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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ミルコ [×]
2016-07-14 23:57:39
>ALL
ふぅ…ごちそうさまでした…(宿の食事を終えて満腹になったのか笑顔で手を合わせて上記を言うと椅子に座ったまま「今日は何しようかな」と呟くと思い付かずに天井を見上げ)
(/皆様よろしくお願いします!)
82:
カルロ・クロウエル [×]
2016-07-15 16:57:16
>ツカサ
そうだな、十分に勝たせてもらったしこれぐらいにしておくかな
(声をかけられて、その言葉に従ってあっさりと勝負を降りれば、宿屋の主人である相手が言うならと他の客もようやく諦めた様子で。勝負も一段落つき、前に置かれたレモン水の入ったコップを手に取ると「ちょうど喉が渇いたところだったんだ」と口元に緩やかな笑みを浮かべながら一口含んで)
>セレナ
人聞きの悪いことを言わないでくれよ、これは巻き上げてる訳じゃないさ、あくまでも正当な勝負(イカサマ)の成果だ
(声に振り返り、軽く肩を竦めながら不敵に笑いかければ、自身のイカサマや仕込みのことを知っているはずの相手に対して暗黙の了解だろうと、そう口ばかりの弁解をして「でも敗者の心配までしてあげるキミの慈悲深いところ、俺は好きだよ」そんな口説き文句を口にしながら馴れ馴れしく肩に手をまわそうとして)
(/はじめまして、よろしくお願いします!この通り女性に対しては少しやりすぎなぐらい馴れ馴れしいやつですが適当にあしらってもらっても結構ですので←)
>ミルコ
お嬢さん、前の席いいかな?
(ちょうど食事のため食堂までやってくると、一人でいる相手の姿を見つけて声をかけ、返事を待つ間もなく手に持った料理ののったお盆を向かい側に置き、イスを引いていて)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
83:
ツカサ(店主) [×]
2016-07-15 17:25:41
>ミルコ
お粗末様です、ミルコさん。此方の空いたお皿は片付けてしまいますね
(銀のトレーを片手に食堂内に視線を向け空いた食器があれば回収していれば相手の声に反応したのか振り返り近付けば一声掛け、相手の食べ終えた空の食器に手を伸ばしつつ述べ)
おや、本日はお仕事お休みなんですか?
(呟きが耳に入れば天井を見上げる相手に視線を向け軽く首を傾げ疑問を投げ掛け)
(はい、改めて宜しくお願い致します。では本体は失礼いたします!)
>カルロ
はは、そのようですねぇ。何だか普段あまり見かけないような物まで手に入れられたようで
(勝つまで諦めないとばかりな勢いだったが渋々ながらも引き下がってくれた他の宿泊客達に一旦冷静になってくれればと思いつつ相手の口振りに困ったように述べれば硬貨以外にも怪しい気な品から鉱石、魔物の一部までズラリと並んだテーブルに視線を落とし。飲み物についての言葉にはにこりと微笑みを浮かべ)
それは良かったです。集中しておりますと、つい飲食を忘れてしまう時ってありますよね
84:
セレナ [×]
2016-07-15 17:50:13
>シェリル
フフ、それも一つの個性ですわよ。それに私も料理が下手ですの…お揃いですわね。
(おかしいという言葉遣いも自分にとっては愛らしさを感じており。同じ料理下手と知れば片目閉じウィンク投げ掛けて)
猫を知りませんの?とっても可愛い生き物ですわ…!街を歩いていればそのうち見掛けると思いますわよ。
センサー、なんですのね。……ほんの少し、触ってみたいのですけれど…?
(猫を語る目はキラキラと輝いていて、センサーと聞けば興味津々に尋ね)
>ツカサ
ええ。……私の体は単純過ぎるような気がしますわ、さっぱり眠くありませんもの。
(自身の体に悪態を吐きながらキッチンを覗けるカウンターの椅子に座ると、指摘された眼鏡をクイと上げてみせ「フフ…知的に見えますでしょう?」と嬉しそうな笑みを零しながら言い。)
そうですわ。
……とある王様は自分の息子である王子を、強い権力を持つ王様の娘であるマレーン姫と結婚させたかったのですけれど…王様は娘を別の人に嫁がせたがったのですわ。でもマレーン姫と王子様はお互いに愛していた、何度もその話を断るマレーン姫に憤慨した王様は、マレーン姫を塔に7年間閉じ込めてしまうのですわ…。
…と、話しすぎましたかしら?これ以上は読んでからのお楽しみですわね。
(本をテーブルの上に表紙を見せるように立てながら、簡単なあらすじを話し。つい話しすぎてしまったのではと少し慌てれば本を置いて)
>ミルコ
──…あら、お暇そうですわね。
これからお時間ありますかしら?良かったら私と一緒にお買い物でも…と思ったのですけれど。勿論強要は致しませんわ。
(呟きが聞こえたようでテーブルに近寄り、天井を見上げる彼女を覗き込むようにして尋ねてみて)
(/初めまして、魔法使いの便利屋セレナの背後です。宜しくお願いします)
>カルロ
正当ゥ…?
(と相手の顔をジトーッと見つめれば「そういう事にしてあげますわ」とフイッとそっぽ向き。口説き文句に対して靡くことなく、いつも通り肩に伸ばされる手をヒラリと押し退けて数歩離れれば「まあ、ありがとうですわ」とにっこり笑いながら受け入れるもそれに本心は篭っておらず)
(/そういうキャラ好きですので構いませんよw 本当に適当にあしらっちゃう娘ですがよろしくお願いします!本体はこれで失礼いたします)
85:
ツカサ(店主) [×]
2016-07-15 18:48:59
>シェリル
ふふ、余程心も体も本を読みたがっておられるんですね。えぇ、いつもより増して仕事の出来る大人の女性、といった風に見えますよ、しかし普段はあまり掛けられていないような……?
(やかんに使用していた火を止め沸騰した牛乳をマグカップに注ぎ一匙程の蜂蜜を加えスプーンでかき回しつつ答え、笑みを浮かべ得意気に眼鏡を軽く持ち上げてみせる相手に対し微笑ましいものを見るような眼差しを向けながら問いかけ)
お待たせ致しました、此方ホットミルクで御座います。お熱いのでお気をつけ下さい。……――あ、いえ、とても面白そうなお話ですね。はい、二人がどのような結末を迎えられるのか、マレーン姫が7年間も閉じ込められている間当人の姫や王子、そして王様は何を思うのか、自分の目で確かめるのがすごく楽しみになりました
(決まり文句と共にホットミルクの入ったマグカップを相手の目の前に置けば語られる本の粗筋に聞き入るように静かに耳を傾け、最後の相手の言葉でふと意識を戻せば慌てる様子に対し大丈夫だと示すように首を左右に振って答え)
86:
カイル [×]
2016-07-15 20:40:30
>ツカサ
良い剣捌きだ。
(席に促されると近くのカウンター席に腰掛け、頬杖を付いて再び相手へと視線を戻す。どうやら店主の作業姿を見ているのが好きなようで、度々この席に座っては心地良い包丁の音に耳を傾けているのだとか。あっという間に色彩豊かなサラダが作り上げられると、その絶妙な包丁捌きを自らの武器になぞらえて上記のように喩え)
>セレナ
分かった分かった。
(説教は嫌いだとでも言いたげに眉を下げ、肩を竦めて聞き流し)
やけに謙虚だな?なーに、攻撃は俺に任せておけば良いさ。それに必ずしも遺跡に強敵がいるとは限らんしな。
(便利屋で生計を立てられる位なのだからとセレナの魔法は高く評価している節がありそう言うと、拳で胸板を叩きながら自信有り気にサポートに徹してくれれば良いことを伝え)
>シェリル
う、宇宙船…!?
(予想だにしない言葉に目を見開くも、相手が嘘を言っている様子も無くただ呆然と指さされた山を眺め)
てことはあんたは…空から…?
(握られた手を軽く握り返し一振りするとその手を離し。自らの好奇心は既に目の前の宇宙人の彼女で一杯になっており、挨拶も程々に人差し指を上に向けて改めて問い直し)
87:
ミルコ [×]
2016-07-15 20:41:47
>カルロ
えぇ、あ、どうぞ(完全に気を抜いていたのか驚きながらも
笑顔で許可を出すと再度何をするか考えはじめ)
>ツカサ
ありがとう…今日はお休み!なんか気分乗らなくて(下げられた皿を見ながら感謝を述べると仕事のことを聞かれ休む理由を言うと頬を掻きながら苦笑いをしつつ返事をし)
>セレナ
あ、いいね買い物!一緒に行こっか(近付いてきた女性の誘いに買い物の誘いに乗りギターケースを掴んで立ち上がって行く気マンマンといった様子で)
88:
ツカサ(店主) [×]
2016-07-15 21:42:22
>カイル
おや、戦いを生業とするカイルさんにそんな風に褒めて頂けるとは光栄ですねぇ
(ほぼ定位置と化しているカウンター席に座ったのを確認しほとんど宿に居るせいか実際に戦っている姿は見た事は無いにしろ確かな腕を持つと噂に聞く相手に、相手ならではな喩えで表現された言葉を受ければ嬉しそうに笑みを溢し、次の作業に取りかかり)
――さて、お待たせ致しました。此方が本日の夕食になります、おかわりはパンのみでお願いしますね?
(鍋にお玉を入れ円を描くようにかき混ぜれば一口大の大きさにカットされた野菜や茸、鳥の胸肉が混ざり合いとろりと程好い熱さで煮込まれたクリームシチューを掬えばお碗のような形をした木製の器に流し込み、別の鍋からはほんのりとした甘さを含んだコーンスープも掬っては用意し、草花の絵で縁取られたシンプルなお皿には主食としてパンを2つ程乗せ、木製のコップにレモン水を満たせば先程作ったサラダや食事に必要なスプーンと共に相手の目の前に次々と並べていき、しかし今日の分の持ち合わせが無いと知っている為然り気無く釘を刺し)
>ミルコ
そうでしたか。今日はからりと晴れておりますので気分転換にお出掛けするにもぴったりそうですし……例えば読書がお好きなら宿でゆっくりされたりだとか、ミルコさんのお好きな事をされたら良いんじゃありませんか?
(トレーの上に食器を重ね頷けば一度窓のある方角に顔を向け青空が広がり日の射す様子を見てから相手に視線を戻し、悩んでいるような姿を見かねてか上記を問いかけてみて)
89:
シェリル [×]
2016-07-15 22:51:07
>ツカサ
逆に、しばらくの間は絶対ダレかと一緒に歩かないと迷子になりそうです。
道とか思い出すのはカンタンなのに、覚えるのが本当にニガテで…
(機械仕掛けの脳のせいか、新しい物事を覚えるのが極端に苦手になっていて。
苦笑いを浮かべて話し)
はい、食べることがスキなんです!
(好き嫌いがないことを自慢げに言い、少々待つように言われれば「はーい」と元気よく返事をして。
見慣れない具材を切り、焼き、見慣れない器具で調理する相手の姿には興味津々で見つめ。
まるで工場見学に来た小学生のように目を輝かせている)
>セレナ
小さいころから、もっとお料理練習しとけばよかった…って、イマになって思いますよ…。
(脳まで一部は機械になってしまった今では、普通覚えられるはずの簡単な調理もなかなか覚えられず。
苦笑いして「ムカシはめんどくさがってやらなかったから」とこぼし)
へえ、よくいるイキモノなんですねー。後で探してみよっと。
…いいですけど、あんまり強く握ったりシナイデくださいね…?
(ほんの少しの間があったが、そう言うと相手に背中を向け、尻尾を触りやすいように立てて。
センサーという性質上敏感な尻尾を触られるのは苦手だったが、興味を持っている相手を見ると断るのも気が引けて)
>カイル
はい、宇宙船デス。
おっこちたときに、もうどうにもデキナイくらい壊れちゃったんですけどね…。
そう、空…というか、遠いホシから来たんです。
(相手が驚く理由は何となく察して、「ここからだと、タブンこっちに400光年くらい…です」と、故郷の星の具体的な方角を指差し)
90:
カルロ・クロウエル [×]
2016-07-15 23:09:32
>ツカサ
どれも専門職以外にはあまり親しみのないものばかりだからな…ちなみにこの鉱石は熱をよく通すから調理器具、鍋やフライパンの材料なんかにはうってつけだろうな
(今回は一部のポピュラーな品を除けばどちらかというとマニアックなものが殆どであることを説明し、その中から赤黒い鉱石を手に取れば料理好きの相手ならきっと関心を示してくれることだろうと話しを振り「それは違いない、多分声をかけられなければこのまま何時間でも飲まず食わずでいただろうさ」と苦笑してみせて)
>セレナ
おいおい、それじゃ、いかにも俺が何か後ろ暗いことをしているみたいじゃないか
(相手の態度に周りからの疑いの目が強まったのを見れば、それすらも冗談ということにしてしまおうと、あくまでも冷静な口調で返して「本当はもう少し嬉しそうにしてくれたらいいんだけどな」なんて伸ばしかけて払いのけられた手を軽く上に挙げたままおどけてみせて)
>ミルコ
心ここにあらずという感じだな、何か悩みがあるなら俺で良ければ聞こうか?
(正面の相手の顔を真っ直ぐに見つめながら、ぼんやりとしている様子を見かねてそう語りかけ、爽やかな笑みを浮かべて)
91:
匿名さん [×]
2016-07-15 23:12:09
「わたしは人間よりずーっと小さくてずーっと器用なの。ケーキをつまみ食いしたのも石鹸とキャンディをすり替えたのも全部わたしの仕業だなんて、絶対にバレるもんですか」
「なぁに?『棚の下に金貨を落とした』?ふふん、このフィオ様に任せなさい!」
「大きくなったら世界中を冒険してみせるわ。そうしたら美味しいケーキも綺麗な宝石もみーんなわたしのものよ!」
名前:フィオレット(愛称フィオ)
性別:女
年齢:16歳前後。実年齢不明
種族:森の妖精
職業:宿屋の店員
武器:金のケーキフォーク
性格:勝ち気で生意気なこまっしゃくれた娘。きんと響く高い声でよく喋り、料理を持ってあっちへパタパタこっちへチョロチョロ動き回る姿は妖精というより落ち着きのない小鳥のよう。しかし性格は妖精らしく悪戯好きで、嘘や魔法で人を騙したり下らない悪戯をせっせと繰り出し人が困惑する顔を見るのが大好き。ただしそれらの成果を自慢せずにはいられないためすぐにバレて…というより勝手に自白してこってり絞られるのが常。そういった風に抜けているが故に、気難しそうに見えて案外単純明快で扱いやすい。また意外にもおせっかいで細々と面倒見の良いところがあるため接客業向き。好きなものはお菓子とキラキラしたもの。
容姿:くるくるとした金色の巻き毛は腰までの長さで、仕事中は白いリボンを使ってポニーテールに結わえている。猫のような緑のつり目は悪戯好きな性格が滲み出る少々小生意気な目つきだが興味のあるものの前では比喩でなくキラキラ輝いたり不機嫌に曇ったりと感情がすぐ現れる。背丈は20cmほどしかなく服は全て手作り、スズランの花の白いパフスリーブにツカサのものと同じ生地の青いエプロン、バラ花をそのまま逆さにした薄紅のスカートと木の皮を巻いて作ったブーツなど材料はほぼ森で手に入るもの。背中からは蝶の羽が生えている。
宿にいる理由:元々は魔の森に住んでいたが、やって来る冒険者達との交流によって人間という種族に憧れを抱くようになりとうとう町へと飛び出した。こちらでの住居を見つけようと偶然忍び込んだ先がソレイユであり、体の小ささを生かして食材を盗み食いしたり客のベッドを借りて眠ったり好き放題やっていたところをツカサに見つかり食い逃げと宿代滞納の代償として働かされるハメに。既に賠償金額分は働いたもののここを出たところで行く当てもないためそのまま店員として置いてもらっている。
備考:一人称は「わたし」「フィオ(様)」。二人称は「あなた」「(呼び捨て)」「(職業)さん」など。自称ソレイユの看板娘だが、サイズ的には置物な上に時折お客にも気付かれず踏まれそうになったりグラスの下敷きにされそうになったりと看板娘とは程遠い存在感。しかし手先の器用さとおせっかいな性格から人知れず暗躍しており「朝起きたら服のほつれが直っていた」「汚れていたはずの靴がピカピカに磨かれていた」など不思議な現象を訴える宿泊客が続出、ささやかながら宿の評判に貢献しているとかいないとか。自慢の幻を見せる魔法も今や夢見の悪い客に安眠を与えるくらいしか使い道がない。背負ったケーキフォークは杖代わり兼槍代わり、装飾が気に入ってキッチンから拝借したもの。
現在の夢は「人間と一緒に暮らせるくらい大きくなること」。その願いを叶える魔法があるのかは不明だが、日々魔法使いたちに絡んで情報を集めたり、旅人を誘って遺跡の奥へ未知の魔法を探しに行きたがったりと尽力中。
恋愛: NL、GL
(/ほのぼのとした雰囲気に心がほっこりします…!ぜひ参加させていただきたいです、不備等ありましたらご指摘お願い致します!)
92:
ツカサ(店主) [×]
2016-07-16 00:32:27
>シェリル
絶対とまで言い切っちゃうんですね。ではこの宿で早くお知り合いの方が出来ると良いですね
おや、それは考えを変えれば苦労の末一度覚えた事は、なかなか忘れにくいと言う長所にもなるのでは?
(迷うことに自信を持っている様子に同じく苦笑し、相手の話を聞けば短所ばかりでは無いのではと問いかけて見て)
――はい、出来上がりです。取り敢えず一つだけですが、もう1つくらいでしたらおかわりして下さっても大丈夫ですよ。食べ方と致しましてはこのように両手で持って直接かぶり付くか、ナイフとフォークで分けて食べて頂けたらと思います
(ハンバーグの両面に焼き色が付けば2つに分けたパンの内土台となる方に予めのせて置いたシャキシャキとした食感のレタスの上に重ね、その上から自家製の特製ソースを滴、直ぐ様玉ねぎも炒めればまたその上に、更に先程切った新鮮なトマトやピクルスも挟み、合間合間にはケチャップやチーズも加え最後に残されていたもう1つのパンを被せるように一番上に重ね完成させればお皿の上に乗せ、瞳を輝かせ一連の流れを見ていたらしい相手の座るテーブルへとナイフやフォークと共に運び、食べ方も自分の体を使いレクチャーしつつ口頭でも説明して見せ)
>カルロ
おや、そうなんですか?加工される前の現物を見るのは初めてです。流石錬金術師さん、色々とよくご存知なんですね
(説明を受ければ改めて興味津々といった表情で相手が手に持った鉱石に視線を移し、何故知っているのか相手の職業を思い出せば納得いったように述べ)
え?何時間も飲まず食わず、ですか?……倒れたら大変ですから気を付けて下さいよ、僕もカルロさんがそうならないよう目を光らせますから。お客様の健やかな健康を守るのも宿屋の役目ですし。――しかし、今やってらっしゃったポーカー?って、そんなに面白いんですか?
(相手の苦笑と言葉に顔をひきつらせれば目を配るよう心掛けようと思いながら心配そうに注意し、賭け事には疎い為そこまで熱中する心理が分からず不思議がるように相手の側に置かれたカードの束を見ては問いかけて)
(>91さん
初めまして、書き込み、並びに参加して下さりありがとうございます
ほのぼのとしたものがやりたいと考えスレを建てさせて頂き、実際にその通りになったのは参加者して下さった方々のお陰だと私自身強く感じております。プロフに不備等御座いませんので、是非この「格安宿屋から始まる物語」と言う世界を一緒に楽しんでいって下さい
個人的に、可愛らしい悪戯をする、宿の店員でもあるフィオちゃんに設定や台詞を拝見しながら胸がキュンキュンしておりますので、絡むのがとても楽しみです。悪戯に関してはツカサは叱ったり注意する事もあるとは思いますが、仲良くしてあげて下さると幸いです
皆様のプロフやall向けの絡み文を纏めたものは少し遡って頂ければ御座いますのでそちらを拝見した上で、絡みに行ったり絡み文の提出等して頂けたらなと思います。よろしくお願いいたします、長々と失礼致しました)
93:
宿屋 [×]
2016-07-16 00:41:40
(>お知らせ
長いので分割して失礼いたします
有難い事に、参加者して下さった方々の人数がルールに書いた通りに8名様に達しましたので、募集の方は一旦締め切らせて頂きます
今後、無いに越した事は無いのですがキャラリセがあった際に枠が空いてしまったら、再び募集させて頂くかと思います
一覧名簿の更新は月曜か、火曜日に書き込みを予定しております
補足と致しましては、参加して下さる方は皆さん受け入れたい気持ちは勿論あるのですが、大勢への返信が大変になって疲れてしまったり、人数が多くて一人一人への絡みが薄くなってしまったり、all向けの絡み文が流され孤立してしまう方が出てしまったら楽しみずらくなってしまう可能性もあるのかなと考えて、このような形を取らせて頂きます
また男女比率に関しても、ほのぼのわいわい楽しめれば良いなと思いまして、あまり気にしておりません←
もし気になる方がいれば一言チラッと教えて頂ければ、↑ではなんやかんや言いましたが人数枠は増やせますので!
お知らせは以上です、ご質問等御座いましたら答えさせて頂きます
また此方のお知らせについての返信はせずとも大丈夫ですので
また長々と申し訳ありません。では本体は失礼致します!)
94:
カルロ・クロウエル [×]
2016-07-16 01:39:42
>ツカサ
まあな…それでどうだ、試しにこいつで今の調理器具を加工してみるか?心配なんてしなくても金なんて取らないし宿代をまけてくれなんてセコいことは言わないさ
(ポンポンと片手で鉱石を弄びながら相手へと一つの提案を投げかけて、見返りを後で求めるつもりはないということを予め告げておき)
いくらなんでもそんなヘマはしないさ…、客にそういう気遣いをしようというのは殊勝な心がけだとは思うけどな…っと、ポーカーが面白いかって?…面白いっていうと少し語弊があるな、どちらかというと得意なんだよポーカーは
(己を心配をしての言葉に対してやや皮肉混じりにそう返し、投げかけられた問いにはフッと含みのある笑みを浮かべて)
95:
フィオレット [×]
2016-07-16 05:54:24
(/参加許可、そして温かいお言葉をありがとうございます。魅力的な皆様と共に素敵なトピックに参加することができて本当に嬉しいです!
一刻も早く皆様とお話したいのですが、まとまったレスを書く時間がないためまずは近くに絡み文があったカルロ様、ミルコ様に絡ませていただきました。他の参加者様にも後ほど突撃させていただきますので余裕があればお相手お願い致します!)
>カルロ
――ねぇ錬金術師さん。次の勝負、この魔の森の妖精が手伝ってあげましょうか?
(人間が熱狂する賭け事も妖精には他人事、長引く勝負を横目にせっせと重い酒のグラスを運んでいたが卓上に溢れる色とりどりの鉱石を見つけると眩い煌めきにたちまち目を輝かせて。しばらく様子を伺いつつ相手や荒くれ者たちの周りをひらひら飛び回り、やがてにんまり悪戯っぽい笑みを浮かべると銀糸の髪に隠れるように相手の耳元へこっそり近づき小さな声で提案を。「わたしと組めばあっちの手札もぜーんぶ丸見え。その代わり、勝ち取った綺麗な石はわたしにちょうだい。どう?なかなか素敵な契約でしょ?」澄ました声音で語りながらも関心は隠しきれるものではなく、言葉の途中で何度も何度も相手の瞳と同じ色の鉱石とを交互に見やり小さく羽根を震わせて)
(/始めまして、森の妖精のフィオレットと申します。冷ややかな魅力の奥に優しさを秘めた素敵な錬金術師さんとお話できて光栄です…!何かと小喧しい娘ですので不快でしたら遠慮なくスルーしてやってください、これからよろしくお願い致します!)
>ミルコ
はいはい、お粗末様でした。――退屈なら遺跡にでも行ってみたらどう?今ならトクベツに森の妖精の案内付きよ?
(ご馳走様の声を聞けばつむじ風のように相手のテーブルへ飛んで行き、てきぱきと重ねた皿を抱えながらまるで自分が調理したかのように得意げな笑みで応答し。そのままくるくると相手の周りを飛び回りながら誘う先は自身が求める魔法が眠っているかもしれないあの遺跡、今まで何人もの旅人や魔法使いに示したのと同じ提案を相手にもしてみると「ねぇどう?どうせ暇なら良いじゃない?」待ち切れず畳み掛けながら真っ赤な瞳を飛び込まんばかりの勢いでずいっと覗き込み)
(/始めまして、妖精のフィオレットと申します!可愛い中にも影のあるキメラちゃんに惹かれ、厚かましくもグイグイ絡ませていただきました。色々と失礼も多いかと思われますが何卒よろしくお願い致します!)
96:
ミルコ [×]
2016-07-16 08:40:06
>ツカサ
ならもっと料理食べるかなぁここの美味しいからなにかオススメのもの2、3個お願い(好きな事と言われ思いついたのが食べる事であった為にオススメを持ってきてもらおうと注文し)
>カルロ
何もすることがなくて…暇が悩みかな?(相手の発言に苦笑いしながら答えると椅子に浅く座り両手を頭の後ろに組むと背もたれにそのままよりかかり)
97:
セレナ [×]
2016-07-16 09:59:25
>ツカサ
フフ、褒め上手ですわね。…ええ、本を読むときだけ、実は眼鏡を掛けるんですの。こんな時間だと人は居ないでしょうし、構わないと思って、そのまま降りて来ちゃいましたのよ。
(嬉しそうににこにこと微笑む表情はまだ少し幼さが残って。目を指差しながら説明し)
ありがとうですわ。──…とても甘くてホッとする味ですわ…。
それは良かったですわ。今回の本は残酷なシーンとかは殆どありませんから、結構楽しめると思いますわ。…あ、本を返すのはいつでも良いですわよ。
(目の前に置かれたマグカップを手に取れば、火傷をしないようにフウ、と息で冷ましまずは一口飲むと感想を述べ。楽しみだと言ってくれる彼に安堵の表情浮かべれば、恐ろしい場面が少なめで読みやすいことを伝え。自分なりに気遣って選んだ本であるためじっくり読んで欲しそうなことを述べ)
>カイル
謙虚もなにも、本当のことですもの…。
んん…そこまで仰るなら、一緒に行ってあげないことも無いかも…ですわ。
(不安は少し残るものの渋々了解した、というような口ぶりで行く意志をそっぽ向きつつ伝え)
>ミルコ
フフ、決まりですわね。
──…私は新しくお洋服を買いたいのですけれど、ミルコは欲しい物はありますの?
(行く気満々の相手を見ればクスと笑い、宿屋の出入口に向かい扉を開けて外に出るとそう尋ね)
>シェリル
後悔しますわよね…。
でも、此処の宿屋の料理はどれも絶品ですの、料理を覚える必要も無くなってしまうほどですわよ!……こんな調子だからお相手がいないのでしょうけれど…。
(メニュー表を指しながら自信たっぷりに言ったものの、とある原因に気がつけば小さく溜息をつき)
ありがとうですわ!そっと、そーっとですわね…
(了承してくれた相手に満面の笑みを浮かべて礼を言うと触りやすいように気遣ってくれて。細心の注意を払いながら、優しくしっぽをスススと撫で)
>カルロ
フフ…きっと神様がカルロに加担して下さっているんですわ、ね?
(とカルロ含めた周りの客に愛想を振りまき。「そうですわね、その女好きが治らないことには、難しいお話ですわ〜」と冗談ぽく笑いながら言い)
>フィオちゃん背後様
(/初めまして、魔法使いの便利屋セレナの背後です。現在手一杯の状態ですのでまた後程絡んで下さると嬉しいです…!その時は宜しくお願いします!)
98:
カルロ・クロウエル [×]
2016-07-16 12:07:22
>フィオレット
よりにもよってオリハルコン狙いか…このサイズでもかなり貴重なものなんだけどな…しかし、まあレディーの頼みとあっては仕方ないな、その話し乗るよ
(急に耳元近くに聞こえた声に、一瞬動揺して辺りを見回そうとしたが、すぐに声の正体に目星がついて落ち着いた様子で声に耳を傾け、どうやら相手が関心を示しているらしいものが小柄な相手よりも更に小さなそれとわかれば、少し難色は示したものの最終的にはたとえ妖精であろうと女性の頼みには弱いのか、その条件を飲み)
(/はじめましてー、可愛らしい妖精さんとお話し出来てうちの女好き錬金術師も喜んでおります。此方こそ女性なら見境のない節操なしですが見捨てず絡んでやってくださいな)
>ミルコ
なるほどそれはいけないな、君のような素晴らしい女性が一人暇を持て余しているなんて…良かったら俺とこれから二人きりで素敵な昼下がりを過ごさない?
(ようやく相手の置かれている状況を理解し、つまりはフリーな状態にある相手のことを逃すまいとキザったらしく誘うようにそう口にして)
>セレナ
勝利の女神すら虜にしてしまう…俺も罪作りな男だぜ、なぁ?
(神が加担をしてくれている、という言葉を否定する様子もなく、芝居がかった動作で前髪を軽くかきあげては軽薄な笑みを湛えて相手をチラリと見やって同意を求めようとして「女好きというのは少し違う、俺はただ世の女性全員が愛される資格があると思っている、だから俺は一人でも多くの女性に愛を捧げたいのさ」とむちゃくちゃな理屈をさも当然のように語り)
99:
ミルコ [×]
2016-07-16 12:51:32
>セレナ
んー…ギターの弦かな?そろそろ張り替えないと(買う物を聞かれケースを軽く叩きながら言うと出入り口に向かって尾を揺らしながら歩いて行き)
>カルロ
それはそれは、楽しませてくれるのかな?(相手のキザな台詞にクスクスと笑いながら自身も楽しみなのか尾が振りながら返し)
100:
フィオレット [×]
2016-07-16 18:13:03
>セレナさん本体様様
(/ご丁寧なご挨拶ありがとうございます!素敵な魔法使いさんとお話できる日を楽しみに待たせていただきますね、こちらこそよろしくお願い致します!)
>カルロ
オリ…?まぁいいわ、そう来なくっちゃ。貴重ならその分たくさん手に入れればいいんでしょ?レディーに任せてちょうだい!
(承諾より滅多にされない女性扱いが嬉しかったのか、ふふんと頬を緩ませながら髪など払って見せるとオリハルコンというどこかで聞いたことがあるような名前もそっちのけで弾んだ声を上げ。上機嫌に飛び立てば再戦を申しこむ男たちの背後に回り、手元に渡るカードを一枚一枚覗き込んでは相手に耳打ちで伝えていき。やがてスパイのような行動が楽しくなってきたのかまだ手に入れてもいない鉱石を抱えたまま頭上をくるくる羽ばたいて、終いには鼻歌混じりに勝負が終わるのを今か今かと待ち)
>all
さーて、今日は絶好の悪戯日和ね。まずは何をしてあげようかしら?お店の砂糖をぜーんぶ塩に…するのは…ツカサが黙ってな――いッ!?
(よく晴れた青空が広がる午後、こんなに天気の良い日は皆出かけているのか人気の少ない交流スペースにてせっせとテーブルの拭き掃除をして。小さいからこそ見える細かな汚れまできっちり落としながら次に仕掛ける悪戯についてあれこれ妄想をしていれば背後に忍び寄る影にも気付かず、いつの間に迷い込んだのか、妖精から見れば巨大な獣である黒猫にガバッと飛び掛かられキーキー悲鳴を上げて「ちょっ、ちょっと!誰か!誰か助けて!」動きが気に入ったのか何度も襲ってくる猫に頭はパニック状態。飛んで逃げることも忘れて必死にフォークを振り回し、誰でも良いから何とかしてくれと声を張り上げ)
(/お忙しい所へ絡みに行くのもご迷惑かと思い、今更ですが絡み文を投下する形に変更させていただきました。スルーしてくださっても構いませんが、もしお暇な方がいらっしゃいましたらお付き合い下さると嬉しいです!)
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