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みんなでなりきろう!オリキャラ生活/119


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69: カタル·ナレーン [×]
2016-09-02 19:12:27

ホウタ「むふぅっ。そう簡単にはいかないよ
    [身代わり]」
ナレーン「(ニィ)魔術[リーフレット](見分ける魔法)
      さぁ、濃い奴が本物のホウタよ」
譯ノ神「[闇目武器](目が合えば消すことが出きる技)」
ホウタ「あ!僕の身代わりが!!
    じゃぁ、カレファたんきて![覚醒]」
カレファ 女
カレファ「はい。」
ナレーン「!!まずい!伏せて」
なぞなぞ「ホウタが覚醒したときにでるガスは動けなくさせるわ
     物理攻撃は効かなくなったよ気をつけて」
    

70: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-03 06:47:34

凛太朗「物理攻撃が効かないんだったら…〔言霊〕(言葉を操る術)『冷国帝ホウタ、動くな』」

71: カタル·ナレーン [×]
2016-09-03 18:44:49

ホウタ「!?」(動けない···!!)
なぞなぞ「バリアフリー」(バリアしてても攻撃できる)
ホウタ「(しまった!)」
なぞなぞ「あ、鍵飛んだ」
ナレーン「荒坂さんキャッチして!」

72: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-04 07:51:07

荒坂「うおっ…と、取れたぜ」
凛太朗「昴、ナイスキャッチ!」

73: カタル・ナレーン [×]
2016-09-04 09:26:19

カレファ「あ、あのぅ。もうかえっ」
倒れた
ナレーン「ホウタくんが気絶したから人形動かなくなったね」
なぞなぞ「まぁ、いいじゃん♪入ろうよ~~」
譯ノ神「(えー・・・。絶対死亡フラグのこと言ってたじゃん)」
なぞなぞ「ほら~、荒坂さん開けて~」

74: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-04 10:51:40

(ドアに鍵を差し込み扉を開ける)
荒坂「開いたぜ」
凛太朗「やっと中に入れるね!」

75: カタル・ナレーン [×]
2016-09-04 16:55:20

バンパイア帝城内にて
ナレーン「たしか、ホールだけだよね?いまいるの」
なぞなぞ「うん。聞いた話だと」
譯ノ神「じゃ、なんでミホさんがいるの!?」
ミホ 女
ミホ「あらっ!?みんなそろってどうしたの?」
ナレーン「あー、城探検」
ミホ「そっかー!でも、ホウゾウとホール喧嘩してたから
   近づかないほうがいいよ
   それよりも、そっちの方は誰?」


76: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-05 13:16:21

凛太朗「ボクは犬塚凛太朗!で、こっちが…」
荒坂「荒坂昴だ」

77: カタル・ナレーン [×]
2016-09-05 18:33:29

ミホ「凜太郎に、荒坂くん…。うん!宜しく
   私は、冷国帝ミホだよ♪えっと、何だっけ?
   そうだ、城探検だよね?良かったら案内するよ♪」
カタル「宜しく頼むよー」

いろいろ探検した

ミホ「では、最後にホウゾウの部屋よ」
なぞなぞ「ホウタくんって、案外女の子っぽい部屋だったね」
とりあえず入ります
ホウゾウ 男
ホール 男
ホール「あぁん!?なんだてめぇら」
ホウゾウ「そうだ!邪魔すんな」
ミホ「あのね皆、あの人たちボコボコにしていいからとめてくれない?」

78: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-05 20:10:31

凛太朗「ええ!?」
荒坂「…めんどくせぇな」(抜刀しながら)
凛太朗「流石に刀は危ないよ!?白雪、あの喧嘩してる人達に攻撃!」
白雪「かしこまりました…『氷麗落とし』(相手に向かって突然氷の柱が落ちてくる技)

79: カタル・ナレーン [×]
2016-09-05 23:39:35

ホウゾウ「きかねぇな」
ミホ「氷・水・雪・月・闇はきかないよ!」
ナレーン「それ先にいってあげなよw」
譯ノ神「逆に考えれば、炎・草・太陽・光が弱いのかな?」
ナレーン「草・光はうちにまかして」
譯ノ神「僕も光のみ」
なぞなぞ「うわっ、うち全部むり」
ナレーン「そっちは、何使える?」

80: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-06 07:52:03

凛太朗「ボクは炎と光と草ならいけるよ!」
荒坂「俺は全部無理だな」

81: カタル・ナレーン [×]
2016-09-06 20:36:59

ナレーン「プェルトルド」(溜める力によって、技が変わる魔法)(ちなみに今回は、目を眩ませる)
ホウゾウ「うっ、見えねぇ」
ナレーン「凜太郎たちは、ホールを宜しく」
譯ノ神「硯奪蓄[すずりうばたく]」(力を吸い奪い、奪った力を使うことができる)
なぞなぞ「ある程度のために…フェアイ(回復術)」
ミホ「頑張ってね!みんな!」

82: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-06 21:05:16

凛太朗「はーい!鬱金、花緑青、出て来て!」
鬱金(うこん) 式神 男
花緑青(はなろくしょう) 式神 女
鬱金「何ですかいお嬢、急に呼び出して?」
花緑青「花達にごようですか!?」
凛太朗「話は後で!あのホールって人の動きを止めて!」
鬱金「へいへい、了解しやしたよ…『狐火』(自由自在に動く炎で相手の目を眩ませる技)」
花緑青「動きをとめるのは花のとくい技です!『蔦縛り』!(木の蔦が地面から生えて来て
相手の体を縛る技)」



83: カタル・ナレーン [×]
2016-09-07 07:01:15

ホール「(チッ、目は見なくてもいいが体はな…仕方ねぇ空を飛ぶか)」
狐火は、当たりました。蔦縛りは、今避けています
ホール「月蜘蛛」(蜘蛛が月の力によって大きくなり、相手を抑え力を吸い取る)
今回は、花緑青さんを狙います

ホウゾウたちは、
ナレーン「よし、弱ったところで…。ブック切りせつ」(本の中のホウゾウに傷を与えると現実にも影響を与える)
ホウゾウは、大量出血で倒れた
ナレーン「後は、ホールだけ!こっちは、一撃必殺使ったからあっさり倒せたけどね」
譯ノ神「式神さんに力上げにでもなって取りつきますか」
とりあえず式神さんたちは、いつもより倍以上に力を使うことができます

84: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-07 11:11:08

花「ぴいぃ!?くもは嫌ですー!」
(花緑青は鳥の式神ですが蜘蛛が大の苦手です)
凛太朗「鬱金!」
鬱金「へいへい、わかってやすよ…『黒炎』(自分が敵と認識した者全てを焼き尽くす技)」

85: カタル・ナレーン [×]
2016-09-07 20:30:25

ホール「ククッ蜘蛛が苦手かぁー
    ま、でも…。風雪桜(桜の散るような春風に雪が降り、当たると火傷する)と闇霧(技を出した人以外は闇に包まれる)」
ミホ「当たるとやばいよ!たしか、ホールは女の子の攻撃が苦手よ!(一番苦手なのは潤潤した目)」
ナレーン「いや、無理泣けないしw」
なぞなぞ「うん無理。それは、かわいい子に任せるよ」
ミホ「うぇっ!?そんなー…じゃ、凜太郎たちはでき…る…?」

86: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-07 20:37:24

凛太朗「えっ…出来ない事は無い…けど…」
花緑青「ご主人しゃまを泣かせるなんて花がゆるしません!
くもは嫌ですが…ご主人しゃまの為なら花はたたかいます!(蜘蛛に怯えて泣きながら
ホールに向かっていく)」


87: カタル・ナレーン [×]
2016-09-08 07:00:18

ホール「え?は?…いやいやいやー、止まろうぜいったん。な?な?
    っうか、泣くなし。え?え?いや、もういいし。つか、何が目的なん?おいおいー話は聞くから泣くの止めような?(キュンとしたとかいえない)」(困りながら焦ってる)
譯ノ神「(唖然)」
ナレーン「スゴすぎデス。花ちゃん。女の子の力によってホールにキュンとさせるとはー」
なぞなぞ「とりあえず前見えん。どうなったし」
ミホ「んーとね。思い出せないけど…そのあと転ぶか、ハグかで一撃に仕留めれたと思う」


88: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-08 09:58:05

凛太朗「ああ、女の子苦手ってそういう…」
荒坂「言ってやるな」
花「わかってくれたのですね!花は嬉しいです!(満面の笑みでホールに抱きつく)」


89: カタル・ナレーン [×]
2016-09-08 14:44:00

ホールは気絶した
そして、雪と闇は消えた
なぞなぞ「ナイス花ちゃん」
譯ノ神「おめでとう」(冷めた顔)
ナレーン「いいなー」
ミホ「ありがと皆♪御礼なんだけど食事か、宝石か、スキルカードのどれがいいかな?」

90: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-08 14:52:35

凛太朗「スキルカード…?」
荒坂「何だそれ?」

91: カタル・ナレーン [×]
2016-09-08 16:38:55

ナレーン「…。そういえばスキルカードの話してなかったね
     まぁ、簡単に言うとスキルカードはもらった相手と合体してその相手の能力を使うことができるのよ」
なぞなぞ「ちなみに、私が開発したのよ((ドヤッ」
譯ノ神「いわゆる、コピー能力+元々の能力みたいな物だよ」
ミホ「…。で、どうする?」     

92: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-08 21:56:40

荒坂「なかなか便利だな」
凛太朗「凄いねそれ!式神でも使えるの?」


93: カタル・ナレーン [×]
2016-09-09 00:33:31

なぞなぞ「勿論★なにか、問題あったら改造するから大丈夫しょっw」

94: 十二四季 [×]
2016-09-09 16:27:16

十二四季「やぁ!只今♪戻るのに苦労したんだー…。って、そっちは何があったの?」

95: カタル・ナレーン [×]
2016-09-09 20:03:01

ナレーン「城探検して、ホウゾウとホールをぼこしてたw

ミホ「それで、御礼にと…。」

96: 十二四季 [×]
2016-09-09 23:00:40

十二四季「なるほどー、…で凜太郎は何選んだの?」

97: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-10 18:48:37

凛太朗「スキルカードかな!式神にも使えるらしいし、
相手の能力コピーしても自分の元々の能力は残るのがいいと思って!」


98: カタル・ナレーン [×]
2016-09-10 22:24:52

なぞなぞ「だろ((ドヤッ」
ミホ「はいどうぞ♪ちなみに私は氷を操る能力だから覚えておいてね」
ナレーン「とりあえず、ここの城は探検したし次行く?それとも近くのシティでも行く?」

99: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-11 14:25:08

凛太朗「シティに行ってみたいな!」
荒坂「そういやこの星どんだけ城あるんだ?」

100: カタル・ナレーン [×]
2016-09-11 20:50:03

ナレーン「んー…。九個?」
譯ノ神「多杉」
なぞなぞ「w」
ナレーン「それより、シティ行きますかww」

シティにて
ナレーン「いろんなお店あるから観ていってね!ラムネタワーがスポットよ」
なぞなぞ「ちなみにここを経営しているのは、私の旦那よ♪オススメは、にゃんにゃ子カフェかな?」
譯ノ神「そして、全て無料。メリシャリン家の屋敷が凄いと思うよ」


101: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-11 23:33:53

凛太朗「へぇ…って、なぞなぞさん結婚してたのぉ!?」
荒坂「メリシャリン家?」

102: カタル・ナレーン [×]
2016-09-12 09:21:31

なぞなぞ「うん。まぁね((テレッ  それと。子供もいるよ?」
ナレーン「ちなみに私もだ((ドヤッ」
譯ノ神「メリシャリン家は、この星で有名なアイドル、女優、監督などやっている3妹兄なんだよ♪」

103: 猫田侑李 [×]
2016-09-12 17:15:18

凛太朗「まさか二人が既婚者だったなんて…」
荒坂「へぇ、じゃあメリシャリン家は芸能一家って奴か?」

104: カタル・ナレーン [×]
2016-09-12 19:02:06

譯ノ神「うんそうなんだよね!特に末っ子が可愛いんだー」
ナレーン「あははっ」

ナス 女
ナス「・・・。お、お母さん!?」
なぞなぞ「ナス!?なぜここに」
ナス「買い物だよ。あと、お父さんにお弁当渡しに」
なぞなぞ「そっかー」
ナス「そっかーじゃないよ!お母さんがいつもいないからでしょ!」
なぞなぞ「テヘペロ」
ナス「あ、すみません。いつも母がお世話になってます」
ナレーン「いつみてもしっかりしてるねー」
なぞなぞ「お父さん似だからー」

105: カタル・ナレーン [×]
2016-09-12 19:03:49

あ、きずかなかったけど
名前変えてるね!

106: 十二四季 [×]
2016-09-13 16:02:44

十二四季「ナスちゃんはいいこなんだねー」
フォルムチェンジ
飛白 男
飛白「んっふふー♪君が式神使い凜太郎だね?君はどれくらい操っているのかな?」

107: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-13 17:57:17

凛太朗「どれくらい…数の事?えっと鬱金に白雪、花緑青に黒鉄と黒橡と赤銅だから…
六人くらいかな?元々式神使いの家系じゃないから今の人数が限界なんだよね」

108: 十二四季 [×]
2016-09-13 18:24:41

飛白「あ、そうなんだのね。ちなみに我らの大将は、もともと式神使いの家柄なので何人でも使えまーす♪
   家柄というか、式神の国に住んでいるからよ~♪」

109: カタル・ナレーン [×]
2016-09-14 18:41:19

なぞなぞ「ごめんね!凜太郎、この子は私の娘のナスなんだ」
ナス「はじめまして」


110: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-14 23:06:40

凛太朗「えっと、はじめまして?」
荒坂「…てかアンタ(なぞなぞさん)、いつも家空けてんのか?」

111: 漆肆 [×]
2016-09-14 23:44:59

参加希望です。良いですか?

112: カタル・ナレーン [×]
2016-09-15 04:47:40

漆肆さん
参加いいですよー!

なぞなぞ「うん。仕事だから~」
ナレーン「さすがw」
譯ノ神「えっ、じゃあだれもいないの?(家に)」
なぞなぞ「いや、うちのお母さんとお父さんがいるけど」


113: 十二四季 [×]
2016-09-17 10:40:22

飛白「えー、じゃあナスちゃんは、寂しくないの?」

114: カタル・ナレーン [×]
2016-09-18 06:59:44

ナス「え、はい。そんなところですね」
ナレーン「いまさ、この話してて、気になることがあるんだけど
     皆何人家族?」

115: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-18 11:45:57

凛太朗「ボクの所は六人家族だよ!ボクのほかに兄妹があと三人いるんだ」
荒坂「うちは三人だな。親いねえから兄弟三人だけ」


116: カタル・ナレーン [×]
2016-09-20 04:08:27

ナレーン「凜太郎意外だー!あと三人も兄妹がいるとは…!
     荒坂さんは、三兄弟なのか。ちなみに荒坂さんは、何番目?
     あ、私は四人だよー。旦那にその兄、息子とわたしだけよー」
なぞなぞ「うち、複雑すぎてわからん。お父さんが隠し子いたのは、さすがに驚いた。。
     いやーー。まじ、凜太郎印象と違うわー」
譯ノ神「え。一人(ボッチ)皆羨ましぃ」

117: 犬塚凛太朗 [×]
2016-09-20 15:29:09

凛太朗「えー?そんなに意外かなあ?」
荒坂「俺か?俺は三番目だな…年が離れた姉貴が二人いる」

118: 十二四季 [×]
2016-09-22 00:20:06

飛白「住んでいる惑星全員が家族って感じよ
   質問だけどー、なぞなぞさんは何兄弟?」

119: カタル・ナレーン [×]
2016-09-28 20:17:30

なぞなぞ「3兄弟。」
ナレーン「うん。知ってた」
譯ノ神「(うわぁー冷めてるよー?大丈夫かなー)」

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