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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
30：
常連さん [×]
2016-06-27 13:19:36
「 ───わたしをこうしたのはあなたたちでしょう。そのあなたが、愛を語るの？ 」
名前：Averil（エイブリル）/愛称：イブ
年齢：不明
性別：女性
性格：人間であった頃は他に流されず自分で見て感じた物だけを信じ、何に対しても平等に接し慈愛を注ぐ女性であったが人の負の感情を受けて魔女に成り果ててからは“真実の愛”等を憎むように。良くも悪くも冷めていて人を嘲笑するような台詞を吐くことも屡々あり、酷薄な笑みを表情に乗せていることがほとんど。しかし人間としての一面がまだ残っているのか芯の部分では人間らしい感情が残っている。他はやり取り内にて表現。
容姿：プラチナブロンドだった髪は藍色かかった黒髪に。左目を僅かに隠す形のワンレングスで全体の長さは腰下まで有り、毛先にかけて緩やかなウェーブが掛かっている。病的に白い肌と長い睫毛で縁取られ憂鬱と伏した瞳は元の黄緑と新しく入った真紅が入り雑じった虹彩となっている。右目の下には小さな泣き黒子。顔半分を覆い隠し、引き摺るか引き摺らないかという長さの黒のローブを着用、その下は黒いマーメイドラインのドレス。二の腕から先を隠す同色のレースの手袋をしていて、うすらと透けた左の薬指には銀色の指輪が。
身長：１６６
立ち位置：魔女
一人称： わたし
二人称： 人によって様々
武器：無し
能力：目と声に魔力が宿っており、他者の心に宿る負の感情を増幅させたり、暗示によって操る事が可能。他、氷の魔法を自由自在に使うが感情によって制御が出来なくなることも。
備考：元は人間の女性。とある男性を愛し、婚約を結んだがその者に思いを寄せていた第三者の女性によって魔女であると通報され裁判を受けた。度重なる拷問に疲弊しつつ男性に対する想いだけで何とか意志を奮い立たせていた──が、最後の裁判に立ち会った男性の言葉によって心が折れる。火炙りの刑に処されるその当日、火を放たれる直前に自身の前に駆けつけた男性を見た瞬間に愛憎が限界を超えて悪魔との契約無しで魔女に成り立ててしまう。その憎しみは辺り周辺を凍てつかせ、呆然とその場に立つ男性へ“この血の涙の理由を忘れるな”と言い捨て黒い翼で飛び立ったという経緯を持っている。それ以来愛を憎み、愛する者同士を引き裂き、時には無惨に殺める等の行為を繰り返している。二匹の鴉を飼っている。
募集：持ちかけていただければ設定に反するもの以外何でもお受けします。
（/>8で募集外のキャラクターで参加を希望した者です。プロフィールの確認をば宜しくお願いいたします！）
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