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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-24 16:02:10
別にお兄様の所に行くわけじゃねーしいいだろ!(べしべしと背中叩きながら)
や、別にそこまできにしてねえよ(相手が素直に謝る事などそんなにない、というか全くというほど無いので驚きつつ。)
42:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-24 16:13:33
ばか弟に芋臭いのが移ったら一緒に暮らしてる俺にまで被害が及ぶんだよ、あといてえ( 顔を微かに歪ませて )
良かった( にへら、と緩い笑みを浮かべるとすぐにいつもの顔に戻って「心配して損したぜ」と軽口を叩き。 )
43:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-24 16:43:59
ならしっかり風呂入ってから行く(真顔/叩くの止め)
まあ嘘ついた俺も悪いわけだからな。お前が彼処まで落ち込むとは予想外だったが(正直そこらの美人よりよっぽどお前の方が可愛いだろ、なんて考えながら。無論一切顔にも言葉にもしないが)
44:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-24 19:44:08
あー、もう、分かったよ。フェリは寒がりなんかじゃねえ( 溜め息を吐き頭を垂らしてネタばらし )
それは、その、やっぱり俺よりも先にお前に彼女が出来たのはショックだったからな。( 目を左に逸らしてから気持ちがバレない程度に理由を話して。)
45:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-24 20:03:20
はぁ?!なんだよやっぱお兄様負けるのが悔しいんだな(ふっと鼻で笑いながら)
ふーん、まあお前も俺とヴェストの次くらいにはかっこいいんだから彼女位すぐできんじゃねえの?(少し思案した後そんなことを述べて。ふと思い出したように"そういやお兄様は好きな子とかいんのかよ"と)
46:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-24 21:07:42
ああ、その通りだよ、こんちくしょう。鼻で笑うな!( 最早開き直り、げしげし相手の脚を軽く蹴り )
ムキムキじゃがいも野郎よりはかっちょいい自信あるぞ、このやろー。( そこは譲れないらしく訂正すると「まあ居るっちゃ居るけど、希望無さそうなんだよなぁ」と頬を掻き )
47:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-24 21:12:48
それならそう最初から言えよな(へらりと笑いながら蹴りをよけつつ)
何言ってんだヴェストもかっこいいだろうが!(こちらもこれは譲らないようで。)お兄様がその手の事に関して弱気とは珍しいじゃねーか。何時もならベッラベッラって飛び出してんのによ
48:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-24 22:31:14
負けて悔しくないことがあるか。あ、避けんじゃねえ( 避ける脚を追いかけしつこく蹴り続け )
彼奴は芋臭え、その時点で駄目だ!あとなんか気に食わない!( 個人的な恨みを明らかにし )
難しいんだよ、いつも相手してるベッラとは全然違うし( 盛大に溜め息を吐きその場にしゃがみ込むと「なんで好きになっちゃったんだろ」と苦々しい声で呟き、気付かれないようにじろりと相手を睨み。)
49:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 01:56:54
ちょ、お兄様痛い!俺の脚そこまで丈夫にできてるわけじゃねえぞ!!
おい待てそれ理由の九十パーセントくらい気に食わないってやつじゃねーか?!(思わずツッコミ)
お兄様でも苦戦するほどの美人...か...(ここまで来てはたと「ということは俺脈無しじゃね?」という事に気づいて静かに相手の隣にしゃがみこみ頭抱えて)
50:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 12:27:42
可哀想だから止めてやるよ( 渋々 )
頭が固いとかムキムキとかムカつくとか色々他にもある!( 胸を張り )
いや、美人では、ない。うん、ないわ。( 顎に手を添え考えるも一瞬で答えに辿り着き。隣にしゃがみ込む相手になんだこいつと怪訝な視線を向け。)
51:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 12:35:47
...えらく抽象的だしムキムキは羨ましいんじゃねえの?細っこいお兄様(呆れつつ)
え、お兄様の好きな奴が美人じゃねえとか(ありえないといった表情で相手見やり。そうだ、と手をぽんとうち"俺がお兄様のその恋応援してやるぜ!"と無駄に意気込み)
52:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 12:59:45
んだと、ムキムキなんてこえぇだけだし羨ましくなんてねえよ( ぷいっとそっぽを向いて )
出来るなら俺もベッラが良かった。( 苦虫を噛み潰したような顔で述べ。ぶっとんだ意気込みに驚き「いらない。お前の手を借りずとも必ず落としてやるよ」と高らかに宣言し。)
53:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 13:08:43
えぇ、でもムキムキの方が頼もしそうじゃね?(怖くはないだろと笑いながら)
なんだそれ(ならば美人を好きになればいいだけの話ではないかと思いつつ、恋なんてそんなものなのだろうかと首捻り。"でもお兄様のナンパが成功した話あんまり聞かないぜ?"ナンパ前提で)
54:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 13:21:26
た、たの、頼もしい……うう、( その言葉にぴくりと反応するの悔しそうな羨ましそうな顔で目の前の筋肉を見つめて )
好きになったもんは仕方無いだろうが( 変わらず難しい顔できゃんきゃん吠え。「ナンパじゃねえよ、ナンパじゃ。そうだな、例えばお前が好きな子にされて嬉しい行動ってなんだ?」と小首を傾げて尋ね。)
55:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 13:29:34
あ、何なら俺にだよってくれてもいいんだぜ?(冗談しかめて)
はいはいそうだな(取り敢えず落ち着けよと頭ぽんぽん。「あ?俺がされて嬉しい事?んー...そうだな....、傍に居てくれればそれでいいな」かなり長く色々と考えた後出た結論はそんな単純なもので。述べた後で"やべえそれマジで幸せすぎるぜ"と自画自賛)
56:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 13:48:26
い、や、だ。俺は頼られたいだけであって野郎を頼りにしたい訳じゃない( いーっと歯を見せ )
ちゃんと聞いてんのかよ( ぶすくれるも効果はあったようで落ち着いた声で。「駄目だ、この作戦は失敗だな」求めていた答えとは違ったのか反対に此方は肩を竦め落胆し。)
57:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 14:03:05
でもお兄様どう見ても頼りたくなるようなナリってわけじゃないだろ(じぃと相手見て)
お兄様は俺に一体なにをもとめてんだよ(方落とす相手を見て怪訝そうに。続けて"だってよ、好きな奴となら何してても楽しいだろうし、何をすれば楽しいかとか選べねえ"と。果たして先程の問はなんと答えればよかったのだろうかと腕組み考えながら)
58:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 14:20:29
ぐっ…、少しくらいなら頼ってやってもいいぞ( 言い返せず言葉に詰まると考え直したのか素直になり )
そうだけど、なんかこう、特にきゅんとする行動とかないのかよ( 相手の意見に賛同しつつ唇を尖らせ何と言ったら良いのか分からずしどろもどろな口調で話し。)
59:
ギルベルト・バイルシュミット [×]
2016-07-25 14:41:32
おー、存分に頼ってくれよ(よほど嬉しいのかにっと満面の笑み)
きゅんってなぁ...あ、面と向かって好きって言われたりしたらするか...?(あまりピンとは来ないようだがふと思いついたように上記述べてみて)
60:
ロヴィーノ・ヴァルガス [×]
2016-07-25 15:18:51
…男なんかに頼られて嬉しいか?( 相手の笑みを見ると照れ臭くなり視線を下にずらし。)
無い!それは無い!無理!( どうやら相手がきゅんとする行動を実際に試したそうと計画していたのだが流石に出来ないと判断し、盛大に吹き出すと共に耳まで真っ赤にして慌て。)
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