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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2016-07-24 23:35:15
「手紙」の一件以降、長男は必要以上に俺に甘えてくるようになった。
……とある日、アイツは俺にこう言った。
「俺、お前の前ではお兄ちゃん止めるわ
だって俺ら…“両想い”だろ?………もう、イイじゃん。」
「―――…もう……“恋人”になっちゃおうよ」
…俺が前々から長男に仄暗い感情を抱いていたのは事実。
それと長男のその言葉とどこか泣きそうな表情に、俺は断る術が全く無かった。
……そうして俺たちは恋人になった。
兄弟という枠を、超えてしまった。
もう長男とは一生離れられない。多分、離れたくても絶対無理だ。
1:
匿名さん [×]
2016-07-24 23:36:14
長男が何故俺の感情を知っていたのかは分からない。
……もしかしたら、長男は…おそ松は、本当は俺の事を愛していないのかもしれない。
…それでもいいと、一緒に居てくれるなら。と思っている自分が居る。
そんな事はダメだと分かっているのに。
それでも、時々おそ松は俺に言う。
「大好き、愛してる」……って。
募集
松野カラ松
提供
松野おそ松
ルール
・ロルは100~400程度までで縛りは無。
・キャラリセ不定期、置きレス推奨。
・裏行為は無。
(/募集開始です、良縁を願って…。)
2:
参加希望 [×]
2016-07-25 00:00:59
… ほう、… これはまた、俺を必要とするletterでは無いか … 取り敢えず、俺からも愛をしたためさせてもらおうじゃぁ無いか…、 (希望用紙パラリ、/グラサン下げ) まさか、おそ松が カラ松boyだったとはなぁ … (ふ、/違) … 兎に角、話す上での此方側の条件だけでも見てくれないか? (グラサン下げチラチラ、)
此方について
・ ロルは100~
・属性は完リバ
・痛さ控えめ
・置きレス中心
まあ、こんなものだろうか、 … (ふむ、)
取り敢えず、御前に会って話せることを待ってようじゃないか、 (ふむ、/) では、良縁願って
3:
松野おそ松 [×]
2016-07-25 03:10:47
おーっすカラ松~。(にへ、手ひら)あー俺、今そーゆーの求めてないからぁ。(ずばっ/しっしっ)
……よーっし、確認終わりーっと…んでなんだっけ?(へら、/おい)
あぁ一応俺の方からも付け足しみたいなの渡しとくな。(紙渡し)
属性:リバ
頻度:早い時は次の日、遅いときは8日程度返せない日もあります。
……んまぁとにかく相性も問題ないっぽいし、お前さえ良ければ宜しくな?
……ドコ行ったんだよあいつら…。誰でも良いから帰ってこいよ、お兄ちゃん寂しいよぉ…?
(とある日の昼。いつもは誰かしらいる筈の家の中には今日は己しかおらず、退屈そうに部屋のソファで漫画を読んでいて。いつもは騒がしい家がこんなにも静かなのは妙に気分が落ち着かない。そもそもみんな俺を置いてきぼりにして何処に行ったんだよ。なんて心の中でぶつくさ文句を言いながら読んでいた漫画を棚に戻し、床にごろりと丸くなって寝っ転がると、溜息混じりに上記をぽつりと呟いて。
4:
松野おそ松 [×]
2016-09-03 22:07:38
とりあえず一か月以上来なかったからキャラリセな。
一応もっかい募集しとく。
ロルは初回だから短くしといたけど慣れてくると倍以上回すかもだから。
5:
名無しさん [×]
2016-09-04 00:31:07
(/参加希望です! 属性左よりリバ、ロル中〜長、頻度は時間が合えば即レスですが基本置きレスです。お手数ですがご検討よろしくお願いします)
6:
松野おそ松 [×]
2016-09-04 02:18:23
(/有難うございます!
勿論OKですよ!
ちなみに絡み文はどうしますか?新しい絡み文を投下することもできますが…)
7:
名無しさん [×]
2016-09-04 02:28:19
(/ありがとうございます! それでは>3のロルから続ける形で回させていただきますね。変なところがあったら仰ってください。非似なところもまだまだありますがよろしくお願いいたします!)
8:
松野カラ松 [×]
2016-09-04 02:43:23
今帰ったぞブラザーたちよ……寂しかったかァ? アーハーン……
(タン、と襖を開け腕を組んでふすまにもたれかかったのは言うまでもなく次男であった。無駄に真っ直ぐ伸ばした人差し指で無駄にかけたグラサンを無駄に少し下げて室内をちらりと見れば、そこにいるのが丸くなって床に転がっている長男だけと認識し。)
おそ松……困った。今日は特別な日らしい。
(誰も返事すらしていないのに心なしかいつもより輝いた瞳で語り続けて、)
何故なら二人きり、だからな。
(大げさな身振りで困ったと言うように肩をすくませて首を振り、「ま、おれにとっては毎日がspecial daysだが……」などと意味の分からないことをつらつらと述べて)
9:
松野おそ松 [×]
2016-09-04 23:37:27
…………ちょっと…、黙ってろよ…。
(駄目だ、どうしようもなく寂しい。こうやって一人でこの広い部屋に居るとあの時の事を思い出してしまう。いっそのこと探しに出かけるか……そう考えた瞬間に襖を開ける音とともに聞こえてきたのは次男の声。その声に一瞬ぴくりと体を動かし。その後のそのそと体を起こせば、俯いたまま次男の方へと歩み寄り普段の明るい声色からは想像もできないほど暗い声で上記を。
……俺の事ほったらかしにしてドコ行ってたんだよ?……俺、また…ひとりぼっちだったんだけど。
(そう続けながら彼の背中に腕を回し、軽く力を入れると、表情を見られたくないのか、それともただ甘えたいだけなのか相手の肩に顔を埋めて。
10:
松野カラ松 [×]
2016-09-05 20:09:54
……? おそ松?
(自分の体にかかる相手の重みを感じてどきりと心臓が高鳴って。戸惑いながらも遠慮がちに自らも相手の背中に腕をまわせば、よしよしというように優しく背中を撫でて)
寂しい思いをさせてすまなかったな。……よっ、と!
(おそ松の両脇の下から両腕をいれ、力を込めて抱きかかえて。ソファの側まで相手を抱えたまま歩くとゆっくりとソファの上に相手をおろし、自分自身もソファに腰掛けて)
……でも、おそ松はひとりぼっちじゃないじゃないか。いや、物理的にはそうだったかもしれんが。俺たちは…その…。
(その事実を口にするにはまだまだ照れが残っているようで。気恥ずかしそうに語尾を濁して)
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