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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名主 [×]
2016-07-20 21:25:21
ある地下の人身売買場、そこにはあらゆる人種が競売にかけられていた。猫人間、エルフ、龍族などなど。競売場に響く下卑た笑い声。その笑い声にいつ売られるのだろうかと怯え続ける奴隷達。主に買われた貴女は何族ですか?
ロル100以上
中級者、なりきり経験者
参加者様は参加の際、プロフとロルテを提出してください。
1日1レスでもいいので毎日来れる方(最近守ってくれない人がいるのでお願いします)
荒らし、なりすまし無し
キャラリセは一週間
異人種とありますが人間の姿に限りなく近づけた容姿であること
募集板の18272様と18274様お待ちしてます!
1:
18272 [×]
2016-07-20 21:43:24
(/トピ立てありがとうございます!募集板でお声を掛けさせていただいた18272です。
選定式ということで早速pf作成に入りたいのですが、その前に主様のご要望や萌え・萎え要素などがありましたら教えていただいてもよろしいでしょうか…?)
2:
匿名主 [×]
2016-07-20 21:58:47
(/お待ちしていました!萌え萎えはというと、初めは主のキャラに買われるまでとことん奴隷としての教えを叩き込まれてきたため、心を閉ざして幸薄な感じがいいかと。そして徐々にこちらに懐く感じで、私得すぎてごめんなさい!人種はルールさえ守っていればご自由にどうぞ!)
3:
18272 [×]
2016-07-20 23:44:14
(/ご丁寧なお返事ありがとうございます!ご希望に添えたかはわかりませんが、pfが出来上がりましたので確認をお願い致します…!こちらこそ私得な設定を盛り込んでしまいましたが、どうか選定対象にくわえていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します!)
名前/シュアン
年齢/16歳
種族/龍族
性格/長い間「奴隷」「商品」として人間に虐げられてきたため、人は自分に対して酷い事や恐ろしい事しかしない生き物なのだと認識して固く心を閉ざしている。主人から向けられる優しささえも理解できない、怖いとなかなか受け入れることが出来ない臆病な性格。信用はできないが打たれたくないので主人の言うことには従順に従い、よく働く奴隷らしさが抜けていない。笑うことは少ないものの、本来は感情豊かで心優しい少女。警戒心が強い分一度心を許すと依存しがちで、懐いた相手には捨てられる事を恐れてずっとくっついていたがったり病的な執着を見せることも。
容姿/希少なアルビノ種であり、へその辺りまで伸びた白銀の髪や同じ色の睫毛に縁取られた深紅のたれ目、雪のように白い肌が特徴的。着せられている服も奴隷用の質素な白のワンピースだがこちらは砂埃に薄汚れてベージュに近くなっている。ツンと高い鼻、何かに耐えるように固く結ばれた小さな唇と顔立ちは整っているが常に俯きがちで、怯え以外の表情は乏しくまるで人形のよう。身長は160cmほど、奴隷生活により首や手足は痩せているが女性らしい体つき。尖った耳と背中から生える銀色の翼、水晶のような美しい角は龍族の証。
備考/一人称は「私」、丁寧な敬語が染み付いており主人のことは様付けで呼ぶが他の呼び方を命じられればそちらに従う。主人に対して今まで見てきた人間とは違うと感じてはいるものの、それでも同じ“人間“だからと心を開くまでには至っていない。龍族の中でも珍しいアルビノに目をつけられて、幼い頃に人買いにさらわれ従順な奴隷として育てられたため外の世界について疎い。
ロルテ/
――痛っ…わかりました。言う通りにしますから…叩かないでください。
(耳を塞いでも会場に響く下卑た笑い声やすすり泣く奴隷達の声は聞こえてきて、ぎゅっと目を閉じたまま次々舞台へ連れていかれる仲間達を見送る事しか出来ずに膝を抱え。助けて、なんて呟いても無駄な事はわかっているけれど、やはり売り飛ばされるのは恐ろしく唇を噛んで恐怖を押し殺していれば突如首輪に繋がる鎖を引っ張られ早く立つようにと命じられ。鎖を持つその人間が逆の手に鞭も持っていることに気づくと慌てて立ち上がり、そのまま客の前へと連れて行かれて)
4:
匿名主 [×]
2016-07-21 05:31:41
(/寝落ちすいませんでした!とても素敵なプロフィールありがとうございます!それでは夕方6時までに18274様の返事がなかった場合、自動的にシュアン様にお任せしますのでしばしお待ちください。)
5:
18274 [×]
2016-07-21 09:23:59
【エルフ族】
名前:ルーチェ
歳:200歳(人間で20歳程)
容姿:一見人間に見間違えるような姿だが、エルフ族の特徴である尖った耳はもちろんのこと、細身で色白な肌や、ふくらはぎまで真っ直ぐ伸びた淡い金髪など、儚く繊細な雰囲気は明らかに人間離れしている。人間にして20歳程と見れるその容姿の中で、軽くつり上がった目元や深く澄んだ真っ直ぐな瞳は、どこか凛々しく思わせる部分。
しかし、捕らわれた後の酷い扱いによってそれも一変し、顔以外の至るところに痛々しい痣が浮き出し、ボロ雑巾のような服を一枚着せられ、澄んでいたはずの緑色の瞳はモヤがかかったように霞んでしまった。両手両足には枷の擦れた跡があり、これもまた痣になっている。
性格:古くより人間を信じて共存するような自然や調和を好み争いを嫌うような心穏やかな性格。知識欲が強く、よく木漏れ日のような柔らかな笑みを浮かべていた。しかし競売での扱いに心は廃れていき、いつしかその扉を固く閉ざしてしまった。しだいに暖かな感情さえも薄れていき、最後に残ったのは心身に刻み込まれた人間に対する恐怖心と憎悪のみ。そのせいで何も信じることができず、疑うことしかできなくなってしまった。
備考:エルフ族の能力として自然に関する微力な魔法を使えるが、元より平和を愛する種族のため直接攻撃に繋がるようなものは使えない。また、自然の流れを壊してしまうものとしてあまり使いたがらない。
歌を得意とし、捕まる前は森の奥で透き通るような歌声を響かせていた。
【ロルテ】
たす、けて…!
(あちらこちらから響く人間の声、その視線を一身に浴びれば、今まで心身にたっぷりと刻み込まれた恐怖で脳内が埋め尽くされてしまい。絞り出したような擦れた声をこぼしつつ逃れようと必死で後退するが、檻の中では逃げ場などなく、ただただ隅にうずくまることしかできず。しかし、それすら許さない競売人に背中を鞭で打たれれば悲痛な叫びを短く上げて、再び檻の中心へと力なく倒れ込み。)
(/遅くなり申し訳ございません。完成したので、提出させていただきます!)
6:
匿名主 [×]
2016-07-21 09:47:46
(/プロフィール提出ありがとうございます!どちらも素敵なプロフィールで、選び難いのですが、今回はシュアン様にお相手をお願いしたいと思います。ルーチェ様、申し訳御座いません。ご縁があったらお相手お願いします。)
(/シュアン様、早速ですがこちらのプロフィールになにかご希望はありますでしょうか?また、世界観はどのようにいたしましょう。現代の世界に人間の他に異人種が生活しているというのも面白いと思いまして。)
7:
シュアン [×]
2016-07-21 15:49:28
(/選んで下さりありがとうございます…!本体共々未熟者ですが、どうかよろしくお願い致します。
主様のpfについては、シュアンの性格上怒鳴ったり暴力を振るったりせず、シュアンが心を開くまで気長に付き合ってくださるような方だと良いなあと考えております。
また世界観は主様が仰るような現代ファンタジーな世界観がとても好きなので、是非そちらでお願いしたいです!)
8:
匿名主 [×]
2016-07-21 18:00:07
名前/神凪 稜(カンナギ リョウ
年齢/22歳
種族/人間
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。心を開かず常に怯えている相手に対して気遣う姿も見られ、その様子は少し心配症な面も見せている。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目。身長176cmとまぁまぁ高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。人身売買場では黒のスーツ姿だが家では打って変わって素朴な部屋着を着て生活している。
備考/ある一流会社の社長の息子。しかし父はすでに他界し、自分が社長を務めている。もちろん社員からの反発はあったが実績で黙らせた。ので、かなりの御曹司。、人身売買場にはビジネスで訪れた。
5000万だ
(仕事上の関係で、ビジネスでここに訪れたがここの空気はやはりいいものではなく、周りの下卑た者達の笑い声を哀れに思っていて。次々と競り落とされて行く中、首輪の鎖を引かれながら次に現れたのは尖った耳に美しい一対の角。そして白銀の翼に病的なまでの白さの肌を持った美しくも儚い雰囲気を漂わせる少女がいて、その少女をみて何を思ったのかその少女の即決価格で競り落とし、受け渡し場へと案内されて
(/プロフィール完成しました!不備などはないでしょうか?あったらなんなりとお申し付けください!)
9:
シュアン [×]
2016-07-21 19:59:53
(/不備だなんてとんでもありません、とても素敵なご主人様で嬉しいです!ロルの方はロルテの続きとして絡ませていただきましたがよろしかったでしょうか…?)
(観客である大勢の人間に竦む間もなく値が付けられると、下品に盛り上がる歓声を背に再び震える足で受け渡し場へと移動させられて。まるで荷物のように引きずられていく奴隷、蹴り飛ばされながら連れて行かれる奴隷の姿に血の気が引いても首輪と鎖がある以上逃げ出すことなど不可能。やがて自分の買い手である相手がやって来れば、傍らの人間に鎖を引かれ小さく悲鳴を上げながらぎこちなく頭を下げて「…私のような奴隷を買ってくださって…ありがとうございます」促されるままか細い声で挨拶をさせられ、いよいよ売られるのだという恐ろしさからワンピースの裾を強く掴んで)
10:
神凪 稜 [×]
2016-07-21 20:31:34
(/お褒めの言葉ありがとうございます!はい、続きからで大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします!)
(案内人によって連れてこられた受け渡し場所に行くとそこには他に落札された奴隷がおり、無理矢理引きずられていく者、殴られて気絶させられて連れて行かれる者、様々な奴隷がおり、悲鳴が響くそこはまさに地獄のような場所で。やがて自分が落札した龍族の少女が首輪につながれた鎖に引かれながら連れてこられると、か細い声で挨拶をする相手に「名前は?」と静かに問いかければ首輪を外しながら問いかけて)
11:
神凪 稜 [×]
2016-07-21 20:34:58
(案内人によって連れてこられた受け渡し場所に行くとそこには他に落札された奴隷がおり、無理矢理引きずられていく者、殴られて気絶させられて連れて行かれる者、様々な奴隷がおり、悲鳴が響くそこはまさに地獄のような場所で。やがて自分が落札した龍族の少女が首輪につながれた鎖に引かれながら連れてこられると、か細い声で挨拶をする相手に「名前は?」と他の落札者とは違う、落ち着きがあり静かな、しかしどこか優しさを含んだ声で問いかければ首輪を外しながら問いかけて)
(/すいません。修正しました)
12:
シュアン [×]
2016-07-21 21:27:52
(/こちらこそ改めてよろしくお願い致します!ロルや展開についても要望等がありましたらお申しつけください…!)
…え?……シュアン、です。
(ふいに伸びてきた手にびくりと肩を震わせるが、その手が自分を叩いたり引っ張ったりせず首輪を外したこと、そして今まで聞いた事のないような静かな声に驚いて思わず顔を上げ。その拍子に黒々とした相手の瞳と目が合ってしまい、無礼だと叱られる前に慌ててもう一度下を向くと小さな声を動揺に揺らがせながら尋ねられるまま名を名乗り)
13:
神凪 稜 [×]
2016-07-21 21:45:32
シュアン、か…
(一度顔を上げ、相手の綺麗な真紅の眼とこちらの眼が合わせるもすぐにうつむいて、上記のように覚えるために相手の名前を反芻して。「俺はお前を買った神凪稜だ、よろしく」と怯えている相手の心に少しでも近づこうと自分の名前を言えば相手の頭をポンポンと撫でるように叩けば「それじゃ、早速行こうか」と無理矢理引っ張ることなどなく歩き出し、自分の車が停めてある外へと向かい。)
(/こちらこそ、何かご要望があれば聞きますのでなんなりと!)
14:
シュアン [×]
2016-07-21 22:22:27
――っ…はい。よろしくお願い致します、神凪様。
(俯いたまま恐る恐る相手の反応を待っていただけに、優しく頭を叩いただけの手のひらにも驚いてひゅっと息を飲んでしまい。何故奴隷の頭に触れたりしたのだろう。相手の行動が理解できない分抱く怯えにも不安が混じり、伏せた瞳を揺らすがそれでも何とか聞いたばかりの名前を呼んで返事を果たしては遅れを取らぬよう歩き出し。久々に外の光を目にすれば懐かしさに心が動くが、これだけ人が多いのだから何処へ逃げても無駄だろうと大人しく車に乗り込んで「…あの。私は、これから何をすれば良いのでしょうか…?」しばらくじっと口を閉ざしていたものの、やがて堪え切れずに小さく尋ね)
15:
神凪 稜 [×]
2016-07-21 22:38:54
(地下の奴隷闇市場から出て陽の光を浴びれば、少女はちゃんと付いてきてるだろうかと、後ろを確認すれば光に照らされ、相手の肌の白さがより強調されていて。久々に地上に出たとでも言いたそうにする相手に車に乗るよう促して早速車を発車させると隣の相手にふと突然問いかけられれば「そうだな…ウチの家事でもやってもらおうかな」と言えば「料理に洗濯に掃除とかな。俺そういうの苦手なんだ」と別段理由があって相手を買ったわけではなく、突然問いかけられると答えに困った素振りを見せるがすぐに上記のように答えて。)
16:
シュアン [×]
2016-07-21 23:49:45
――家事、ですか…わかりました。精一杯働かせていただきます。
(車が曲がったりちょっとした段差を超える度に衝撃で跳ねる体が心許なく、こっそりシートに掴まりながら返答を聞くと"奴隷は人間に死ぬまでこき使われて捨てられるもの"という何度も何度も聞かされた話が頭を過ぎり、シートに触れる指も固く強張ってしまい。つい沈んだ声を出してしまえば気分を害しただろうかと相手の顔ではなくスーツの辺りをちらりと見て「首輪が無くても、私は神凪様の奴隷ですから…死ぬまで、神凪様にお仕え致します」まだ首輪の痕が残る首をぎゅっと押さえながら、媚びるというよりは自分に言い聞かせるように付け足して)
17:
神凪 稜 [×]
2016-07-22 04:19:56
車は初めてか?
(車が跳ねたり、曲がったりして衝撃が走るとその度に落ち着かない様子を見せる相手に気づき、心配するように上記のように問いかけて。沈んだ声を出す相手はまだまだ自分に怯えているんだろうなと思っていれば首輪の痕を抑える相手に対して「やめろ、お前はもう奴隷じゃない。俺の家族だ」と首元を抑えて自分は奴隷と自分に言い聞かせる相手の手首を掴みそう言って。「前はどうだったか知らないが俺はお前を不当に扱う気はない。…着いたぞ」身体中にある暴行や鞭の痕、身につけている貧相な服を見れば徹底して奴隷として扱われてきた相手を自分はそうはしないと言えば自宅である高価そうなマンションに着いて)
18:
シュアン [×]
2016-07-22 13:05:42
ひっ…ご、ごめんなさい、ごめんなさい…っ!
(突然手首を掴まれ、自分が間違ったことを言ってしまったのだと気付けば蘇るのは今まで受けてきた数々の暴力。また痛い事をされるという恐怖に目を見開き、向けられる言葉も上の空で震えながらも必死に謝って。ようやく車が止まってくれた事にも気付かず、促されてようやくそろりと窓の外に目をやると見たことのない塔のような建物がそびえ立っており、あまりの大きさにこんな家を掃除しなければいけないのかと微かな絶望さえ覚えるが「…ちゃんと自分で歩きます…から、手を離してください」抵抗すれば他の奴隷のように引きずられ連れて行かれるかもしれない。先ほどの光景を思い出しては震えたまま小さく懇願し)
19:
シュアン [×]
2016-07-22 13:05:42
ひっ…ご、ごめんなさい、ごめんなさい…っ!
(突然手首を掴まれ、自分が間違ったことを言ってしまったのだと気付けば蘇るのは今まで受けてきた数々の暴力。また痛い事をされるという恐怖に目を見開き、向けられる言葉も上の空で震えながらも必死に謝って。ようやく車が止まってくれた事にも気付かず、促されてようやくそろりと窓の外に目をやると見たことのない塔のような建物がそびえ立っており、あまりの大きさにこんな家を掃除しなければいけないのかと微かな絶望さえ覚えるが「…ちゃんと自分で歩きます…から、手を離してください」抵抗すれば他の奴隷のように引きずられ連れて行かれるかもしれない。先ほどの光景を思い出しては震えたまま小さく懇願し)
20:
シュアン [×]
2016-07-22 13:07:27
(/間違えて連投してしまいました!すみません…!)
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