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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
皇 帝 [×]
2016-07-06 20:57:41
>>雪染
まあな、だがライオンは己のモノは傷付ける事は無ェぞ？ま、俺様が特別かどうかは知らねーが(震える相手の頭ぽんぽん撫で)
ん、顔が紅いな…俺様に見詰められて恥ずかしいのか？(離れず、余計近付きクスリ←)
(/わあ、嬉しいお言葉有り難う御座います！しかしまあ、タラシという…どうしようもない奴ですが宜しくお願いします！では背後はドロンと致します。)
>>ユイ
あ？何がどう駄目だっつーんだよ。俺様のモノだぜ、有り難ェだろうが(ふんす、至って真面目←)
僕は何だ？言いたい事があるなら言えよ、お前の登場で気分が良い…特別に聞いてやるよ(岩場に腰掛け、足組み)
(/過去、可愛いユイくんにどんな過去が！？ズカズカと踏み込む偉そうな息子ですみません、宜しくお願いしますね！)
>>浅葱
っ…わーったよ、着てやるから押すな。ったく、お前は母親か(ぶつぶつ、上着ちゃっかり着用)
反抗的な目は逆効果だぜ？俺様にとってはその目をしてるお前も可愛い仔犬にしか見えねェよ(ククッ、顔近付け)お前、名前は？(余程気に入ったのか首傾け問い)
42：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 21:01:38
＞ユイくん
わぁ…ありがとうございます！( 受け取り／嬉しそうに小さく微笑み )でも木登りだって早いし、この暑い中でも動けるし…( 相手の姿形を隈無く見つめ )綾霧、くん。僕の下の名前、六花っていうんだ。女の子みたいだからあんまり好きじゃない…( 俯き／木の実に口をつけ )
＞浅葱さん
そ、それなら良かった…( ほっ )じゃあ…もうちょっと…( こくっ／恥ずかしげに )
あの…取ってくれてるところすいません、わんこ、ですよね、その耳と尻尾。見たことあります。( 相手の揺れる尻尾と耳に注目し興味深く観察し )
43：
辻崎朔斗 [×]
2016-07-06 21:21:58
>帝さん
いや？見てはいない…見ては。けれどその姿で何があったかは大体予想はつく、かな
（何が言いたいのか分かると見た事については否定したが余計なことを言ってしまい。顎を引き、濡れて色が変わった土を常に笑みを浮かべている目で見
>浅葱君
やあ、こんにちは。…君も涼みに来たのか？
（声をした方を向き相手が視界に入ると挨拶だけでは少し寂しいと感じ、首を傾げては優しめな口調で訊き
>雪染君
はー…出れた。ああ、そうだが姿を見たところ君もかな
（相手が見え出れたとわかると安堵し。頭についた葉っぱをとっては親指と人差し指に挟み、くるくると回しながら答え、訊き返して
>綾霧君
良い歌声だけどまさかここに一人居る事気づかれていない…？
（木の後ろで凭れたまま少し傷ついたように眉を寄せ、気づいていなさそうな相手に声をかけて確認し
(/此方こそよろしくお願いします
44：
匿名 [×]
2016-07-06 21:29:29
（/楽しそうなトピですね！参加希望です！PF投稿させて頂きます。不備等ありましたら仰って下さいませ^^）
名前 新名 智也（ニイナトモヤ）
獣種 犬（長毛種）
身長・体重/178・60
年齢 １７歳
容姿 肌は健康的な白色。髪はオレンジ混じりの茶色でふわふわした髪質。襟足が首筋くらい前髪はＭ字。サイドは頬にかかるくらい。髪より薄い耳と尻尾が生えている。瞳はアーモンド型で二重瞼、色は茶色。鼻筋通り少し厚い唇。
顔立ちは整っている方で派手ながらも人懐っこい笑顔が印象的。
服装 フード付きのパーカーにジーンズ着用。靴はスニーカーが主
性格 明るくフレンドリーで人懐っこい。人見知りは一切なく誰にでも話しかけにいく。甘え上手ではあるが頼りがいも
ある。バカを装っているが小悪魔的な一面もあり計算高い。ノリも良く
ムードメーカー。楽しいことが大好きでイタズラもしちゃう。からかうことも好きで意地悪なこともたまに言っちゃう。
本気で怒ることはあまりなく常にヘラヘラ笑っている。優しく困っている人は放っておけない性分。真面目な事は真面目に考えられる子。
んと…これでいーい？（首傾げ/紙を差し出し）何か不備あったら言ってね？オレすぐに書き直すからさ（ふわりと穏やかで人懐っこい笑顔を見せて）
45：
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-06 21:30:57
＞皇
俺はお前を産んだ覚えはない(ばっさり/)…が、うむ。やはりそっちの方が良いな。暖かそうだ(ふ、/満足げ)…子犬ではなく狼だ。種族的には似たようなものだが。それと…顔が近い(ぺし、/額押しやり)俺の名前は嵯峨浅葱。名乗ったんだからお前も名前を教えるだろう?(疑う事なく即答)
＞雪染
あぁ、わかった。…どれくらい取ろうか?もう少し多い方がいいか(ぽんぽん、と一つずつ投げやり)犬…ではあるな。お前は何だ?このあたりでは見かけないような気がする。外からやってきたのだろう(相手の様子をまじまじ観察)
＞辻崎
ん、まあそんなところだ。悪い、邪魔をしたか?
(相手に話しかけられたことに少し驚いた様子をみせるも素直に頷き。会話を続けられたという事は拒否はされていないのだろうと相手に歩み寄りながら尋ねかけ)
46：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 21:38:58
＞六花さん
いいえ……。(ぷいっ)？木登りは貴方でも練習すれば出来ます……。(相手の頭に手をのせ)六花…………。僕の下の名前はユイ、だから女の子っぽいの……同じ……です。(ぽんぽんとし/うすく微笑み)
＞帝さん
あっ………だっだめなモノはだめなんです。(うつむき)
えっ………？聞いてくれるんですか？(ぱっ、と顔を上げ)
(/はい！)
＞浅葱さん
あっ……。はい、まぁ…。
(相手が居たことに気付かずいきなり声をかけられればびくっ、と肩を揺らして)
(/あの朝霧って僕ですか？違ったらすいません！)
＞朔斗さん
……～～～～♪。(相手に気付かず歌い続け)ってわぁ！？(声をかけられてびっくりして)
(/はい。お願いします。)
47：
皇 帝 [×]
2016-07-06 21:46:20
>>朔斗
な…忘れろ、つか思考働かしてんじゃねーよ(相手の元へと跳び移っては必死に相手の言葉と記憶を書き替えたい一心で詰め寄り、ずいずいと顔近付けては「……へェ、よく見りゃなかなか端正な顔してんじゃねーか。ヘラヘラしてっけど。」ニィと悪戯っぽく笑み。)
>>智也
ワンコか、なかなか可愛いじゃねーか。許可下りたら俺様が特別に相手してやんよ、有り難く思いな？(ニィ、頭わしゃわしゃ撫で←)
>>浅葱
いや、俺様もお前に生んで貰った覚えはねーよ！例えだ例え、ったく…(くわっ、ペース乱され)プッ…やっぱり、お前母親みてーな？(けらけら)
知ってるっつのンな事ァ、ンだよ…俺様と近付けて幸せだろうが(む、ジィ)浅葱か、良い名だ。フッ、俺様は皇 帝(胸張り)
48：
皇 帝 [×]
2016-07-06 22:04:40
>>ユイ
…わーったよ、追々慣らしてやる(頭ぽふ)
ンだよ、嬉しいのか？俺は一度言った事は曲げねェ主義だ、聞かせろよ？(柔らか笑み浮かべ)
49：
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-06 22:33:28
＞綾霧
そうか、俺も今晩は魚にしようと思って来たんだが…どうだろうか。
(川をのぞき込めば先程よりも魚は少なくなっているように思える。相手と自分と2人分の夕飯の数だけ釣れるかも怪しい状況で相手に手招きして川を覗けとばかりに促し)
あぁ、悪い…間違えていたようだ(はっ、/落ち込み)今度からは気をつける。本当に申し訳ない、(反省、)
＞皇
例え、か…。お前は面白いたとえをする男だな(ふむ、)だからお前を産んだ覚えは…と、例えか。しかし誰が体調を崩すのは見ていてあまり気持ちは良くないだろうからな(こくり頷き)人とあまり接近した事がないからわからないが、そういうものなのか?(疑わしげに首傾げ)皇か。なるほど、獅子のお前に合っている名だ(率直、)
50：
辻崎朔斗 [×]
2016-07-06 22:42:59
>浅葱君
いや特にこれといって用事もなく居ただけで寧ろ暇だったから話し相手が居て嬉しい限りだ
（相手の問いかけに対し首を横に振った後小さく口許にも笑みを浮かべやや大袈裟とも取れる言い方をし
>綾霧君
やっぱり気づいてなかったか…。ああそれより驚かせてしまって済まないね
（苦笑を漏らすと木の後ろから出て手を小さく振っては、突然声を掛け驚かせてしまったことに対して謝り
>帝さん
それはどうも。あぁ目は癖でね、開いていても結局こうなってしまうんだ。…もしかしてこれは遠回しに水も滴るいい男と言われたいのだろうか…
（近いと感じ顎を少し後ろにひくと口許にも笑みを浮かべ。途中ではっとあることに気づけば小声で呟き
51：
黒季夏理 [×]
2016-07-06 22:55:01
>六花
大丈夫だって（ひょいと木に登り木の実を二つもぎ）っと（一瞬落ちそうになり）
>ユイ
ん、あっそうだ（挨拶も早々に何か思い出したかのように）俺これから昼飯なんだけどユイも行くか？（森に果実を採りに行くことを告げ誘い）
>浅葱
あっそこの君（にこりと微笑んで）ここで釣りするならおすすめだよ（自分が釣っていた魚を見せながら）
>朔斗
おぅ、朔斗じゃないか（視線に気づき）昼飯だよ昼飯（意気揚々と答え）
52：
黒季夏理 [×]
2016-07-06 23:02:08
>皇帝
果物だよ（森に入ろうとし）は？ちゃんと受け取れよ、それと俺は子猫なんかじゃねぇ（呆れたように笑い、しっかり否定し）
（参加希望の皆様ありがとう、後レス遅れてごめんな）
53：
皇 帝 [×]
2016-07-06 23:14:54
>>浅葱
いや、見たまんまを例えただけだがな(ボソ)おま、しつけーな…ってわかりゃ良いんだよわかりゃ(こく)フン、人の心配してっと自分が風邪引くぞ？(首傾け)
ったり前だろうが、俺様に気に入られて喜ばねェ奴が居るなら見てみてェよ…って、お前…初なんだな？(ふふん、ぎょ)益々気に入った(ニィ)そうだろう、そうだろう(腕組みコクコク/嬉しそう)
>>朔斗
糸目ってヤツか…個性があってなかなか良い、お前も俺様のモノに…あ？俺様がイイ男だなんて当たり前の事だろうが、言われずともわかってるっつの。(相手の小声にも発達した聴覚は捉え、口説きかけていたにも関わらず当然だとばかりに平然と答え。)
>>夏理
果物ねェ…(ふむ)
口で取っただろうが、口で。俺から見れば可愛い仔猫ちゃんだぜ？(ニィ、歩み寄り)
ちょっと待て、行くなら俺様も行ってやるよ(くあ/欠伸)
54：
黒木夏理 [×]
2016-07-06 23:23:56
>皇帝
果物で悪いかよ？（ふんと目線逸らし）おいおい、この遊び人おまえ誰にでも言ってるだろう（後ずさりつつ）荷物持ちするなら連れて行ってやるよ（ニヤリ）
55：
新名 智也 [×]
2016-07-06 23:24:28
>>all
あ、あの果物美味しそうだな～。よし、取りに行こうっと！
（森を探索していると視界に入った木に美味しそうな果物を発見し笑みを浮かべて上記呟くとひょいひょいと器用に木に登っていき欲張らずに持てるだけ果物を取り手に持つとするすると木を伝い地面まで降りてきては取ってきたばかりの果物にかぶりつきそのみずみずしさと甘さに目を細め「ん、美味しー」と頬を綻ばせて）
（/許可を頂けたので絡み文投稿させて頂きます^^皆様宜しくお願いします。皇さん、息子に絡んで頂き有り難うございますw）
56：
黒季夏理 [×]
2016-07-06 23:29:54
>智也
ふんふ～ん（ご機嫌で散策中）おっこんなところに旨そうな果物…（早速木の実のなる木を発見しその先に人を見つけ）
57：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 23:30:52
＞帝さん
ありがとうございます………。(うつむき)はい。聞いて下さい………僕は小さい頃から家を転々としてました。人間に捕まらないように……です。僕達白虎は珍しいらしくて…………。それである時、僕の姉が人間に捕まってしまって……それでっ。(話している内に涙が出てきて)
＞浅葱さん
あっあの。僕は魚を取りに来たんじゃないので全てどうぞ……！手伝いますので……。(相手が誤解しているのに気付き誤解を解こうとして)
いえ。大丈夫ですよ(にこっ)
＞朔斗さん
いいえ………大丈夫です。(うつ向き)
それより……どうして此処へ？(首こて)
＞夏李さん
あっ、はい！行きます……。(相手の言葉を聞いてぱっ、と頭を下げて)
58：
黒季夏理 [×]
2016-07-06 23:35:34
>ユイ
ユイは何の果物が好きなんだ？（ニコリと笑い聞き）俺は赤い実が大好きだ（想像しながら楽しそうに）
59：
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-06 23:37:41
＞辻崎
本当か?それは良かった。
(相手の言葉にほっとした様子で尻尾をゆらりと揺らすとそのまま彼の近くに腰掛け、足を水の中へと入れると)
＞黒季
本当か?(ぴくり、/反応)それはありがたい事を聞いた。イイヤツ、だな。感謝する(すたすたと歩み寄り)
＞皇
…確かに幼い頃は母親に寒い日はこうやって羽織るものを渡されたものだな、そういう事か(理解/遅い)俺は大丈夫だ、住処に戻ればまだ何かしら暖かいものはあるだろうし…気にするな(首振り、)そこまでの者なのか…何処か大きな群れの主なのだろうか。…初?(ぶつぶつ、/きょと)あぁ、重みのある名は嫌いじゃない(こくり)
＞新名
…驚いた
(散歩の途中、たまたま木の近くを通ると上から動物が一匹するりと自分の視界の前へと降りてきて。油断していた為に一瞬警戒するも、すぐに危険性がないと判断するとぽつり一言)
＞綾霧
そうだったのか?勘違いしてしまっていた、すまない。…言葉に甘えて手伝ってもらってもいいだろうか?
(相手の言葉に誤解だと気がつくと軽く頭を下げて。自分の釣り道具を準備すると再び話しかけ)
60：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 23:38:11
＞智也さん
あっ………取られちゃった。(甘い匂いにつられて来てみたら相手が居て実を食べていたから取られたな、と思いながら)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
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