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SEVEN VAMP[創作NL.BL/ロル60~/遅レス推奨/戦闘/仄々/恋愛有/人数制限有]/130


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74: シロツキ [×]
2016-07-31 18:20:41

>>69 クロツキさま


(何か言え、と、じとり視線を向けてくる黒猫には、頭に疑問符を浮かべて首を傾ぐ仕草。) ──…?…洗うと言っただろう? (と。何が問題なのか、と言わんばかり。意に介することなく、指先を立てて、爪で傷つけないように地肌を、次いで毛足の長い毛を洗い進める。) …かけるぞ。 (とは、何か言え、と不服を申し立てる眼前への素直な断り。言って、返事を待たずして頭上の蛇口を捻ると、冷たい流水がバケツに注ぐだろう。) ──…一体どこで戯れてきたんだ?…バケツの水が真っ黒だ。 (溢れる水も、泡も、どこか黒ずんだそれ。汚れとともに排水口へと吸い込まれていくほど、眼前の毛色は元の色艶を取り戻していくようであった。さておき。) ……ふふ。 (不意と漏れた笑み。微かに動くくちびる。よく知った間柄でなければ気付かないだろう、ささいな表情の変化。) なんだかな。濡れた猫とはひどく貧弱なものだな。 (勿論、この黒猫に限ったことではないが。濡れて、ぺたん、となった黒猫。尚も無抵抗であるなら、その痩躯をひょいと掬いあげ、薔薇の咲き誇る庭園を抜け、向かう先は邸の裏庭。共用の洗濯物が干された場所であった。タオルを一枚拝借してしゃがみこんだまま、黒猫をタオルに包んで無造作に水分を拭ってやろうか。)

(/ クロツキさま、それ、二度目です。不思議な雰囲気とは聞こえが良いですけれど、絡み辛い部分もあるかもしれません。どうか暖かい目で見ていてくださいまし。同族たち、イースたちに触れて懐柔される日が来ることを願いつつ。
クロツキさまは、どこか可愛がられる弄られPCの香りがいたします。ふふ。)


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