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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 18:30:56
＞ユイくん
なんで同じ狐なのに平気なんですか…( ぜぇはぁ／汗拭い )産地が違うんですか…やっぱり僕はこの地帯には適してないんですね…( ぶつぶつ／卑屈か )
＞浅葱さん
え？ああ…多分。( こく、／相手の様子見上げ )あの…危ないですよ？( おろおろ )
＞朔斗さん
水の音…？( 耳ぴくっ／きょろきょろ )水…しばらく飲んでないな、そろそろ飲まなきゃほんとにやばいやつ…( ふらふらと滝つぼに近づき )
(／ユイくん、浅葱さん絡みありがとうございます！朔斗さん、絡みに行かせていただきます！よろしくお願いしますね！)
22：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 18:34:30
＞六花さん
あの……大丈夫ですか？(焦りつつ)あと、僕狐じゃありません。白虎です。(うつ向き)適すとか適さないとかないです。(相手の頭をぽんぽん)僕もだから、大丈夫。(ぽんぽん)
23：
皇 帝 [×]
2016-07-06 18:36:23
>>夏理
メシねェ…魚か、肉か？(首傾けては疑問投げ掛け)
っ！(がぶ)チッ、いきなり投げんな…魚と一緒に食っちまうぞ、仔猫ちゃん？(ニヤリ)
>>雪染
く…くくく…俺が怖いか？(己から逃げようとする姿は実に己にとっては面白可笑しく、己がいかに頂点であるかを実感し。しかし相手はなかなかの上玉らしく「でも、逃がさないぜ？俺様がせっかく目を付けたってのに、だろ…カワイコちゃん？」ふ、と小さく笑むと相手の前に飛び降り。相手を木へと追い詰める様に歩み寄りながら不敵に笑み、首傾け。)
(/ウザくなんか無いです！！態々絡み直し感謝致します、此方こそ宜しくお願い致します。)
>>ユイ
ん…？(耳ぴくり)へェ…虎にしては可愛いじゃねーか(相手に気付けば立ち上がり)
よォ、俺様に何か用か？(歩み寄り)
(/絡み感謝、此方こそ宜しくお願い致します！)
24：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 18:46:21
＞ユイくん
なんか…虎って怖いもんだとばっかり思ってたから…ごめんなさい、( 眉下げ )僕みたいなの心配してくれるなんて…貴方みたいに優しい虎さんも居るんですね…( 撫で受け )あの…よかったら、なんですけど…あれをひとつ取ってきてもらえませんか？( おずおずと木の実指差し )
＞帝さん
こ、怖いというか…あの…ど、どうして僕を捕まえようとするんですか！僕、お肉ないし…冷たいし美味しくないですよ！( 木に背中つけ／一気に捲し立て )だ、だから…そんな目で見ないでください、( 尻すぼみになりながら／既に涙目 )
(／ありがとうございます！よかった…ヘタレでビビリなお狐さんですが仲良くなろうという意思はありますゆえ、何卒！)
25：
皇 帝 [×]
2016-07-06 18:49:00
>>浅葱
ぶ…っ！？痛ってェな、急に何しやがる(上着顔面にて受け止め/ドジ)それにな、この俺様がンな事で風邪引く軟弱者だと言いてーのか…あ？(立ち上がり歩み寄り、ジロリ)
そうだな、まあ端正な顔は悪くねェ。何なら俺様のモノにしてやろうか？(顎くい、フッ/やめなさい)
(/絡み感謝、これから宜しくお願い致します。)
>>朔斗
も…少し…どわ！？(枝を掴み水を飲もうと水面に顔近付けるも、枝が折れ滝壺へと滑り落ち。水面から顔出せば必死に岸まで泳ぎ、漸く陸に上がれば「し、死ぬかと思った…クソ、要らぬ恥だぜ。誰も見てないのが、唯一の救いだな。」相手には気付いていないのかずぶ濡れで地面に腰掛け、苦し気に呟いて。)
(/絡ませて頂きます！宜しくお願い致します。)
26：
辻崎朔斗 [×]
2016-07-06 19:20:32
>雪染君
ん…誰か来たな…まあ良い。場所を移そう、そろそろ座りたいし
（地面は湿っていて座るのはどうかと考え、座れる場所へ移動しはじめるも本人は気にしてないが木の後ろで派手にガサガサと音を立て
(/うわわ絡み文気づかなくてすみません！此方こそ宜しくお願いします
>帝さん
！？っあー…吃驚した。何だったんだ今の……
（音に驚き凭れていた木から出てくると濡れている相手を見、「あぁ」と何があったか全てわかったような声を漏らし
（/此方こそよろしくお願いします！
27：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 19:26:59
＞朔斗さん
わぁ…おっきい滝…( 駆け寄り )沢山飲める。よかったぁ。( 嬉しそうに地面に座り込み早速手に水を掬い )…ん？だ、誰かいますか…！( 振り向き／恐る恐る )
(／いえいえ！お返事ありがとうございます！ぜひ仲良くしてやってくださいませ。)
28：
皇 帝 [×]
2016-07-06 19:47:03
>>雪染
ふ、どうすっかなァ？(相手の反応は最もで、可笑しくて楽しくて意地悪く笑むと相手の顔横に手を付け。顔近づけていけば耳元で「バーカ、食っちまうなんて勿体ねェ事する訳ねーだろうが。」囁く様に述べれば牙を相手の耳の軟骨部分に這わせ、顔を少し離せばプッと軽く吹き出す様に笑い。)
(/ヘタレとか…可愛過ぎですキタキツネくん！此方少々問題児です、申し訳ない…。)
>>朔斗
あー、水飲んだ…鼻痛ェ。クソ、普通に飲ませろっつの…ん？(鼻を摘まみながら自身のドジを棚に上げ文句洩らし、ふと聴覚の発達した耳に届いた相手の声にピクリ耳動かしては振り向いて「なっ！？お、おまっ…。」見てたのか、そう言いたくも動揺して言葉が出ずただ相手指差して。)
29：
辻崎朔斗 [×]
2016-07-06 19:49:33
>雪染君
声かけてきた…俺か？
（尋ねるもその声は葉っぱの音に負け。どう思われているかも知らず取り敢えず相手の方へ行こうと同じ音を立てながら徐々に近づいていき
30：
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-06 19:58:01
本体が挨拶に伺えず申し訳ないと思っている(む、/申し訳なさそうに)丁寧に挨拶をくれてありがとう(頭下げ、)これは蹴っても大丈夫だ(手ひら)
＞辻崎
…あー…こんにちは、か。
(静かな滝壷、水遊びでもしようとやってきたものの既に先客が。気配で気が付かれてしまっているだろうと想像すると、慣れない様子で声をかけ)
＞雪染
構わない、それよりお前が弱ってしまうと困るだろう(すいすい登りきり)落とすぞ、気をつけろ(ぽい、と1つためしに投げやると)
＞皇
すまない、せめてひと声かけてから投げるべきだったな(ふむ、)いや、ただ外は意外とよく冷えるから大事がないようにと…ん?(きょとり)…悪いが誰かの傘下に下る気は無い、群れというものはどうも苦手だ(きり、/あくまで真剣)
31：
皇 帝 [×]
2016-07-06 20:09:45
>>浅葱
…わかりゃ良いんだよ、わかりゃあ(素直さに戸惑い)ま、そこは俺様も喜ばしくは思うがな(コク)
傘下ねェ、この俺が言ってやってんのに断るたァ面白ェ。お前から俺様のモノになりてェって、言わせてやるよ(顎掴み、ニィ)
32：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 20:11:14
＞帝さん
っじゃあ！なんで…( びくっと肩を揺らし )僕…なにかしたなら謝りますから…( じっ／怯えながらも相手の目をしっかり見つめ )
(／ライオンさんのかっこよさにもはや圧倒されつつある背後ですが…帝くんのようなまさに皇帝にはだいぶ不釣り合いな息子ではございますが、ゆくゆくは見初められたらな、なんて思ってます←)
＞朔斗さん
や、やっぱりいいです！！すいませんごゆっくり…！( 音のする方に叫び )あ、あの…その尻尾、狐さんですか？( ちらっと見えた尻尾に恐る恐る尋ね )
33：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 20:11:44
＞六花さん
っ！ありがとうね…………。(うっすらと笑い)どれ？…………あぁアレね分かりました。(自慢の跳躍力を生かして木に登り)
＞帝さん
え？いや………別に(自分を可愛いというこの人は何処か変なのかなと思い)何でもないです……。
＞浅葱さん
あっあそこいいかも……。(ふらふら、と歩いていると湯あみにはいい川を発見し)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
＞朔斗さん
ここなら誰もいない………よな。(滝壺のすぐ側の岩場に腰を降ろし上記をのべて。)森の中じゃあ目立つしな。(と、いいながら歌を歌いだして)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
34：
さすらいの旅人さん [×]
2016-07-06 20:13:32
(/参加希望です！)
名前 宇佐美 吹雪(うさみ ふぶき)
種族 シロウサギ(アナウサギのアルビノ)
身長 169センチ
年齢 29歳
容姿 プラチナブロンドの長髪／血管が見える程真っ白で透き通った肌／ガラスの様な赤い瞳／ピンと立った長い耳／丸く小さな尻尾／真っ黒な神父の服／目が良くないのでモノクルを着用
性格 穏やかで優しい一方、腹黒く計算高い面も多々ある。狭く暗い所を好むので廃教会を安く買って住んでいる。好きな人には臭いを擦り付け独占欲を全開にする。恋人をデロデロに甘やかせて何にも出来なくさせるのが好き。
…こんな感じかなぁ(首傾げ)…ま、いいよね(微笑/開き直り)
35：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 20:14:43
＞浅葱さん
すみません…( しゅん、耳垂れ下げ )お願いします！( ぎりぎりのところでキャッチ )
ありがとうございます、助かりました…！( 受け取った木の実を嬉しそうに見つめ )
36：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 20:24:37
＞ユイくん
わ、すごい！( 目輝かせ )僕もそんな力あったらな…( じーっ／相手の様子見上げ )…白虎さんみたいに強くなるにはどうしたらいいですか？( 素直に問いかけ )あ、名前…聞いてもいい？僕は雪染、です。( ふ、／小さく微笑み )
37：
皇 帝 [×]
2016-07-06 20:25:59
>>雪染
何故か…俺が俺の気に入ったモノを構うのに理由が要るのか？(不思議そうに首傾け)お前を傷付けてェとか食いてェとか、そんな事ァ微塵も思っちゃいねーよ(フッ、再び顔近付け←)
(/見初めて宜しいと！？本体はビクビクしながらも必死に堪えるキタキツネくんが可愛過ぎて、にやつきが止まりません！)
>>ユイ
俺は…結構用があるかも知れねーなァ(相手と視線合わせる様に屈み)ほォ、見れば見る程上玉じゃねーか。種族なんざ関係ねェ、俺様のモノにしてやろうか？(ククッ、首傾け)
>>吹雪
おっと、可愛いウサギちゃんだなァ。許可おりたら話そうぜ、何なら俺様のモノにしてやってもいいぜ？(ニィ←)
38：
雪染 六花 [×]
2016-07-06 20:38:22
＞帝さん
だって…ライオンさん、でしょ？肉食でしょ？( ふるふる／やっぱり怖い )ほんとですか…？わかりました、から…近いです…っ。そんなに近づいても何も無いですよ、( ほんのり頬を染めながらそっと肩を叩き)
(／むしろお願いします←
そんなそんな…嬉しすぎるお言葉ありがとうございます！)
39：
綾霧 ユイ [×]
2016-07-06 20:38:42
＞六花さん
っと。はいどうぞ……です。(木の実を取り木から飛び降りて相手に渡し)えっ。強く？…………僕は強くないよ。(悲しそうな顔で)あっ僕は綾霧………。(ぺこっ)
＞帝さん
……………何の様です……か？(相手の目を見づうつ向いて)モノ………？(首コテ)だっだめです………。僕は……。(言葉を濁らせ)
(/変に過去ありの息子ですが改めてよろしくお願いします！)
40：
嵯峨 浅葱 [×]
2016-07-06 20:40:25
＞帝
でも風邪をひくのはやはりまずい。だから寝るならこれを着ておいた方がいいと思う(ずいずい、/上着押し付け)…お前は少し強引なようだな。何を言われても俺はお前のものになるつもりはないな、悪いが(腕掴み/きっ/←)
＞朝霧
あぁ、もしかしてお前も釣りか?
(現れた相手に気がつくと釣りの道具をその場に下ろして相手の方を向いて話しかけ)
＞雪染
構わない。俺も特に急いだ用事が無いから気にするな(こく、/頷き)…もう少しいるか?いるのならまだ落とすが(見下ろし/再び木の実に手をかけ)
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