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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
29:
水縹 時雨 [×]
2016-06-09 12:03:39
>鬼島サン
(アジトの近くにあるアパートの一室を着替えをするためだけに借りていて、アジトの出口の一つから出た後、そのアパートまで急いでいき。自分の部屋に戻ると箪笥から服を掴み取り、パーカーとショートパンツというシンプルかつ動きやすい服にして。着物や天狗下駄等は丁寧に仕舞い、着替えが終われば錫杖の入った黒い袋を肩に掛け、スニーカーを履き、相手がいるであろう場所まで走って。相手の姿が見えると、走って来たため息を整えたあと「鬼島サン」と相手の名を呼び、声をかけ)
30:
楪クロエ [×]
2016-06-09 18:54:09
>all
カコン、カコン。(歩く度にローファーの音を響かせながら、アジトへの隠し通路である下水道を歩いていて。右手に持ったロリポップを時折舐めながら日課であるアジトの見回りをしていた。見張り、と言う様な野暮な物では無く、内部者への牽制でもあり、割りと楽しみにしている事でもあって。)「誰か居ないかなー…もっと狭かったら探しやすいのにね…あははっ…!大きくしたの私でしたっけ?」(脈絡の無い独り言を呟き、ロリポップを口に咥え)
(/主様、参加許可有難う御座います!絡み文出しましたので、絡める方いらっしゃいましたら嬉しいなーと(苦笑)
31:
ウィリアム・フェルナンド [×]
2016-06-09 20:58:36
>ボス
あ~ららん?ボスだぁ。お一人様ですか~?
(眠たそうに目を擦りながらアジト内を歩いていると、一定のリズムで近づいてくる靴音が聞こえ、それと一緒に声が聞こえてきて。曲がり角を曲がるとその正体が眼に映り、笑みを浮かべ声をかけて。「それにしても大きな独り言ですねぇ」顎に人差し指を当てながら首をかしげ、意地の悪そうな表情で、少し屈んで顔を覗くように見て。顎に当てていた指を、相手のくわえている棒付きキャンディへ伸ばし。)
(/はじめまして、絡ませていただきます。こんなですが一応右腕なので仲良くしてください笑)
>主様
(/参加許可有難うございます。亀レスになってしまうこともあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!)
32:
一之瀬士方 [×]
2016-06-09 22:09:41
>ウィルさん
「んー…ウィルさんじゃないですかー!うふふっ…独り言聞かれちゃったなぁ…」(歩いて来た人物に無邪気な笑みを見せて微笑み、歩くのを止めて。自分の右腕であり、部下の中でもトップを争う扱いにくい人物を見上げる様な体勢になり)「ん?コレ、欲しいの?上げないよ?他は上げられてもコレはダメですよー…!」(口元に近付いた手から遠ざける様にクルリと後ろを向き、ロリポップを口から出して上に掲げる。いくら何でも飴だけは絶対にあげないと決めているが、身長差がある為、どうしても下から上目遣いをする様になってしまい)
(/有難う御座います(笑)ボスもボスなのでお互い頑張りましょう(苦笑)
33:
楪クロエ [×]
2016-06-09 23:00:55
>ウィルさん
(/↑ハンネ間違えました…ごめんなさい)
34:
鬼島 浩介 [×]
2016-06-10 09:13:52
時雨》
お、来た来た。よし行こっか
(相手がこちら名前を呼ぶ声がすると振り向き吸っていた煙草を消して立ち上がりゆっくりと歩き出して『隣町のデパート行くよぉそこで好きなの勝手あげるから』と隣町にある大きなショッピングモールへ向かうこと告げるとそこで相手に何かご馳走する事を述べて
35:
匿名 [×]
2016-06-10 09:44:06
(/素敵な作り込まれた設定に惹かれて参りました…^^武器整備士のキャラをやりたいなと思っておりますが…可能でしょうか?)
36:
ウィリアム・フェルナンド [×]
2016-06-10 12:05:32
>ボス
おはようございます。これから見回りぃ?ボス直々にご立派だこと。
(見上げてくる相手に視線を合わせ、敬意は一応払いつつも子どもに言うように。飴の棒を掴もうとした手は空を切り、あからさまに不貞腐れて見せるとそのままその手を相手の頭へ持って行き。「ま、飴は要らないですよぉ。ただそれを奪ったらどんなに顔するのかなぁって、ワクワクしますけど。」若干頬を紅潮させ笑うと舌なめずりをし、イジメっ子の顔をし。甘いものがすきだなんて可愛らしいと思いつつも、口に出したらどうなるんだろうと考え、言おうか言うまいかと葛藤し、目の前にいる自分の上司を無言で見つめ。)
37:
水縹 時雨 [×]
2016-06-10 12:58:48
>鬼島サン
デパート…
(この町から出たことがない己にとって、隣町は未知。情報では知っているものの、デパートには実際行ったことがない。家庭環境上仕方のないことではあるが、若干の不安はあり。しかし、奢りにつられて行くと言ってしまったのだから仕方ないと不安を頭から消し去り。「何で行くのォ?」とどんな方法で行くのかという疑問を解消するべく、相手に交通手段を尋ねてみて。)
>35様
(/お褒めのお言葉、参加希望、有難う御座います。武器整備士ですね、かしこまりました。pf提出心よりお待ちしております!)
38:
35の者です。 [×]
2016-06-10 13:28:29
(/PF完成しましたので投稿させて頂きます。不備等ございましたら仰って下さいませ^^)
名前:土屋 丹菜
読み:Tutiya Nina
性別:女
年齢:21歳
職業:整備士
性格:サバサバしていて明るく気さく。武器をこよなく愛し自身の兄弟や家族、友人のように接する。なので武器を大事にしない人はあまり好きではないがプロなので仕事はきちんとこなす割り切りが出来るタイプ。騒がしい方ではなく落ち着いているが気まぐれな所がありふらりと持ち場を離れている事もある。物事をあまり難しく考えず柔軟な考え方が出来、色々な視野から見れる人。常に周りを見ているため自然に気配りが出来るが自分には無頓着。
容姿:染めたことのない灰色混じりの黒髪は腰まであるがサイドの一部を残して飾り気のない青色のシュシュで低い位置で後ろに一つのお団子にしている。前髪は分け目はなく目にかかる程度でサイドは頬にかかるくらい。細く長い眉に少しタレ目の瞳の色は焦げ茶。色は程よく白いが健康的で顔立ちは化粧を全くしないからか若く見られる。身長160cm小柄で胸はそこそこ膨らみがあり肩紐がない下着を付け白色のキャミソールの上にデニムのGジャンを羽織っている(ジャケットを脱いでウエストに巻いている事も)下はデニムの短パンが主でスニーカーを履いている。スカートはあまり履かない。
特殊武器:自身でカスタマイズしたサプレッサー付きの銃を護身用に持っている。弾には対象者の意識を奪う麻酔弾が込められている。
備考:幼い頃両親を事故で亡くし祖父に引き取られ今では工房を引き継ぎ武器整備士として働いている。整備士としてかなり名の知れた祖父に小さな頃から直々に整備士として鍛えられたため整備の腕は一流。その祖父も他界し(老衰)天涯孤独だが変に気落ちせず前向きに暮らしている。学校には通っていなく学はないがその分ニュースや新聞(漢字は祖父に教えて貰った)を読んだり見たりを欠かさずしており社会や経済の事には詳しい。一人称:私。二人称:君、アンタ。基本的に名字にさん付け。仲良くなれば名前にさんやくん付け。自身と同じ年、年下の女の子にはちゃん付けで呼ぶ。
「やあ、いらっしゃい。今日はメンテナンス?
それともカスタマイズ?どっちにしても腕によりをかけるから安心してよね。…あははっその顔…こんな見た目だから不安?大丈夫、腕は一流だよ。だから君の大事なその子、私に預けて欲しいな」
○
39:
水縹 時雨 [×]
2016-06-10 13:35:31
>38(35)様
(/pf提出有難う御座います。不備は一切見当たりませんので、ご参加の方宜しくお願い致します。楽しんで頂けたら幸いです。)
40:
土屋 丹菜 [×]
2016-06-10 14:24:14
>>all
ふう…一応受けてた依頼はこれで全部かな…。よし、終わったー!ふふ…君たちも早くご主人様に使って貰えるといいね…。
(薄暗いガレージのような作業場というか工房でいくつか受けていたメンテナンスやらカスタマイズを全て終え気づけば朝どころか昼になっていて。夢中になりすぎて徹夜になったが気分は頗る良い感じで作業で固まった体を解すように腕やら肩やら腰やらを動かして最後はグッと伸びをして息を吐き穏やかな笑みを浮かべて武器に優しく声をかけると眠気もないしお腹は空いたしでご飯でも作るかなと考えガレージから外に出ては太陽の眩しさに目を細め「今日もいい天気だな…」と青空を仰いで)
(/許可を下さりありがとうございます!主様、皆様これから宜しくお願い致します!)
41:
神斬 朱鳥 [×]
2016-06-10 15:05:14
>>土屋
邪魔するぞ。少し、武器の具合を見てもらいたいのだが。
(車で暫く走っているとそういえば、最近ガンブレードの特に銃形態にした時に重心のズレのようなものを感じていたと思い、そのまま部下から聞いた腕の立つ整備士のことを思い出して、記憶にある場所まで車で向かえば正装である軍服を着たまま車を降りて、相手の元まで行くと上記を言ってから「ここには、腕の立つ整備士がいるんだろ?紹介してもらえるか?」とまだ少し幼さが残っている相手に前記を言っては、お前は弟子か、と問いかけて)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
42:
土屋 丹菜 [×]
2016-06-10 15:39:15
(>>41/神斬さん)
いらっしゃいませ…どの子を…って。…はは…まぁよく言われるから別に良いんだけど…整備士は私だよ。土屋 丹菜って言うんだ…はいこれ名刺ね。……さて軍服の似合うお姉さん、今日はメンテナンスの依頼だっけ。私に見せて貰える?アンタの大事な子をさ。
(車が停まり中から軍服を纏った女性が出てきて武器を見て貰いたいとの声に駆け寄り武器を見せて貰おうとしたが弟子だと言われ整備士を紹介しろと言われピタリと体の動きを止め苦笑いを浮かべて頭を掻きながら空いた手で自分を差し己が整備士だと告げるとこういう時のために作った名刺をポケットから出して彼女に手渡して。目を細めて相手を見つめどの子もとい武器を見れば良いのか問いかけて)
(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します!素敵なお姉さんとお話出来て嬉しいです^^)
43:
楪クロエ [×]
2016-06-10 17:46:01
>ウィルさん
「ウィルさんは相変わらず意地が悪いですね…子供扱いしないで下さいよ。私はこう見えても成人男性ですし」(いつもの通り自分の事を子供扱いして来る彼に、若干呆れた様に溜息をついて。しかし、端から見れば中学生の様な容姿の自分では大人と対等に扱われるのは難しいだろうと頭の中で考えながら、無言で見詰めてくる自分の右腕が考えているであろう自分をからかう発言を予想しながら)「甘い物はいいですよー…?私の様なガキが何か考えるには必須なエネルギーですからね」(珍しく少し嬉しそうなはにかんだ表情で微笑み、また飴を咥える。今日食べているのは限定の苺ミルク味。発売の今日までジリジリと待っていた品でもあり、万物に興味の無い自分が唯一心待ちにしていたものでもあって)
44:
神斬 朱鳥 [×]
2016-06-10 20:22:35
>>土屋
……ぁ、そうか。私は政府直属機関Painterのリーダー、神斬朱鳥だ。
(相手から帰ってきた返答に一瞬だけ目をパチくりさせてから小さく咳払いをしてから軽く一礼をして相手の名刺を受け取り名前を確認すると、上記を言ってから腰のホルスターに下げている白色を基調とし赤色のラインが入ったデザインをしたガンブレードを取り出して「これを、見てもらいたい。さ最近、任務で銃形態にすると少し重心がズレているように感じるんでな」と武器を見ながら言っては、相手に差し出して頼めるか?と問いかけて)
45:
土屋 丹菜 [×]
2016-06-11 14:45:35
(>>44)神斬さん
へえ…あのPainterのリーダーさんか…神斬さんね。覚えたよ。おお…なかなか素敵な娘さんだねぇ…。ちょっと見せて…。
(まさか政府機関直属のお偉いさんが来てくれるなんてやはり整備士冥利に尽きるなと内心喜んでいたが表情には出さずに彼女の名前をきちんと覚えて。相手から差し出された白く赤いデザインのガンブレードを丁重に受け取りその重厚感やデザインもさることながらきちんと今まで手入れしている事が伺える武器に嬉しそうな笑みを浮かべ様々な角度から見たり構えたりし「うん、そうだね。ちょっと重心がこれだとズレちゃうね…私に任せといて。このくらいならすぐ直しちゃうから。少し待ってて」と声をかけると先ほどいた薄暗いガレージに入り台にガンブレードをそっと置いて様々な機械を使いメンテナンスを始めて)
46:
神斬 朱鳥 [×]
2016-06-11 15:57:07
>>土屋
そうか、助かる。ありがとう。
(相手に見せると少し見ただけで、不備が分かることにさすが腕が立つと噂されるほどの実力者であることは間違いないと思えばすぐに直せるということで、上記を言うと相手の後を追って歩いていけば様々な用具や武器など、機械がたくさんあるので少し辺りを見回すと、「こういう仕事をしていると、blackfangのことも少しは知っているか?」とガレージ内を見ていた目を止めて作業する彼女の近くの壁に背中を預けて腕を組んでは前記を問いかけて)
47:
水縹 時雨 [×]
2016-06-12 11:32:18
募集キャラ
Painterリーダー
神斬 朱鳥様
Painter副リーダー 1人
Painterメンバー 2人
Painter新メンバー 2人
BlackFangボス
楪クロエ様
BlackFangボスの右腕
ウィリアム・フェルナンド様
BlackFang幹部 2人
水縹 時雨(主)
鬼島 浩介様
整備士
土屋 丹菜様
(/上記は人数制限有りですが、このようなキャラをやりたいと提案してくだされば、問題が無い限り承認いたしますのでお気軽に!
募集上げ)
48:
ウィリアム・フェルナンド [×]
2016-06-12 13:03:52
>ボス
あはぁ、成人男性って言っても僕より年下だしぃ。
(子供扱いをしないでほしいとため息混じりに言われるも、やはりヘラヘラとした笑みのままで。成人男性と言われても何か月前までは十代だった相手はどうしても子供にしか思えず、避ける気配もなかったのでそのまま相手の頭を優しく撫で。こちらが発言する前に、甘いものは良いと言った相手に驚いたような表情を見せすぐに苦笑すると「餓鬼だなんてとんでもない、ボスの頭脳にはうちの奴ら誰も敵いませんよぉ。」などとご機嫌とりのような本心のような言葉を紡ぎ、相手の頭を撫でていた手を離し。嬉しそうな表情をしている相手を見るのはなかなかに珍しいことで、甘いものを食べさせていれば、もっとそういう顔をするのだろうかと考え「この後暇でしたら、僕と出掛けませんかぁ?少し足を伸ばして隣町にでも」手がでないほどの長い袖を口許へ当て首をかしげ。確か隣町にマカロンの美味しいお店が出来たと誰かが言っていたはずだと思い出し、息抜きがてら行かないかと誘い。)
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