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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
27：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-03 23:46:00
紗菜
>神条
そうだけど？
(異能力じゃないとは言わずそうだと言い、腕を組み相手を見て別に殺 した人を隠すつもりはなく殺 した人の名前などを言い)
中島
>神条さん
そうですか…。
(少し落ち込んだ表情を浮かべながら上記を述べて)
28：
神条 暦 [×]
2016-06-03 23:58:09
＞柊木さん
なんで教えてくれるんですか
(殺した人の名前を教えてくれる相手に疑問を持ち
＞中島さん
…これ、一個持ってください…
(落ち込む相手を見れば軽そうな荷物を渡して
29：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 00:06:05
紗菜
>神条
別に。隠しても面白くないし。
(相手を見ながら述べて少し視線をそらしたあとに「気がすんだなら私は帰るから。」と言い残して帰ろうとし)
中島
>神条さん
あ、ありがとうございます！
(相手に一つ荷物を渡されてニコッと微笑みながら礼を言い)
(/ぬしは早く寝ます、すみません)
30：
神条 暦 [×]
2016-06-04 00:21:58
＞柊木さん
ちょっと待ってください、あなたは何者なんですか
(相手の腕をつかみ引きとめると何者であるか聞こうとして
＞中島さん
………
(無表情ではあるがほんのり頬が赤く染まり、急に雑貨屋の前に立ち止まれば店の前に飾られている猫の髪飾りをじっと見つめていて
31：
八光 水湊 [×]
2016-06-04 06:05:00
>柊木女史
畏まりました、今からファイルに新しく閉じる分が御座いますので其方を先に行っても宜しいでしょうか…？録音機は此方です、多分最初の方は口論やお歌ばかりで面白くないかと。
(拷問していた相手に唾を吐かれたなんて話幹部に話せる訳もなく云うことにこくりと頷いて。証拠の提示のためポケットから録音機を取り出して相手に手渡し、丁度手に持っていた報告書をファイリングして首領に報告することを告げて。)
>中島君
本当にごめんなさい、荷物崩れちゃいましたね。弁償しましょうか？
(崩れた荷物を拾うのを手伝い乍相手の顔を見て。仕事上彼の事は知っている、と見ると一瞬目を見開き。然し直ぐ元の表情に戻るとなにか壊れてたら大変かと思い、尋ね)
>神条ちゃん
…んー、冷たいですねー。
(即答で拒否、また歩き出した相手の後ろ姿を眺めながら早々に振られて締まった事を嘆き。薬の袋を抱え直せば｢ま、私も仕事しなきゃでした。｣なんて云い、また鼻歌を歌いながら進行方向が同じ相手を追い掛けるように歩き始め)
32：
中原 中也 [×]
2016-06-04 06:43:15
>主様
( /御許可有難う御座います !早速絡み文を投下させていただきます 、末永くよろしくお願い致しますね !! )
>all
ﾁｯ ……
( 任務の帰り、予想以上に長引いてしまった為なのか辺りは何処か紅く、夕日がもう沈みかけている様子、その様に眩しそうに目を細めては、小さく舌打ちをし、軽く帽子を下げるようにして。ｶﾂｶﾂと足音を響かせては先程よりも、やや速い程度の歩きでｱｼﾞﾄへの道を急ぎ。 )
33：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 07:54:25
紗菜
>神条
…知ってどうするの？
(自分の正体を言う前に相手に問い)
>水湊
ありがとう。
(相手の言葉を聞き礼を述べて録音機を受け取り)
>中原さん
…。
(先程まで一人で任務をやっていて疲れたのかアジトまでの道をぼーっとしながら歩いており髪や頬などについた返り血など気にせず空を見ていて)
(/よろしくお願いします、)
中島
>神条さん
可愛いですね、それ。
(相手が見ているのを見て上記を述べて)
>八光さん
全然大丈夫ですから。
(弁償すると言われて首を横に振りながら上記を述べて)
>中原さん
重いな…
(買い出しを終えた後で荷物を持ちながら上記を述べてふと前を見ると相手がおり驚いた表情を浮かべ)
34：
神条 暦 [×]
2016-06-04 08:33:50
＞八光さん
…
(歩きながら相手は何者かと考えて
＞中原さん
あれは…
(ふと前を見ると相手の姿が見え身構えて
＞柊木さん
場合によってはあなたを拘束します
(相手を見ながらそう言い
＞中島さん
はい…
(ほしいという欲をこらえてまた歩き出して
35：
ぬし [×]
2016-06-04 08:43:36
（／すみません、2時半まで浮上できないかもです）
36：
八光 水湊 [×]
2016-06-04 10:45:49
>中原幹部
んーーっ……ふぅ。新しく開発した薬どうしよ…。
(ここ一ヶ月程を掛けて新しく作った薬は飴玉で。"苦くない美味しい薬"を目指した結果こうなったのだが、効能が判らず。疲れを癒すビタミン剤効果なのだが誰か疲れてて協力してくれそうな人は居ないか首を鳴らしながらアジトの入口へと向かい。)
(/素敵帽子さんだ…！よろしくお願い致します！)
>柊木女史
いえ、直接ではなくとも幹部殿の部下ですからお礼など私には勿体無いですよ。
(お礼を述べられると深々お辞儀をしてから上記述べ、手に持っている報告書を見ながら｢柊木女史にもご報告を。裏切り者は他県の小さな違法集団のようです、詳しくは後に此方をご覧頂けると。｣と報告して)
>中島君
んー、でも見た感じ女性物とかありますし、買い出しですよね？個人のお買い物ではなく。
(相手のズボンについた埃を払いつつ相手の持っている荷物を指摘して。女性に限らず人のものを壊した時点であまり良くないという意味を込めて告げれば)
>神条ちゃん
…にしても、私が薬剤師界隈で何故か憧れられるとはですよ。
(薬剤師の仕事をするときはマフィアである素性を隠して仕事をしていた為色々な薬を開発した自分は憧れであるらしい。マフィアに憧れるなんて滑稽だなぁと思いつつ薬を売る予定の薬局へ入り)
37：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 15:12:38
紗菜
>神条
ふぅん…ポートマフィアの幹部、柊木紗菜。
(相手の言葉を聞いて面白いと思い少しニヤッとしながら軽く自己紹介をして)
>水湊
わかった。
(相手の報告を聞くと頷きながら上記を述べて)
中島
>神条さん
…少し待っててください！
(猫の髪飾りの値段を見て財布の中を見ると相手を呼び止めて店の中に入り)
>八光さん
いえ、僕が買い直すんで大丈夫ですよ。
(相手に気を使わせるわけにはいかないと思い上記を述べて)
38：
匿名さん [×]
2016-06-04 15:33:56
＞八光さん
…あとは与謝野先生の薬……あ
(あらかた買い物を終え薬局へと向かうと先ほど出会った相手を見つけると入るのを躊躇していて
＞柊木さん
やはり…一緒に来てもらいます
(ポートマフィアの名を聞くと相手に同行するように言い
＞中島さん
え…
(相手の行動にぽかんとすればその場で待っていて
39：
中原 中也 [×]
2016-06-04 16:02:32
>柊木
、…拭うくらいしやがれ、怪しいだろうが 。
( 自身と同じで任務帰りであろう相手が視界に入るも、仲間といえど無駄な馴れ合いを好まない彼女に自身が声を掛ける理由などなく、違う道から帰ろうとし。角度を変えた瞬間、髪や頬についた返り血をも気にせず空を見る彼女を視界に捉え、ﾁｯと小さく舌打ちをしては肩に掛けていた上着を背後から相手の頭にやや乱暴に投げ掛け、上記を述べて。)
>人虎
… んなｯ !…なんで手前が此処にいやがんだ …!?
( 一方的に向けられた視線に気付き、目をやれば、見覚えのある青年。相手同様、驚いた様な表情をすれば、声を上げて。だが探偵社、ﾎﾟｰﾄﾏﾌｨｱ共に此処、横浜を拠点としているわけだから、そう驚くことでもないと気付き、冷静になれば、一度小さく息を吐き。「…何してんだ、?」と尋ね。)
>神条
あ“、…?
( 此方に届く程度の呟きに小さく声を漏らして顔を上げては、前にいる彼女へと視線を向け。と、あからさまに警戒されているのに気付き、「 手前は探偵社の …… 安心しろよ、今日は危害とかは与えねえよ… 」と溜め息混じり述べるも “つっても信じれるわけねえか„と苦笑混じりで付けたし。)
( /あんな駄文に絡んでくれて有難う御座いましたｯ!!よろしくお願い致しますね ! )
>八光
うげ、……
( 暫く歩いていれば、見慣れたｱｼﾞﾄの入り口と同時に仲間、と呼ぶには少し癪な相手が見えて。面倒そうに溜め息を吐き、隠す気など無いようなあからさまに嫌そうな顔をしては、一度足を止めるも、肩に掛けられた上着を先程よりも一層揺らし乍、入り口付近で、足早に追い抜かし。)
( /あんな駄文に絡んでいただき有難う御座いました、素敵帽子くんっすよ !!()これからよろしくお願い致しますね！)
40：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 16:41:30
紗菜
>神条
嫌だね。
(また無表情で上記を述べて相手の手をふりほどきアジトヘの道へ向かい)
>中原さん
…びっくりした。
(突然頭に上着が投げられ相手の声が聞こえると振り向き上記を述べて「返り血…拭くの面倒。」と言い)
中島
>神条さん
はい、これ良かったら。
(店から出てきて相手の元へ走ってきて猫の髪飾り相手に渡して)
>中原さん
えっと…買い出しに。
(相手に気付かれ『まずい』と思ったが何しているかと相手に聞かれると少し警戒しながら上記を述べて)
41：
神条 暦 [×]
2016-06-04 17:20:32
＞中原さん
…はい、信じられません
(正直にこくりと頷き警戒を解かずにいて
＞柊木さん
武装探偵社の一員として逃がすわけにはいきません
(ポシェットから銃を出せば相手につきつけて
＞中島さん
…ほしいなんて言ってません…
(髪飾りをいったんは受け取るもののすぐに相手につき返して
42：
八光 水湊 [×]
2016-06-04 18:38:43
>柊木女史
…はぁ、新薬試してから殺せばよかったですかねぇ。
(拷問専用に開発していた薬物を試したかったらしく、頬をふくらませると液体に満たされた注射器を白衣のポケットから出して。｢これ、自白剤なんですよ。首領に効能を報告したかったのですが自白剤打つまでもなく吐かれてしまいました。｣と注射器振りながら苦笑して)
>中島君
そうですかー？兎に角、申し訳ありませんでした。これ、良かったら。
(買い直す、と云う相手に小首をかしげてもう一度お辞儀をして。薬の入った鞄の中から飴玉を一つ取り出すと相手の手に握らせて、お詫びの印として｢差し上げます。｣と云い)
>神条ちゃん
毎度ありですー。…あれ、お嬢さん、先刻の。
(薬の袋と札束とを引換えた後、帰ろうかと振り向けば相手が目に入り。先程冗談の心算で軟派した少女にこんな所で再会するとは、と目を見開き。)
>中原幹部
…一寸、そのお顔は非道く無いですかねぇ、セ、ン、パ、イ？
(任務から丁度帰ってきたお疲れの様子の相手をターゲットにした瞬間、露骨に厭そうな顔をされた事に悪戯好きな自分、もっと嫌がらせをしてやろうと。思い立ったが吉日、足早に歩く相手の背後に付いていき、肩をぽん、と叩いて後ろからニヤニヤ話しかけて。例の飴玉を相手の手に握らせて｢何時もお疲れ様です〜。それの味の感想聞かせてくださいね。｣と手をひらひら振り)
(/いえいえ、こちらこそ駄文で申し訳ないです…！素敵帽子さん大好きなので嬉しい限りです…！悪戯好きで胡散臭い太宰さん二号機になり掛けてる娘ですがよろしくお願い致します！)
43：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 20:19:07
紗菜
>神条
へぇ…私より年下に見えるけど面白いもの持ってるねぇ…。
(相手の方を振り向かずに上記を冷静に述べて振り向き自分も銃を相手につきつけると「そんな玩具で私は着いて行かないよ。」と言い)
>水湊
まぁ、次回に使えば良いと思うよ。
(相手の持っている自白剤を見ると上記を述べて)
中島
>神条さん
でも、欲しそうに見てましたよ。
(つき返されると髪飾りを見て相手を見ると上記を述べて)
>八光さん
あ、ありがとうございます。
(何も疑う事もせずあめ玉を見て礼を言い)
44：
神条 暦 [×]
2016-06-04 21:11:04
＞八光さん
…これとこれください
(相手を素通りすれば薬の箱を二つ取り会計をして
＞柊木さん
玩具だと思うならためしますか？
(銃を向けられても怯えることもなく言い
＞中島さん
み、見てなんか…中島さんお金がないんですから私なんかにつかわないでください
(ちらっと横目で髪飾りを見るがふるふると首を横に振り
45：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 22:14:19
紗菜
>神条
面倒だから帰る。
(銃を下ろしてポケットに入れると再び背を向けて歩き出して)
中島
>神条さん
受け取ってください。僕のほんの少しの気持ちです。
(ニコッと笑いながらもう一度相手に渡して)
46：
中原 中也 [×]
2016-06-04 22:17:00
>柊木
吃驚した、じゃねぇｯ !吃驚すんのは血塗れの手前を見た奴等だよ、気を付けろ 。
( 振り返った彼女に上着の上からﾁｮｯﾌﾟをかましてはまた怒鳴り、“ったく…„と溜め息混じりで呟いては。続く相手の言葉に「 面倒って、…すぐ済むことだろうが、…」と呆れからか、もう声をあらげることもなく溜め息混じりに呟き、一人にしておくと更に面倒事になりそうなので同じ道の方へ歩き出し。)
>人虎
買い出しｨ?… 手前も使われてんなあ…。
( “事件に関連した調査か、若しかしたら自身らの組織の動きに、…„等と頭を働かせるも返ってきた言葉の予想以上に平和な響きに間の抜けた声を上げ、荷物を見ては察したように息を吐き、その上今の探偵社にはあの太宰がいる、そう思えば何処か同情心が湧いてきて。)
>神条
今は任務帰りで疲れてﾝだ、…
( 警戒を解かれぬ侭では、この場を動くにしても面倒で、説得するような言葉を探し、口に出してみるも、「 新人上がりの探偵社如き何時でも潰せるからな。」と何時もの癖か続けてしまい挑発のようになってしまって。)
>八光
食うわけねえだろ、…そういうのには詳しかねぇが、梶井でもう懲りてんだよ 。
( 背後からの声に眉間に皺を寄せて自身の手にある、飴玉。無意識に力を込めて、砕いてしまいそうになるも一応でも実験の積み重ねの賜物だ、自身が台無しにしてはいけない、と自制をし。厭な慣れではあるが、この手のやつには動じないのが一番、と落ち着いた対応し。)
( /素敵な文のくせにい … ()ちゅや可愛いっすよねー！俺のは似非ですか。八光ちゃんもとっても素敵たですよっ!改めてよろしくお願いします !)
47：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-04 22:26:13
紗菜
>中原さん
何か事件の逮捕される容疑者みたい。
(相手の上着を被っているからか自分にはそう思い上記を述べて)
中島
>中原さん
僕も探偵社の為に何かしないと…。
(荷物を見たあとに上記を述べて)
48：
八光 水湊 [×]
2016-06-04 22:41:21
>柊木女史
…そうですよね、有難うございます！
(次に使えばいいと云われ、嬉しそうに顔を綻ばせて。一例してから目的であるファイルがある医務室へ足を運ぼうと方向転換して。｢資料、御覧になられますか？｣と医務室の方角指しつつ尋ねて)
>中島君
いえいえ、どう致しまして。
(お礼を述べる相手にくすりと笑みを零して。目の前の彼が人虎である事は知っている為、遅効性の麻酔薬を入れて居る新薬を試そうとしていて。毒や麻痺物ではない為昏睡するだけの安全仕様に我ながら優しいものだと考えていて)
>神条ちゃん
…おお、その薬達は私が開発したんだよ。毎度どうも。中々いい薬でしょ、ってその薬使う人に聞いてみてよ。
(2箱の薬を手に取り会計に持っていく姿を見て自身の開発した薬だと告げて。レジのカウンターに肘をつき、相手を見ながら百円玉を掌の上でころころと転がして遊んで。)
>中原幹部
えー…梶井センパイは爆弾じゃないですか、私だって一応世間では凄腕の薬剤師ですからね？…まぁ、最近は違法物ばかり作ってますが。
(食うわけない、の一言に心の中で食べると思ったのに、と舌打ちをしつつ唇を尖らせ。更なる嫌がらせを重ねてやろうかとまた口を開き、｢それは市販向けに作ったビタミン剤を飴で包んだだけです。センパイの場合カルシウムの方が良かったですかね、身長伸びますし怒りっぽくなくなりますし。｣と相手の癪に障るであろう言葉を交えつつニヤニヤしながら飴玉指差し)
(/そんなこと無いですって、貴方様の方がずっと素敵です…()ええ、似てますよ！？わあ、有難うございます…！はいらこちらこそです！それでは本体はそろそろ失礼致します。)
49：
神条 暦 [×]
2016-06-04 22:42:24
＞柊さん
ま、待ちなさい！
(銃をポシェットにしまえばすぐに相手の腕をつかみ
＞中島さん
…その分のお金お支払いします
(ポシェットから自分の財布を出せばお金を出して
＞中原さん
ちょっと待ってください、あなたに潰されるほどうちは弱くありません
(相手の言葉に少々カチンときたのか言い返して
50：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-05 00:29:17
紗菜
>水湊
そうする。
(資料を見るかと相手に聞かれると頷きながら上記を述べて)
>神条
…しつこい。
(ゆっくり振り向くと殺意に満ちた目で相手を見ながら上記を述べて)
中島
>八光さん
…。
(相手から貰ったあめ玉をポケットに入れて)
>神条さん
いやいや、気になさらずに。
(首を横に振りながら上記を述べて)
51：
神条 暦 [×]
2016-06-05 08:48:16
＞八光さん
…一応言っときます…
(不審な目で相手を見ながら会計を済ませるとすぐに出ようと小走りになって
＞柊木さん
しつこくて結構
(殺気などもろともせずにしていて
＞中島さん
…ではこちらも気持ちということで
(少し考え先ほどより多めにお金を出せば相手に渡して
52：
八光 水湊 [×]
2016-06-05 11:31:21
>柊木女史
了解ですっ！
(相手の言葉にこくりと頷くと医務室へ先導しようと歩き出し。医務室へ向かう途中、今治療室は大丈夫だが研究室が物凄く散らかっている事を思い出し少々片付けた方が良いだろうか、という衝動に駆られ)
>中島君
…ふふ、そう云えば自己紹介がまだでしたね。私の名前は八光水湊です、薬剤師なんですよー。
(飴玉をポケットに入れたのを確認するとつい笑みが零れてしまい。取り繕うために自己紹介を交えて、世間の人間誰もが信じて疑わない事を自己紹介に用い。嘘は吐いて居ない、隠し事をしているのよと心のどこかで思いつつにこにこしていて)
>神条ちゃん
ん、ありがとーございます。
(相手の見かけが小さかった為につい口調を崩してしまった、と先刻の失敗を悔やみつつこくりと頷き。これからこの少女は帰るはず、ならば何処に帰るのか気になり尾行しようかどうか考え百円玉を仕舞い)
53：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-05 16:27:19
紗菜
>神条
…別に行ってあげても良いけど。あんた達は見てて面白いし。
(しばらく考えてニヤッと笑いながら上記を述べて)
>水湊
…。
(最近寝不足だからかあくびをして)
中島
>神条さん
本当にお金とか大丈夫ですから！
(受け取らないと言わんばかりに首を横に振り)
>八光さん
薬剤師さんなんですか。
(相手の職業を聞くと上記を述べて)
54：
神条 暦 [×]
2016-06-05 16:57:15
＞八光さん
…
(尾行されていることに気づくと事務所とは違う道を通り
＞柊木さん
……
(何か裏があるのではと考えれば連れていくのを躊躇して
＞中島さん
日頃の気持ちもかねてなので
(ずいっと相手の目の前にお金を差し出して
55：
ぬし [×]
2016-06-05 17:52:28
（／すみません、10時まで浮上できません）
56：
八光 水湊 [×]
2016-06-05 20:31:08
>柊木女史
…着きましたよ、今お茶入れてきますね！
(欠伸をしていた相手に医務室に着いたことを伝え、ファイルの山を棚から引っ張り出して邪魔にならない位置に置くとお茶を入れようと自前の急須や湯呑みを用意して)
>中島君
そうですよー、多分医療界隈の人はみんな知ってるですね、八光の薬はよく効く云々って聞いたことありません？なんか広告でやってるやつです。
(テレビを見るくらいならば研究に没頭する為に余りCM等で聞いたことはないが町中を歩いている時小耳に挟んだ名誉なキャッチフレーズを伝えてみて、相手の反応を伺い。)
>神条ちゃん
…ありゃー、目が合っちゃいました。尾行失敗ですねー、帰りましょ。
(一瞬此方と目が合い、まずいと思った所で携帯が鳴り、電話に出て。｢…あー、立原君。どうしたんですか。はい、はい…え、あぁ…3分で戻ります。｣とのろのろ引き返していた足を速めてヒールを慌ただしく鳴らしながら)
57：
匿名さん [×]
2016-06-05 23:19:38
支援上げ
58：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-05 23:57:50
紗菜
神条
何か裏でもあるのか‥そう考えてる。
（相手の考えを見透かして上記を述べると探偵社の方へ歩みを進めて）
水湊
別に気を使わなくても‥
（相手がお茶を用意すると言うと気を使わせたくないのか上記を述べて）
中島
神条さん
本当大丈夫ですから！
（首を全力で横に振ると「神条さんの好きな事に使ってください。」と言い）
八光さん
あー‥聞いたことあるかも‥？
（考える素振りを見せながら上記を述べ）
59：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-06 07:28:20
（／まだまだ参加を募集しているのでぜひ）
60：
神条 暦 [×]
2016-06-06 09:18:21
＞八光さん
…
(相手の様子が変わったことに気付くとこっそりと尾行して
＞柊木さん
ポートマフィアですからね、裏がないとは言い切れません
(相手を見ながら歩き出して
＞中島さん
これが私の好きなことです
(おとなしく受け取りなさいという目で相手を見ながらお金を突き出したままで
61：
八光 水湊 [×]
2016-06-06 17:34:22
>柊木女史
あははー、私の勝手ですよー。
(別に気を使っている訳ではなく、客人が来たならお茶を出すのは当たり前、と遠慮する相手にお茶を出して。丁度いいや、なんてつぶやくと戸棚から饅頭を二つ取り出して｢食べません？｣なんて尋ねて)
>中島君
おぉ、嬉しいです。ところで御少年、お名前は？
(聞いたことある、と言われるとやはり嬉しいものだと頬を綻ばせて。然しまだ相手の名前を聞いていない、知っているが不自然にならぬよう聞いておこうと思い)
>神条ちゃん
…ねぇ、お嬢さん、先程は失礼致しましたが。付いてきていい所と駄目な所位直感で見分けられるようにしましょうね。
(ヒールを鳴らしながら走っていると判別し安い靴の音。自分の足音でないそれは先程の女の子に似ていると思えば足を止めて前線に行くことを忠告して。)
62：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-06 17:34:56
紗菜
神条
今日は何もしない。探偵社の誰かがいらない事しなければ。
（ため息をつきながら上記を述べ）
中島
神条さん
本当、大丈夫ですから‥ね？
（微笑みながら上記を述べ）
63：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-06 17:37:54
紗菜
水湊
んー‥
（しばらく考えて頷き）
中島
八光さん
中島敦です。
（相手に名前を聞かれ名乗り）
64：
神条 暦 [×]
2016-06-06 17:51:57
＞八光さん
それはどうも、ですがこちらも仕事ですので
(こちらも足を止めぺこりと頭を下げれば相手じっと見つめ
＞柊木さん
…あなたは心を読み取れる異能力ですよね…
(ふと相手の異能力を考え下手したら武装探偵社の情報が漏れてしまうのではと考えると足を止めて
＞中島さん
……いいから受け取ってください
(むっとした顔でお金を無理やり相手に持たせて
65：
八光 水湊 [×]
2016-06-06 18:51:25
>柊木女史
おお、良かったですー。ふふ、この店の饅頭美味しいんですよ。
(ほっと胸を撫で下ろすと相手の前に饅頭を置き味の保証はできると告げて)
>中島君
へぇー…宜しくですよ中島君。
(ふふふ、と含み笑いで相手を見て。そのままどんな仕事をしているのか聞いてみようと思い、｢ご職業は？｣なんてきょとり首傾げ)
>神条ちゃん
…仕事？貴方のように小さな子供が、一介の薬剤師の後を追っかける仕事ですか……命じた方もご趣味が悪い。
(仕事、と聞けば腑に落ちない様子で声を漏らし。漏れるはずのない情報を知っているわけもない、こんな薬剤師を尾行しろだなんて仕事を渡したやつはどんな趣味をしているのだろうと莫迦にしたような口調で述べて)
66：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-06 22:19:15
紗菜
>神条
別に情報とか興味無いから。
(立ち止まり相手の方を見て上記を述べて)
>水湊
へぇ…
(元々甘いものが好きだからか饅頭を見て目を輝かせて)
中島
>神条さん
…すみません。
(これ以上言ってもダメだと思うと謝り)
>八光さん
えっと…
(何故初対面なのにこんなに聞いてくるのだろうと疑問に持ち答えようか迷い)
67：
通りすがりさん [×]
2016-06-06 22:24:03
はじめまして、創作男で参加したいのですが、枠が空いていますか?
68：
神条 暦 [×]
2016-06-06 22:32:00
＞八光さん
いえ、これは私の独断ですので
(自分が怪しいから尾行したと説明して
＞柊木さん
…あなたは本当にポートマフィアなんですか？
(相手がだんだんポートマフィアだとは思えなくなって来れば訪ねて
＞中島さん
私はこんなのほしいなんて言ってないんですからね…
(などと言いながらも大事そうに持っていて
69：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-06 22:37:39
>No.67様
(/空いてますよ、良ければｐｆお願いします)
紗菜
>神条
何？嘘に見える？
(首を少しかしげながら上記を述べて)
中島
>神条さん
…帰りましょうか。
(相手が大事そうに持っているのを見て微笑み上記を述べて)
70：
八光 水湊 [×]
2016-06-06 23:15:23
>柊木女史
…矢張り柊木女史はお美しいです。
(目を輝かせる相手の横顔を眺めながらポツリと思ったことをそのまま口に出し。然し今回ばかりは口説くつもりなんて一寸たりともありもせず、何をいってるんだ自分は、と慌てて｢す、すみません。お忘れを。｣と撤回しようとして)
>中島君
あー…云いたい訳ないですよね、ましてや初対面ですし。…私が教え過ぎただけでした！いやぁ失敬失敬。
(詮索し過ぎたかとヒヤリ背中に嫌な汗を感じれば云いたくないなら云わなくていい事を告げて、さらにユーモアを出すために悪戯っぽい笑みを付け加えて。)
>神条ちゃん
怪しい…ですか？んー…仕事で急用入っただけですしご安心をば。後輩に3分で戻りますって云っちゃったので私はこれで！
(尾行だなんて趣味の悪いなんて先程の自身の行動を棚に上げたことを思いつつ隠し事をしながら事実だけを述べて。付いてくるな、とでも言いたげに早々に会話を切り上げると本当に付いてこれないように護身用に入れておいた即効性の麻痺薬を自身の後ろにバラ撒いて走り出し)
71：
八光 水湊 [×]
2016-06-06 23:20:38
>神条ちゃんと本体様
(/突然失礼します…！若干ですが確定ロル気味になってしまいました、すみません…！麻痺薬の件はバラ撒いてはいますが避けるのが可能な程度ですので、ご判断をお願い致します。ロル回しに気を遣えず申し訳ありません…！)
72：
神条 暦 [×]
2016-06-07 10:11:21
＞柊木さん
いえ、欲がないというか…
(今まで見てきたポートマフィアとはどこか違うと思い
＞中島さん
はい
(こくりと頷けば髪留めをポシェットに入れ
＞山沢さん
…さあどうしましょうか…
(相手が走り去っていくのを眺め麻痺薬がばらまかれた状態をどうしようかと考えて
(だ、大丈夫ですよ！お気になさらずに！)
73：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-07 11:02:57
紗菜
水湊
ん‥？うん。
（相手に忘れろと言われ頷き）
神条
欲を持っていても疲れる‥
（欲が無いと言われると上記を述べて「芥川達が言ってる人虎にも興味ない」と冷静に言い）
中島
八光さん
あ、は、はい。
（怪しい人なのかと思ったがそうでも無いかもと思えばほっとし）
神条さん
‥。
（髪留めをポシェットに入れたのを見ると前を見て歩き出して）
74：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-07 15:49:01
現在決まっているキャラ
・中島敦
・中原中也
・創作(女子三人)
75：
八光 水湊 [×]
2016-06-07 19:15:07
>神条ちゃん
(/有難う御座います…！本当にすみませんでした…。)
…はぁ、もう。何なんですかあの少女は。さて、黒蜥蜴は何処でしたっけ。
(そのまま小十分程走り続け相手を撒いたところで少し息を整え。路地裏に入り入り組んだ道を進みつつ電話のあった部下の元へ急ごうと)
>柊木女史
…有難う御座います。つい何時もの癖が反映してしまいました。
(こくりと頷く相手を見てホッと一息付き。忘れてくれてよかった。上司、さらには幹部を口説くとなれば幾ら首領直属と云えど首が飛んでも可笑しくないと顔を青くして)
>中島君
お洋服汚していないようで何よりです…。良かったらお詫びに何か奢らせてくださいませんかね？
(ふと洋服を汚していないことに安堵して取り敢えず荷物を広げさせてしまったお詫びに何か奢ろうと考えていて)
76：
柊木紗菜、中島敦 [×]
2016-06-07 22:57:30
紗菜
>水湊
そう…。
(何時もの癖と聞けば短く上記を述べて)
中島
>八光さん
そんな、悪いですよ！
(首を横に振りながら上記を述べて)
77：
神条 暦 [×]
2016-06-07 23:06:14
＞柊木さん
…
(不思議な人と思いながらまた歩き出して
＞中島さん
……ありがとうございました…
(相手の後ろで聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言い
＞山沢さん
…人目につかないのは路地裏ですかね…
(マフィアが待ち合わせをするのならどこにするかと考えれば走り出して
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