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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
神父(仮) [×]
2016-07-14 23:09:44
げ、...城ってあそこかよ...
(ちらりと窓から見える城を伺って。進んでいきたくない場所ではあるがこのまま置いて行かれても困るので"俺も付いて行く"と立ち上がり)
82：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 23:17:29
まぁ、ちょっと報告ではないんやけど…いろいろせんといけんくてなー…
(立ち上がったのを確認すればドアを開け外へ出て。相手が人間だとわかればさらし者になる、と気付くなりどうするかと考え)
83：
神父(仮) [×]
2016-07-14 23:26:51
へぇ...、ん？どうしたんだよ
(外へ出たはいいがなにやら悩んでいる相手に首をかしげつつ問てみて)
84：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 23:54:39
…いや、お前人間やん？まぁいまさらなんやけど、めっちゃ晒し者になるなあ思うてな
(後頭部を掻きつつうーん、と首をかしげてはどうするのが1番だろうかと考え。相手に己の服を着せるのもありか、と思いつき)
85：
神父(仮) [×]
2016-07-15 00:46:12
勝手につれてきたくせに何て待遇だこんちくしょー...
(がーん、とショック受けたようで。むっすりと唇を尖らせ伏し目がちに"俺留守番しててよろうか"なんて提案して。)
86：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 08:42:37
……あかんわー！何も考えんと連れてきてしもうた！留守番は心配やから、俺の服着よか
(頭を乱暴にわしゃわしゃしながら計画無しの行動にため息を吐き。1度家の中に戻ろうと向きを変えて)
87：
神父(仮) [×]
2016-07-15 13:17:50
お前の服着るとか...
(有り得ない、と思いはするもののこの神父服と魔界ほど不釣り合いなものは無いだろうと諦め己も家の中へ)
89：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 19:19:35
んん、サイズ大きいやつしか…まぁ、我慢してもらうで
(タンスをガサガサと漁りながら己の服を探すもどれも大きいものばかりで。とりあえず、ローブと黒い服を手渡して)
90：
神父（仮） [×]
2016-07-15 19:26:44
着替えるから向こう向いてろ
（見るからに自分よりも一回り大きな服を受け取ればびしっと指さし。別に男同士（？）であるため気にすることなどないのだがそれでも一応と）
91：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 20:05:17
え、後ろ向かんとおえんの…?まあ、ええけど…
(きょとんと首をかしげては不思議そうにするものの、服を着てもらわないといけないため仕方ないかとおとなしく後ろを向いて)
92：
神父（仮） [×]
2016-07-15 20:22:36
ん、もういいぞ
（もぞもぞと着替えを終え脱いだ服をたたむと声をかけて。ネックレスは外そうかと思ったがつけたまま服の中へ入れ見えぬようぬしており。全体的にだぼっとしておりあまりかっこよく着こなせたとは言えないよう）
93：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 20:27:52
…あー、やっぱり大きいやんなぁ…。まぁ、仕方が無い…
(振り向き相手の姿を見れば何とも言えない顔をして。大きいサイズしかないのは仕方が無いがここまで体格差に違いがあるのかと思い知った様子で)
94：
神父（仮） [×]
2016-07-15 20:33:38
ほらさっさと行くぞ
（述べながらフードを被るがやはり大きいせいかずずっと前にずりおちてきてしまうため無言で被るのをやめ。早く用事を済ませてほしいのか先に家を出て相手をせかし）
95：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 20:56:04
ああ、そんなせかさんといて…！
(急かされればわた、ともたつきながら遅れて家を出るなり息を吐き。ならば行くか、と城の方へ向かって歩きだして)
96：
神父（仮） [×]
2016-07-15 21:05:38
…。
（向かう場所が場所だからかここへ来た時とは違い相手の後ろを俯き気味にぴったりとくっついて歩き）
97：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 21:39:52
……、なぁ、歩きにくいんやけど…
(まさかこんなに距離が近いとは思っていなかったのか、人間の気配が近い為に歩きにくさを感じ。ちらりと相手の方へ視線を向けて)
98：
神父（仮） [×]
2016-07-15 21:50:40
…あっそう、俺は普通だ
（不満を漏らされちらりと視線を感じるとわざとらしく視線をそらしながら。もとよりこの距離感を変えるつもりはないらしく。）
99：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 22:51:00
……まぁ、ええけど…
(不満を漏らしても変わることのない距離に肩を竦めながらも歩いて。城へ近くなる度にキツくなる雰囲気に相手は大丈夫だろうかと1度立ち止まり)
100：
神父(仮) [×]
2016-07-15 22:57:51
...っと、何だよ急に
(下を見ながら歩いていたため立ち止まる相手に頭ぶつけて。そこでふと自分の手が小さく震えている事に気付き、ぎゅっとその手を握りしめ後ろへ隠し)
101：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-15 23:29:01
…いや、ちょっとこっから空気あれやし、大丈夫かと思ってな
(ぶつかったことに対して小さく謝りつつ、首を傾げながら相手を見つめれば"大丈夫か？"と問い掛けて。普通の人間では耐えられぬだろう、と双眸細め)
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