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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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106: 櫻庭家の人 [×]
2016-09-05 02:14:18

「---ふーん。まぁ、君が何しようと俺には関係ないけどね。あ、好きにさせるって意味じゃないから、勘違いしないよーに」

「---もう俺、そんなに子供じゃないよ。だからさ、もっと頼ってよね」

名前/ 櫻庭 琥珀(Sakuraba Kohaku)
性別/ 男
役職/ 新撰組二番隊隊長
年齢/ 20歳

性格/ マイペースで気分屋。感情の上下が激しく、年齢の割に幼い印象を与える。他者の感情、飛び抜けて負の感情に敏感で察しのいいところもあるが、基本的に自ら突っ込むことはしない。過去の所以から新撰組という場所、そして仲間達を大切に思っており、彼らに危機が迫った時には真っ先に(しかもやや無鉄砲に)突っ込む。
昔はもっと子供らしさがあったが、様々なことを経て幼さはある程度形を潜めた。一方で家族のことやら近くの人々のことで気を貼ってるのか、どこか冷めた態度をとるようになった。隠しているが根は寂しがりの泣き虫で、指摘されると怒る。

容姿/ 真っ黒な髪を胸下まで伸ばし、簪で丁寧に纏めている。目の色は髪と同色で丸っこくつり目。身長167cmと小柄で体躯も細いがそれなりに引き締まっている。
服装は外出時には進みつつある文化に合わせてシャツにベスト、ズボンにコートと洋装を取るが、着心地が合わず屯所内では袖のない着物に袴、冷える時は羽織を着込む。戦闘時でも和装。武器はつねづね背に背負っている。

武器/ 槍「桜花三日月」
実家の家宝の一つで、実父が唯一遺していったもの。槍ではあるが刃の反りが強く、形状は薙刀に近い。柄に施された桜の意匠、三日月のように反る刃からこの名がついた。
槍としての突き、薙刀としての払うの二点特化だがそれ故に汎用性が高く、背が小さい琥珀はリーチを活かして攻撃をする。

備考/京都の名家「櫻庭家」の次男坊。ただし妾の子であった為、3歳までは母と2人で暮らし、母の死後櫻庭家に引き取られた。歳の離れた異母兄であり白虎隊幹部だった柘榴から虐げられ、季節問わず座敷牢で生活していたが出奔。命からがら逃げ出したところを日和に拾われた。
当初は文字の読書も覚束無い状態で会話も出来なかったが、日和や道場の面々に触れていく内に覚えた。
現在では兄と一悶着あったものの和解。しかし程なくして実家の財産や権利を全て預けて兄は姿を消し、そのことで2年ほど前に実家へ戻るが片付けを全て終えて1年ほど前に復帰。それまでは三番隊隊長であったが、副隊長が気づいたら新撰組から離れてたり、局長の弟が現れたりと再びここで一悶着。最近は漸く落ち着いて二番隊隊長に就任。
自ら関与こそしないが紅撰組局長に対しては快く思っておらず、また局長が拾ってきた子の裏面にも薄々気づいている。
しかし兄が失踪したのが錯血が原因であること、また元副隊長が紅撰組に行った理由も知らない。

(/息子は夏バテで軽く危うかったけど元気だよお母さん!← 久々すぎて忘れてる感否めないけどpfできたよ!←←
ということで、久々すぎるので不備等あるかもですが……確認お願いしますー!)

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