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契約ひとつ、代償ひとつ ≪NL、ML:指名式≫/64


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24: とくめい [×]
2016-07-28 15:22:38




「 俺がやった場合、俺には利益があるのか?…無いならごめんだ。 」
「 いい加減人の好みの性格に合わせるのも疲れたんだよ。俺にはお前が必要なんだ、お前も俺が必要だと言ってくれよ。俺だけを必要としてくれよ… 」

名前 / アラン
年齢 / 21y
性別 / 男

性格 / 冷静沈着で何事にも捕らわれず、気分屋である…等人それぞれに感じ方は違うのであろうがよく「マイペースだ」なんて言葉一つで済まされる性格をしている。確かに、興味のあるものでしか動かない省エネ主義者だし、人の話の最中でも興味を奪うものが現れればそちらへと注意は持っていかれる。なんていうことも日常茶飯事ではあるのだが本人は自分がマイペースだという認識は無く、周りに言いたいことは言わせておけば良いという感覚の持ち主。そんな反面、パーソナルスペースが極端に狭く侵食しようとしてくることえお極度に嫌う。ただし、そこは自分が着を許した人物にしか見せたことが無い為それを知っているのは極僅かな人に限られている。また、心の奥底では独占良くが強く、幾度と無く女性との交際を繰り返してはきたのだが誰も彼もその独占欲が垣間見えるとうまくいかず結局は破局ということを何度も繰り返してきた。飄々とした一面、やや凶暴な一面、独占欲の強い一面。その三つが自分の中にあるのだということは理解しているのだが、何故そうなっているのかまでは理解しておらずかと言って精神科にかかるつもりも無い。自分の中では制御が出来る多重人格として認識しており、自分の立場もわきまえている為無闇に性格を変えることはしないのだが、時折その節々が見え隠れしている。

容姿 / 青みがかった黒色の髪は柔らかい髪質であり、無造作に見えるようにセットをしているもののそんなことをしなくともふわふわと所々に空気が入ったかのような感じになっている。後ろからサイドにかけては耳の下、首の真ん中あたりまでのラインでカットされており前髪は瞳にかかるかかからないか程度の長さをキープしてる。瞳はやや猫目がちで色はうっすらと黄色みがかった茶色。肌の色は健康的な色をしており、やや体のラインは細め。ただし、筋肉がついていないのかと問われればそうでは無く単に着やせをするからというもの。日常で使う程度の筋肉量はついており、生活する分には困らない様子である。背丈は170cm~175cm程度のものであり同年齢の人に比べれば幾分か低めではある上、猫背で背中が丸まっているため見た感じの身長は実際よりもやや低め。167cmもしくは168cm程度に見られることが多い。服装はカジュアルかつ普通に生活する分にはどの場面でも困らないような服装を好んでおり、襟つきの白シャツにカーゴパンツもしくはジーンズといった出で立ち。

備考 / それなりに裕福な家庭の長男として育つ。それ故、幼い頃よりそれ相当の習い事に追われて過ごした為それなりに出来ることは多くある。また現在も大学に通っており父の会社を継ぐべく経済学を学んでいる最中である。

召喚 / はっきりとした意識のある中、以前興味本意で調べた悪魔の召喚方法を思い出す。こんなの信じてるなんて馬鹿みたいだなんて考えを持ちながらも、溜め息にのせて呟いた願い事が聞き入れられ悪魔を召喚するに至った。その際の願い事は「本当の自分を必要としてほしい」
刺青 / 嫉妬の悪魔との契約の証である猫の刺青が右側の脇腹に浮かんでおり、その色は黄色。

ロルテ(場面は召喚時固定) /

( 何を馬鹿なことをしているのだろう、こんな事をしていても彼の人は戻ってこないのに…。赤いリコリスの花を煮詰め、出来た液体を瓶に入れたものが置かれている机の前、椅子に座りその瓶を見ながら自嘲気味に思いを巡らす。赤いリコリスだったからか薄紅色をしている液体、ここに自分の血液を入れれば悪魔の召喚をすることが出来るのだ。甘ったるい香りが部屋に充満する中、正常な判断を下すことなんて出来るわけも無く、近くにあったアイスピックで利き手と反対側左手の人差し指に小さな傷をつけるとそこから滴る血を瓶の中へと一滴落とす。そうして呼ぶのは嫉妬の悪魔、レヴィアタンの名。暫くの静寂、矢張りデタラメなものだったかそう思い深く息を吐き椅子に椅子の背凭れに背を預けるようにして座りなおしたとき、どこからとも無く風が吹き込んでくる。部屋の窓は全て締め切ってある、それに風を発するものなんかも置いてはいないはずだ。だが、不思議とそんな状況でも焦ることなんかはせず、しかしあまりもの風の強さに目を瞑ってしまう。目を開いたとき、その視界の中に入ってきたのは異様なほど荒れた室内。こんな状態にはなっていなかった、風だけで棚の引き出しなんかも全部開き、置物なんかも倒れる状態なんかは起きない。では、何故であろう。そう思いつつも室内に他に何か異変は無いか、椅子から立ち上がってぐるりと一周室内へと視線を巡らす。すると、この場には自分しか居ないはずだが誰か、否何かの気配がする。背後をくるりと振り向いたとき、人の姿を視界に捉えた。この場で考えられるのは一つの答え、現実を受け入れたくない思いもあるのだが意を決して口を開いて )
もしかしなくとも、お前は悪魔か…?

( / >12でレヴィアタンのkeepをお願いしていた者です!とりあえずPFの作成が終了いたしましたので投下させていただきました。私の好みを詰め込んだ子になりますので、もしここを直して欲しい等御座いましたら仰ってくださいませ。 )





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