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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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90: 月島鉄之助 [×]
2016-09-01 21:46:29

【改訂版】

「だーっ、うるせぇな...あっち行ってろ( シッシッ )」

「へぇー...気に入った。コレ、今から俺のモンだ。あ?返して欲しけりゃ力ずくで奪ってみろよ」


名前:月島 鉄之助
(Tsukisima Tetsunosuke)

通称:テツ
性別:男
年齢:22
所属:紅撰組・副長(元・新撰組三番隊副隊長)

性格:飄々とした非常に軽い性格でサボリ魔。また強欲で、強い者がいると直ぐ喧嘩を吹っかける為よく局長や副長に怒られている模様(それでも本人は気にしない←/問題児)
年上だろうと基本タメ口。
こう見えて子供に懐かれやすいとか←



容姿:178cmの細マッチョ。赤髪の無造作ショートウルフで、襟足のみ肩くらいまで伸ばし鈴のついた紐で縛っている。瞳は翡翠色でちょい吊り目のぱっちり二重。
左首に大きな傷、それを隠すかの様にトレードマークの「鬼狐面」の赤い刺青有り。

服装は、中には白色の開襟シャツと黒に海賊マークの様な髑髏の銀刺繍が背面に入ったベストを着用しており、下は黒のズボンと茶色のブーツを着用。 シャツの袖が気に入らないとかで、いつも捲っている。白から下に行くにつれ蒼のグラデが施された生地に笹竹模様が入った羽織を肩に羽織っている。
最近では煙管を一つ所持しており、イラつくと吸うらしい。



武器:妖刀・吼舞羅-零-
(HOMURA-Zero-)

有名な刀鍛冶に打った刀で、鞘から抜くと刃に一筋の焔模様が彫られた日本刀。あまりにも多くの人を斬り多量の血を浴びている事から、いつしか『手にした者を踊り狂わせ、修羅の如く斬り裂く呪われた刀』と言われる様になりその名が付いた。そんな刀に惹かれ、刀鍛冶から奪っt...譲り受けた。


戦闘スタイル:基本的な剣術と武術を扱い、それらを組み合わせた剣武というスタイルで戦う。また組内で一二を争う速さの抜刀術が得意で抜刀術の速さのランクを自分で付け、超速・高速・中速と3段階で主に高と中速を使うが超速は体を限界まで捻り繰り出す為1日に使えるのは5回まで。
但し、錯血αに感染したことにより超速の二段階上の超瞬速まで使える様になる。音も無く、斬られた相手は触れたか分からない程で刀を鞘に収めたと同時に斬られたことに気付くらしい。超瞬速使用時、翡翠色の瞳が金色へと変わり瞳孔も細く鋭くなる。使用後数時間は元に戻らず、手の震えが現れ刀が握れなくなる。

【剣技・羅生門】
抜刀し相手の横腹辺りで瞬時に刃を上に向け、相手を斜め下から切り上げ投げる技。超速でのこの技の破壊力は凄まじい。
また、他の速度でも出せるが威力はそこそこ。



備考: 暗殺を主に生業とする家の子だったが、赤髪という事から「鬼の子」などと親からも周りからも忌み嫌われ捨てられるも、幕府暗殺部隊の幹部に拾われ暗殺部隊養成施設へ。血筋なのか、暗殺やそれに関する能力をみるみる内に開花。そして動物の面を付け活動する幕府側の暗殺組織「黒龍」のメンバーに僅か10歳で抜擢され頭領となり「紅狐(アカギツネ)」を名乗る様に。

ある日の晩、仲間による裏切りで夜襲に遭い、一命は取り留めたものの記憶の大半を失う。
助けてくれたのが、自分と同じ境遇の子供や親の居ない子供達で町外れのボロ屋で一緒に住むようになる。

徐々に記憶を思い出し悩むも子供達を養う為、仕事を探していた所「新撰組隊士募集」と聞いて12歳で入隊し、17歳で三番隊副隊長に就任。
入隊して1年程経った頃日和局長が拾って来た子供に好かれ世話をしていたが、20歳の頃に不意をつかれて右手首を噛まれ血を吸われてしまう。それを機に、体調面で様々な異変が現れ「錯血α」ウイルスに感染している事が発覚。吸われた様を紅撰組の局長に見られていた様で、紅撰組の副長にスカウトされる。当初は、紅撰組を毛嫌いしていた事もあり拒否していたが新撰組局長にも説得させられ渋々そちらに就任←
それでも居場所が違うと、紅撰組の仲間と行動する事を拒み隊内では一匹狼状態。それもあって、新選組屯所にいる事がある。但し、ウイルスに感染している事は各局長と副長以外の者には内緒にしているのだとか。


(/改訂ついでに何箇所か変更しました。
確認お願いします!)

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