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【非募】蛇と吸血鬼/64


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14: 千石 撫子 [×]
2016-06-22 18:23:15

(/すごくいいと思います…!

その場合、神様だった時の記憶は無いという事になるんでしょうか…?

興味深いものを見つけたのですが、オリジナルの方では撫子に記憶があり、殺しそうになった事を負い目に感じ暦に会わないようにしているとか…中学校にも復学できていないようで。
ですので、主様の提示していただいた形で忍と再会し、心を開きあったり…なんてどうでしょうか?

15: 忍野 忍 [×]
2016-06-22 18:42:36

(/オリジナルの設定を読ませて頂いた限りでは、記憶は残っている方が筋が合いますし、あった方が良いかと思われますね。

いいと思います!

16: 千石 撫子 [×]
2016-06-22 18:53:18

(/ではこれでいきましょう!

書き出しをお願いしても良いでしょうか?)

17: 忍野 忍 [×]
2016-06-22 19:25:14

夜食のお供は炭酸がいいかのう?とはいえドーナツも甘いしの…茶というのもまた一興…お?(夜食という名のミスドを食べる為、飲み物を買おうと近くの自販機まで歩いてきた所、誰か見慣れた人影を発見し。夜の暗さに紛れて詳しくは判断しかねるが、ぼんやり見える後ろ姿に見覚えがあるようで、その方向へ歩を進め)

(/拙いロルですが宜しくお願い致します!

18: 千石 撫子 [×]
2016-06-22 20:25:10


ーーあ。

(夜中の散歩、これは誰にも顔を合わせなくて済む…そう思っていた。誰かいる、そう感じ振り返ればある種知り合い…1番ではないけれど、あまり顔を合わせたくない相手がいた。「…こんばん、は」何か言わなければ、と吐き出した言葉はぎこちなくないだろうか。)

(/こちらこそ、よろしくお願いします!)

19: 忍野 忍 [×]
2016-06-22 21:15:27

あ、(後ろ姿の正体は、最大の敵として激闘を繰り広げ、敗北した相手であり。己のプライドもそうだが、あんな出来事があった後で顔を会わせるのは、嬉しい再会とは言えず。「こんばんは…うぬじゃったか」相手のどこかぎこちない挨拶に此方も挨拶を返しては、これも何かの縁、何か会話をしようと話題を模索して)

20: 千石 撫子 [×]
2016-06-22 22:33:29

あ…えっと…
(泣きたくなる。今まで会わなくて済んだのに。ちゃんと謝っていなかった罰が回ってきたのか。とにかく、何かを話すべきと悩み、「……ごめんなさいっ!」素直に謝る事に。許してもらえれば嬉しい、許してもらえないなら…それだけの事をしたということ。)

21: 忍野 忍 [×]
2016-06-22 23:22:50

…気にすることはないぞ。うぬがそれ程に主様を愛していたのは知っておったからに。儂も少々大人気なかった、許して欲しいのじゃ(急に頭を下げた相手に少々驚いたような表情を見せるも、ふっと笑顔浮かべ、安心させるように相手の頭を軽くぽんぽんと叩き。あの出来事は、此方にも原因はあっただろうと反省し、謝罪を返して。)

22: 千石 撫子 [×]
2016-06-23 00:36:35


…忍さん……

ありがとうございます…でも、暦さんには、もう顔向なんてできません…
(やはり優しい人なんだな、と思う。しかし、許されたからといって手放しで喜べる気分でも状態でもなく、申し訳なさは残り。「暦さんは一緒では…ないんですか?」)

23: 忍野 忍 [×]
2016-06-23 07:50:25

今は一緒ではないぞ。なんじゃ、何だかんだ言って会いたいのか?(相手の問い掛けに首を横に振っては、もう顔向け出来ない等と言っても、やはり愛した人間である故、会いたいという気持ちはあるのではないかと考え上記問い掛けては「取り敢えず、此れでも食べて活力を養うことじゃ!」と満面の笑みで例のドーナツを取り出しては相手に一つ手渡して)

24: 千石 撫子 [×]
2016-06-23 08:46:46


え?
そ、そんなこと…
(勿論会いたい気持ちはあるものの、申し訳なさが勝つ。あの人なら許してくれるかもしれないけど、した事には変わりがない。「これ…確か、忍さんが好きな…」差し出されたドーナツは確か相手の大好物、優しさに胸が熱くなり。「美味しい…ですね。」一口食べれば、特有の食感と共に甘さが口の中に広がり。感極まって泣きそうになるもなんとかこらえ)

25: 忍野 忍 [×]
2016-06-23 09:53:36

いいのか?姿を見るだけでもしておかなくて。若いうちは後悔しないように行動した方が良いからのう。(やはり会いたい気持ちはあるらしい相手を見て、己にも少なからず原因があると感じては、胸が締め付けられるような気持ちになり、年長者らしい台詞を述べ本心を隠して。「そうじゃろそうじゃろ!ぱないじゃろ!」美味しそうに食べる相手とその言葉に同志を得たような気持ちになっては、興奮したように上記述べて)

26: 千石 撫子 [×]
2016-06-23 15:48:54


…で、でも……、
(流石に長生きしているだけあって、その言葉に説得力があるような。「ありがとうございます。これ(ドーナツ)のおかげで勇気がちょっと出ました…考えてみます」少しだけ…これくらいなら頑張ってみるべきかもしれない。暦の一番近くにいる忍が言うのだから尚更…それでも、すぐに決められるほどの勇気はなくて)

27: 忍野 忍 [×]
2016-06-23 18:39:09

やはりドーナツはぱないの!人を幸せにし、時には勇気を出させる力があるんじゃからの。まさに魔性の食べ物よ。(己があげたドーナツで元気が出たと言う相手。やはり己の目は間違っていなかったと、嬉し気にドーナツをもう一つ頬張って「主様はうぬ程この一件を気にしていないと思うがの。その時が来たら、いい返事が聞けるといいのう。」どうやらまだ決断してはいないものの、少しはその気になったらしい相手にふっと笑みを零しては、かかか、と独特の笑い声を上げつつ相手をからかって)

28: 千石 撫子 [×]
2016-06-23 21:11:25


そ、そうかなぁ…美味しいけど…
(ドーナツを称賛しながらまた頬張る忍に、やっぱり見た目通りかなぁと苦笑い。「……あの人は優しいですから…でも…」した事は許されることではなく、仮に暦に許されたとしても自分で許せず。)

29: 忍野 忍 [×]
2016-06-24 13:45:29

かかっ、近いうちにミスドを好きなだけご馳走するからの。楽しみにしておくのじゃ!(ドーナツを全て平らげてしまっては、袋を心細げに近くのゴミ箱に捨てて。にこにこと笑顔浮かべたまま、楽しみであるあまり涎を垂らしては「無理にとは言わないからの。少しずつ復縁して行けばよかろう。それまでは儂が手伝うからの。」相手をぎゅっと抱き締め、背中をぽんぽんと叩いて励ましては、相手から離れ、任せてくれと言わんばかりに上記を告げて)

30: 千石 撫子 [×]
2016-06-24 23:23:27


あ、ありがとう……
(本当にミスドが好きなんだなあ、と苦笑い。先程まで会いたくなかった相手とは思えず。「…忍さん…」見た目は自分より随分小さい相手に励まされるとなんだか気恥ずかしく、少し顔を赤らめ。「……今日は、もう帰りますね?」)

(/あえて、暦に振られちゃうという展開なんてどうでしょうか?「俺は許すけどひたぎが…」といった感じで。)

31: 忍野 忍 [×]
2016-06-25 16:51:29

そうか、主様の家にて来訪を待っているよ。言わなきゃならん事もあるだろうに。(確かに夜遅い故、そろそろ戻った方が良いだろうか。今の相手は戦闘力を持ち合わせていないだろうに。そう納得した直後、ん?と何かを閃いた様子で相手の方に向き直り。「儂がうぬに付いてやろう。影に入ってな。昼に限るがのう…」ぽん、 と自らの胸に軽く手を当て、上記を提案し)

(/ちょっと無理やりな流れですが、こんな感じでうまく丸め込まれた撫子ちゃんが、後日告白で如何でしょうか?笑

32: 千石 撫子 [×]
2016-06-25 22:50:26


……はい。頑張ってみます…
(そうしてある種期待されるように言われると、少しプレッシャーに。さてどうしよう、なんて考え始めた矢先、別れたと思った忍からまた声をかけられ。「……え?そんなことできるんですか?」てっきり暦の影にしか入れないものだと思っており、言うからにはできるのだろうけれどそう聞き返し。)

(/いいですね、そうしましょう!)

33: 忍野 忍 [×]
2016-06-25 23:16:48

出来るわ。あまり儂を舐めて貰っては困るのう。(以前全力で闘い大敗したというのに、如何にもまだ力を残していると言わんばかりの、プライドをひしひしと感じさせる発言終えては「そういう事で手打ちじゃな。」と、返事など待つ気もないらしく、向かう方向へ着いて行こうと相手の歩調に合わせて)

(/あともう一つ、私から聞かせて頂きたい事があります!
結局うやむやになってしまっていましたが、撫子は吸血鬼にするのか否か、決めてしまいましょう。
話の展開的には、やはり吸血鬼でなくても何とかなるような気もしますが…)

34: 千石 撫子 [×]
2016-06-26 15:57:39


おお…さ、流石吸血鬼
(自信満々な返事。以前戦った時こそ勝ってしまったものの強さは分かっていて、頼もしく。しかし見た目が可愛らしいのもあり口もとを綻ばせ。「…その間、暦さんは大丈夫なんですか?」ずっと一緒にいるので、居なくなると気にしたりするかもと思い。)

(/吸血鬼撫子も見たいような気がしますが、お任せします!展開的に無理がある形だと結局意味ないですし。
無理がない範囲ならやりたいかなあ、と)

35: 忍野 忍 [×]
2016-06-26 23:35:24

主様なら大丈夫じゃろ。妹様も居るしのう。(しばしば家を開ける事もない訳ではない。特に問題はないだろうと考え、こくりと頷いて。「さあ、うぬの家に行こうぞ。」何だかんだ話が長くなり立っている事に疲れてきたらしく、うーんと一つ伸びをし、上記を催促して)

(/では、それは恋愛関係が成立してからにしましょう!!

36: 千石 撫子 [×]
2016-06-27 08:49:21

そうなんですか……
(なるほど、と納得すると同時に、やはり信用しているんだなとも思い。少しだけ嫉妬する気持ちが湧き出かけ。「ですね。……あ。部屋、ちょっと汚いんですけど……」誰か来るとも思っていなかった自分の部屋、色々なものが散乱していてちょっと見せられない。着いたらまず片付けかなと苦笑いして)

(/了解です!)

37: 忍野 忍 [×]
2016-06-27 23:13:50

気にしないで大丈夫じゃ!(どうやら礼儀という物を知らないに等しいらしく、かかかっ、と笑い声上げては「暫くは同棲じゃな!宜しく頼むぞ。」と、しっかり挨拶だけはして。おんぶをして貰うつもりか、許可も取らず相手の背中に飛び乗って)


38: 千石 撫子 [×]
2016-06-28 08:18:57

いや、わたしが気にする……なんかもういいです…
(この強引というかある種おおらかというか、そういった相手の性格の前では逆に気にならなくなりそう。いや、気にしない気にしないと自分に言い聞かせ。「同棲……」どちらかというと居候だったりしないか、なんて助けてもらう立場を忘れそんな失礼な事ぼんやりと思い。「わ、」と慌てて背負えば「……ちょっとだけですからね…」なんてぶつくさ言い。)

39: 忍野 忍 [×]
2016-06-28 11:45:32

…?どうかしたのか?(同棲という言葉を再度繰り返した相手に疑問の眼差しを向けて。相手とは対照的に、成り行きとは言え、自分と同棲出来て嬉しいのかな、等と考えていて。「かかっ、若いのは年寄りを労らなくてはのう?」と、おんぶしてもらっているにも関わらず偉そうに上記述べては、にやにやと相手の横顔を眺めて)


40: 千石 撫子 [×]
2016-06-29 08:20:24


あ、いいえ何も…
(なんとなく同棲というと恋人同士のように感じるものの相手はそうではないようで。実際はそういう意味がないので忍が正しくはあるけれど。「絶対私より若いじゃないですか…」こうして背負うならこうして小さいのがありがたいものの、忍をお年寄りと呼ぶには無理があるような気がして)

41: 忍野 忍 [×]
2016-06-30 01:27:17

意外と何を考えてるか分からん奴じゃのう…(相手の性格の事なので、思った事や考えた事がすぐ顔に出るタイプかと思いきや、意外と先が読めない相手に唸り声を上げて「かかっ、見た目ではその通りじゃな。まあ、たまにはこういうのもいいじゃろう?」見た目では確かに相手の言う通りだと笑い声上げるも、背中から降りる気は毛頭ないらしく相手に掴まる手の力を強めて)

42: 千石 撫子 [×]
2016-07-01 01:13:51


そー、かなあ?
(あまりそう意識した事はなく。相手にそう言われ首傾げ。と、自然に敬語が外れ。「まあ、うん…そうかも…?」たしかにこういう機会は少なく、いいのかもしれないと思う事にして。「……忍さんは…暦さんの事、どう思ってるの?」とても気になる質問。今なら聞ける気がして。)

43: 忍野 忍 [×]
2016-07-01 10:49:29

うぬの家まであとどの位かかるのかのう…?(おぶって貰っているというのにどうやら暇らしく、ふわぁ〜、と欠伸を溢しながら訪ねて「む…改めてそう聞かれると分からないものだのう…。好意の類ではあると思うんじゃがの…」この会話の流れでは、いずれ聞かれるのではないかと思っていた質問が相手から発せられて。少し考えるも簡単には答えが出ず、ぼんやりと分かる程度の感情を相手に伝え)

44: 千石 撫子 [×]
2016-07-03 22:27:42

あ、もう着きますよ。家族が寝てるので、静かに…
(忍に聞かれた頃にはもう家の前。少し声を潜めればそっと玄関から入り。「やっぱり…そうなんですね。」嫌いだったら一緒に暮らしているはずもなく。問題はどのような「好き」かで、複雑な気持ちになり。「せ、せっかくなのにこんな話…ごめんなさい」折角自分の部屋に来てもらうのに空気を悪くしてしまったと思い。)

45: 忍野忍 [×]
2016-07-04 07:51:20

邪魔するぞ…(相手に言われた通り、足音を潜めて玄関を抜けつつ、小声で挨拶をしては「構わんよ…うぬの好きは、恋愛的な意味の好きなのじゃろう?」首を横に振り、気にするなという意を示しては、上手く言葉をまとめようと少し間を空けて。ゆっくりと口を開いては単刀直入に問いかけ、本当の事を聞きたいという思いからか、相手の目をじっと見つめ)

46: 千石 撫子 [×]
2016-07-05 08:35:44


う、うん…ほんとはお付き合いとか××とか○○○とかしたいんですけど……
(一瞬合った目線を外す。こういった事を言うのはやはり申し訳なさがあり。そのわりにはストレートな表現があったり。
撫子の部屋に着けばやっと落ち着けたとばかりにベッドに座り。引きこもりのようなせいかつをしているのか部屋は本当に散らかっており)

47: 忍野忍 [×]
2016-07-05 22:17:37

な、何と言うか…流石じゃな…(目を逸らしておきながらも、堂々と大胆な事を言ってのける相手にある意味での尊敬の念を抱き、少しの間呆気にとられ。ベッドに座り込んだ相手を一瞥しては、とても綺麗とは言えない相手の部屋をぐるりと見渡して「これは明日あたり、しっかりと片付けじゃな。」先程相手が言っていた事は本当にその通りであり、予想以上の散らかりように少し楽しそうな笑み浮かべ)

48: 千石 撫子 [×]
2016-07-05 23:52:44

……諦めなきゃ、っていうのは分かってるんですけどね。

(言っている事は過激でも、それは本心。相手には自分より大切な人がいる。この気持ちはきっと叶わない、分かってはいても認めたくない。
「ええ〜…どうせすぐ散らかるし…」元から片付けは苦手、何よりクローゼットの中身を見られるのではないかと気が気でなく。あまり乗り気でないのを言葉と態度で表し)

49: 忍野忍 [×]
2016-07-06 07:40:54

そんな事は分からんぞ。大どんでん返しだって、まだまだ期待出来るだろうに。…辛いかも知れぬが、先ずは実行しなくてはの。
(確かに相手の気持ちは、とても辛いものなのだろう。とはいえ、何時かは知る事になる結果。知るのが遅くなるか、早くなるかだけの事だ。折り合いをつけるという意味でも、実行するべきだと考えているらしく「じゃが、このままと言うのも些か不便じゃろう?」口では最もそうな事を言ってはいるものの、さて、どんな物が見つかるかな。と内心ワクワクしており。)

50: 千石 撫子 [×]
2016-07-07 23:58:57


…そ、そうですよね…まだダメって言われたわけでもないし…
(相手にそう諭されれば、いつまでもこうしてはいられないと少しばかりやる気が出てきて。「……でも片付けはしません。おやすみなさい」それとこれとは話が別。頭まで布団を被れば一人で眠るつもりで)

51: 忍野忍 [×]
2016-07-09 05:28:08

その通りじゃ。儂も力を貸すからの!(頼ってくれと言わんばかりに、自信たっぷりな笑みを浮かべては「しないのか!?」と驚いた様子を見せ。気付いた時にやっておかないと痛い目を見る。何とか掃除をさせたいところだが、布団に入られてしまってはどうにも出来ず。しぶしぶ掃除させることを諦めては、さり気なく相手の布団に潜り込み)

52: 千石 撫子 [×]
2016-07-10 23:58:58


む、頼りにしてます……
(実際に実力はあるし、年の功というものもある。背中を押してくれるならありがたく受け取るべき。掃除の事については耳を塞ぎ、また今度また今度と呟く。と、入ってきた忍に一瞬びっくりするも確かに寝る場所がないし自然なのかも、などと思い。「……暦さん…ともこうやって?」忍に向き直ればそう問いかけ。シングルベッドなので二人の距離はそれなりに近め。)

53: 忍野忍 [×]
2016-07-11 22:37:10

そうじゃそうじゃ、もっと儂を頼るべきじゃ!(とうとう相手から聞けた、頼りにしていますという言葉に露骨に嬉しそうにして、己の胸に手を当てて、上記述べて。掃除を後回しにし、何時まで経ってもする事がなさそうな相手に溜め息を一つ。少し説教でもしてやろうかと口を開きかけるも、いざ相手が此方を向くと、言葉が頭に浮かばず。相手の問い掛けに「そ、そうじゃな…」と、ぼーっとしたまま返事を返し、目の前にある相手の瞳をじっと見つめて)

54: 千石 撫子 [×]
2016-07-12 13:17:01


あ、あはは……
(やっぱり見た目通りに子供っぽいなぁ、なんて失礼な事を思う。老婆みたいなのよりもこっちの方が楽しく生きられそう、とも。
「……聞いてます?」相手の様子を見ていれば明らかにぼんやりとしており。なんとなく曖昧な返答も何か別の事を考えているのかもと問いかけ。
「ふぁああ…眠いので寝ます。」程よい暖かさ。元よりすぐ眠るつもりだったし眠気も来て。小さく欠伸すれば顔向けたまま瞳閉じ。)

55: 忍野忍 [×]
2016-07-13 07:14:19

…は!き、聞いておるぞ!(少しずつこの状況に慣れ、意識を取り戻し始めれば、話を聞いていなかったことは明らかであるというのに、慌てて頷いて。「そ、そうじゃな。儂ももう寝なくてはの…」己も改めて眠りにつこうとするも、目を閉じた相手に不思議と鼓動が早くなり。どうしたというのだろうと軽く溜め息をついては、このままでは良くないと、己もぎゅっと目を瞑り、なんとか眠りについて)

56: 千石 撫子 [×]
2016-07-13 10:27:49

ーーんん〜…
(目を覚ます。今は10時過ぎ、両親は既に仕事に出かけていて。身体を動かすのが億劫で、再び毛布を被り、寝始めようとして。ぼんやりとした頭で、忍が隣に寝ているのを忘れ。)

57: 忍野忍 [×]
2016-07-14 09:32:24

おはようなのじゃ(先に目を覚ましていたらしく、目を覚ました相手に目線を向け、朝の挨拶をして。どうやら寝ているうちに相手が隣にいることには慣れたようで、その毛布にすっと入り込み)

58: 千石 撫子 [×]
2016-07-15 16:13:25


…ん、おは……わひゃあっ!?
(今まで起きた時はいつも1人、おはようと返ってくる事はなく。盛大に飛び上がるとそのままベッドから転がり落ち。背中の痛みで意識がはっきりすればそういえば忍がいたのだったと落ち着くことができ。)

59: 忍野忍 [×]
2016-07-16 02:02:57

騒がしいやつじゃのう。一体どうしたというんじゃ…(相手がベッドから落ちた事に対して、まさか自分に原因があるとは思っておらず、呆れたように欠伸を一つして「起きるのが遅いぞ。はよう朝ご飯を作らんか…」と、居候の身であるにも関わらず上から目線で述べて)

60: 千石 撫子 [×]
2016-07-19 08:14:59

あいたた…びっくりしたあ…

(落ちた布団の中からもぞもぞと這い出せば、まだ眠気が取れないのかうーんうーんと唸っており。ようやく起き出せば「ふぁい……作ってきますう」とぼんやりした目擦りながらリビングへ向かって。)

61: 忍野忍 [×]
2016-07-20 08:13:10

若者なのに情けないのう…(リビングへと向かう相手の背中について行きつつ、溜め息交じりに溢しては「儂にも出来る事があれば付き合うからの。」居候の身で相手に任せっきりは申し訳ないと感じたのか、気遣うように上記述べ)

62: 千石 撫子 [×]
2016-07-20 14:37:25

う〜…ん………

…じゃあ、お皿出しておいてください
(カチューシャで前髪を上げると、フライパンに油をしいて目玉焼きを焼き始め。パンと箸は既に机の上に出されており、皿は食器棚。勝手を知らない忍には任せられる事が少なそうなのであまりお願いする事はなく)

63: 忍野忍 [×]
2016-07-24 11:20:55

任せるのじゃ!(ふんふんと鼻歌交じりに皿を食卓に出そうと食器棚を見て「随分多いのう…はて、何れにしたものか…」いざ見てみると色々な種類の皿があり、何れが良いのかと決めかねているようで、食器棚の前でうーんと唸り)

64: 千石 撫子 [×]
2016-07-27 12:13:31

んー、適当なのでいいですよー
(こんな生活をしていると簡単な料理なら慣れてしまって、パンをトースターに突っ込んだりと手際よく作業を進め。ふと、忍では手が届かないかもしれないと思えば他の作業をやめ皿へと手を伸ばして)

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