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【無登録/nl.bl対応】スイートハウス。/148


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98: 俺、 [×]
2016-07-12 16:50:29

すぐ落ちるかもしんねェけど、募集。落ちるときは必ず一言伝えるんで。時間あるやついたら暇つぶし程度にでも付き合って(へら、)

/募集あげ

99: 瑠璃 [×]
2016-07-12 16:59:44


暇つぶしの相手になれるかどうかわからないけれど、私で良ければ付き合ってくれると嬉しいわ。(ニコリ)

ーーーー
初めまして、ね。何度かレスを見ていたけれど素敵だったからいつか相手してほしいと思っていたところなの。
あ、でも合わないなって思ったら遠慮なく断っても構わないからね。


100: 俺、 [×]
2016-07-12 17:04:10

あ。来た----なぁちょっとこっち来て、(ベッドの上に座り両手広げ)

瑠璃、歓迎するぜ。素敵とか言われたことねェからびびった(ぎょ、/でも嬉しい←)よろしくな、

101: 瑠璃 [×]
2016-07-12 17:10:22


ん?これでいいの?(小さく首を傾げてから相手の傍によると徐に相手の膝の上に乗って)


歓迎してくれて嬉しいわ(ぱぁ/花が綻んだような笑み)うん、こちらこそよろしくね。

102: 俺、 [×]
2016-07-12 17:16:16

-----ン、瑠璃の体柔らけェ、(向かい合って座った小さな体そっと抱きしめて幸せそうにぽつり呟き)

こっちこそ相手してくれてさんきゅ。何かやりたいシチュある?なかったらこのまま甘々でいくけど、(ちら)

103: 瑠璃 [×]
2016-07-12 17:22:16


ふふ。貴方に抱きしめられると安心するわ。(抱きしめられれば相手の胸に顔を埋めながら抱きしめ返し)

ううん。それはこっちの台詞よ。うーん。特にないからこのままでいいわ(こくこく)

104: 俺、 [×]
2016-07-12 17:26:29

そう言ってくれるけどよォ、最近抱きしめさせてもくれなかったじゃん。俺のこと避けてるっぽかったし、(肩口に顔押しつけたまま愚痴り)

105: 瑠璃 [×]
2016-07-12 17:34:04


仕事が忙しかったのよ、思った通りに事が進まなくて苛々していたし。…貴方に八つ当たりして傷つけたくないもの。(愚痴る相手にぎゅっと力を入れて抱きしめつつ情けない顔を見られたくないため相手の胸に埋めたままで正直に話し)


106: 俺、 [×]
2016-07-12 17:41:27

言ってくれればいいだろ、お前のこと支えてやりてェし。お前にだったら傷つけられてもいい。-----俺の目見ろ、(恋人関係なのにそんな理由があったとは知らず愕然とし。せめて今だけは相手を癒してやりたいと胸に埋められた顔を上げさせようと)

107: 瑠璃 [×]
2016-07-12 17:49:17


…甘えるのが下手でごめんね。!だ、駄目。今すっごく情けない顔しているし…!(甘え下手なのは自覚をしているため甘えるようにしているのだがどうにもうまくいかず、相手に顔を上げさせられようとされれば顔を見られないようにと抵抗をして)


108: 俺、 [×]
2016-07-12 17:56:57

もっと甘えて----頼れよ俺のこと。やだ、断る、(なかなか顔見せてもらえず悩んだ挙句アゴを上げて強制的にこちら向かせれば、切なそうな表情に色気感じて思うがまま唇重ねて)

109: 瑠璃 [×]
2016-07-12 18:04:42

…うん。努力するから、待ってって。まっ、んぅ…!(甘えようと思う寸前で迷惑にならないのだろうかと思いから無意識にブレーキをかけているためなるべくそれをなくそうと相手の言葉にしっかりと返事を返すものの、抵抗したが強引に顎を持ち上げられて相手と視線がかち合ったかと思えば唇を重ねられて思わずくぐもった甘い声が吐息と共に漏れて)

110: 俺、 [×]
2016-07-12 18:11:48

-----んん、ッ、なんか久しぶりで…興奮する、(相手の止める声も全然耳にはいってこなくて、久々の彼女の唇は前より甘く柔らかく感じてしまい息継ぎのために一度口を離すもまたすぐに彼女の声や熱が恋しくなって隙間埋めるように口づけ)

111: 瑠璃 [×]
2016-07-12 18:28:31


…ん、んんっ。(最初こそ抵抗してたものの久しぶりの唇から伝わる相手の熱や甘さに力は抜け、一旦唇が離れれば少しだけトロンとした目で相手を見つめつつ口づけが長く続くようにと息を深く吸うとそのタイミングを見計らったように再び口づけられればそれにこたえるようにこちらも相手を求めるようにし)


112: 俺、 [×]
2016-07-12 18:38:43

(最初は受けるだけだった彼女が徐々にキスに応えてくれるようになりそれがまた嬉しく思え、舌先器用に使って閉じられていた唇割れば歯列をツーっとなぞりつつ両手はくびれのある華奢な腰へ添えていやらしく撫で回し。彼女のとろけきった顔が見たくて優しく、そして時に激しくなるキスを続けて)-------はッ、ん……ふ、

113: 瑠璃 [×]
2016-07-12 19:02:54


良い所なのに、ごめんなさい。(しゅん)そろそろ夕飯の時間だから一旦落ちるわ。
また、時間が合うときにでもゆっくりと愛を語り合いましょうね。



114: 俺、 [×]
2016-07-12 19:10:04

落ち報告さんきゅ。俺もちょうど夕飯だから気にすンな。お前の反応気に入ったからまた来いよ、歓迎するぜ(手ひら)

115: 俺、 [×]
2016-07-15 04:51:14

こんな時間だけど誰かいるか?(ひょこ)

/募集あげ

116: 俺、 [×]
2016-07-16 00:25:17

(仕事で朝帰りになってしまいそっと玄関の扉開けて)ただいまー、


/募集あげ

117: 瑠璃 [×]
2016-07-16 00:35:33


…。(仕事で遅くなると連絡は貰っていたがすぐに出迎えられるようリビングのソファで待っていた結果、ソファに横たわった状態で眠っていて)


夜分遅くにこんばんわ。もし連続で相手ということにならないのなら相手してほしいんだけれどいいかしら?


118: 俺、 [×]
2016-07-16 00:59:18

(返事がないと寝ているもしれないとおう足音立てずリビングに行き。ソファで寝ているのを見ればそっと横に座って寝顔を見つめ)

瑠璃来てくれたんだな。嬉しいぜ、また相手してくれ

119: 俺、 [×]
2016-07-16 01:00:32

(返事がないと寝ているかもしれないと思い足音立てずリビングに行き。ソファで寝ているのを見ればそっと横に座って寝顔を見つめ)

誤字多かったから修正↑すまん、

120: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:10:06


…ん…?(すやすやと普段よりは幼さをのこしたあどけない表情で眠っていたが隣に己以外の気配を感じ起きたのか薄っすらと閉じていた目を開け寝ぼけ眼で相手を見ると「…おかえりなさい。」と述べて)


こちらこそ、時間の許す限りゆっくり語り合いましょう。

121: 俺、 [×]
2016-07-16 01:15:19

(少女の寝顔から女性の顔へと変わる瞬間色気のようなものを感じてしまい。だけど思うがまま寝起きの相手の唇を奪うわけにもいかなくて「ただいま」と返せばゆっくりと触れ合うだけのキスを落として)

122: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:22:35


…ふふ。お仕事お疲れ様、疲れたでしょ?(己が寝起きだということを考慮してゆっくりと触れ合うだけの優しいキスをされればくすぐったそうにしながらも仕事で疲れているであろう相手を労うような言葉を述べて)


123: 俺、 [×]
2016-07-16 01:27:20

疲れもお前の顔見たらなくなっちまった、(ここで待たせてしまったのかと申し訳なく思っていれば労わりの言葉まで貰って嬉しそうに笑うと「----、着替えてくる」とサラサラ髪を撫でて自分の部屋に行って)

124: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:32:57


そう言ってくれると待っていた甲斐があったわ。(待つということ自体は嫌いではない、だからこそこうやってどんなに遅くなっても相手のことを待っていることができるため嬉しそうに笑う相手につられるようにこちらも笑みを浮かべて「ん、じゃあ何か軽く食事でも作るわ。」と撫で受けつつも部屋に戻っていた相手を見送ってからリビングと一体化になっているキッチンへと移動して軽めの食事を作り始めて)


125: 俺、 [×]
2016-07-16 01:38:53

(下はスウェット上はTシャツな格好で戻って来ればもう朝方だというのに面倒くさがらずキッチンに立っていることに愛情感じ。邪魔になるとわかっていながらこらえきれずに後ろに行って抱きしめて)----、瑠璃。めちゃくちゃスキ、

126: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:50:36


はいはい、そういうことは食事を終えてからね。(此方の格好は寝間着として代用している淡い桃色のラフな感じの上下スウェットを着ておりトースターで食パンを焼きながらコーヒーメーカでコーヒーを作りその間冷蔵庫の中にある昨日の夕飯の残りものでガレットを作っているが背後から抱きしめられて料理中ということからあしらうようにして)


127: 俺、 [×]
2016-07-16 01:56:46

少しくらい甘い対応してくれたってイイだろォ、(抱きつかれても料理の手を止めないのはしっかり者の相手のよさなんだけれど今はちょっと寂しくもあって「ちぇ---、」口を尖らせればソファに戻っておとなしく待っていることにして、)

128: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:05:42


食事が終わったら、ね。(最初こそ料理中に抱きつかれたら作業を止めていたがいまやすっかりそのスキンシップに慣れ、上手くあしらうことが多々あることを料理中ふと考えくすりと小さく笑い声を零すとてきぱきと準備を進め「食事の準備が出来たから、一緒に食べよ?」と出来立てほやほやのガレット、焼き立ての食パン、湯気が立っているコーヒを二人分用意し終わりソファに座っている相手の傍によると声を掛けて)


129: 俺、 [×]
2016-07-16 02:11:01

わかった、(食事の後のことばかりに気を取られていたが食事が並べられればパアッと目をキラキラさせて「いただきます!」と手合わせると彼女の嬉しい手料理を冷めないうちに、でもちゃんと味わって食べていって。コーヒーを飲むと少しヤケドしてしまってびくっとし、)----あっちィ!、

130: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:18:50


いただきます。(食事を並べるとまるで子供のようにキラキラと目を輝かせている相手に微笑ましいと言わんばかりに笑みをうかべるが相手の声と共にきちんと手を合わせて食事前の言葉を述べてからゆっくりと味わうように食べていたが突然の相手の声に「大丈夫?!火傷していない?」と心配そうな表情で慌てて食事の手を止めて相手の傍に寄り)


131: 俺、 [×]
2016-07-16 02:24:07

わかんねェ、見てくれ---(ヤケドしてはいないと知っているも、彼女が近くにきてくれたことが嬉しくもっと距離を近くしたくて。なにか悪だくみ思いついたのかわざと表情曇らせたままあー、と口を開けて見せれば彼女が近づいてくるのを待っていて)

132: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:29:35


ん。えっと、火傷は…。(表情を曇らせたままの相手にそれが演技だと気付かずに相手の言葉の鵜呑みにし相手の口の中をよく見ようと相手の顔を覗き込むような感じで顔を近づけて)


133: 俺、 [×]
2016-07-16 02:35:27

(疑わずにこっちに近づいてきてくれればあと少しの距離を己が埋めてコーヒー香る唇を彼女のものにくっつけて。舌をゆるりと入れれば彼女の食べた物の味がしそれをきれいに舐めとるように口内で舌先器用に動かし、抵抗されるかもしれないけれどそれすら諦めさせる魂胆で甘いキスの刺激与え続け、)----ッ、ん、

134: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:42:34


んぅ…?!(もう少し、という所で急に相手が距離を詰め唇を重ねられれば抵抗するように離れようとするが相手の舌が口内隅々まで動き次第に抵抗は薄れ相手の首に腕を回りこちらからたどたどしく舌を絡め返して)


135: 俺、 [×]
2016-07-16 02:49:58

(抵抗されるものじゃなく首に回された手で受け入れてもらったことがわかりこちらからも優しく抱きしめて。舌絡めてくるたどたどしさがかわいく、そしてもっと彼女の声を聞きた支配欲が出てしまい舌をジュルっと吸い上げて水音立て甘い感覚だけ残してゆっくり唇離せば唾液がいやらしくつーと伸びて、 )-----、ッ、…朝食も瑠璃の唇も、どっちもおいしい、

136: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:59:00


…もう、怒るに怒れないじゃない。(暫く相手とのキスに酔いしれるように夢中になっていたが厭らしい水音にぞくりと背筋に快楽が駆け上がり甘い感覚が残ったまま唇が離れるが互いの唾液が混ざり合ったものが銀の糸になって引きそれを視界に捉えるとほんのり頬を赤く染めてつつも相手の言葉に述べて)


137: 俺、 [×]
2016-07-16 03:06:21

怒んなよ。きちんと朝食も食べるから----(やらしく光る糸を切ったのは手にした食パンのかけら。それを彼女の唇にゆっくり押し入れては「おいしい?」と意地悪く笑って己もガレットを口に入れおいしそうに食べて)

138: 瑠璃 [×]
2016-07-16 03:11:12


…!美味しいけれど、じ、自分で食べれるし…!(ゆっくりと食パンの欠片を押し込まれればきちんと咀嚼してから飲み込むと意地悪く笑う相手にむすっと少しだけ拗ねたような表情で述べて)


139: 俺、 [×]
2016-07-16 03:19:18

いいじゃん、たまにはこういうのもさァ?(むすっとした表情を次は笑顔に----いや、快楽に溺れた顔に変えてやりたい。今度はいい塩梅に冷めたコーヒー口に含むとそのまま口づけてドクドクと注ぎこんでいくが、うまく行き渡らなかったコーヒーが彼女の口からたらりと漏れてそれを知ってて顔を離せば耳元に近づいて)----今の瑠璃やらしい顔してる、

140: 瑠璃 [×]
2016-07-16 03:28:20


まぁ、悪くはないけれど…、(もごもごと恥ずかしそうにしながらも欲望を素直に出すことが憚れたのか悪くはないと素直じゃない言い方をするが食パンに続き今度はコーヒーを口移しで飲まされて苦いはずなのに甘さを感じなるべく零さないように飲み込もうとするがうまくいきわたらなかったためコーヒーが口からこぼれそれが肌を伝うのを感じながら耳元で囁かれた言葉に「だ、誰のせいだと思って…!」と先ほどよりも羞恥心から赤らんだ頬で抗議し)

141: 俺、 [×]
2016-07-16 03:37:24

俺のせいじゃない、瑠璃がちゃんと残さず飲まねェのが悪ィ----、でもしゃーないから俺がきれいにしてあげる、(赤くなった頬をふにっと指で揉みながら己のせいだと言いたいだろう彼女の言葉遮るように反省っ気のない言葉返して。言い返されるのは承知の上で相手が悪いんだととても意地悪く責め立てるも、相手から反撃される前に己の舌を彼女の口へ触れさせてはそこから鎖骨まで流れてしまったコーヒー舐めとるようにして貴女の肌の上を舌先でなぞり)

142: 瑠璃 [×]
2016-07-16 03:49:16


ぐっ、そう言われると反論できな、んっ…!(反省などまるで感じられない言い分だが反論しようにも言葉が思いつかずどうにかしてこの状況を打破しようと色々思考を巡らせていると己の口の端からこぼれたコーヒーを舐めるように相手の舌が肌の上をなぞられ言葉にできないような快楽が背筋を駆けあがり思わず甘い吐息を漏らして)


143: 俺、 [×]
2016-07-16 03:59:33

(すっと肌の上を滑らせた舌はコーヒーもそして彼女の甘さも味わって少し欲が出てしまうともっともっと----と求めてしまいたくなり。彼女の甘い声は容易く己の理性崩壊させ「今日はここでシよ、」とソファに押し倒せばシャツを床に脱ぎ捨て相手の額や頬にキスを落としそれからふたりは激しく甘いときを過ごして、)

落ちるな。相手してくれてさんきゅ、楽しかった。よかったらまた来てくれ、(頬にちゅ、)

144: 瑠璃 [×]
2016-07-16 04:10:21

(相手の舌が肌をなぞり、流されてもいいのだろうかと理性と本能の狭間で揺れ動く気持ちのまま抵抗する気力は徐々になくなりつつありソファへと押し倒されれば「…もう、しょうがないわね。」と相手の言葉に小さくため息をつきすんなりと相手からのキスを受け入れ、それが合図となってその後は激しくも甘美な時を共に過ごしたのだった0)


了解、実は眠れ眠れって睡魔がさっきから襲い掛かっていた状態だったからちょうどよかったわ。
こちらこそお陰で楽しいひと時を過ごせたしまた時間が空いた時にでも来ることにするわ、じゃあおやすみなさい。(悪戯っぽい表情でウインクをして)



145: 陸斗 [×]
2016-07-27 01:50:59


募集掛かってないのに非常識だよな、ごめん(しゅん)

ただ、最近居ないからどうしたのかなって思って……

俺、このままお別れなんてやだよ?
ご褒美のご褒美、ちゃんと寄越せよな(懇願するように見つめ)

146: 陸斗 [×]
2016-07-31 20:01:16



めげずに上げるからな!(キッと睨み/)

147: 俺、 [×]
2016-08-05 19:37:51

陸斗反応遅くなってワリィ、(頭がし)
上げてくれてて-----つか、待ってくれてて嬉しかった。リアルが忙しくて顔出せてなくてさ。これからもちょっと不定期になりそうでよ(困り顔)来週また顔出すからその時相手してくれっか?陸斗がよければ---だけど、(ニィ)

148: 陸斗 [×]
2016-08-07 16:33:40


そっか、俺ってばてっきり消えちゃったのかと……。忙しいのに催促して悪かった(しゅん)でも、消えてなくて良かったよ、ホントに(苦笑)無理のない範囲で、また復活するの楽しみにしてる(ニッ)

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