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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
242:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 07:45:15
トマトはまだ大量にあるで!
(きょとん、と首をかしげてはこくんと頷き。カゴの中を見ればこの材料で作るのかと珍しそうに見つめそれ以前に初めて食べるものだからか楽しみそうにそわついて)
243:
神父(仮) [×]
2016-07-28 08:53:00
ならトマトは要らないな
(小さく頷き。生地を寝かしたりなんやかんやしていると今日は食べれないかも知れないので取り敢えずパスタもカゴに。材料を今1度確認すれば会計を済ませ店の外に)
244:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 13:52:24
ほな、帰る…?それとも、他に行きたいところあるんやったら、いくか?
(店から出て首をかしげながら問いかけては見つめて。連れて帰ったのは今日だし、行きたい場所はもしかしたらないかもしれないがと苦笑しつつ)
245:
神父(仮) [×]
2016-07-28 14:40:44
…あ、…俺の家に少し寄りたい、これ置いてくだけだから。…駄目か?
(少し考えたのちにふと十字架のネックレスを付けたままだったことを思い出して。もともと神父服も弟のものであったが魔界まで取りに帰るというわけにも行かず、これだけでも返しておこうと。)
246:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 14:53:17
ん、ええよ。寄って帰ろうか
(こくんと頷けば、この姿ならばどこにでも入れるし長時間いても何も変わりはしない為相手の行きたいところへ同行しようと。)
247:
神父(仮) [×]
2016-07-28 15:55:03
多分この時間帯なら教会に行ってるだろうから鉢合わせないと思う
(再び足を進め始めて。これを置いて行けば一応己の無事を知らせることが出来るだろうと考えており。店の通りを過ぎると大きめの家がぽつぽつと立ち並ぶ場所へ出て。)
248:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 16:24:45
…そうなん?…まぁ、合わんほうがええやろうな
(相手がそんなことを思っているなど知らずに相手の後ろをついていき、あたりを見つつで大きい家やな、とそんな感想を抱いて)
249:
神父(仮) [×]
2016-07-28 17:47:13
ここだ
(とある一つの家で足を止め。そこ迄高くは無いが乗り越えられないくらいの柵が家を囲っており、ポストはその敷地内に設けられていて。投げるか迷ったが気づかれやすそうな場所に引っ掛けておくことに)
250:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 18:35:08
……、でかいなぁ、
(ほはー、と声を漏らしながら見上げればこんな裕福な暮らしをしていたのかと双眸を細めつつちらりと相手を見)
251:
神父(仮) [×]
2016-07-28 18:44:58
でかけりゃいいってもんでもないだろ
(暫くじっと家を見つめていたが小さく息を吐くと"もういい、帰るぞ"と相手に向き直り)
252:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-28 20:17:26
ええの?…、お前がええんやったらええけど
(じっ、と見つめた後首をかしげ眉を下げあまりここにいて見つかるのもやばいか、となんとなく察すれば相手の方へ両手を広げ)
253:
神父(仮) [×]
2016-07-28 20:21:19
(食材が落ちぬように袋の口を軽く結んでから相手に抱き着き、そのまま顔埋めて)
254:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 00:36:24
(そのまま、ふわりと浮かんでは余り長居も出来ないなとその場で指を鳴らして元いた魔界へと戻っては相手の背中をポンポン、と優しくなでて)
255:
神父(仮) [×]
2016-07-29 02:02:24
...何だよこんちくしょーめ
(撫でられると顔を埋めたままぐりぐりと頭押し付けて)
256:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 07:13:54
んー、やっぱ寂しいんかなって…あっ元気の出るおまじないしたろか!
(くすぐったさに笑いながら背中を優しく撫でつつ見つめてはいい事を思い付いたと言わんばかりに首をかしげ問い掛け)
257:
神父(仮) [×]
2016-07-29 07:56:48
うるっせえ馬鹿、勝手にしろ。
(ゆっくりと顔を上げて。なんだその子供騙しも甚だしい名前はと少し呆れつつ、何より悪魔の元気が出るおまじないが効くはずないだろうと)
258:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 08:14:56
ほな!元気のでおまじないや!ふそそそそー
(両手を広げまるでおまじないをしているようなポーズをしつつ首をかしげては"どうや、聞いたか?"なんて問い掛けて)
259:
神父(仮) [×]
2016-07-29 09:16:13
ふは、効かねーよ
(何だよそれ、と小さく吹き出しくすくすと笑って。これが彼なりに気を使った結果なのだろうかと少しだけ嬉しくも思い)
260:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 09:33:50
あれ、きかん?おかしいなぁ
(なにやら考える素振りを見せつつも、彼が笑ったのならそれはそれでいいかとどこか安心したように息を吐きつつ"家、帰ろうか"と笑いかけ)
261:
神父(仮) [×]
2016-07-29 11:09:50
そうだな
(つられてにっと笑顔を見せ。最初のうちは家というのも違和感があったがそれも殆どなくなってしまったようで。"帰ったらピッツァ作るかんな"と手に持った袋見せながら)
262:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 12:05:02
その、ピッツァの作り方俺にも教えてやー
(相手の笑顔に安心の色を浮かべつつ、な?と首をかしげてはなんだか家というのを否定されなくなっては恥ずかしいようななんとも言えない気持ちで)
263:
神父(仮) [×]
2016-07-29 15:13:42
嗚呼勿論いいぞ
(こくりと頷き。さて今日はどんなピッツァを作ろうかと頭の中はピザ一色。ふと"そういえばお前此処にいるときトマト以外何食ってたんだ?"と小首をかしげ)
264:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-29 21:20:07
へ、トマト以外…?…別に食わんでも生きていける…から、なんも…
(そういえば、と思えば食べなくても食べてもどちらでもいい為へらり、と笑いながら答えては肩を竦め)
265:
神父(仮) [×]
2016-07-29 21:28:29
ふぅん、便利に出来てんだな
(根本的な作りが違うのだろうか、たとえ悪魔であれ何の糧もなしに生きれるものなのだろうかともんもんと考え始め。)
266:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 00:41:38
便利やろか?
(首を傾げるだけで、便利等思った事はなく不思議そうにしつつも別に人間と同じように食べても良いのだがそこまで空腹も感じず)
267:
神父(仮) [×]
2016-07-30 00:52:25
あー...でも食べる事も楽しみの一つだと考えると便利でもないか
(食欲がわかないのであればきっと美味しいものを食べようと気さえしないのだろうと思い。それはとても損をしているようにも思えて)
268:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 01:30:29
んん、でも、別に味はわかるし…なんちゅーか、自分で進んでから食べようとは思わんだけやで
(困った様に眉を下げどういえばいいだろうかと考える素振りを見せつつ、やはり人間とは違うから、と肩を竦め)
269:
神父(仮) [×]
2016-07-30 01:41:51
へえ、不思議だな
(こちらもさっぱり理解出来ないと肩を竦めてみせ。そんな彼が料理の作り方を知りたいと申し出てくれた事が嬉しいらしく口元は小さく笑みを)
270:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 01:49:11
不思議、やんなぁ
(なんとも言えない顔をしながら後頭部を掻きつつ、あまりじぶんからは進んで食べるなどしないが相手の作るものは初めて故興味深いのか楽しみな様子で)
271:
神父(仮) [×]
2016-07-30 02:00:35
まあ不思議なのはお前の存在自体もだけどな
(ビシッと指差しながら。"大体悪魔って死ぬのか?"何も食べなくても死なないくらいだから何があっても死にはしないのではと考えて)
272:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 08:07:31
え、う、まあ…せやろうけど…。何があっても、っちゅーのはそりゃ、お祓いやこされた日には死んでしまうな
(他にも、十字架を押し付けられたら、など何があっても死なない訳では無い。うまくかわせている為大丈夫なのだが、ふとと)
273:
神父(仮) [×]
2016-07-30 08:36:30
急に悪魔っぽくなったな
(何だそんな簡単なことで死んでしまうのか、もしもそれを出会った当初に知っていれば容赦なく殺していたかもしれない、と。教団から何も聞かされて居なかった己は物理的な反抗しか出来なかったわけだが)
274:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 10:33:08
なんや、元から俺は悪魔やで
(へら、と笑うなり頬をポリポリと掻きながら最初にお祓い等されなくてよかった、と思うばかりで、相手には言えないが己が見る彼は神父とは言えど力が少なく思えたのが事実で)
275:
神父(仮) [×]
2016-07-30 10:43:25
まあ、そうだな。
(これ程安全な悪魔ならば別に弟が来ても良かったのではないかとも思ったがもしかすると自分が神父ではないので何の力も持ち合わせていないからなのかもしれないと)
276:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-30 12:38:28
まあ、俺は悪魔いうても他の悪魔に比べあんま争いを好むわけとちゃうからなー…
(己よりもあくどい悪魔は何千と居るためにううん、と首をひねりつつギルちゃんやったらあくどいわなー、と小さく呟き)
277:
神父(仮) [×]
2016-07-30 17:34:54
友達か?
(「あんま」という部分に内心「あんま」どころではないだろとツッコミつつ相手の口から初めて他の悪魔の名がでてきたので多少興味があるようで。)
278:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-31 01:49:07
んー、友達やんな!
(頷きながら友達というより、悪友の一人を浮かべつつ興味があるのだろうかと首を傾げて。"今度あってみる?"なんて聞きつつも己より悪友に興味が行くのはいただけない様子で)
279:
神父(仮) [×]
2016-07-31 03:46:32
そいつが暇なら!
(彼の友人とはいかなるものか気になってぱっと目を輝かせ。しかし言い切ってしまうのもどうかと思い表情とは裏腹少々曖昧な答えとなり)
280:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-31 12:04:45
んん、後で聞いてみるわ、
(曖昧な答えにやはり興味はあるのかと肩を落としつつ、紹介しといて困る事はないかと息を吐き)
281:
神父(仮) [×]
2016-07-31 12:32:49
おう!
(ふと相手をみやり何故肩を落としているのだろうかと疑問に思い首を傾げるが問う事はせず)
282:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-31 17:22:38
っと、ほら、先入り
(歩きつつ話していた為家に着けば先に入るように即しながら背中を押しつつ、どう悪友に言おうかと考えて)
283:
神父(仮) [×]
2016-07-31 17:52:48
んー。
(促されつつ先に家に入ると机にがさがさっと買い物で買ったものを広げて)
284:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-31 18:56:44
…必要な道具、ある?
(近づき見やりながら首を傾げて問いかけ。必要なものがあるのならば出してこないとだめだと思ったのか見つめて)
285:
神父(仮) [×]
2016-07-31 22:53:50
_____
悪いちょっと用が出来て三日までこれねー。
少し返事待っててくれると助かる
286:
トマトの悪魔 [×]
2016-07-31 23:25:56
OKやで、ゆっくりでええから気にせんでな。
用事頑張ってきぃや!
287:
神父(仮) [×]
2016-08-03 19:56:56
待たせた
______
そんな大したもんはいらねーから秤とかその辺のもの出してくれ
(まあ無い移動があってもあっても適当に代用できるだろうと思いつつ指示して)
288:
トマトの悪魔 [×]
2016-08-04 04:29:11
ん、おかえりー。
----
秤やな、ちょぉ待ってな。ここにあったはず…
(棚を開ければガサゴソとその棚を漁るなり目的のものを探そうとしては、普段から使わないため何処にでもしまうのだけはやめようと心に誓いつつ)
289:
神父(仮) [×]
2016-08-04 09:40:06
(相手を見やりこれはしばらくかかりそうだと感じ。勝手にその辺りに見受けられる使えそうなものを取り出し始めて)
290:
トマトの悪魔 [×]
2016-08-04 15:21:14
あ、あったわ、これやな!
(よいしょ、と取り出しては上をぱたぱたと手で叩くなりこれやんな?と首を傾げ)
291:
神父(仮) [×]
2016-08-06 00:09:10
...。
(ホコリを手で払わねばならないほど汚いのか、使っていないのか、と思わず真顔)
292:
トマトの悪魔 [×]
2016-08-06 00:43:20
な、なんやその顔…!言うたやろ、俺らは別に食わんでも生きていけるて…
(相手の顔にうっ、と視線を一度逸らすも先程言った言葉を繰り返しつつ使っていないのもそのせいだと秤を見つめつつ)
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