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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
43：
楯山 沙耶香 [×]
2016-06-05 23:47:05
>恭一郎
…す、すごい、
(日本を発って数時間、予め飲んでおいた酔い止めのおかげもあり何の問題も無く目的地へと到着。着いたそこは己の住んでいる場所とは全く別の世界で。空気が透き通り辺り一面に広がる自然豊か風景に思わず声を漏らし。何年も昔、1度だけ家族でこのような場所にきた気がして一瞬考え込むがそれが日本だったのか海外だったのか、それすらも曖昧な記憶で。教師の指示で荷物を一度部屋に運び込みまた外で集合し、注意事項その他もろもろを聞くと自由時間。自由時間といっても何をして良いか分からず、しかしこんな大自然めったに見れるものではないし部屋に帰るのは如何なものかと辺りを見渡し。するとふと説明が終わったらしく解散中のss学科を発見。無論ss学科を見つければ己のデュオを探してしまうのが性というものだろう。目を凝らせば岩に腰掛けなにやら口にしている彼を見つけ、慣れない土地に転ばぬよう気をつけながら駆け寄り"凄く自然豊かな所だね、…所で、何食べてるの？"とあまり見かけぬ彼の口にしているそれが気になったようで)
>茉梨さん
茉梨さーん、一緒に行かない？
(教師の説明の後、荷物を運ぶのを手伝って貰おうと己のデュオを探すがそれよりも先に目に止まったのは彼女で。少し先をキャリーケースを引いてコテージへと向かう彼女を呼びながら己も早足でキャリーケースを引き。隣に並ぶと"茉梨さんは何棟だった？私はF棟だったんだけど"そういつもと変わらない笑顔でそう述べて。それから少し黙って何かを考えてからおずおずといった感じで"もし良かったら荷物を置いた後一緒に遊ばない？"と。結局は思ったことをそのまま述べただけで、遊ぶだなんて幼稚みたいな事を彼女が承諾してくれるだろうかと心配に思いながら)
>明蓮さん
(己のデュオに持ち物を運んで貰っている間、もう一度大きくこの澄んだ空気を吸い込んで。いつも住んでいる都会とは違い開放感あふれるこの空間に思わず笑みが零れて。一歩踏み出すと小枝がパキリと折れる音がし、またもう1歩踏み出しパキパキと下を向きながら歩き楽しんでいるとコテージから少々離れてしまい。目の前には今まさに散策でも始めようとしている相手。一瞬脳裏に持ち物を運んでくれている彼の顔が浮かぶが一応自由時間だから、と好奇心が勝り"な、何してるの？"なんて声を掛けてみて。好奇心とはいったものの何時も冷静で大人びている相手に声を掛けてみるというのは少しからず緊張してしまった様で、若干噛みかけるが何とか話し掛けれたことに内心ほっと胸をなでおろし)
(/皆様はじめまして！早速絡ませて頂きました。皆様の文章が素敵過ぎて私の駄文が目立ちますが適当に扱ってやってくれると助かります。最初キャラが安定しないかと思いますがすぐに定着させますので…！)
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