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 現代異能 × 閉鎖都市 【 3L/途中参加歓迎 】/495


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自分のトピックを作る
341: 三八馬 悠莉 [×]
2016-07-18 17:07:37

>鈴路さん
うん、パパが、お外には出ちゃ駄目って...だから、凄く楽しみ!
(相手の言葉に上記を述べにっこりと笑い「ママとお外に出た時は、パパがお迎えにきちゃったから遠くまで行けなかったんだけど、あれは楽しくなかったなぁ...何だか、ママは凄い怯えた顔してたから」とそれを思い出してか眉を顰めて)

>土佐さん
...愛してあげるの、これで...これを使うとね、その部分だけ飛んじゃったり、全部無くなっちゃう時もあって...あんまり自分では考えて使い分けられないけど、もっと上手に使えるようになりたいなぁ
(威圧的な相手に気付かないかのように、目を細め笑って上記を述べる「...これでね、パパも、ママも、わんちゃんもねこちゃんも、お兄ちゃんも...お姉ちゃんも、上手になったら皆...愛してあげるの」と無邪気に笑って)

>勇実さん
...え、ま、また来ていいの?...う、うん!「さんすう」教わりに来る、ね?
(相手の言葉に一瞬戸惑った様な顔をしたが直ぐに嬉しそうに顔を綻ばせ上記を述べる「...お兄ちゃん、大丈夫?如何したの?えっと、なんだか泣きそう?な、顔してるよ?」と相手の目が少し潤んでいる事に気付き心配そうな顔をして)

>京極 剣さん
ふふ...えっと、どういたしまし、て?
(頭を撫でられ嬉しそうに上記を述べ「お兄ちゃん、優しい人なのね。悠莉はこんな男の人もいるんだなぁって凄くびっくりしてる」とにこりと笑い)

342: 京極 刃/京極 剣 [×]
2016-07-18 18:16:18

【京極 剣】


>悠莉

そうか?これは当然じゃないか?
(相手の言葉に不思議そうに首をかしげて、「悠莉は男の人に優しくしてもらわなかったのか?」と相手の目線に合わせて聞いて。「悠莉は綺麗な瞳をしてるな」と人間の手とは思えない程に冷たい手を相手の目元に添えて、その翡翠色の瞳を覗き込み)


343: ぬし [×]
2016-07-18 19:52:16

(/絡みの方は後ほどお返しします~。)


>330
(/長々とした文章を読んでくださってありがとうございました……! プロフに不備はなくなりましたので絡みの方へ移行してくださいませ。)


>332
(/β+のkeep承りました。7/21 12:00までのプロフ提出をお願いします!)

344: 土佐蜜子 [×]
2016-07-18 20:08:58

>340 京極剣サン
あたしは犬じゃないっす!
………!?い゛って!?
ヘマしたなぁ…(後方の相手に叫ぶと体制を崩しそのまま転倒、顔を押さえてぼそっと呟けば振り返り追いついた相手を見据えて「あーあ捕まっちゃったっすねぇ〜」膝を立て手を後ろで突っ張った姿でにやにやと相手を見て

>341 悠莉チャン
悠莉チャン、破壊があなたの愛なんすね…(相手の言葉を聞き終えて静かにそう言って何が彼女をここまで歪ませたのだろうか彼女にとっては当たり前だろうが一般から見れば異常だ「人それぞれの愛の価値観はあるっすけどね、悠莉チャンのそれは間違ってるっす」と相手の肩に両手を置きまたしゃがんで相手を真正面から見据えて


345: 菊条 千聖 [×]
2016-07-18 20:44:43

>ぬし様

(ありがとうございます!早速絡みに移行させていただきます!)


>三八馬さん

お、おお!?凄いなぁ、君。
(目の前の少女の頭を撫でて、可愛がっていたら満足したのか離れた、すると少女の手にはペットボトルが握られており素直に感嘆の声を上げつつ)


>土佐さん

うん、人間だよ。じゃあ、また。
(フードを被り直し、目の前から去ろうとした相手に
また、と言葉をかけ自分もその場から立ち去ろうとし)

>東雲さん
期待してるよ。退屈してては世界が全部灰色に見えるからなぁ。死んでしまうよ
(期待してる、と本音を吐いて自分のよくわからない理論を相手に言い、その後冗談めかして死んでしまうなんて呟きつつ)

346: 勇実 晴重郎 [×]
2016-07-18 20:46:10

>土佐っち
走って巻いてきたって… そのゲタでか?
(土佐が必死に下駄をカランコロンさせながら逃げている様を想像して「ぐふっ」と笑い声を漏らす。というか、なんでこいつは下駄なんてロートルな物を履いているんだろう、と単純な疑問をあまたの中に浮かべていると、土佐のαの情報を掴んだ旨を聞き、土佐と同じく周りを憚るように小声で話し始める)
ほっへえ!やるじゃん土佐っち!そいで、そのαってーのはどんな異能を持ってたんだよ!?
(地上へと戻るという切願の達成へ一歩近づいたことには心の底から喜んでいたのだが、ふと、α対策と同じか、それ以上に大切かもしれない案件について思い至り、)
って…よくよく考えたらよお、αへの対策もそりゃあ大事なんだが、「異能による破壊ができない壁」についても色々調べなきゃだよなあ…。そっちのほうの情報はなにかないの?
(土佐の異能の本分は、相手の異能を読み取ること、そして異能を一時的に無効にすることであり、記憶や情報の読み取りではない。一応、土佐が〝情報屋〟の元締めということで、何か情報を持っているのではないかと聞いてみて)
その〝反体制派〟の中に読心術的な異能を持ってるやつが居て、そいつの協力を得られたら…もしくはこっち側に取り込むことができれば、マジでワンチャンあるかもな。
(と、反体制派の状態の把握を示唆する土佐に同意を示す)

>餓鬼んちょ(三八馬 悠莉)
(三八馬の「また来ていいの?」という問いに「お、おう!いつでも待ってるぜ餓鬼んちょ」と若干の嗚咽が混じった声で返事をし、)
男っていうのはな、たまーに汗が目に入っちまうもんなの!そんで馬鹿みたいにいてーもんだから自然に涙が出ちゃうもんなの!分かったかよ餓鬼んちょ!
(まさかこんな小さな女の子に己の本心を見透かされるとは…と、馬鹿みたいな言い訳で三八馬を言いくるめようとする。)

347: 三条 宵闇 [×]
2016-07-18 21:00:04

>all

...つまらんなぁ。地下は少し暗くて寂しい。月もないしなぁ。早く明日にならぬものか。子供たちの笑顔が見たいのぅ...。
(一人公園で座り、独り言を呟いた。周りに誰もいないのはわかっていても、つぶやいてしまうのが人間の性というものなのか、と思い少し苦笑して
「まあ、誰も居らぬから今くらい髪を解いてもよいか。何故か結んでいないとおなごに見られるからなぁ」また独り言を呟いて髪を解きつつ)

(絡み文出しました!絡んでいただけると嬉しいです)



348: 三条 宵闇 [×]
2016-07-18 21:00:06

>all

...つまらんなぁ。地下は少し暗くて寂しい。月もないしなぁ。早く明日にならぬものか。子供たちの笑顔が見たいのぅ...。
(一人公園で座り、独り言を呟いた。周りに誰もいないのはわかっていても、つぶやいてしまうのが人間の性というものなのか、と思い少し苦笑して
「まあ、誰も居らぬから今くらい髪を解いてもよいか。何故か結んでいないとおなごに見られるからなぁ」また独り言を呟いて髪を解きつつ)

(絡み文出しました!絡んでいただけると嬉しいです)



349: 三条 宵闇 [×]
2016-07-18 21:05:27

>all
(すいません...何故か二つ投稿してしまいました...。片方無視してください)

350: サレッサ・ドォルズマンサー [×]
2016-07-18 21:24:46

>ALL
カッカカッ、楽しみのない世界だねぇ全く.....箱庭と言うか、閉じた暗闇と言うか....。娯楽がないよね、ボクたちには娯楽がないよホント。
(とあるビルの屋上の縁に腰掛けながら脚をプラプラとさせ、明かりのともるオリオンビルを見上げる。
ただただ日がな一日過ごし娯楽なくただただ異能を持つというだけでこの暗い世界閉じ込められてしまった日常がたまらなく腹が立ってくる、ついでに前科持ち故に階級もγと最下位なのだ。
スクッと腰を上げて深呼吸をひとつ、音もなくビルの屋上から下階へと落下して行きながら音楽隊の演奏と共に白銀の鋼に覆われた装甲を纏う騎士の如き姿へと変身すると80cmほどの人形にお姫様抱っこをされながら着地する「さぁ演葬会よ、クレッシェンドに行くわ....」コツリコツリと小気味良いヒールの音を響かせて背後に続く樂隊の指揮を執り行軍の如く音楽の洪水を起こし薄暗い道を進んでいく。


(主様承認ありがとうございます!初絡みぶん投げておきますね!なんだか初っ端から結構やばめな感じなんですけど大丈夫ですかね?絡みにくいですかね!?)

351: 332の匿名さん [×]
2016-07-18 21:32:30


「 お主らは俺の事を“怖い人”というが、その“怖い人”がおってこそこの世界の秩序が守られてる事に気づかぬのかのう?」

「おや、騒がしく鳴く元気な子たちじゃ……」


名前/ 縁 祥麻(ヨスガ ショウマ)
性別/ 男
階級/ β+
所属/ オリオン・ビル

異能/
『 吸血鬼 』
己の体を一時的に吸血鬼に変化させる能力。
能力を全開にした場合は肉体の能力値が全体的にあがる。
例えば攻撃を受けても体をコウモリに変化させて受け流す、コウモリの大群を操る、夜になると行動のスピードが上がる、回復のスピードが異常なまでに早くなる、等とりあえず人間離れする。また能力発動中は瞳が赤くなる。銀やニンニク、十字架はあまり得意ではないようだがそこまで弱点という程でもない。
ここまできくとかなり戦闘向きだがいつでも発動できるわけはなく、発動時間も限られている。
完全発動条件は血を見ること(自分でも他の人でも可)。本人が望んでも血を見ていないと使えない。また、血を見ても本人が望まないと発動しないなどある程度使いこなせてはいる模様。発動時間は発動してから10時間。また、一回発動すると半日(12時間)使えなくなる。
上記の発動条件を満たさなくても能力が使えないことは無いが瞳が赤くなり全開時の半数ほどのコウモリを操って相手を翻弄する程度でただの目くらまし。

年齢/ 29

性格/ β+として周りと一線をひこうとするものの元々の性格がお人好しで面倒見がいい為何だかんだいいながらも面倒ごとに巻き込まれる事が多い。眠たそうにしていることが多く欠伸をしながら話を聞くことも多いが一応内容は把握している。温厚な方だがルールやマナーを大事にする傾向がありそれを破ったものに対しては容赦がない。物理攻撃よりも精神攻撃を得意とし、口がうまいが稀にそれにのらない者もいるため、そういう時にのみ完全版の能力を使う。口調が年寄りくさい。幼い子供が好きだがロリコンという訳では無い。

容姿/ 身長181cm、男だが色白。黒髪で髪質はいい方な為ちゃんと手入れすれば綺麗にまとまるのだがあまり自分の容姿に関心がないようでかなり無造作なマッシュヘアー。瞳は切れ長で能力を使っていないと焦げ茶色。白いワイシャツに黒いネクタイ、黒スーツでジャケットが膝あたりまでのロングジャケット、キャメル色のビジネスシューズ。能力を使うためにつけた傷を隠すため黒い手袋をつけている。腕に黒のプラスチックの腕時計をつけている。また、かっこいいからという理由でパイプタバコが好きだがあまり健康には良くないとまわりから言われたため一応ライターとパイプはジャケットの内ポケットに入っているものの最近は使っていない。

備考/ 一人称は「俺」、二人称は「おぬし」、「(名字)くん/ちゃん」、「(名前)」
異能者としても、年齢的にも年長者な為、半分面白がって年寄りじみた話し方をし始めたが本人が気に入った為今でも続けている。幼い頃から泳げずに金槌だったり(吸血鬼は川などは“罪が流される”という意味があり渡れない事から)、日中より夜の方が元気だったりと当時は特に気にもとめていなかったが、17歳の時、弁当を作っていた母が包丁で指を切った時の血液を見て能力を発動。目が赤くなりコウモリを大量に呼び寄せ大騒ぎとなった時にその前記の二つもこの異能のせいだと気がつく。そのコウモリ事件は幸い警察沙汰等の大事にはならなかったもののそれ以降親が己に怯えてしまった事を申し訳なく感じ、トウキョウアンダーグラウンドシティができた際は特に地上に未練もなくおりてきた。
その後その能力の強力さと年長者ということもあって早い段階でαの推薦を受けβ+に。
東雲綴とは異能者のコミュニティのなかで名前は聞いていたものの実際にあったのはここに来てから。相変わらずお人好しの性格からかここに来てすぐに殻にひきこもって表情を取り繕う相手を何かと気にかけており、先に己がβ+になってもちょっかいを出し続けていた。
主に外をぶらついて監視をしながら幼いうちにここにきた少年少女の話し相手をしている。(と、いう名目でここから出たいと反抗しないように遠まわしに洗脳している)



((keepありがとうございました。
長くなりましたがプロフ提出させていただきます。
東雲様との関係を多少捏造いたしましたが大丈夫でしょうか?

352: 菊条 千聖 [×]
2016-07-18 21:37:27

>サレッサさん

...おい、そこのお人。そんなに音楽鳴らしてどこに行くんだい?
(少々無愛想な口調で話してしまったな。と少し反省しつつ目の前を歩く少女か少年かよくわからない人物に話しかけながら)

(絡ませていただきました!不思議な雰囲気漂うサレッサさんにどきどきです!これからよろしくお願いします)

353: 三八馬 悠莉 [×]
2016-07-18 21:44:40

>京極 剣さん
...んー...愛してくれた、けど...優しくはしてくれなかった、かなぁ...
(相手の言葉に眉を八の字に下げ上記を述べ、自分の瞳について言われ「...そう?...お兄ちゃんの青色も綺麗だよ」とにこりと笑い)


>土佐さん
...間違い?...何が?...お姉ちゃんが何を言っているか、悠莉は分からないよ。
(相手の言葉に首を傾げる事も怪訝そうに眉を顰める事も無く無表情で上記を述べる。悠莉自身、薄々自分の思い込みに気付いていた為、内心少し焦っていて「だって、パパは...パパは悠莉を殴って、突き落として...愛してくれたの!」とワンピースの裾を握りしめ)


>菊条さん
ふへへ...これが、悠莉の能力なの
(頭撫でられ嬉しそうに笑い上記を述べ「もう一つあるんだけど...これはいいや」と言い菊条の出した刀を見つめ「かっこいい...」と呟き)

354: 菊条 千聖 [×]
2016-07-18 21:48:36

>三八馬さん

すごいなぁ、君は凄い。...この刀かっこいいかい?怖く、ないのか。

(嬉しそうに笑う目の前の少女を見て、心が和やかになっているとカッコイイという言葉が聞こえて少し固まりながら言い)

355: 三八馬 悠莉 [×]
2016-07-18 22:04:38

>勇実さん
そうなの...?大丈夫?その痛いのは、嫌だよね...えっと...痛いの痛いの、とんでけー!
(相手の言葉に心配そうに上記を述べ「...これね、ママが私にやってくれたの。...愛をくれるのは、凄く嬉しいけど...矢張り、痛いのは、苦手だから...」と母親を思い出してか寂しそうな顔をして)

>サレッサさん
...綺麗な、音...
(いつの間にか相手の後ろに立ち、ゆっくりと歩きながら上記を述べ「...お兄ちゃん、それ...その音は、如何やって出してるの?」とにこりと笑い)

(絡ませて頂きました!他の方と絡みたいと思っていたら放置していただいて構いませんので...)

356: 三八馬 悠莉 [×]
2016-07-18 22:11:56

>菊条さん
え?うん、怖くないよ?...如何して?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げ上記を述べる「普通にかっこいいと思うよ...でっかくて、よく切れそうで」とにっこりと笑い)

357: 菊条 千聖 [×]
2016-07-18 22:19:52

>三八馬さん
そうか、怖くないのか。...ふは、よく切れそう、か。そうだな、よく斬れる。だから人を傷つけるのも容易い。だから皆に怖がられてきた。だから怖くないかと聞いたのさ
(よく切れそうだと言う目の前の子に少しおどけて本音を吐いた。いつもはこんな事言わないのにと思いつつ)

358: 東雲 綴 [×]
2016-07-18 22:20:11

>怪力青年(勇実さん)

あ、そんな怪しいものじゃないから警戒しなくてもいいよ。(多少の視線を感じればケラケラと笑いながら視界に薔薇の花をいれると片手をひらりと動かし、動かしていた手をもう片方の手で隠すと「3.2.1!」と掛け声を出した後ぽんっとその隠していた手から先程見ていた薔薇を出して「お借りしました」と相手に差し出した後オススメされたバスケットを指差し「あと、これひとつ貰うよ」と

((あ、ドッペル制限のこと見落としてしまっていました……!すみません……もし管理しきれないなと思いましたらけってくださって結構なので!


>下駄の方(土佐さん)

……逃げないでくださいよ、まだお話したいことあるんですから〜(相変わらずの笑みを浮べたまま相手を見つめ、ふと思い立ったようにトランプを取り出すとハートのキングとジョーカーを見せて「あ、それとも道化と賭け事でもします?イカサマしない保証ないですけど」なんてニコニコしながら首をかしげ


>弟の方(刃さん)

道化の拙い魔法です(ニコニコしながら復唱すると差し出されたチョコレートを受け取りそれを手に隠すと「3.2.1……」とカウントをしそれを二つに増やすと「貰ってばっかは申し訳ないので」と相手に差し出して


>言葉くん(柊木さん)

ま、お命頂戴されても逆にお命頂戴するぐらいの力はあると思いたいし〜(なんてニコニコしながら物騒なことを言っているがここら辺ではそんな事もさほど有り得ないことを知っているため相手の斜め後ろを付いていくように相手とその指さす方を見て


>人形と共にいる方(ナレッサさん)

…………よーっと、はいっと(1人オリオンビルへと帰る途中、ただ帰ってもつまらないと大道芸用のジャグリングをしながら歩いていると近くで音楽がきこえてきたためその近くに行くと何処かで見た事があるなと能内でファイリングされたデータを探すもある程度人数がいるためすぐにはわからずとりあえず集中しようとジャグリングを再開して

((絡ませていただきました、娯楽系能力の子なので宜しくお願いします!


>縁様

((素敵な設定ありがとうございます……!
構われて鬱陶しそうにしながらも慕っている的な感じで関わりたいと思います。
主様の許可がでて絡めるのを楽しみにしております!

359: サレッサ・ドォルズマンサー [×]
2016-07-18 22:50:26

>三条
なんだよキミ、邪魔....。演葬は静かに聴くものだよ?オペラグラス越しにでもみていな、ボクの演葬をね
(気分良く振るレイピアの剣先が光のアーチを描くように軌跡を描いていく。
突然ギャラリーの一人に話しかけられピクリといったん手を止め鬱陶しそうにそう言いレイピアをそちらへ向けると今まで活気に音楽を奏でていたドールの楽器が次々と武器のように形を変え三条を包囲するように展開されていく「そして命が惜しかったら、この事を広めなよ。ギャラリーは多いほうが良いんだからね」にやりと口角を上げて片目を大きく開き片方を睨むように細めて顔を近づけ囁く様にそう言えばケタケタと耳障りな笑い声で笑い始め。

(初絡みですね、よろしくお願いします!不思議ちゃん的な雰囲気醸しながら女装趣味の変態野郎ですがよろしくお願いします!)

>三八馬
カカッカカカカカカッ!!!!キミは、キミは美しいなお嬢さん、用こそ我が狂想交響協奏樂団、ネクロイドール・オーケストラへェェェエエエ!!
(小さな少女の声を聞きあぁ鈴の音のような良い声だと後ろを振り向くと想像していたよりもはるかに美しい可憐で幼き銀髪の少女を見れば目を白黒させとめどない歓喜の笑い声と絶え間ないファンファーレを響かせて彼女へ丁寧にお辞儀する。
頭を上げニコリと笑顔を見せると百銃舞姫と千剣舞姫を現して見せる、舞姫はその武器を展開した姿でなければとても美しいドレスを纏った西洋人形のようなドールなのだ。
百銃舞姫は紅の、千剣舞姫は蒼のドレスを着込む華麗な踊り子で樂隊の奏でる音楽に合わせ彼女の周りでワルツを踊る。
「さぁお嬢さん貴女も如何かな、踊りは好きかい?」活気にレイピアを振り満面の笑みを浮かべながら樂隊を操る。
強く、弱く、軽快に、舞姫の踊りに合わせて曲調は刻一刻と変わっていく、サレッサはとうに最初の目的など忘れて唯目の前にある花を愛でるべく一心不乱の指揮を執るのだ。

(初絡みですね、よろしくお願いします!可愛い子ちゃんには滅法優しいロリ○ン上等野郎ですが以後お見知りおきを!)

360: 柊木 鴇羽 [×]
2016-07-18 22:50:41

>東雲さん
貴女なら俺なんかいなくても1人でなんとかしちゃいそうですけどね〜
(振り返ったまま後ろ歩きになり相手の実力を認めているのか笑いながらそういうと、つまづいたようでよろけるも何事も無かったかの前に向き直り「つきましたよー見た目はボロいですけどね〜」と店の前に達再び相手の方に振り返って)

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