりミハエル自身、そういう巫女様の姿も国民の象徴として捉えているのであろう)

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