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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
402:
土佐蜜子 [×]
2016-07-20 22:26:46
>401 京極剣サン
ふうー、話のわかる方で助かるっす。(間一髪、頭のネジが外れてるやつはここで殺しにくるやつが多いのだがまともな人で助かったとパーカーの長い袖で汗をぬぐい、氷が溶ければよいしょと立ち上がろうとすると相手に足を見せろと言われアタマに?を浮かばせる、「足…っすか?何を?」ときょとんとして言いながら自分の足を見ると先ほど体勢を崩した方つまり右足首が赤く腫れてごくごく若干の凍傷が見てとれて自分では気づかなかったことに驚きあれ?とまた汗を流しながら首を傾げて
403:
サレッサ・ドォルズマンサー [×]
2016-07-20 22:34:57
>三条
三条、宵闇、ふぅんキミの名前は宵闇か。
(ニコニコと口を引きつらせて笑みを見せながら彼の名前を口ずさむとレイピアを納刀し背後に整列するドールを自身の鎧と共に霧散させれば瞳の中を覗き込むように顔を近づけると「綺麗な瞳、その瞳だけでも眺める価値があるよキミは」不気味に目を細めて囁きカカカッと独特の笑いを漏らす。
思いのほか美しい彼に内心ウキウキとしながら彼をドールに、自分の物に出来たならと思案し
>土佐
ギャラリーが欲しいとは言ったけど邪魔をしてとは言ってないわお嬢さん、楽しい楽しい演葬なのだけど水を差すなんて何事?
(横凪にレイピアを振り演奏をぴたりと演奏を一時とめさせれば、ため息混じりにそう言い。
ふむふむと相手を伺うように覗き込んだり周りを回ってみたり、両手で顔の輪郭を確かめてみたり一通り終えると顎に手を当ててため息をひとつ、達観した口調とどこか哀れみ半分の目で「ボクの人形には及ばないわね、まぁ当然かしら」まったく相手など眼中に無いと断言するように言葉を吐くとレイピアを小刻みに揺らし1.2.3と口ずさんで背後にそれぞれ綺麗な紅と蒼のドレスを纏った人形を現すと彼女を指すようにレイピアを向け指を鳴らすと紅のドールは身体から無数の銃口を蒼のドールは無数の刃を出現させて彼女へ襲い掛かっていく。
「我が樂団の誇る舞姫二人に踊っていただこう、さぁ剣の舞を始めわそれ1.2.3!!」
物凄くテンポの速いクラシック曲を樂団が演奏をはじめ其れに呼応して蒼のドールが彼女へ刃を向けて躍り出る。
404:
三八馬 悠莉 [×]
2016-07-21 01:34:55
>サレッサさん
…!凄い、色んな声が出せるんだね。
(相手の声を聞いて驚いた様に目を見開いた後目を細めて笑い上記を述べ「...んー...えっと、お兄ちゃんの名前は何ですか?」と首を傾げて問い)
>菊条さん
...愛...?
(相手の言葉に表情を失い、ぽつりと上記を呟き、暫く俯いたかと思うと「...よく分かんないけど、私もお姉ちゃんの事好きだよ!」と先程相手が言った言葉を忘れたかの様ににっこりと笑い)
>勇実さん
...お花の本?
(相手に図鑑を渡され、ぽつりと呟いた後「ありがとう、お兄ちゃん!」とにっこりと笑い、名前を聞かれて「せえ、せいじゅうろ、う...うん、覚えた。...私は悠莉だよ」と笑い)
>土佐さん
...っ、ごめん、なさい...お姉ちゃん。
(息を荒げていたのが落ち着き、申し訳なさそうに顔を歪めて上記を述べる「...わかっ、てたの...わかってたのに、知らないフリして...でもそうしないと、痛くて、痛くて...」と胸辺りの洋服を強く握り締め)
>京極 剣さん
...うん、皆好きだけど...午時葵とプリムラって言うお花が好きだよ。
(相手の言葉に少し悩んだ後上記を述べ「えっと、動物なら...わんちゃんが好き」とにっこりと笑い)
405:
ぬし [×]
2016-07-21 07:02:18
>396様
(/訂正ありがとうございます。不備はなくなりましたので絡みの方へ移行してくださいませ!)
>397 サレッサ背後様
(/申し訳ありません、把握しました。次回キャラ更新時に訂正しますが、その時にも直ってなければお手数ですがもう一度お声掛けください……!)
>398 勇実背後様
(/そうかそんな使い方も……いや、それちょっと怖いですね!?
異能がなんらかの理由によって後天的に変化するか、ですがしません。ただし生まれつき持っているというのが大前提で、『今まで制御できていなかったものが制御できるようになる』や『今までは使ったことがなかったけど実はこういう使い方ができる』とかはありますね。
はい、もちろん! 地図はどうしよっかなーみたいなこと言ってたのですが、居住区分けぐらいはわかった方がいいかもと思ったので色々決まったらお願いすると思います……!)
>399 東雲背後様
(/おかえりなさい! 東雲背後様が参加したいとお思いでしたら、もちろんそれを止める事なんてできません。プロフの訂正の件も了解しました。簡潔な返事のみとなってしまいましたが、再び宜しくお願いします。)
>401 京極背後様
(/今までの絡みなどと大幅に矛盾が生じない程度であれば修正は大丈夫ですよ。プロフの再提出もどうぞ!)
406:
東雲 綴 [×]
2016-07-21 07:15:51
「 さて、お客さん!覚悟はよろしいですか?
せーの、one、two、three!! 」
「残念ですが私は面白くないものは嫌いなんです」
名前/ 東雲 綴(シノノメ ツヅル)
性別/ 女
階級/ β+
所属/ オリオン・ビル
異能/ 『マジックショー』
普通のマジックとは異なりタネがあるようでないマジックができる能力。例えば何も無いところからボール(ゴムボールやテニスボールなど多種)を出してから増やして攻撃することや己の身をすっぽりと隠せるものがあれば剣などで串刺しになっても多少の痛みで致命傷にはならない、同じ様なコンテナが二つあればコンテナからコンテナへ行き来ができる等。しかし能力の発動には「one、two、three」か「3、2、1」とカウントダウンをする必要がありその途中だと能力が発動されない(声の大きさや速さなどは関係ない)。また、1度に一つのマジックしか出来ないためボールを出している際はコンテナ移動などはできない。
年齢/ 20
性格/ 己のことを「気まぐれなマジシャン」もしくは「道化師」と呼ぶ少し変わった人。しかしマジシャンを名乗るだけあって能力を使わなくても1通りのマジックはこなせる。また、身体能力も高く綱渡りや空中ブランコ、玉乗りなど大抵の大道芸能はこなしてみせる。基本的に笑みを浮かべ掴みどころがなく本心は不明。また幼少期から能力をもっているためコミュニティでは比較的古参な方だが彼女の笑った顔以外を見たことのある人は本当に数少ない。面白いことを好みつまらない事を嫌う。政府やオリオンビルに刃向かうもののことを無駄なことをよくやるものだとその無鉄砲さを面白いとは思うものの理由が基本的につまらないため容赦なく排除にかかる。
容姿/ 身長157cm。本来両目共に焦げ茶だがカラーコンタクトを使用してる為オッドアイ。色は気まぐれで変わり赤と青だったり黄色とピンクだったりと多種多様。また、黒髪で前髪を目より少し上で切りそろえて横の髪を輪郭にそってきっているいわゆる“ 姫カット ”。後髪は腰に行くか行かないかぐらいまで伸びており基本的に耳の後ろのラインの後頭部でポニーテールにしている。大きい黒縁のメガネをかけているが度は入っていない。白いリボンの飾りのついた黒いシルクハットを常にかぶっている。服装はハイソックスに黒のプリーツスカート、白のブラウスに黒のベスト、黒のネクタイといった格好が主。右目の下に涙のようなマークと左目の下に☆のマークがついている
備考/ 一人称「私」、二人称「貴方」「〇〇の人、◯◯の方(特徴など)」。基本的に人の名前を呼ばない。決して覚えていない訳では無いが処理と称して殺し合いももちろんあるためあまり情をいれておきたくないという気持ちからそうしている模様。
幼い頃からマジックが好きで練習していた際に能力に目覚める。職業は表向きにはマジシャンを名乗っているためオリオンビル外部でのパフォーマンスの際に他の能力者との数多く関わりがもてるのが長所。その為刃向かう者を素早く見つけ出せる。そのことをαに認められβ+に。今まで黒いところも見てきた為段々とただの道化でいたほうが楽だと判断し今の性格になってきた。
本来の彼女は動揺しやすく涙脆い表情豊かなもの。
募集/ なし
(/有難うございます、ただいま戻りました!
誤字、修正点を直したプロフを提出致しますので表を作る際はこちらを使って頂けると有難いです。
絡み文は夕方か夜、改めて新しいのを出したいと思います。お騒がせいたしましたがまた皆様と楽しく絡めれば嬉しいです。
またよろしくお願いします。
407:
菊条 千聖 [×]
2016-07-21 08:50:55
>三八馬さん
...そうかそうか。大好きか。私も君のこと大好きだよ。むしろ、私を驚かせてくれる人間はみんな大好きだ!!でもなぁ、なかなか驚かせてくれる人が居ないんだよなぁ...
(少しの間、愛...と言ったまま俯いた少女にやはり愛という言葉は難しかったかと思い反省しつつ大好きと可愛らしい発言をした彼女に自分も大好き、と言葉を返し突然何のスイッチが入ったのか驚きについて言い始め)
408:
三条 宵闇 [×]
2016-07-21 09:31:58
>サレッサさん
おや、納刀してくれたか。感謝しよう。...綺麗な瞳、か。よく教え子たちにも言われるよ。先生の目は綺麗な色だね、とな。さらに知人から聞いたが能力発動中は瞳の中に月が出るらしい。怖い怖い。
(目の前の人物に先程まで武器を向けられていたのに普通に世間話をしようとする。
そして、..お主の瞳も綺麗ではないか。とやはり少し微笑んで言い)
409:
サレッサ・ドォルズマンサー [×]
2016-07-21 10:58:11
>東雲
さぁさぁ号砲を鳴らせ、着剣せよ、ファンファーレを街道に敷け!
(音の洪水はやむ事を知らず溢れるばかりに反響する、全身から銃口を展開する紅いドールは銃声を響かせ白い煙を上げる、蒼いドールは全身から刃を現し宙に道に建物の壁にと所狭し舞い踊る。
楽団のテンションは最高潮といった感じで指揮を執るサレッサもいつの間にか踊っているようにレイピアを振り出し周りなど気にせずもはや不協和音にも聴こえるだろう音楽を鳴らして靴音の波と共に行軍を続け。
(すいません!過去ログ見てたらレス流してた見たいなので投げときます!)
>三八馬
カカッ、ボクは美しいものが好きだからね、男であれ女であれ、何であれ愛し愛される為にボクはどっちつかずに成りたかったものだから
(凄いと言われるほどでは、と謙遜したように理由を遠い目で語り。
ポンポンと頭をなでながらにっこりと目と口を引きつらせて「ボクはサレッサ、サレッサ・ドォルズマンサーだよ、お嬢さん」優しく語り掛けるように名乗るとわなわな震え始めた手を片手で押さえながら引くとこれ以上は押さえが効かないかもと内心思いながら目の前の彼女から目が離せずに居て。
>宵闇
ねぇ宵闇の瞳、ボクにくれないかな....とても綺麗だネックレスやピアスにしたいくらいにね
(心ざわつくような美しさについ本音を吐露してしまう。だがそんな事を二つ返事で返す人間などほぼ居ないだろう、わかっていながらに利いては見るがすぐ「いや、忘れてくれ。キミは教師だったね、目が見えないと不便だろうし....」残念そうに目を伏せて謝り
410:
三条 宵闇 [×]
2016-07-21 11:12:37
>サレッサさん
はっはっは。冗談がうまい子よな。いやしかし、今はやれんなあ。この目が用無しになったら君にこの、三条 宵闇の目をやろう。ま、そうなったら異能も使えなくなるがな。
(久しぶりに大きな声で笑い、冗談か、はたまた本音か分からないことを言った。その顔はいつもの微笑んだ顔ではなく目を瞑り妖しく笑っていた。そして言った。
俺には会わなければならないおなごが居るのだ。その者に会うまではこの目はやれんよ。と)
411:
勇実 晴重郎 [×]
2016-07-21 12:42:30
>土佐っち
二人で潜伏しきれるもんっかなー…あ。そだ。土佐っちには言ってなかったかもだけど、実は俺の母方の親戚に坂江義明さんって人がいるんだけどさ、その人、茨城で警視長やってんだわ。義明おじさんならうまく匿ってくれんじゃねーかな(警視長とは県警察本部長。端的に言えば県で一番偉い警察官の役職である。こと犯罪関連の発言力に関しては元県議会議員の祖父にも勝る。生まれてこの方、こういったいわゆる雲の上の人が身近な存在として当たり前に居たので、とくべつ自慢げに話す様子もなく淡々と話す。ただし、この酒井義明は反隔離政策派として知られており、やはり身の安否には不安が残る旨も伝え)
いや、まあ、確かに仕事も大切だけどよ…常識的に考えて、それ以上に相棒の命が大切だろうがよ。それにここの店長、けっこー融通きかせてくれるからさ、危険な所に行くんなら遠慮なく声かけろよ!絶対だからな!
あと、あれだ、もうちっとゆっくり構えろ。人間、身体が資本。情報収集にかまけるあまり、身体壊したり死んじまったりしたら元も子もないんだからさ(あえて言い訳している部分には触れず、フード頭をぽんぽんと叩く。そして土佐の異能の変化のことを聞くと、)
それは変化っつーより異能の習熟度があがったって感じなんだろうな。俺も格闘技なんて習ったことなかったんだけどさ、異能を使ってバンバン喧嘩する内に自然と我流の武道っぽい動きを身に着けてたし(「平時ならともかく、戦いの中で42秒向き合うのは自殺行為みたいなもんだしな」と、土佐の読み込み能力の強化について考え始め)
やっぱ俺みてーに能力を使いまくるしかないんだろーな。そこらに居るてきとーなやつを片っ端から読み込んでみたらいんじゃね?(道行く人々に片っ端からガンをつける土佐を想像して内心ニヤニヤし)
(/なんかヤンキーっていうよりは天然のたらしっぽくなって来てるよ勇実。頑張って元の路線に戻さなくちゃ勇実)
>悠莉
悠莉…か、お互い良い名前じゃん!いえーい!
(この本は単に同情から渡したものではない。家庭以外の環境でも悠莉と人間関係を築いている人物がいるということを、暗に、悠莉の両親に訴えようと思ったのだ。「お前たちの所業を見ているぞ」と。)
っつーかあれだ。兄ちゃんの店もそろそろ片付けを始めなくちゃいけない時間だから、とりあえず今日のところは帰れ。 んで、暇な時にはまたウチに寄ってくれよな。勉強教えてやっからよ
(名残惜しいが、いつまでも他人の子供を引き留めておくわけにもいかない)
412:
春川 伊織 [×]
2016-07-21 13:07:37
>ALL
ふー…新しい仕事なんか無いかな?稼げて自由が多そうな…(学校終わりに仕事を探して街中を歩き回っているものの見つからずため息をつきながら呟くと落ちていた空き缶を立てて離れるとスリングショットを構え缶に目掛け正確に小石を放つことを何度も繰り返し)
(/皆さまよろしくお願いします)
413:
三条 宵闇 [×]
2016-07-21 13:17:03
>春川さん
おや、そこのお主。仕事を探しておるのかえ?
(仕事休み。いつも通り、ふらりふらりと散歩をしていると空き缶に小石をぶつける少女が居り、つい話しかけながら微笑み)
(絡ませていただきました!どうぞよろしくお願いします)
414:
通りすがり [×]
2016-07-21 14:05:50
「 …データ取れた。 」
「 それなら、僕の石像のが強い。」
名前/ 秀 -suguru-
性別/ ♂
階級/ β
所属/ 無所属
異能/ 石造( スタツィオ・ディ・ピエトゥラ)
石造、または石像とも書かれる。その場に固形の物質さえあればどこからでも像を創り出せる。異能で創り上げられた像は意思を持ち、命令すれば家事や掃除をしてくれる。戦闘用に命令をする事もでき、破壊されない限り無敵の戦闘兵器として主に貢献する。それらの石像は総称して「動く石像(Apollon)」と呼ばれる。
年齢/ 22歳
性格/ 1つの事に集中すると周りが見えなくなるどころか音も聞こえなくなる。争いごとに興味はないが、自分や自分の大切にしているものをバカにされると途端に警戒モードに入る。天然と思われる節が多々あり、よく的の外れた発言や行動が目立つ。人に心を開くことはあまりないが、相手の異能の力に興味を持ったり、未完成な作品には手を加えたがったりするなど、少しお茶目(?)な部分もある。
容姿/ 身長169cm。白縹色の手入れのされていないぼさぼさとした髪の毛で、前髪は目に少しかかるくらい。瞳の色は水浅葱色。右耳には無線のイヤホンを付けている。普段は黒いスーツに白衣を着ているが、作業をする際は特注の作業着を着ている。
備考/ 一人称は僕。二人称はあんた、名前。元は最先端ロボット構成に携わっていた天才科学者。しかし3年程前に今の能力が垣間見え、その約1年後にその能力は完全なものになった。それからはシティに入れられる。隔離された都市で鬱屈した人々とは裏腹に、地上でも周りに興味を持たなかったためか、本人は前と変わらない生活を送っている。普段は最新型のロボットを開発しているが、非常時に備え石像造りもしている。動く石像1体の戦闘能力はβ+かそれ以上に匹敵し、故に国からの売買を噂されているが、本人は否定している。因みに就寝時はきっちりとナイトキャップをかぶる。
募集/ 現在は特に無し
( 素敵な世界観に惹かれてしまいました…!!! 参加希望なのですが、何か不備等ありましたらお申しつけください!! )
415:
通りすがり [×]
2016-07-21 15:26:17
>414です!
書き忘れていたので追記の設定と募集の変更点を…!!
追記
備考/ 天才科学者、そしてその異能力故に、「Dr.アロ」の愛称で呼ばれる。
変更点
募集/ 無し⇒ (自称)Dr.アロの助手と言うキャラ
416:
春川 伊織 [×]
2016-07-21 17:01:12
>三条さん
うえっ⁉︎…仕事探してます…(いきなり話しかけられ驚いてつい小石を缶に当て損ねてがっくりと肩を落としながら返事をするとスリングショットを鞄の中に仕舞い込み)
(/こちらこそ不慣れで迷惑をかけてしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします!)
417:
周 皇 [×]
2016-07-21 17:11:13
>京極さん
えっ、走る?
(少年の詳しい経歴をやっと聞き出せるというところで、明らかに自分を探している男2人の声が近づいてきたことに気づくと身をこわばらせ。相手にも自分のことがバレたのでは?と表情を伺おうとするが、頭から上着をかけられたことで叶わずに不安な気持ちを募らせ。最悪2人がなんの躊躇もなく襲ってきてくれれば正当防衛としてやっても少年には怪しまれないかなど考えていると、後ろに自分を隠した相手に驚き。まさか自分の状態に気づいたのか?と考え、最悪3人まとめてやればいいと思っていた最中急に"走るよ"と言われ、思わず間の抜けた声を出し。3人まとめて殺してしまおうかという愚かな考えを一瞬でもしてしまったことを後悔しながらも、何かをしようとしている相手の服をギュッと握り)
>柊木さん
え、うそっ⁉︎
ちょっとー、勘弁してよね。
(報酬全部渡してもいいと耳にした途端にいとも簡単に振り返るも、両膝両手を床につけ頭を下げている相手に驚き、慌てながら駆け寄ると、相手の手を取り立ち上がらせ。「私が悪いみたいじゃない、」っと少し開いたドアから興味深そうに店をチラチラ覗く人も見えたため、悪目立ちしないようすぐに店の扉を閉めると、汚れたであろう相手の手にハンカチをのせ。「わかった、わかったわよ。それにしてもやりすぎよ、私が目立ちたくないの分かってるでしょう?」っと次から目立つことは控えるようだしためながらも、また席に戻り。「私も言い過ぎたわね、」っと小さな声で言うも、すぐに話を戻し。「私は報酬8割でいいわ。金のやり取りがなきゃ裏切りがあるかもしれないから2割は貴方に。ただし、私が使って欲しい時にいつでも貴方の能力を使って」と相変わらず自分のいいように話を進めるも「貴方に私の能力を使ったりしないって約束するわ」っと困ったような顔をして約束してみせ)
418:
三条 宵闇 [×]
2016-07-21 17:18:00
>春川さん
ははは。驚かせてしまったか。すまない。俺の名は三条 宵闇。まあ、小学校の教師をしておる。...話を戻そう。お主、俺の元でアルバイトとやらをせぬか?
(驚かせてしまった相手にまずは謝り、簡単な自己紹介をした。そしてその後に自らの長い髪を弄びながら自分の元でアルバイトをしないか、と持ちかけ)
(ありがとうございます!では、本体は去りますね。)
419:
柊木 鴇羽 [×]
2016-07-21 18:01:40
>周さん
え!?本当ですか!?これは心強いですね〜またもやりすぎて目立ってしまいましたね。すみません
(自分の行動に対しその場をおさめる為の言葉だけでなく、手を取りハンカチまで渡してくれた事に感動し、やはりこの人を選んで、協力を得れる事を良かったと思いながら上記を述べる。席に戻りテーブルに置いたままの眼鏡をかけ直し、マスターに珈琲をいれなおすように頼み「8割ももらっていいんですか?能力は全然構わないのですが万能な訳じゃないのでそこはご理解下さい。あ、それとこれ渡しておきますね」とポケットから自分がつけている指輪と同じデザインの指輪を取り出し相手の前におくと「俺の言霊は人に影響を及ぼす発言は具現化されないと言いましたが実は例外があって、この指輪をつけてる人に限っては言霊の影響を受けられるんです。身体能力をあげたり、瞬間移動させたりも出来るので覚えておいてください。あと、指輪をつけたところで身体に直接悪影響を及ぼす発言は具現化されませんし、そんなことするつもりもないのでそこは安心してください。」と相手が疑問に思うことがないように詳しく効果について説明をしてにこっと笑いかけ)
(/後出し設定すみません!ご慈悲のある対応ありがとうございます!)
>春川さん
お嬢さん、こんなところでトレーニングかな?なかなかの腕前ですね"8発の弾が入ったリボルバー"...よし、こんな感じかな。
(缶に向け何発も打っている相手を見かけ、もしやこれは地上に出るためにしているトレーニングなのかもしれないと思い声をかけると自分も銃を出して相手の打っている缶を狙い相手がしていたように連続で弾が切れるまで全弾命中させて8発打ち切るとドヤ顔で相手の方を見て)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します。)
420:
春川 伊織 [×]
2016-07-21 18:31:57
>三条さん
仕事くれるの⁉︎ 内容によりけりだけど…(仕事の話を持ちかけられ笑顔を浮かべるも内容に警戒したのか真剣な表情に変わり)
(/こちらも本体は下がりますね。)
>柊木さん
それは…ズルくない?(声をかけられ振り向くと飛んだ空き缶と銃をもつ相手のドヤ顔を見て苦笑いを浮かべつつ言うと使えなくなったであろう空き缶を手を握る動作を交えつつゆっくりと圧縮していき)
(/こちらこそよろしくお願いします!本体はこれにて下がりますね。)
421:
三条 宵闇 [×]
2016-07-21 18:55:36
>春川さん
ははは。なに、そんなに警戒するな。俺よりも5つくらい年の低いおなごに変な事はさせぬよ。
たまーに、俺と会話してくれるだけでいいのだ。それでもどうしても怪しかったら来なくてもよいから。
(明らかに警戒されていると肌で感じ、なるべく警戒させないようにといつも通り微笑みつつアルバイトの内容を話し)
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