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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
78:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-26 19:01:23
はは、お前が俺に言ったんだろ、振られる前に告白しろって。( 嬉しさで頬が緩むのを抑えつつ自分もしゃがみこみ相手の手を取り絡ませ、所謂恋人繋ぎにして「よろしくな、恋人さん」と今までに見せたことないくらい幸せそうに笑い。)
79:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-26 19:08:30
それはお前が…まあいいけどよ(言いかけるが小さくため息ついて。相手が手を繋いでくると少し驚くがすぐに、にっと満面の笑みで"おう、こちらこそ"と)
80:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-26 20:03:02
そうだそうだ、結果オーライだろ( けらけら笑って軽く流し。立ち上がる途中相手の頬にキスをすると「これ、結構恥ずかしいな」と顔をほのかに赤く染め、隠すように手をもパッと離し背中を向けて。)
81:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-26 20:17:22
ケセセッ、以外と積極的だなお兄様?(背中を向けてしまった相手を愉快そうに眺め。"でもキスってのはそこにするもんじゃねえだろ?"意地の悪い笑みを浮かべて)
82:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-26 21:39:22
今日は特別だ、こんにゃろー( つん、とした言い方で答えれば「ばっ、…唇にしろってことかよ」と馬鹿と言いかけつつ勢いよく振り返り恥ずかしさから睨み付け。)
83:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-26 22:07:20
ま、今じゃなくてもいいけどよ。お兄様のファーストキスは俺にくれよ(述べながら振り向いた相手の唇を指でなぞり。"お兄様の事だからファーストはとっくの昔になくなってそうだけどな"と軽い調子で続けて)
84:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-26 23:18:39
残念ながら、ファーストキスはこれからなんだな。( 思わず相手の行為にどきりとするもラテン男としての意地にかけ恥ずかしさを抑え唇にキスを落とし。)
85:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 01:36:07
それ嬉しすぎるぜ(キスをもらうと満足そうにして。何時もつんつんして素直とは間反対の彼だが実際はとてつもなく素直なのかもしれないなんて考えながら)
86:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 13:53:24
この俺のファーストキスを貰えるなんて感謝しろよ( 両頬を包み鼻と鼻がくっつきそうな位置で述べるとどこか名残惜しそうにゆっくりと顔を離して。 )
87:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 14:21:38
Ja.(名残惜しそうに顔を離す相手に思わずきゅんとして。成程これがきゅん、本田が言うMOEかと新たな(無駄な)知識を詰め込み。"因みに俺のファーストキス..."そこ迄言って何を思ったのか"は、フェリちゃんだったな"と。無論嘘であるが)
88:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 16:39:16
てんめぇ!どうせフェリがいいのかよ、ちくしょー!いつの頃だ!( これ程にない幸せな気分に浸っていたところでぴしり、と亀裂が入り殴りかかる勢いで相手に問い詰め。 )
89:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 16:50:17
あー...何時だったか(相手から視線を逸らしながら。悪趣味だと自覚はあるが好きな相手のコロコロ変わる表情を見るのが楽しいようで)
90:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 17:00:00
おいこら、ちゃんと思い出せ!まさか、大きくなってからとか言わねえだろうな?( 相手の肩を大きく揺らし、必死になるあまり眉間に皺が寄って怒った顔を近付け )
91:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 17:06:57
半年前くらいだったな
(キリッと真顔。内心相手のあまりに必死な様子に笑いをこらえるのに必死で。)
92:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 19:23:27
ちぎーーっ!つい最近じゃねえか!ふざけんなこのやろー、このやろー、このやろー!( 相手をべしべし叩き、そのうちにだんだんとしょぼくれはじめ「…ファーストキス、相手がお前で喜んだのは俺だけかよ」と叩くのを止めると同時に小さく呟き。)
93:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 21:14:01
ちょ、嘘だってそんなに落ち込むなよ(みるみる落ち込んでいく相手に慌てて。やり過ぎたかと少々反省気味に相手の顔をのぞき込んで)
94:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 21:32:28
お前、嘘つくからやだ。( 少し仕返しをしてやろうと心にもないことを言い、覗き込んでくる視線を避け目を合わさないようにし唇を尖らせ拗ねる真似をして。)
95:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 22:02:54
悪かったって、お兄様があまりに可愛すぎるからよ(すねた子供のような態度をとる相手に苦笑を浮かべて。"つかフェリちゃんは俺のお兄様への想いしってたしな、かなり前から"へらりと笑いさも当然のように述べ)
96:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 22:26:35
可愛いってのは気に食わねえが許してやる。( ちらと相手を横目で見て簡単に許し。「は?あいつ知ってたの?くっそ、言えよバカ弟め…」と目を点にし驚いてから腹立たしそうな声色で。)
97:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 22:36:02
お、早いお許し感謝だ(特に心配もしていなかった様子で礼を述べ。"いやいや流石にそれ言っちまったら信用問題に関わるだろ"しかしまあ可愛さに免じて許してしまうのだろうななんて考えつつ)
98:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 23:16:39
でもよ、仮にずばーん!と言ってくれれば俺たちこんなに遠回りする必要もなかったんだぜ?( 大袈裟なジェスチャーをつけ最後には肩を上げ。「まあだからといってアイツが悪いわけでもないけどさ」とぼそっと付け加え。 )
99:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 23:32:16
それもそうだがフェリちゃんがお兄様に言った事を俺が知らなきゃ100%お兄様からの告白ルートじゃねーか(判断基準はかっこよく告白出来るか否かというものらしく)まあ結局のところただの遠回りになっちまったけど
100:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-27 23:46:19
ふは、どんだけ自分からの告白にこだわってんだよ( 愉快そうに口許に手を添えくつくつ笑い。事実を変えられなければ考えを変えればよいと思い付き「うーん、この遠回りをどうにかポジティブに変える考え方はないのか」とあれこれ思案してみて。)
101:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-27 23:53:43
結構重要だろ(笑う相手に何故分からないんだという表情。"まあ先に告白しちまった奴には分からねえだろうな"と早々諦め。"んなもんあるのかよ"と真剣に思案する相手とは対照にこちらはあまり考える気がないらしく)
102:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 00:05:04
はー、なんか、可愛いなお前( ひとしきり笑ったあと落ち着くために息を吐き、相手の頭を軽く撫で。「あるかもしれないだろ、例えば、例えば……駄目だ、苦しい思いしかねえ」と反抗してみるもなかなか思い付かず頭を抱えて。)
103:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 00:11:03
俺はかっこよくありたい訳で可愛いくはなりたくねえ(述べつつも撫でられるのは特に嫌なわけではないらしく大人しく撫でられて。"これからが良ければそれでいいんじゃね?今迄我慢して多分より愛せそうだし"少し思案してみるもそう簡単になにか思いつくはずもなく取り敢えず相手を励まそう(?)と)
104:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 00:47:27
まあまあそう言うなって。…犬だな、お前犬だわ。( さらりとあしらうと相手がなんだか大きな犬に見えてきて、まるで犬を撫でるかのようにもふもふと撫で続け。「それもそうだな。じゃ沢山愛して、沢山愛されねえと」と納得した様子で。)
105:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 03:24:32
は、犬?勘弁してくれ(きょとりとするしすぐにぶんぶんと首を振り困ったように笑って。"でもまあ犬って事はご主人に噛み付いても許されるのか"それはそれでいいかもしれない、と。"任せとけよ、愛すのは得意だぜ!"胸張り、小さく後ろに多分と付け足し)
106:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 09:23:28
おいこら、噛み付いたら勿論怒るからな。( ぱっと手を放すと左胸の前まで引っ込め、もう片方の手を軽く乗せ噛みつけないようにし。「多分ってなんだよ…。全然任せられねーじゃんか」と懐疑的な視線を向け。)
107:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 13:11:45
そう本気にすんなよ(行動の速さにそこまで嫌かと小さく吹き出して。"だって好きって気持ちはあるぜ?でも実際にちゃんと愛せてるかどうかはわかんねえよ"頭がしがしかきながら。)
108:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 16:47:24
お前ならやりそうでこええんだよ。( はてして本当にやる気は無いのか体を引きつつじろじろと見て。「だったら、行動で示せばいいんじゃねえの。ほら、今だったら俺の胸が空いてますけど?」と両手を広げて間接的に抱き締めろと伝え。)
109:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 17:52:08
やらねえってホント(どんなイメージ持ってんだよと肩すくめて。"俺が犬ならお兄様は小動物って感じだな"と相手のその様子目ながら。"お、すげえ丁度良いな"そこは素直に言えよと思ったが口にはせずぎゅっと優しく抱きしめて)
110:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 18:37:36
小動物ぅ?全然格好良くねーぞ( 心外だと言わんばかりに顔を歪ませ納得のいかない様子で。満足そうに「よしよし」と言うと相手の肩口に顔を埋めそのまま表情が見えにくいのを良いことに頬をすり、と擦り付けて甘え。)
111:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 18:58:46
だってお兄様はかっこいいというより可愛い感じだろ(じぃっと相手の顔を眺め、うんうんと頷きながら。肩口に顔を埋める相手の髪を梳けばふわりといい香りがし、男でもこんな香りがするのかとどうでもいい発見してみて)
112:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 20:21:29
可愛いって言われても全っ然嬉しくねえ( 頬杖をつき、むっとした固い声で答え。髪を梳かれ慣れてないためか「ん、くすぐってぇぞ、このやろー」と頭を振って触るのを止めさせようと。)
113:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-28 20:41:29
じゃあかっこいいかっこいい(ならばとこの上ない棒読みで。"髪すげえさらさらだな"おとなしく手を放しながら。)
114:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-28 21:26:00
ちぎぎ、棒読みじゃねえか。( 悔しそうにすると、どうしたら格好良くなるかとブツブツ唱え。「そりゃあ気にかけてるからな。お前もさらさらにしてみるか?」と相手の髪の毛を触り冗談を口にし。)
115:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-29 08:19:24
もう恰好いいは俺に任せて可愛いのままいけよ...(それとも己はそれほどまでに頼りないのだろうかという不安が過ぎりこちらも何やらぶつぶつと。"や、遠慮しとくぜ。俺がさらさらにしてもぜってえ似合わないからな"自分のさらさらヘアを想像してげんなり)
116:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-29 13:44:33
男としてのプライドを捨てろっていうのかよ、そんなん嫌だ。( 首を大きく振り全力で拒否をし、何をぶつぶつ言っているのか気になり耳をたて。「確かに。どんなお前でも愛せるけど、今のお前で充分だ」と小さく笑って。)
117:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-29 15:17:16
かっこいいだけが男としてのプライドじゃないだろ(そう述べつつも勿論自分はかっこいい要素を捨てるなんて考えは毛頭ない。"…し、幸せすぎるぜ"相手の口からそのような言葉が出てくるとは思いもおらず、嬉しさをかみしめるように)
118:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-29 16:54:05
まあ、まだ美形なら分かるぜ。でも可愛いは男としてのプライドのうちに入るか?( 相手の言うことに少しは理解を傾けるものの可愛いはどうしても理解出来ないらしく首を傾げ。「ふん、今のは口が滑っただけだ」もしかして結構大胆なことを言ったのでは、と気付き素直じゃない台詞を述べ恥ずかしさを隠そうと。)
119:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-29 20:02:21
あー…美形な(成程たしかに美形にも属する顔立ちであると納得できる、ただやはりかわいい要素も幾分かは含めたいようで"美形70%可愛い30%ってところだな"と。"ケセセッこれからどんどん滑らしくれていいんだぜ?"相手の顔を覗き込みながら)
120:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-29 21:46:00
イケメンはどこに行った、イケメンは!( 自身の胸に手を当てつつ上半身を乗り出してイケメン部分を無理にでも探させようと。「気が向いたら滑らせてやるよ」照れた顔を見られたくないために相手を強く抱き締め顔を隠し。 )
121:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-30 13:46:03
イケメン...イケメン...、(呟きながら真剣に考えていて見るが思いつかなかったようで"多分イケメン要素は全部俺の方に来たんじゃ...?"とこれまた真顔で。"お兄様は気紛れだからなぁ"くすくすと笑いながら背中に腕を回し抱きしめ)
122:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-30 18:16:02
ストロンツォ!当たり前のように自分のこと褒めてんじゃねえ。このやろー、お仕置きだ!( 真顔で言われたのがまた癪に障り、口汚く罵ると凸ピンをかまし。「じゃあ、もう少し、甘えてもいいのかよ」と1拍置いてから恐る恐る聞いてみて。)
123:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-30 18:31:52
痛ッてえ!!(顔しかめつつおでこさすって。"その口の悪さどうにかしろよ"と小声でぼそり。"お?嗚呼お兄様の甘えならどれだけでも受け止めてやるよ"背中やさしくぽんぽんと)
124:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-30 21:36:20
俺の口が勝手に回るんだよ。( つーんとすまし顔で反省の様子を見せるどころか開き直り。見えないように、にへらと安心した笑みを浮かべて嬉しそうにし「ん、あったけぇ」とまるで子供に戻ったような気分になり。)
125:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-30 21:48:58
お、おう(ついこの間フランシスと話していたとき彼がこのシチュエーションなら「その悪いお口を(以下略)」だろと言っていたのを思い出したがあまりにもらしくなさ過ぎて遠い目。"そうか?"これで冬のお兄様の定位置はいただきと内心ガッツポーズ)
126:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-30 22:23:03
何、遠い目してやがる( 訝しげに思い、相手の顔を覗き込み。「あーあれだな、第2のマンマ。いや、ここはパパか?」と雰囲気をぶち壊すような発言をして。 )
127:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-31 10:52:48
ハッ、いやなんでもねえ(ぶんぶんと頭を横に振り)ちょ、ちょっと待てパパはやめろ!俺がパパってことは俺アントーニョと結婚しちまった事になるじゃねえか!(それは嫌な様で慌てて止めに入って)
128:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-31 12:34:15
ならイイけどよ( とはいえ不審者を見るような目は変わらず。)
…うわあ、それは確かに嫌だな。やっぱ第2のマンマか。( どうやら新郎新婦姿を想像してしまったらしく青ざめた顔をしてから、もう一つの選択肢の方へ行き。)
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