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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
76:
皇 帝 [×]
2016-07-07 02:58:29
>>夏理
…そうか、なら良い(安心したのか胸撫で下ろし)ったく、焦らせんじゃねェよ(はあ)
ああいうのが好きなのか、木に登って降りられねー…みてェな猫定番の結末は迎えんなよ?(ニヤリ)
>>朔斗
良く…思われたくて何が悪い?俺様には無い…あったとしても見せるなんざ、死んでも嫌だ。(相手のキツイ台詞にも真っ向から肯定しては撫でている相手の手掴み、顔近付けていけば「撫でんな、撫でんのは俺の役目だ。」若干ムスッとして拗ねた様に述べて。)
77:
湯川陽人 [×]
2016-07-07 03:15:26
名前-湯川陽人
読み-ゆかわ はると
種族-ナマケモノ
年齢-20歳
身長-175cm
性格-ゆったり、のんびり。怠け者で間延びした口調。スキンシップ好きなフレンドリー、だがよく寝る。何をするにも時間が掛かるかなりのマイペース。
容姿-栗色の髪はショートだがゆるふわカール。瞳は赤茶で丸くクリッとした目元。口は猫口。肌は普通色。爪は黒く若干長め。
服装-だぼっとした白のタートルネックの夏物セーター。だぼっとした茶色のスウェットズボン。靴は専ら裸足かもふもふな白のウサギさんスリッパ。
あー…俺も混ぜて混ぜてー。駄目?ひどいなー…え、言ってない?(きょとん)
あは、先走っちゃったー…じゃあ改めてー。湯川陽人だよー…良かったら仲間に入れてくれると嬉しいなー。(にこぉ)
(/参加希望です!)
78:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 06:26:04
>綾霧
あちらの方から魚を追い込んではくれないか?
(相手の眼光に第一印象は大人しそうな動物だったものの、予想以上に頼りになりそうだと考えを改めて)
>黒季
そうなのか。それは知らなかったな…(ふむ、)黒季だな。俺は嵯峨浅葱。よろしく頼む(握手をすると自らも名乗り)
>宇佐美
…そこのお前。大丈夫か?
(木の実をとった帰り、彼の姿を見かけると籠の中から水分の多い木の実をひとつ取り出し相手に差し出すと。)
>皇
お前とは初めて話すタイプだ、お前の方が面白いと思う(ふ、)うむ、俺の母は優しい人だったな。…何か言ったか?(はて)ここで寝るのなら、な。暑ければ脱げるが寒いときに着るものがないのは辛いものだ(うんうん/頷き)そうだったのか!知らずに失礼な態度を取ってしまったな。悪かった(信じ込み/むむ)なるほど。経験は確かに無いが…そうして生きてきたものだからそこを突かれると少し痛いな(う、/目線泳がせ)…お前はもう少しそうやって笑っていてもいいと思うぞ(瞳細め/頷き)
>辻崎
情けない事にな。どうも暑いといつもの調子が出ない。
(相手の問いかけに頷き答えると、川の水をパシャリと蹴りあげ。首を横に振ってだから嫌なんだとばかりに顔をしかめると「お前もなのか?」と反対に問いかけて)
79:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 06:33:23
>朔斗
大変なんだな(朔斗の尻尾見つめ)気休め程度かもしれないけどこれでも飲んで元気出せよ(にこっと笑い水筒を朔斗に渡し)
>皇帝
俺がそんなドジするかよ(ひょいっと木に登り食べごろの木の実探し)お前こそちゃんと木の実受け取れよ(ニヤリ)
>77
(参加希望ありがとう、よろしく)
80:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 06:37:41
>浅葱
おう(にこっ)っと釣りするなら俺ももうちょっと釣るかな(手に持っていた釣竿片手に)
81:
湯川陽人 [×]
2016-07-07 12:44:28
主さま
(/許可ありがとう御座いますーっ、宜しくお願いしますっっ。)
all
ふぁー…ねむ…。(口に手を当て大欠伸)
ここも果物少なくなってきたなー…どこか美味しい果物いーっぱい生ってる木、生えてないかなー?(木の太い枝にぶら下がったままで呟けば、ゆっくりとだが木からおりて)
(/皆さま、初めましてっ。少しばかり個性的すぎる子ですが、仲良くして頂けると幸いですっっ。)
82:
皇 帝 [×]
2016-07-07 13:16:21
>>浅葱
お前の初めて、になれるのは嬉しいもんだが…何か真っ向から喜べねェ(ジト目)いや、何もねーよ。母親か…あんま覚えちゃいねェな(ふむ)成る程、なら俺にこれはもう不要だな(上着脱ぎ)
お前…気を付けろよ、すぐに騙されて馬鹿見そうで心配だぜ(ボソ)俺様は好きだぜ?何も知らねェ初な奴に教え込むなんて、最高じゃねーか…教えてやろうか?(ククッ、顔近付け/こら)
あ?別に笑わねェ訳じゃねーが…そこ突くなよ、恥ずかしくなんだろうが(フイ/照れ隠し)
>>夏理
身が軽いな、猫(ふむ)
フン、ったり前だろうが。俺様を誰だと思ってやがる、それより…毛虫とか気を付けろよ?(胸張り、ふと思い出したように忠告)
>>陽人
…何だ、このペース乱されそうな声は(む、)
アイツか…まあまあ、上玉か…トロそうだが(ボソ)おい、ンな所で何してるんだ?(歩み寄り)
(/初めまして!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。)
83:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 14:26:05
>黒季
釣れるといいな、お互いに(竿の準備を始め)…じゃあ俺はここで釣ることにする(近くに岩場に座り込み)
>湯川
…どこかへ行くところすまない、このあたりが何処なのか教えて貰っても構わないだろうか?(木から降りてきた彼を見つけると相手に近寄って。少し遠出をしたら迷ってしまったらしく、ちょうど右往左往しているところに彼の姿を見つけたので都合がいい、と話しかけ)
>皇
そうか?俺は友人が出来たようで久しぶりに楽しかったが(ふむ、)…両親とは疎遠か?聞いてはいけない事だったのなら無理に答えてくれなくても構わないが(じ)そういえば昼寝の邪魔をしてしまったな(上着受け取ろうと)詐欺にあった経験は無いから大丈夫だ(ふん/自信満々)何を教える気か知らないが、おそらく同じような事を言って回っているのだろう?(じと、)別にいいだろう?素直な感想だ(淡々)
84:
綾霧 ユイ [×]
2016-07-07 14:27:42
>夏李さん
はい!(にこっ)
>吹雪さん
あっ吹雪さん。何してるんですか?(ひょこりっ)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>帝さん
……………ぅぅ。そ…です。一人……です。(涙を流しながらうつ向き)
>朔斗さん
そうなんですか………。確かにそうですね。(風に辺りながら)
>浅葱さん
分かった………。(相手の言葉を聞いてすっと口角を上げ)
>陽人さん
あっ。なんかいる………。(ふらふら、と近付き)何……してるんですか?(こてんっ)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
85:
湯川陽人 [×]
2016-07-07 14:44:52
皇くん
んぁ?誰かなー…くす玉って何ー?(きょとん←頓珍漢)
うわ…ライオンとか、逃げないとー。(ギョッとしゆっくりな足取りで逃げ始め)
嵯峨くん
へ?もしかして、俺に聞いてるー?(きょとん)
えっと…ここ、引っ越ししようと思ってた俺の家ー。(先ほど迄いた木を指差すと間延びした口調で自分の家の紹介をし)
えっとー…森?(左右見ては自分もよくわからないとばかりに疑問符浮かべ)
綾霧くん
はーい、何かでーす。(挙手)
今から引っ越ししようかなーって思って降りてきたんだけどー…どこが良いか迷ってるんだー。(にこぉ)
(/ありがとう御座いますーっ!宜しくお願いしますっっ。)
86:
皇 帝 [×]
2016-07-07 15:19:27
>>浅葱
友人?…今までンな事言われた事ねェな、お前が嬉しいなら別に構わねーが(きょと、フッ)いや、別に。生きてはいるが母親は親父の群れに居るしな、会ってはいねェってだけだ(こく)
…お前が俺様の話し相手になるんだろ?なら、寝ちゃいられねェしな(腕掴み引き寄せ、ニヤリ)いや…詐欺だけじゃねーっつの(ボソ)フン、察しが良いな…でも一度目を付けちまったらモノにしなきゃ気に食わねェ性分なんだよ、俺様は(ニィ)へいへい、お前が俺を笑わせてくれんならな(フッ)
>>ユイ
…(抱き寄せ)
ったく、なら自分の居場所くれェ自分で見つけろ(口調和らげ)一人だと嘆くより、よっぽど楽だし安全だ(頭ぽむぽむ)
>>陽人
くす玉?上玉な、ったく…やっぱ調子狂う(ジト目)
…それ、逃げてんのか?それとも俺様をおちょくってんのか?(頬引き吊り)ちょっと待て、取って食ったりしねーよ(歩み寄り肩がし)
87:
新名 智也 [×]
2016-07-07 16:45:12
>>黒季さん
ん?何か視線を感じる…?
(もぐもぐと再び果物にかぶりつき咀嚼していると何やら背後から視線を感じ振り返ると見知らぬ誰か猫がいて。自分より年上かなと思いつつも人懐っこい笑みを浮かべて歩み寄り。「はいっお裾分けっ」抱えるように持ってた果物を二つばかり差し出して)
>>嵯峨さん
んー?驚かせちゃった?ごめんね。はい、これ
お詫びの印。
(ぽつりと聞こえた呟きに振り返り見知らぬ人に近づいていき困ったように笑みを浮かべながら謝罪しお詫びと言って持っていた果物を手渡して)
>>綾霧くん
ん?これ欲しかったの?いいよ。いっぱい取ったから半分あげる。
(残念そうな声が聞こえてくればそちらに視線を向け知り合いではなかったが人見知りはまったくしないため屈託のない笑みを浮かべて近づくと持ってた果物を半分渡して)
(/絡んで頂き有り難うございます!よろしくお願い致します!)
>>宇佐美さん
あ、神父さんだっ!その服装は暑そうだね?大丈夫?向こうに川あったよ!良かったら案内するよ?
(散歩がてら歩いていると前方で神父服に身を包んだ相手を発見。何やら暑そうにしているのを見ればあの格好は暑いよなと思いながらにこやかに話しかけ、あっちと指差しながら川だと涼しいよと伝えると案内を申し出て)
(素敵な神父さんに絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)
>>皇さん
果物食べてた。有り難うおにーさん、これ凄く美味しそうだね。
(背後から声がかかれば振り返り熟れた果物を差し出してくれた相手に優しそうな人だなと好感を持ちにっこりと屈託なく微笑むと果物を受け取り礼を言って。「オレもお返し!良かったら貰ってよ」自分もお返しとばかりに己が取った果物を満面の笑顔で差し出して)
(/いえいえっそんなっ!息子も背後もとっても嬉しかったです!有り難うございます^^よろしくお願い致します!)
>>辻崎さん
あ…有り難う、お兄さん。
(お腹が減っていたのか黙々と食べていてまさか果物を落としているだなんて思ってもおらず声をかけられ差し出された果物に上記告げ嬉しそうに笑みを浮かべて礼を言い受け取っては先ほど自分で取った最後の一つの果物を彼に手渡し「拾ってくれたお礼。どうも有り難う」にこやかに微笑んで伝えて)
(/絡んで頂き有り難うございます!こちらこそよろしくお願い致します^^)
88:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 16:46:42
>綾霧
…じゃあ、よろしく頼む。
(自分は竿よりも網の方がこの場合はやりやすいだろうと判断し、準備すると再び相手に話しかけ)
>湯川
あぁ、ここに来るまで誰にも会わなかったものだからな(こくり/頷き)引越しの途中だったか。邪魔をして悪かった。…森、というのはさすがにわかるのだが…うむ、しかしまぁたしかに説明するのも難しいな(相手の返答に首を傾げるもきょろり見渡し一言)
>皇
俺も友人はいたことがないからな。お互い肉食動物なのだから…まぁ肯ける事だが(興味深げ)なるほどな。俺もひとり立ちをしてからはあまり会っていないな…そう考えると似たようなもの、なのだろうか(首傾げ)…まぁ、話し相手にはなるが。何だこの手は(がし、/腕掴み)他に何があると?(きょと)さすがに今までの会話で察せない者はいないだろう。…悪いが、狼は嫉妬深いんだ(ふん、)人を笑わせるのはどうも苦手だ…だがまぁ、そのうちやってみるとする(頷き)
89:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 16:55:36
>陽人
木の実木の実と…んー、おかしいなぁ、この辺にあったはずなのに(森の中のお気に入りの木があったはずの場所に木の実はなく)
>皇帝
あったりまえだろ猫の身体能力は凄いんだぜ(木の実を五つほど採り)ほら投げるぞ(帝の籠めがけ投げる)
>浅葱
おう(にこっ)俺はいつもと同じ所でっ(森の入り口付近の木陰にて)
>ユイ
ユイ気をつけて歩けよこの辺蔦が多いからっと(ユイに声をかけながらも自分が蔦で転びそうになり)
90:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 16:59:38
>智也
あ、ありがとう…っ(差し出された果物に礼を言うが犬耳と尾を見て)あのさ…君ってもしかして、犬?(おそるおそる)
91:
皇 帝 [×]
2016-07-07 17:10:36
>>智也
フッ…俺様が採ってやったんだ、不味い訳が無い。(口を開けば己が思ったよりも明るく人懐っこい印象の相手、自然と緩む表情を引き締め相変わらずの口調で言ってのければ笑顔で差し出される果物。口にした事の無い食物に戸惑いつつも受け取り「食った事ねェな…物は試しだ、頂くぜ。」素直に自分の思った事を呟けば果実にかぶり付き。)
(/そんな風に言って頂いて、安心の二文字に尽きます!有り難う御座います、偉そうな息子ですが仲良くしてやって下さいませ!)
>>浅葱
俺の場合、全員恋愛対象だからな…だが友情っつうのも悪かねーな(こく、真顔)まあ、大体皆同じだろうな。お前の故郷はどんな所なんだ?(首傾け/ふと、)
話しやすい様に近付いただけだぜ?浅葱の声を近くで聞きてェ(耳に近付き、クスリ)好きだ…(じ、)とか言われて騙されそうだ、純粋そうだからな(肩竦め)
成る程、妬かれるのは嫌いじゃねェ。妬くのは嫌いだけどな(ふむ/身勝手)あと、嫉妬していると取って良いのか?(ニィ)やんのかよ、まあ…楽しみに待っててやるよ(ふ、)
92:
皇 帝 [×]
2016-07-07 17:14:20
>>夏理
ったく、この俺が誰かを誉める事になろうとはなァ(はあ)
ほらよ…と、全部入ったぜ(木の上の相手に声かけ)落ちるなよ(心配そう)
93:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 17:36:16
>新名
こちらこそ、なんだかもらってしまって申し訳ないな。ありがたく頂くことにする。
(相手に手渡された果物を見つめるとこちらが勝手に驚いただけなのに、と少し罪悪感を覚え。それでも折角相手にもらったものなのだからとその果物は頂戴する事にして)
>黒季
……釣れないな(しばらく釣り糸を垂らすも魚は反応せず)おい、そっちはどうだ?(相手のいる方へ声をかけ)
>皇
…それもある意味すごいな。あぁ、友人というのも新鮮で良いものだろう(こくり)俺のところは…ゆったりとしていたな。俺のいた群れ以外の事はわからないが。皇のところはどうだったんだ?(顎に手当て)
お前がいいのなら構わないが、この体制は話しにくい、と思う(真面目/)む…しかし好意は素直に受け取っておくものだと…まぁ、そういう輩もいるのか。気をつけるようにしよう(反省、)
お前は狼を落とすのには向いてないんじゃないのか(じろ/失礼)番になればの話だ、今嫉妬している訳では無い(ぶんぶん/首振り)…俺が忘れていなければの話なんだが(ぽつり)
94:
湯川陽人 [×]
2016-07-07 17:45:16
皇くん
うわー…ナマケモノは急ぎ過ぎると死んじゃう生き物なんだよー。(慌てているも遅い)
ひえー…あ、疲れた…。(へにゃり、その場に座り込み)
嵯峨くん
あー…確かにねー、ここらへんに住んでるの俺くらいかも。(こくこく)
えっと…もっと分かりやすい方が良い?森の中心位だから、気を付けないと迷うレベルの森の中ー。(両手広ければくるりと一回転)
それから俺も、ずっとこの上に居たから…迷子かもー。(ゆるゆる笑み)
黒木くん
…残ったのこれ一個かー、あれ…君だーれ?(残った木の実一つを手にゆっくりと歩き出すも相手の姿が見えればきょとんとして首傾げ)
95:
綾霧 ユイ [×]
2016-07-07 17:56:30
>陽人さん
わっ!?びっくりしました……。(はぁ、)えっと………そうですね…。(うーん、)
>帝さん
っ………ありがとう………ございます。(相手の服を掴み)
>智也さん
あっ……ありがとう……ございます。(ぺこりっ)
>浅葱さん
はーい。…………それっ!
(相手の言葉を聞き川に飛び込み魚を寄せて)
>夏李さん
はい。(こくん、)ってえぇ!?大丈夫ですか?(相手に手を差し出し)
>
96:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 19:20:38
>湯川
そうだったのか。 どうりで誰にも会わないと…(きょろり)そうか…ならずいぶんと大きな森だったんだな。旗からはそう見えなかったが(ふむふむ)……そうか…(ううむ、/考え込み)
>綾霧
…よしっ!捕れたぞ
(こちらに向かって逃げるように泳いできた魚を網ですくうと相手に網の中身を見せるように持ち上げて)
97:
宇佐美 吹雪 [×]
2016-07-07 20:59:20
≫帝くん
一緒に?(少し考え)…君がエスコートしてくれるのなら(目の前の顔を指差し)
≫夏理くん
…おや、初めまして(相手の姿を見つけ手を振り)美味しそうなもの食べてますねー(ニコニコ)
≫朔斗
ありがとうございます、なにせ熱に弱いもので(手でパタパタと扇ぎ、にへらと笑む)
≫ユイくん
何をしようかと悩んでいたところです、君は?(困った様に笑い、返して)
98:
皇 帝 [×]
2016-07-07 21:17:24
>>浅葱
そうか?俺らの種じゃ普通だけどな、確かに…お前が相手なら嫌な気はしねェ(こく、クスリ)俺の居た群れか、親父が絶対的優位だしな…今の方が自由で楽なもんだぜ?(肩竦め)
何故だ?俺はお前の声も鼓動も聞ける位近い方が、楽しく会話出来るんだが?(ニィ/悪い顔)確かに、好きだって言ってくれる好意は嬉しいし大事にしねェといけねーがな(こく、)ただ、お前自身が不幸にならねェ様に見る目を磨いとく利点はあるだろ(フッ)
向き不向きもねェよ、お前がただ俺に惚れりゃ良い。ただそれだけだろ?(自信満々)何だ、違ェのか。本当に嫉妬してんなら、喜んでやったのに(ふむ/真顔)忘れんのかよ、ったく…なら忘れたらお前は俺のモノになるっつう呪いでもかけてやろうか?(ククッ←)
>>陽人
ハア?…急ぐと死ぬ、ンな事マジであんのかよ?(きょと、)
ちょ、おい…大丈夫か?(しゃがみ込み顔覗き込んで)
>>ユイ
別に、お前に何かしてやった訳じゃねーだろうが(頭ぽむぽむ)
好きなだけ泣け(ぎゅ、)
99:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 21:19:21
>皇帝
大丈夫だって(心配ないと笑い)あっあとアレも…(目線の先には少し細い枝に生る食べごろの実が)
>浅葱
こっちもダメか(こっちも釣れないと言いかけた瞬間竿に動きが)かかったっ(魚が食いついたと伝え)
>陽人
俺は夏理(最後の実を採られ呆然とし)まさかここの実全部お前が食べたのか?(ハッと思い出したかのように訊ね)
>ユイ
ん、大丈夫(何とか無事に転ばずにすみ)とにかく、気をつけれよ(恥ずかしそうに顔を赤らめ目を逸らし一言)
>吹雪
よかったら食べるか?(ぐいっと木の実を一つ差しだし)
100:
皇 帝 [×]
2016-07-07 21:20:45
>>吹雪
…(ふむ)仕方ねェな、この俺様が直々にエスコートしてやろう(手差し出し)さ、お手をどうぞ?(フッ/←)
101:
綾霧 ユイ [×]
2016-07-07 21:31:43
>浅葱さん
ふわー。よかったですね!(小さく笑い)
>吹雪さん
僕もです………。することなくて…。(頬ぽりぽり)
>帝さん
…………っうわぁぁぁぁ…!
(相手の行動に暖かみを感じて声をあらげて涙を流し)
>夏李さん
………はい。僕も気を付けますね。(こくんっ)
102:
宇佐美 吹雪 [×]
2016-07-07 21:43:43
≫夏理くん
いいんですか?じゃあ遠慮なく…(ふにゃりと笑う/少しずつたべる)
≫帝くん
ちょっとイラッとしたけど、ありがとう(手を取り、優しげな微笑/←)
103:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 21:50:26
>ユイ
ん(素直な返事に可愛いと思い)あっそこの茂みに紫の実が(少し甘く酸っぱい実を見つけ微笑み)
>吹雪
旨いか?(木の実をかじりながら吹雪の口に合うか心配し)
104:
宇佐美 吹雪 [×]
2016-07-07 21:50:45
≫ユイくん
うーん…(思いつき)じゃあさ、私の家に来ないかい?この前お菓子を作ったんだけど自分じゃ美味しいか分からなくてね…無理にとは言わないんだけど(遠慮がちに、だが断れない様な口調で)
105:
宇佐美 吹雪 [×]
2016-07-07 21:53:45
≫夏理くん
うん…少し酸っぱいけど美味しいね!(唇を舐めながら/嬉しそうに)
106:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 21:58:30
>吹雪
そっか、よかった(喜んでくれたと判断し)じゃあこれもやるよ(手持ちの実がまだ三つほどあったので一つ渡し)
107:
綾霧 ユイ [×]
2016-07-07 22:02:18
>夏李さん
…………本当ですね。(木の実を見て)食べられるでしょうか……?(不安げ)
>吹雪さん
…………いいですね。行ってみたいです。(相手を見て)
108:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 22:16:04
>ユイ
わかんないけど、食べてみればわかるんじゃないか?(紫の実を見つめ、ユイの顔を見て答え)
109:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-07 22:51:58
>皇
獅子は一夫多妻…だったか。なるほどな。ならお前は俺の初めての友人ということになるな(ふむ、)ほう、やはりボスが一番力を持っているわけだな。それも俺のいた群れと同じだが…やはり雰囲気なのだろうか(首傾げ)
…いや、いい。お前がいいのならもう何も言うまい。俺よりも大きいと威圧がすごいな、と思っただけだ(手離し)たしかに…狩りと群れの中での交流ばかりだったからな。たまにはこうして交流をしたりして知ることも大切だろう。皇、ありがとう(こく/頷き)
強引だな、惚れる予定はないが(ふん、)嫉妬していたのならお前が誰かを口説く度にそいつの首が飛んでいただろうな。逆に喜ばしいことじゃないか?(淡々と)む…呪いは遠慮しておこう。(そっ/手で制し)
>黒季
かかったのか、じゃあこちらもそろそろだろうか(ふむ、/向き直り)…大丈夫か?(ちらり、)
>綾霧
あぁ。手伝ってもらえて助かった(こく、)…よかったら一緒に食べないか?2匹捕れているようだ(網の中除きこみ一言)
110:
湯川陽人 [×]
2016-07-07 23:27:08
綾霧くん
ほえー?俺何か吃驚させちゃったー?(きょとん)
へへ、ごめんねー。(首傾げ)
おー、どこかいいところあったりするー?(期待満々に見て)
嵯峨くん
あはは、俺も思ったー。本当にだーれも居ないもん、君が来てくれたから寂しくないけどねー。(こくこく/嬉しそう)
俺ここに来た時に極力木が一杯で身を隠せるようにーって選んだ木だからー。(人差し指ぴん)
じゃあさじゃあさー、俺と散歩しながら俺の家と森の出口。一緒に探すっていうのは、どうかなー?(ぱああっ)
皇くん
ナマケモノは変温動物ー、熱中症怖いんだよー?(むぅ)
んー…大丈夫。ライオンさん、心配してくれてるのー?優しいライオンさんだー。(にんまり)
>>黒木くん
夏理くんかー、初めましてー。俺は湯川陽人、陽人って呼んでねー。(にぱぁ)
木の実?ナマケモノは少食なんだよ、食べたのは鳥さんたちー(ゆるゆる笑み)
あ…もしかして木の実探しに来たのー?(きょとん)
111:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 23:31:56
>浅葱
っ、結構大物かも(引きの強さに喜びとキツさを滲ませ)ちょっと手伝ってくれないか(竿をとられそうになり手伝い求め)
112:
黒木夏理 [×]
2016-07-07 23:38:23
>陽人
ああ、よろしくな(つられて笑い)そっか、それならしかたないな(納得しうなずき)実はそうなんだけど、この辺のはもうなさそうだな(少し困り気味に)
113:
参加希望 [×]
2016-07-08 00:20:23
(/参加したいです…!
名前 南雲 游哉(ナグモ ユウヤ)
獣種 ハイエナ(カッショクハイエナ)
身長/体重 172/65
年齢 18歳
容姿 茶色と黒の斑な髪は肩までの長さでばっさばさ/大きな立て耳とばさばさの尻尾/野生児っぽい焼けたような褐色肌/鋭い牙が見え隠れしてる
服装 大きく襟元の開いたモダン柄の七分丈ゆるゆるTシャツ/黒いダメージジーンズ/ごつめの革製ショートブーツ
性格 普段はフレンドリーでバカそうでテンション高い/獲物を見つけると恐ろしく豹変する/怒ると髪の毛と尻尾の毛が逆立って分かりやすい/食いしん坊で骨付きの肉を与えれば骨まで食べ尽くすほどの雑食
へへ、俺も入れて欲しいっす。(へらっ)
何か不備とかあったら言ってよ。
114:
黒季夏理 [×]
2016-07-08 00:48:58
>113
(参加希望ありがとう、よろしくな)
115:
南雲 游哉 [×]
2016-07-08 01:11:24
(/ありがとうございます。絡み文投げておきますね
>all
イテテテ...慣れない事はするもんじゃねぇな...(木の枝に実っていた果実をとろうと慣れない手つきで木登りしてると落ちてしまったようで怪我をしていて。
んーでも戦利品はちゃーんと持ち帰るからァ...んへへ(ちゃっかり獲得はしていた果実を香ってひとり頬を緩ませていて。
116:
黒季夏理 [×]
2016-07-08 02:05:43
>遊哉
おーい、おまえ大丈夫か?(魚と果実の入った籠を片手に何気なく声をかけ)
117:
皇 帝 [×]
2016-07-08 02:23:20
>>夏理
ったく…折れるぞ、ンなほっせェ枝(溜め息混じりに呟き)おい猫、マジで気を付けろよ(念押し)
>>ユイ
…(目泳がせ/どうして良いか迷ってる)
良い子だ…(頭撫で)
>>吹雪
フッ、嫌だったら…手は取らねーだろ?(やんわり手掴み歩き出し)
そういやその服、神父なのか?(ふと、)
>>陽人
ほォ、なら逃げずに大人しくしてろよ(はあ)
ったり前だろうが、この俺様が目を付けたんだ(ふふん)っつか、本当に大丈夫か?(じぃ)
>>浅葱
ああ、だからお前も加えてやろうと…それを言うなら俺もだ。光栄に思えよ、浅葱?(ふふん/←)いや…俺の場合は母親が問題だな、ちっせェ頃からお前が親父を追い出して群れのトップになるんだって教え込まれてよ(フッ/今の性格に影響)勝てなかった俺は用済みなんだろ(肩竦め)
ああ、確かにな…っつか威圧って。ま、じゃあこれくらい離れてれば良いか?(少し離れ、首傾け)お前がくっついて欲しい時は言えよ?(ニィ)…可愛いなお前、素直に礼の言える奴は好ましい(砕けた笑み浮かべ)
強情だな、俺は結構気に入ってるがな(顎掴み、クスリ)へェ…なかなかの嫉妬深さだな。言っただろうが、俺は嫉妬されんのは好きだって(ふ、)…それだけ大切に思われたら、幸せなんだろうな(ボソ)何だ、じゃあ忘れねーようにするんだな(ククッ)
>>游哉
ほォ…果物で満足か、ハイエナ(骨付き肉がぶり)
俺様に従属するか、俺様の遊び相手になるなら…分けてやっても構わないぜェ?(側に置いていた骨付き肉の山を手で指せば不敵な笑みを浮かべ、再び手にした骨付き肉にかぶり付き。)
(/初めまして!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!!)
118:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-08 05:25:46
>湯川
そうか…。お前の気が紛れたのならここへ来たことも迷子になったこともさほど悪い事ではないな(ふむ)
天敵から身を守ることは大切だ。そういった意味ならばかなりいい場所を家に選んだな。…結果迷子ではあるが(ぽつり)
それもまた一興、だな。あまり考え込むよりその方が出られる事もあるかもしれん。共に行かせて貰おう(こく/堅苦しい)
>黒季
あぁ、了解だ。気が付かなくて悪いな(竿を置くと彼の元へ)…っ、じゃあ引くぞ?(竿を思い切り引き寄せて)
>南雲
…おい、大丈夫か。怪我をしているようだが。
(木陰から一部始終を見ていたらしく、彼の前に姿を現すと手を差し出し。彼の体には怪我のあとが見受けられ、傷口が悪くなる前に治療をしなければ、と近くの自分の住処へ連れていこうと考えている様子で)
>皇
狼は一夫多妻制ではないものでな。…ふむ、獅子の友人は初めてだ。喜ばしい事だと思う(こくり)…ずいぶんとパワフルな母親だったのだな。…いや、獅子の母とはそういうものなのだろうか?…しかし、それが無ければこうして話している事も無いわけだ(しみじみ、/ぽつり)
あぁ、これくらいなら大丈夫だ。これくらいで頼む(頷き、)気温は今のところさほど下がってはいないので大丈夫だと思う(きりりっ)…あぁ、礼を言うのは当然の事だ。また笑ってくれたな(ふ、)
俺のこの性格で周囲に迷惑をかけたくないだけだ(ふん、/←)む、何を言っても逆効果な気がするな(ふむ)…お前の事を大切に思う奴も、いると思う(そ、/頭に手を乗せ/思わず)善処しよう。呪われないように(むむ、)
119:
南雲 游哉 [×]
2016-07-08 07:46:36
>黒季
ん?ああ、美味そーな魚ぁ!あ、怪我は大丈夫だから、その魚どこでとって来たのか教えてよ!(幸せそうに果実にかぶりついていると相手の持っている魚が目に入り、目を輝かせて飛び付き。
>皇
あー!いい〜肉だね…でも生憎だけど俺はあんたに服従しようとは思わねぇな。(大量の骨付き肉が目に入ると一瞬恐ろしい野獣の目に変わり、しかし相手の煽りには答えず。
あんたが喰い終わるのを待つよ。どうせ綺麗に喰い尽くせないだろう?(にや
>嵯峨
ペロペロ...んあ、見てたのー?いや恥ずかしいなぁ…へへっ(怪我した所が気になるのか果実片手にペロペロと患部を舐めていると相手に声をかけられ、少し照れくさそうに頭を掻き。
120:
黒季夏理 [×]
2016-07-08 08:33:15
>皇帝
大丈夫っ(平気だと言いながら何とか木の実を採ったが枝が折れ)っとセーフ(帝の上に落ち助かったと)
>浅葱
ありがとな(やってきた浅葱に軽く会釈し)っし(勢いよく浅葱と竿を引き)
>遊哉
これは森を出たすぐのところの湖で釣ったものだけど、案内しようか?(今来た道を指さし、小首傾げ心配そうに)
121:
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-08 16:54:34
>南雲
たまたま通りかかってな。あまり傷口を舐めすぎると良くない、軽くだが治療をしよう。
(傷口を舐める相手を軽く手で制し、すっくと立ち上がると自分の住処の方を指差し「動けるか?」と尋ねて)
>黒季
…気にするな。それよりも(ちら、)こんなにでかい魚は初めて見たな(釣り上げた魚を見てぽつり一言)
122:
湯川陽人 [×]
2016-07-08 18:32:25
黒木くん
夏理くんの笑顔はお日様みたいで、俺すきー。(ぱああっ)
まー…俺も食べてたけど。(ぼそり)
あ、じゃああっち一緒に行こうよー。今日鳥さんがさー、あっちに木の実いっぱい生ってるって言ってたんだー。(にこぉ/指差し)
南雲くん
美味しそー…。(涎ぽたた←汚)
初めましてー…俺、ナマケモノの湯川陽人って言うんだー。(ぺこり頭下げては相手の容姿と匂いでハイエナと気付き、反転して物凄く遅いスピードで逃げ始め)
うわー…っ!(間延びした悲鳴を上げ)
(/絡ませていただきます!初めまして、少しゆっくりな変わったキャラですが宜しくお願いしますっっ。)
皇くん
いやー…普通逃げると思うなー。(苦笑い)
何で?…あ!!俺を丸々と太らせてから食べるんだー…。(ふるふる)んー…息切れてないしー、だいじょーぶ。(へら)
嵯峨くん
そう言って貰えるなんて、今日は俺にとって最高の日かもー。(にぱぁ)
あはは…長い間暮らしてるとねー、道とか分からなくなるんだー。でも、ずっとここに住んでたから君みたいに優しい狼さんに会えて良かったよー。(こくこく/嬉しそう)
わーい、初めて友達が出来たー。じゃあ早速しゅっぱーつー…!(拳上げ/満面の笑みで歩き出し)
123:
綾霧 ユイ [×]
2016-07-08 19:03:51
>夏李さん
そうですね………。では僕が毒味しましょうか?(相手に毒味はさせられない、と思いながら)
>浅葱さん
いいのですか………?僕なんかが。(相手の言葉に驚きながら)
>陽人さん
うーん………。では、この先にある森林に沢山実がなっている木を見つけたのですがそこなんてどうでしょうか?(相手に不安げに聞いてみて)
>游哉さん
あっあの。大丈夫ですか?(相手を見つけ不安げに)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>帝さん
…………ぐすっ……うぅ。(相手にぎゅっと抱きついて)
>
124:
黒季夏理 [×]
2016-07-08 21:37:57
>浅葱
ん、俺もさすが今までこんなでかいのは見たことなかったよ(浅葱の隣で疲れたように足を伸ばして座り込み)もしかして、こいつ此処のヌシか?(魚を見つめ小首傾げ)
>陽人
俺も陽人の笑顔は癒されて好きだな(微笑み)本当か?じゃあ案内してくれ(嬉しそうに陽人の手を引き)
>ユイ
いや、俺が誘ったんだし俺が確かめるよ(さすがにそれはと思い、木の実を採り口に入れようとし)
125:
南雲 游哉 [×]
2016-07-08 22:22:20
>黒季
マジで?連れてって連れてって~!えい。(目を輝かせてコクコクと頷くと、突然相手の背中からひょいっと軽くのさばって。
>嵯峨
ん。そりゃあありがてぇや…ああ、動ける…イテッ(舌を出したままきょとんと相手を見上げ、話を聞くと立ち上がろうとするも脚を痛めていたのか崩れて。
>湯川
うわっ、何だあんた…あげねぇよ?…ナマケモノ?ああ、のろい奴をわざわざいじめる趣味はないから安心してよ~。(突然間近で涎を垂らしている相手を見てぎょっとするも、次にのろのろと逃げていく様に多少笑いを堪えながら言い。
>綾霧
んぇ、あんた誰ぇ…?うん、一応大丈夫だけど(不振そうに相手を見て小首を傾げ、少し疲れているのかぼーっと頷いて。
126:
黒季夏理 [×]
2016-07-08 22:34:17
>遊哉
お、おう(少し驚いて)わかったよ、こっちだ(ついて来いと言わんばかりに、ゆっくりと湖のある方に歩みを進め)
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