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ご令嬢&ご令息とシークレットサービス日常【中級者以上/NL/リメイク】/89


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2016-06-04 01:25:05


「お嬢、野郎と二人きりで話すなよな。親父(組長)にぶっ殺されるからよ、俺が」

「おいおい、誰に喧嘩売ってんだ?お嬢の悪口言ったんだ…斬り殺されても文句は言えねえよなぁ?」

名前:御門 恭一郎(みかど きょういちろう)(実は偽名)
年齢:18歳
学年:3年
学科・ランク/SS学科・A級
性別:男
身長:181cm
体重:75kg

容姿:前髪は目にかかる位で首を隠す位の黒髪。目付きの悪い切れ長吊り目瞼に三白眼の瞳、左眼を覆う黒い眼帯を装着。服装はピチピチして嫌だが決まりに従い制服を着るもボタンは上から三つを外して着崩す。シャツの下には腹を斬られた際に臓器が零れない用の防止に晒しを巻き、額には銃弾・斬撃防御に鉢金を装着、靴は蹴撃強化目的の安全靴を履く。背中に業物の大太刀を装備。身体中に歴戦の猛者を彷彿とさせる傷だらけで拷問を受けたような生々しい傷痕、そして鍛え抜かれ引き締められた肉体。
私服はユニシロ(某服屋のパロ)で買ったTシャツやズボンとかでファッションに無頓着。ただ笑ってるだけで凶悪な表情で笑い方も喉を鳴らして笑うニヒルな男。

性格:黙っていればクールに見えるもその実、口が悪くぶっきらぼう。大胆不敵で傲岸不遜、育ちの悪さもあり敬語が苦手で楽だからとタメ口が主で仕えるべき主やその家族にもタメ口だが許されている。義理人情に厚く後述の組長やその家族には心を許す。何事も冷静で一切の躊躇いもなく冷酷で興味のない事には冷淡の三拍子揃い踏み。興味をひかれた物や面白い物にはとことん積極的に踏み込む。趣味は美味い物を食べる事。

武器:【斬馬刀】日本刀の大太刀。師匠から貰った物。銘は本人が刀は人斬りの道具としてしか興味ないので知らないがこれまでに散々使って来ていて余り刃こぼれしないので業物には違いないだろう。刀身が180cmを超える大太刀で鞘や柄は黒色。 普通の刀よりも幅広で人を三人纏めてぶった切るのも容易いが重量があり持つのは兎も角として振るえる人間は少ないだろう、彼はこんな化け物刀を片手で扱える。馬も切れそうな刀から斬馬刀と呼ばれる。
実は世界中に名を残して亡くなった特A級の犯罪者にして一流の鍛冶屋、殺刃鬼剣の作り手である草壁夜行の作品の一つ。

備考:とある市の外れにひっそりとある寂れた場所、たまに若者の度胸試しなどに使われるが、入って数秒もせずに襲われ帰って来る事は二度とない行方不明者の殆どはその場所に関係あるのではと予想される地、犯罪者の巣窟とも言える、不法投棄のゴミ捨て場と化して政府からも見捨てられ人の住む場所ではない無秩序で法の及ばない一般常識として立ち入り禁止を言い渡されている危険区域、地図の無いアンダーザシティ(UTC)。その場所は毎日毎時毎分毎秒常に死と隣り合わせの生きるか死ぬかの弱肉強食の自然界さながらの場所であり、彼はそこで育つ。そこの生まれというだけで犯罪者という一生消えない烙印を押され決して人間扱いされる事はない。
何故そんな彼が学園に入学する事が出来たのか、実は彼の母親はこの学園のSS学科の有名な卒業生であったも不慮の事故でデュオを死なせてしまって迫害された身であり、赤ん坊の彼を連れてアンダーザシティに逃げ込むも劣悪な環境で病に掛かり死亡。そして彼は物心着く頃には天涯孤独の身に。生きる為に人斬りの特A級犯罪者の師匠(母の師匠でもあった)に出会い教えを請い殺し合いの世界に順応し、加賀見 恭次郎(彼の本名)の名前は【悪童】【一刀斬殺】の異名の人斬りとしてアンダーザシティの住人の中では知らぬ者無い男として名を知られ特区でも通じるであろう若き精鋭の犯罪者として知られる事になる。
師匠が教える事は後は特区で力を付け学べと置き手紙と後の愛刀となる斬馬刀を残し消え、更なる力を得る為に12歳の時に特区への侵入を果たし奥深くへと進行する中、B級の犯罪者と死闘を演じ生き延びていたが不幸にもA級の犯罪者と遭遇し殺し合い食料を奪い合う事になる、敗北し命からがら逃げ出す事に成功するも瀕死状態で危険区域から表の世界へと出てしまい後は死を待つだけな時に、組長に拾われる。それからは組長に恩義を感じて組員として働きながらそのご令嬢であるお嬢様と一緒に入学し今に至る。
彼がUTC育ちと言う事は組長家族のみが知り、北の大地の奥深くの村の出身者という偽りの経歴を組長に作って貰い名前を変える。彼としてはどんな場所だろうが地獄であるutc(アンダーザシティ)と特区と比べたらどこも天国のような場所、組長と約束した事は2つ、utc出身だと他人にバレないようにする事、死 ぬ時は娘を守って死 ねという事。一度捨てた命を救って貰った義理から第二の御門恭一郎としての人生は組長もとい家族やお嬢様に尽くし仕える事をモットーに学園生活を送る。
戦闘スタイルは大太刀による威力の高い一撃が決め手だが、石や砂その場にある物を何でも利用したり頭突きや噛み付き目付き何でも使用する、殺し合いに卑怯も何も無い実戦的な喧嘩殺法に勝つ為なら手段を選ばない勝てば官軍を重視する兵法の剣術を駆使する。タフネスさや膂力はオクテットナイト内でも随一で、○○組の猟犬(組長家族以外に誰であろうと噛み付くから)の異名を持つ。
お嬢様に対しては過保護で何をされようと文句を言わない躾のなった番犬だが、恩人である組長の命令には逆らえないから板挟みに合うとおどおど。無神経に風呂やトイレにまで着いてこようとした事があり怒られた事がある←。学園ではお嬢の命令だけは聞く。
同じオクテットナイトの一人の隠密の忍者とはよく喋る事が多い(何故か一方的に話しかけられるのだが。)忍者野郎だし相手のお嬢に危害を加えるかもしれない危険人物だと警戒されてるのだろうと思っている。

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