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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
神父(仮) [×]
2016-07-13 23:34:23
...美味い。
(手を出したり引っ込めたりと葛藤の後ひったくるようにトマト取り。そのまま相手に背を向けるようにしてもくもくと口に運び、ポツリとそんな感想漏らして)
62：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-13 23:37:41
…せやろ！俺が作ったんやで
(其の姿を見ればきょとんとするも、後から聞こえた呟きにニッと笑えば"生意気なやつやと思っとったけど、何や、可愛いとこあるやん"とトマトを食べつつ密かに思い)
63：
神父(仮) [×]
2016-07-13 23:43:54
ふーん、また作り方教えろよ
(どうせここに居る間なにかするわけでもないのだから暇潰しには丁度良いだろう。ふと思い出したように頭だけ振り返れば"そう言えば御前の名前を聞いてなかった、悪魔じゃ呼び辛い"と)
64：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-13 23:51:02
ん、教え方教えたるわ！
(こくんと大きく頷けばどこか嬉しそうな雰囲気で。名前を問われれば目を丸くし、少し間を開け"…アントーニョや、"と名を語り)
65：
神父(仮) [×]
2016-07-14 03:20:09
アントーニョ...アントーニョ
(覚えるように数回繰り返して。新しい友人の名を知るようで何処か嬉しい気もするが相手は悪魔であり決して喜ばしい事でもなく)
66：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 08:37:25
…お前は？名前、なんて言うん？
(数回繰り返されれば嬉しい気もわずかにして。首をかしげ己は教えたのだからと相手を見つめ)
67：
神父(仮) [×]
2016-07-14 13:28:28
...ロヴィーノ
(見つめられれば少しの間視線泳がせて。これも教えてはならないと言われていたがどうせ帰る目処もたっていない故別にいいだろうと。)
68：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 19:32:58
ロヴィーノ？…ロヴィーノ、な。覚えたで！
(まさか教えてくれるなど思っていなかったのか驚いた顔で相手を見つめて。にへらと笑えば親指を立てロヴィーノか、ともう一度)
69：
神父(仮) [×]
2016-07-14 19:41:59
繰り返すなよばか
(自分の名前を繰り返されるとどこか気恥ずかしく。これからこの名を呼ぶのも相手だけになるのかと思うと少しだけ寂しくも感じながら)
70：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 20:10:20
なんで馬鹿いわれなあかんのや！
(む、と頬を膨らましながら手元のトマトをもしゃもしゃと食べ。このトマトの種もそろそろ無くなってしまいそうだから人間界で買わんと、とひっそり)
71：
神父(仮) [×]
2016-07-14 20:28:36
ばかにばかって言って何が悪いんだよ
(ついつい言い出すと止まらなくなる所が己の悪い所だと分かっていつつもべっと舌出し悪態ついて)
72：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 20:33:01
馬鹿ちゃうわ！お前の方が馬鹿やんけ
(むむ、と眉間にしわ寄せては言い返し、相手の悪態にほんまに可愛げないなコイツ、と内心イラつき。ふん、と顔そらし)
73：
神父(仮) [×]
2016-07-14 20:42:23
人間を生贄にとるような奴に言われたくねーし
(なんて鼻で笑いながら肩をすくめ述べて。このような現状ではあればもう怖いもの無し、というよりか無意識にやけになっている様で)
74：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 21:23:07
昔っからやんか。俺のせいちゃいますー
(その態度にむむ、となったままでべーっと舌を出して。なぜそんなにやけになるのだろうかと内心不思議そうだが顔には出さず)
75：
神父(仮) [×]
2016-07-14 21:34:40
お前の代からやめればよかったのに
(言ってはみるものの相手の言うことも確かにそうであるため、これ以上の言い争いは無駄でしかないと判断し再び口を閉じ)
76：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 21:57:33
知らんもーん。俺やってお前みたいに嫌がる人間がおるなんて知りませんでしたー
(べーっと舌を出したまま子供みたいなことをしては息を吐いて。これからどうしようか、と頭を悩ませて)
77：
神父(仮) [×]
2016-07-14 22:05:04
今までの奴が間抜けなだけだこのやろー
(子供のような相手に大きな溜息をひとつ。それにしても之までの神父は何でこうもあっさりと受け入れてしまったのだろうと呆れ半分)
78：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 22:13:03
間抜けって…、仮にも祖先やろーに。
(相手の言い方になんとも言えない顔をしながら片手を額に宛てながらため息を。うまくやっていける自信が無いのか未来が心配になりつつ)
79：
神父(仮) [×]
2016-07-14 22:27:14
嗚呼そうだったな
(己が遊び回っていたため弟が神父の職を継ぐことになった。それ故祖先の事などすすんで考えたことなどあまりなく、相手に言われて思い出したように)
80：
トマトの悪魔 [×]
2016-07-14 22:56:42
せやろ？…まぁ、その様子やと考えてなかったんやろうけど
(相手の様子で察した様に苦笑するなり立ち上がれば"ちょいと、城の方行くけどロヴィーノはどうする？"なんて問い掛けて)
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