TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
30:
名無しさん [×]
2016-06-05 18:49:06
「わ、私だって料理くらい出来る…はず!!」
「こういう普通の関係に憧れてたの」
名前/ 楯山 沙耶香(タテヤマ サヤカ)
年齢/17歳
学年/3年生
学科・ランク/高等学科、オクテット
性別/ 女
身長/ 164cm
体重/ 49kg
容姿/絹のように美しく手入れを施された髪は胸より数センチ下まで伸ばしてある。髪先はきっちりと切りそろえられており、前髪からは眉毛が覗いているくらい。目は日本人らしく真っ黒、父親譲りの若干切れ長な目に少々コンプレックスを抱いている。そのためあまりキツく見えないようにも笑顔は絶やさない。体型はスレンダー(胸は絶壁ではない、緩やかな丘くらい)。制服は規定のワイシャツの上に薄茶色のセーター、リボンは少し薄めの赤色のものを使用。スカートに関しては膝辺り、あまり短いものは好まない(というのもあるし父親がそれを許してくれない)私服はマキシワンピースにカーディガン、靴はパンプスなどと結構シンプルなものが多い。フリルの付いた可愛い服にも興味はあるが恥ずかしくて手が出せない。
性格/いつもにこにこと笑顔を絶やさず滅多なことが無い限り涙も見せない。凛とした女性らしく、いざという時に頼りになる性格は男勝りな母親の影響。正直者で生真面目だが時折抜けた面も見受けられる。過去の境遇(備考にて)からここでの生活がとても楽しく感じるようで友達のいろいろな会話に顔を出したがる。表裏ない性格なため鬱陶しがられることもないしょうがないなと輪に入れてくれる。筋が通ってない事を言われるとしっかりと叱る、怒るというよりも叱りつけるに近い。喧嘩もすることがあるが悶々と考えた後先に誤ってしまうタイプ、完全に相手に非がある場合絶対に折れない(これまた父親譲り)。生真面目故か思いついたことは直ぐに行動してしまうため失敗してしまうことも多々。
(武器:ドス(短刀)、父親が何かあった時のためにと持たせてくれたが威嚇するための物であり実際は使えない。また自身デュオが居る時は持ち歩かない。)
備考/楯山組は日本の裏社会を仕切り纏めている。組織があまりにも大きく、表立った何かをするわけでも無いので警察は手が出せず黙認されている。紫月学園に入学するまでは紫月市内のごく普通の小学校中学校に通っていた。そこでももちろん市内の中で目立った和風の屋敷を持つ楯山の名は知れており、まるで腫れ物のように扱われたため人と話すのが苦手だった。しかし紫月学園では同じような身のものが多くおり何も気にすることなく楽しく話せることが嬉しいく感じている。この学園に入学したのは父親が娘には表世界で大手を振り生きてほしいという願い、そして組の安泰を目的としている。茶道、華道、琴を嗜んでおり、どれも高い評価を得ている。運動も平均的に出来るが料理がどうしても苦手でどんなものでも味がアレなものになってしまう事が悩みの種。
自身のデュオとは12の頃、彼が組に入ってきた時から直接話す機械はあまりなかったが気にかけていた。アンダーザシティ出身ということも勿論知らされていたが、ある時ふと父親の部屋から聞こえた【悪童】【一刀斬殺】の異名の人斬り、という言葉にどう接していいか分からなくなる。しかし学園に入学し彼の人間的な一面を見て再び気を許し始めた。三年生にもなると少々自分のことで過保護になりすぎる彼を窘めるほどに。
市長の一人娘である彼女と話すことが多い。彼女の言動はツンデレであり根はとても良い人だとちゃんと理解してのこと、彼女と親友になれたらいいななんて事を入学当時から思っていた。キツイことを言われようともにこにこして流しながら付いて行く。
一人称:私
二人称:~さん(自身のデュオには呼び捨て)
(/日本最大の任侠組織の組長のご令嬢のkeepをさせていただいたものです!プロフが完成しましたので投稿させていただきます!主様の世界観に沿えていればいいのですが。不備がないかご確認ください。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle