TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
魔王 [×]
2016-06-09 00:55:29
世界を征服しようと企む悪しき存在──魔王。どの世界にも魔王はいて、魔王の存在に苦しめられる者達がいる。
しかし──。
「うわぁぁあああ!」
「ど、どうしたのですか魔王様!?」
「また兵士さんに傷を負わせちゃったよ!くそっ、なんて体たらくだ!決して"人は傷つけない"と決めていたのに!」
「ま……魔王様……」
これは──人を守る為に悪に徹する、心優しき魔王様の物語。
>1 世界観、覗いてみる?
>2 ルール、見てみる?
>3 募集キャラ、決めてみる?
レス禁ですぞ!
1:
魔王 [×]
2016-06-09 00:57:57
『世界観/プロローグ』
先代魔王である父に訊いた事がある。何故、世界を征服しようとしないのか、と。
父はこう答えた。
「俺は人間が好きだ。だから、人間の為になることをしたい」
父は魔界でも変わり者として有名だった。魔王としての実力は抜きん出ている癖に無益な殺生は好まない人。その上、人間が好きだというのだから変わり者ここに極まれり、だ。
しかし、人間が好きだというのなら人と共にひっそり暮らせば良いのではないか。
「それじゃあ駄目なんだ。俺が来るまでのこの世界は、人間同士の争いが絶えずそりゃあ醜いもんだった。俺としては人間同士傷つけ合う姿なんぞ見たくはない。だから──人間達にとって共通の敵が必要だと考えた」
人と人が共に手を取り合うような世界。それを創り上げるべく魔王は"魔王"になったと言う。
その偉大な背中に僕は憧れた。その覚悟に僕は心を打たれた。
そして僕は、
魔王となる決心が付いたのだった。
『世界観/これから』
僕が現魔王となってから暫く。いつも通り民を脅かし、決して人を殺さないよう気をつけていたある日のこと。この世界に突如として魔王が現れた。僕とは"別の"魔王だ。
どうやら魔界の連中はいつまで経っても世界を征服しようとしない僕に痺れを切らしたらしい。
現在この世界に存在する勇者ではこの魔王には太刀打ちできないだろう。
そこで、僕の事情を知っている勇者はこんな話を持ちかけてきた。
「マー君、お願い。私の教え子──勇者見習いの子達を代わりに育てて欲しいの」
魔王を倒すなら魔王に。そういうつもりらしい。ふざけた話ではあるが、理にかなっている。僕は制止する家臣達を振り切って、彼ら勇者見習いを受け入れることにした。
そう、この──魔王城に。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle