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水蜜桃 (非募)/164


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114: 青色 [×]
2016-07-27 01:09:28

あー、落ち着け落ち着け(可愛すぎる弟に嬉しそうにニコニコしつつ宥め額に軽く口付けし)

な、な……と、トド松…!?(耳まで赤くしキョロキョロと勢いよく周りを見渡し)

115: 桃色 [×]
2016-07-27 07:51:42

絶対わかってない…(にこにこ笑う相手に不満げな表情浮かべるも口付けに悪い気はせず)

ん、どうしたのにいさん(赤面する相手をニヤニヤしつつ眺め)

116: 桃色 [×]
2016-07-27 07:52:04

絶対わかってない…(にこにこ笑う相手に不満げな表情浮かべるも口付けに悪い気はせず)

ん、どうしたのにいさん(赤面する相手をニヤニヤしつつ眺め)

117: 青色 [×]
2016-07-28 01:23:24

…フッ、わからない事が多い方が飽きない、だろ?…ン〜?(すちゃりとサングラスをかけ格好をつけ)

っ……と、トド松はいけない子だなっ…!(顔を真っ赤にしたまま小さい子を叱るようにぷんぷんと怒り)

118: 桃色 [×]
2016-07-28 20:15:06

よくわかんないけどそうだね(しばし考えるもへらっと笑い)

でも、嫌じゃなかったでしょ?(怒る相手にニヤニヤし続け)

119: 青色 [×]
2016-07-30 01:29:27

あぁ、これからもっともっと詳しくお前のことを知って行くさ……一生を掛けて、な!(キリッと眉を上げ再びクソ顔でプロポーズらしき言葉を言い)

そっ、そうだが……っ…トド松、もっと…ちゃんとキス、できるところ…行かないか?…ふ、二人きりになれるところ、とか…(チラリと観覧車に目をやり)

120: 桃色 [×]
2016-07-31 21:54:33

…え?は?!な、何言ってるの?!(言葉の意味を理解するまで時間かかるもぼっと赤くなり慌てて)

っ、うん。いこ…(きゅっと手を掴むと観覧車の方へ歩き出し

121: 青色 [×]
2016-08-01 23:26:00

トド松…俺たちは、ずっと一緒だ。死ぬまで……いや、死んだあとだって……ぁ…こんなの…「重い」だろうか…?(苦笑しながらも手を取りぎゅっと握り)

あ、あぁ…(手を握り返すも少し顔を逸らし頷き)

122: 桃色 [×]
2016-08-01 23:53:01

重いね、うん。でも…僕も死んでからもずっと一緒がいいからさ、同じだよ(手を握り返しにこ)

…(観覧車の列に並ぶも沈黙続き、もう時期自分らの番で)

123: 青色 [×]
2016-08-02 02:37:30

ほ、本当か…!?(一瞬驚き目を見開きその後満面の笑みを浮かべ)……ふむ…そうと決まれば子供は何人必要なんだ…?(真面目な顔をして顎に手をやり無茶を言い始め)

ぁ……次だな…い、行こうか…トド松(沈黙が気不味くぎこちなく話しかけ手を引っ張り)

124: 桃色 [×]
2016-08-02 08:15:27

こ、子供?!…僕達男なんだから作れないよ(一瞬赤面するもすぐ現実に戻り)

ん、うん(引っ張られついていき観覧車の中に入ると相手の向かい側へ腰掛け

125: 青色 [×]
2016-08-05 00:53:22

いや……デカパン博士なら或いは…!(相手の手をぎゅっと握りキラキラと目を輝かせており)

……あ、こ、こっち…来ないか…?(ちらりと相手を見て自分の横を勧め)

126: 桃色 [×]
2016-08-05 06:58:02

あ、その手が…って違うでしょ?!(流されそうになるも現実に戻りツッコミ入れ

ん、うん…(呼ばれると静かに移動し横へ腰掛け

127: 青色 [×]
2016-08-07 02:28:38

名案だと思ったんだがな…ダメか…(しゅん、と眉を下げ握る手を離し)

…っ…ぁ、その…なんだ…こっ、ここの観覧車、大きいな…!(緊張からか汗を垂らし場を取り繕おうと必死に話題を探し)

128: 桃色 [×]
2016-08-07 07:33:16

いいんだよ、子供なんてできなくてもさ(手はなされるとそのまま相手の頭へと持っていき撫で)

えっ?…ああ、うんそうだね(緊張で身体固くさせ返事も素っ気ないものになってしまい)

129: 青色 [×]
2016-08-08 03:32:19

ぅ…トド松…(頭を撫でられ情けない声で名前を呼びぎゅっと強く抱き締め)

…ぁ〜…ぇ、と…だな、もっと…こっち…来い、トド松…(真っ赤な顔を逸らし相手の肩に手を回し密着させるように自分の方へ凭れさせ)

130: 桃色 [×]
2016-08-08 07:15:03

わっ、どうしたの?甘えた?(抱きしめられると驚くもすぐに抱きしめ返し)

っ、うん…(肩へと凭れ掛かると頬染めつつ瞼閉じ、その時間を楽しんで)

131: 青色 [×]
2016-08-09 01:45:57

そうか…!トド松、俺を可愛がってくれ……そう…マミーのようにな!(はっと思いついたようにキリッと眉をあげれば次こそは名案だとばかりに目を輝かせ)

っ……トド松…(まだ少し顔が赤いものの、こちらを向かせようと凛とした低い声で名前を呼び)

132: 桃色 [×]
2016-08-09 07:54:58

っ、しょうがないなー(不意にきゅんとするとポンポンと頭撫でつつふにゃっと笑い)

ん…?(名前呼ばれるとゆっくりと相手の方を向き。未だ緊張から頬染めていて)


133: 青色 [×]
2016-08-10 18:03:13

でも…マミーのミルクが必要だな……(撫で受けながら眉を寄せ真顔で悩み始め)

……ここなら…誰も見てない、から…その、さっきの続きを…だな…(肩に回した腕に力を込め、より自分の方へと引き寄せた後もう片方の手で相手の顎を支え)

134: 桃色 [×]
2016-08-10 23:54:24

ミ、ミルク?!いいよそんなの!(真剣に悩む相手に思わず止めに入り)

…うん、来て。兄さん(接近した顔に赤面しつつも変に落ち着きはじめ微笑みつつ囁き)

135: 青色 [×]
2016-08-11 10:24:42

そうか…(しょんぼりと眉を下げ訳もなくぎゅう、と抱きつき)

っ……トド松、好きだ…(支えていた顎を少し上へ傾けゆっくりと口付け)

136: 桃色 [×]
2016-08-12 00:16:04

ちょ、なんで抱きついたし(脈絡なく抱きつかれびくっとするも背に腕回し)

ん…(唇が重なり合うとふに、ふにと何度か軽く押し付けて)

137: 青色 [×]
2016-08-12 08:18:42

あ…すまない…つい…(腕を解き離れようとして)

っ、ふ…(何度も押し付けられる柔らかい唇を舌でゆっくりと舐め)

138: 桃色 [×]
2016-08-12 15:52:12

別にだめじゃない(離れられ名残惜しくなり相手のすそきゅっと掴み)

んん…ぁ(舌絡まり声漏らしつつも首へと腕回しもっととよがり)

139: 青色 [×]
2016-08-12 23:32:39

じ、じゃあ…このまま…(ぎゅ、ともう一度抱きしめ相手の頭を優しく撫で)

は…ふ、ぅ…とどまつ…(可愛らしく善がる姿に我慢出来ずに、口付けをしたまま両腕を相手の腰に回せば軽々と自分の膝の上に乗せ)

140: 桃色 [×]
2016-08-13 00:34:21

ん、うん。(優しい触れ方され愛されていること再確認するようにぎゅっと抱きつき)

ん、ひゃ…ぁ(膝の上に乗せられると恥ずかしい反面嬉しくもなり自分から擦り寄っていき)

141: 青色 [×]
2016-08-13 08:26:01

……と、トド松は…その……いい匂いがするな…!(いきなりそう言うときりっと眉を上げくんくんと首筋の辺りに鼻を近づけ)

んっ…かわい、い…とどまつ…(再び舌を絡め愛おしそうに相手の方を優しく撫で腰を片手で抱いたまま自分の方に引き寄せ)

142: 桃色 [×]
2016-08-14 14:17:04

わっ、くすぐったいよー…(身をよじらせるようにするときゅっとさらに抱きついて)

に、ぃさ、あっ…ん(相手を呼ぼうとするも口付けに魅了され呂律回らず)

143: 青色 [×]
2016-08-15 13:42:49

……食べてしまいたいくらい、いい匂いだ…(身を捩り擽ったがる相手にクスリと笑うと歯を立てない様に首筋を唇で食み)

ん、ん…ぅ…(絡めた舌に吸い付き興奮により荒くなった呼吸を鼻で整え相手の頭を撫でて)

144: 桃色 [×]
2016-08-15 21:19:18

ひぁ…!!ほんとに食べてるじゃん…(首筋にしっとりとしたもの感じびくんと大きく跳ねて)

んぁ、もっとぉ…(吸い付かれ腰そらすともっととよがり体をくいくいと押し付けて頭撫でられると気分よさげに目を細め妖艶な笑み浮かべ)

145: 青色 [×]
2016-08-15 23:40:15

あぁ…すまない、ついな(苦笑したあと詫びるように額に口付けて)

っ…と、とどまつ…ま、まて…!(今までに見たことのない妖艶な恋人の姿に今更のように焦り始め。もっと、と縋る相手を制し)…そ、その…これ以上すると…り、理性が持ちそうにない、というかだな……もう…我慢の限界が来そうだ…(「何か」を確認するように下を見てからもぞもぞとぎこちなく腰を動かし密着している身体を少し離そうとして)

146: 桃色 [×]
2016-08-16 10:48:40

もぉー、ばーか!(くすりと笑うとからかうように言い)

え、なんか当たって…っひゃ!兄さんの変態!(ごつっと硬いものが当たり下を見ると案の定で赤面しつつ慌てて相手を押して距離とり)

147: 青色 [×]
2016-08-16 14:32:21

トド松のこととなると、とことん馬鹿になってしまう…(困った様に眉を下げ優しく抱きしめて)

ち、違う!トド松!こ、これは不可効力というかだな!(わたわたと焦りよくわからない言い訳を始めるも、すぐにしゅん、と眉を下げ)…その…き、嫌わないでくれ…!(押されて少し離れて呟き)

148: 桃色 [×]
2016-08-17 12:16:39

もっと馬鹿になっていいのに…(優しく抱きしめられるとくすりと笑いぎゅっと抱きしめ返し)

嫌わないよそんなことで…(落ち込んでいる様子に相手の頭撫で)それに、その…兄さんもそういうの…興味あるのかと思うと嬉しかった…(もごもごと口篭りつつ赤面して)

149: 青色 [×]
2016-08-18 17:54:40

…め、迷惑じゃないか…?その…しつこい、とか…思われているかもしれない…って…(眉を下げたまま目を合わせ)

っ……トド松…(頭を撫でられ安心した様な顔をして)…あ、当たり前、だろう…大好きなお前とこんな風に愛し合えているのに…反応しない方がおかしいというかだな…その……お前を今すぐにでも滅茶苦茶にしてやりたい…(上手く伝えられず最終的にキリッと眉を上げドヤ顔で告げ)

150: 桃色 [×]
2016-08-19 08:14:35

思ってないから…むしろ愛されるって伝わるし(眉さがった相手を安心させるように撫でるとにこっと笑いかけ)

っ、め、滅茶苦茶ってそんな…それはそれでうれしい、かも(ドヤ顔な相手に真っ赤になるもぼそぼそと本音述べ)

151: 青色 [×]
2016-08-19 23:40:19

本当か…!?(ぱぁっと表情を明るくさせまるで大型犬のように嬉しそうに撫で受け)…じ、じゃあその…もっと、トド松のことを…ぁ、愛したい…(はっ、と我に返ったように改まるとぼそりと呟き)

っ…ここじゃなかったら…今すぐにでも…したい…(再びぎゅっと抱き寄せて耳元で低く囁くも今だにおさまっておらず腰をぎこちなく引き)

152: 桃色 [×]
2016-08-20 20:27:46

え、あ、その…いいよ?(呟き聞こえ戸惑うも頬赤らめつつ応えて。腕広げるとおいで、と)

っ…ば、馬鹿…もうちょっと恥じらうとかしなよ(囁きに腰砕けるように相手にもたれかかり弱々しく呟いて。相手の状態など知らずにぎゅうっと強く抱きつき)

153: 青色 [×]
2016-08-21 13:40:11

っ……トド松…!(抱きしめるも勢いあまって押し倒し)

ぅ、ぁ…と、トド松…そ、そんなにひっついたら…(もごもごと口籠り赤い顔を逸らし)

154: 桃色 [×]
2016-08-24 18:28:36

え、ちょ、わっ(抱きしめられると受け止めようとするも押し倒される形になり赤面しつつ動かずにいて)

ん?…あ(しばしの沈黙の後気づくとぱっと離れ恥ずかしげに俯き)

155: 青色 [×]
2016-08-25 21:42:37

…あっ…すまないトド松…!す、すぐ退くからな…!(同じく顔を赤くしながらも相手の顔の横についた両手をぎこちなく引いて離れようとして)


っ……放って置けばおさまる、から…その…せっかくのデートなのに……今日は全然楽しくなかっただろう?……こんなどうしようもない兄貴で……本当にすまない…(離れた相手を眉を下げ寂し気に見つめ、手を伸ばしかけるもその手を下ろして自嘲気味に呟いて)

156: 桃色 [×]
2016-08-28 00:31:26

ま、まって…(離れようとする相手の腕掴むと横になったままでぎゅっと抱き寄せ「もうちょっとこのままでいよ?」と呟き)

え、ううんそんなことないよ?それに煽ったの僕だしね?だからおあいこ(落ち込んでいる様子に励ますように言うと再度相手の膝へと乗りちゅっと頬へ口づけ)

157: 青色 [×]
2016-08-30 07:41:27

っ…と、トド松…!(可愛らしく呟く言葉とその動作にきゅん、と音が聞こえるほど幸せそうに笑い、同じ様に抱きしめ返し「離したくない…」と耳元で囁いて)

ぁ、う…ありがとう…?(再び自分の膝の上に乗って頰に軽く口付けられ嬉しさのあまり状況が判断出来ずきょとんとしたまま呟いて)

158: 桃色 [×]
2016-09-02 01:17:26

んっ…離さないで(耳元で囁かれ声漏らすとぎゅっとさらに密着しつつ)

ふふ、なんでありがとうなの?(キスした頬をするりと撫でるとにへっと笑いかけ)

159: 青色 [×]
2016-09-07 22:51:57

っ…あぁ、離さない…(耳元で小さく囁いた後ゆっくりと唇に口付けて)

…そ、その……嫌われてしまったと、思っていた…だから、嬉しかったんだ、お前がまたこうやってキスしてくれて…(嬉しさのあまりまだはっきりとしない中必死に理由を述べ、ふにゃりと笑い)

(/本体の都合によりお返事が遅れましたァーッ!すみません!!)



160: 桃色 [×]
2016-09-12 07:18:06

っん…はぁ…(口付けに応えるようにゆっくり口を開き舌を招き入れ)

嫌う?何言ってるの、僕が兄さんを嫌うわけないじゃん(ニコッと笑いかけ頭ぽんぽんと撫でてやり)


(/私も遅れることあるので大丈夫ですよ!!

161: 青色 [×]
2016-09-14 22:11:32

ふ、っ…ぁ…(ゆっくりと舌を入れ口内をぐるりと舐めたあと、相手の舌を舌先で擦る様に動かし)

っ、良かった……へへ…そうか…同じ、だな…俺もトド松のことを嫌いになれない、絶対に…ずっと…(余程嬉しいのか、口元が緩んだままそう言い、ぎゅっと強く抱き締めて)

162: 桃色 [×]
2016-09-23 00:44:50

んんぁ…っ(口内にぞくっと反応し舌絡まり気持ちよさげな表情をし。すりっと内股になっていて。)

一緒、だね。(くすりと笑うとにへっと口元緩め抱きしめ返し)

163: 青色 [×]
2016-09-25 03:12:22

…ん、ふ…ぁ…とどまつ…(一瞬唇を離し名前を呼び、再び深く口付け、内股に閉じた太腿をゆっくりと優しく撫で)


お前は、本当に……その…可愛い、な…(そっと頰に触れ、愛おしそうに見つめ腰を抱き寄せて)

164: 桃色 [×]
2016-10-01 23:10:44

んっ、にぃさっ…あっ(太腿伝う感覚にぞくりとするもすっかり溶かされた脳は何も考えられずただ良がるように身をよじらし唇押し付け)

っ…あ、当たり前でしょ?!(不意に言われるとかぁっと赤面するも余裕そうにし。腰引き寄せられ距離縮まると変に緊張してしまい

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