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【無登録/nl.bl対応】スイートハウス。/148


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自分のトピックを作る
121: 俺、 [×]
2016-07-16 01:15:19

(少女の寝顔から女性の顔へと変わる瞬間色気のようなものを感じてしまい。だけど思うがまま寝起きの相手の唇を奪うわけにもいかなくて「ただいま」と返せばゆっくりと触れ合うだけのキスを落として)

122: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:22:35


…ふふ。お仕事お疲れ様、疲れたでしょ?(己が寝起きだということを考慮してゆっくりと触れ合うだけの優しいキスをされればくすぐったそうにしながらも仕事で疲れているであろう相手を労うような言葉を述べて)


123: 俺、 [×]
2016-07-16 01:27:20

疲れもお前の顔見たらなくなっちまった、(ここで待たせてしまったのかと申し訳なく思っていれば労わりの言葉まで貰って嬉しそうに笑うと「----、着替えてくる」とサラサラ髪を撫でて自分の部屋に行って)

124: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:32:57


そう言ってくれると待っていた甲斐があったわ。(待つということ自体は嫌いではない、だからこそこうやってどんなに遅くなっても相手のことを待っていることができるため嬉しそうに笑う相手につられるようにこちらも笑みを浮かべて「ん、じゃあ何か軽く食事でも作るわ。」と撫で受けつつも部屋に戻っていた相手を見送ってからリビングと一体化になっているキッチンへと移動して軽めの食事を作り始めて)


125: 俺、 [×]
2016-07-16 01:38:53

(下はスウェット上はTシャツな格好で戻って来ればもう朝方だというのに面倒くさがらずキッチンに立っていることに愛情感じ。邪魔になるとわかっていながらこらえきれずに後ろに行って抱きしめて)----、瑠璃。めちゃくちゃスキ、

126: 瑠璃 [×]
2016-07-16 01:50:36


はいはい、そういうことは食事を終えてからね。(此方の格好は寝間着として代用している淡い桃色のラフな感じの上下スウェットを着ておりトースターで食パンを焼きながらコーヒーメーカでコーヒーを作りその間冷蔵庫の中にある昨日の夕飯の残りものでガレットを作っているが背後から抱きしめられて料理中ということからあしらうようにして)


127: 俺、 [×]
2016-07-16 01:56:46

少しくらい甘い対応してくれたってイイだろォ、(抱きつかれても料理の手を止めないのはしっかり者の相手のよさなんだけれど今はちょっと寂しくもあって「ちぇ---、」口を尖らせればソファに戻っておとなしく待っていることにして、)

128: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:05:42


食事が終わったら、ね。(最初こそ料理中に抱きつかれたら作業を止めていたがいまやすっかりそのスキンシップに慣れ、上手くあしらうことが多々あることを料理中ふと考えくすりと小さく笑い声を零すとてきぱきと準備を進め「食事の準備が出来たから、一緒に食べよ?」と出来立てほやほやのガレット、焼き立ての食パン、湯気が立っているコーヒを二人分用意し終わりソファに座っている相手の傍によると声を掛けて)


129: 俺、 [×]
2016-07-16 02:11:01

わかった、(食事の後のことばかりに気を取られていたが食事が並べられればパアッと目をキラキラさせて「いただきます!」と手合わせると彼女の嬉しい手料理を冷めないうちに、でもちゃんと味わって食べていって。コーヒーを飲むと少しヤケドしてしまってびくっとし、)----あっちィ!、

130: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:18:50


いただきます。(食事を並べるとまるで子供のようにキラキラと目を輝かせている相手に微笑ましいと言わんばかりに笑みをうかべるが相手の声と共にきちんと手を合わせて食事前の言葉を述べてからゆっくりと味わうように食べていたが突然の相手の声に「大丈夫?!火傷していない?」と心配そうな表情で慌てて食事の手を止めて相手の傍に寄り)


131: 俺、 [×]
2016-07-16 02:24:07

わかんねェ、見てくれ---(ヤケドしてはいないと知っているも、彼女が近くにきてくれたことが嬉しくもっと距離を近くしたくて。なにか悪だくみ思いついたのかわざと表情曇らせたままあー、と口を開けて見せれば彼女が近づいてくるのを待っていて)

132: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:29:35


ん。えっと、火傷は…。(表情を曇らせたままの相手にそれが演技だと気付かずに相手の言葉の鵜呑みにし相手の口の中をよく見ようと相手の顔を覗き込むような感じで顔を近づけて)


133: 俺、 [×]
2016-07-16 02:35:27

(疑わずにこっちに近づいてきてくれればあと少しの距離を己が埋めてコーヒー香る唇を彼女のものにくっつけて。舌をゆるりと入れれば彼女の食べた物の味がしそれをきれいに舐めとるように口内で舌先器用に動かし、抵抗されるかもしれないけれどそれすら諦めさせる魂胆で甘いキスの刺激与え続け、)----ッ、ん、

134: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:42:34


んぅ…?!(もう少し、という所で急に相手が距離を詰め唇を重ねられれば抵抗するように離れようとするが相手の舌が口内隅々まで動き次第に抵抗は薄れ相手の首に腕を回りこちらからたどたどしく舌を絡め返して)


135: 俺、 [×]
2016-07-16 02:49:58

(抵抗されるものじゃなく首に回された手で受け入れてもらったことがわかりこちらからも優しく抱きしめて。舌絡めてくるたどたどしさがかわいく、そしてもっと彼女の声を聞きた支配欲が出てしまい舌をジュルっと吸い上げて水音立て甘い感覚だけ残してゆっくり唇離せば唾液がいやらしくつーと伸びて、 )-----、ッ、…朝食も瑠璃の唇も、どっちもおいしい、

136: 瑠璃 [×]
2016-07-16 02:59:00


…もう、怒るに怒れないじゃない。(暫く相手とのキスに酔いしれるように夢中になっていたが厭らしい水音にぞくりと背筋に快楽が駆け上がり甘い感覚が残ったまま唇が離れるが互いの唾液が混ざり合ったものが銀の糸になって引きそれを視界に捉えるとほんのり頬を赤く染めてつつも相手の言葉に述べて)


137: 俺、 [×]
2016-07-16 03:06:21

怒んなよ。きちんと朝食も食べるから----(やらしく光る糸を切ったのは手にした食パンのかけら。それを彼女の唇にゆっくり押し入れては「おいしい?」と意地悪く笑って己もガレットを口に入れおいしそうに食べて)

138: 瑠璃 [×]
2016-07-16 03:11:12


…!美味しいけれど、じ、自分で食べれるし…!(ゆっくりと食パンの欠片を押し込まれればきちんと咀嚼してから飲み込むと意地悪く笑う相手にむすっと少しだけ拗ねたような表情で述べて)


139: 俺、 [×]
2016-07-16 03:19:18

いいじゃん、たまにはこういうのもさァ?(むすっとした表情を次は笑顔に----いや、快楽に溺れた顔に変えてやりたい。今度はいい塩梅に冷めたコーヒー口に含むとそのまま口づけてドクドクと注ぎこんでいくが、うまく行き渡らなかったコーヒーが彼女の口からたらりと漏れてそれを知ってて顔を離せば耳元に近づいて)----今の瑠璃やらしい顔してる、

140: 瑠璃 [×]
2016-07-16 03:28:20


まぁ、悪くはないけれど…、(もごもごと恥ずかしそうにしながらも欲望を素直に出すことが憚れたのか悪くはないと素直じゃない言い方をするが食パンに続き今度はコーヒーを口移しで飲まされて苦いはずなのに甘さを感じなるべく零さないように飲み込もうとするがうまくいきわたらなかったためコーヒーが口からこぼれそれが肌を伝うのを感じながら耳元で囁かれた言葉に「だ、誰のせいだと思って…!」と先ほどよりも羞恥心から赤らんだ頬で抗議し)

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