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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2016-06-02 17:27:33
世界観はファンタジー。
魔法の箒があったり、モンスターが洞窟の中に居たりする世界です。
~舞台と主役~
「ギリア」帝国の首都「マローナ」。人口400万人を越えるという大都市である。舞台は、そのマローナの隣にある、人口50万人ほどのそこそこの都市、「マデンチャ」。
主役はそのマデンチャにある剣士学校に通う2年生に男の子「ユング=ロフ=ケースティー」と、同じくマデンチャにある魔法学校に通う女の子(名前はお任せします)。
~ストーリー~
剣士学校に通うユングは、先祖伝来の赤い髪をしていること以外は、特に変わったところのない剣士志望の16歳。物語は、彼が毎週通っている寂れた喫茶店で始まる。
裏通りにあるその喫茶店は、特別何が美味しいとか、珍しいメニューがあるわけではなく、ガラガラなことが多い。ユングはそこに毎週日曜日に通っていた。
ある時、日曜日に予定が入ってその喫茶店に行けそうになかった。けれど、週に一度行くというのを続けたかった彼はその週は土曜日にそのお店へ行くことにした。
土曜日、何時もと違う日に喫茶店へとやってくる。どうせ人は来ていないのだろうな、ユングはそう思いながら、喫茶店の扉を開けて中に入る。すると…
~ルール~
・喫茶店で、毎週一度だけ会える二人のラブ?ストーリーみたいな感じです。魔法や剣の学校に通っていますが、戦闘などは入れないつもりです。
・募集は女の子です。女の子について注文がありますので、参加したいと思った方は必ず読んで下さい。
・恋愛は勿論NLです。
・ロルは50文字以上は必ず書くようにして下さい。文字制限をクリアしていればロルの形態は問いません。
・>>1にはユングのPFと女の子の注文、開始文を書きますのでレス禁です。
・参加時にはPFと、此方の開始文への返しの文が必須です。
・なるべく長続きする人募集です。辞めるときは一言でも良いので、「辞めます」という言葉をください、出きれば書いてほしいですが、理由は書かなくても大丈夫です。
1:
主 [×]
2016-06-02 18:06:06
~ユングのPF~
「ユング、ユング=ロフ=ケースティー。俺の名前だ…覚えといて損は無いぜ?将来は大物になってるだろうからな!」
「ほ、本当に…本当に良いのか?だって、もっとカッコいい奴とか居るし…俺なんかじゃ…」
名前/ユング=ロフ=ケースティー
性別/男
性格/元気が取り柄で真っ直ぐな性格。単純で頭を使うことはあまり得意ではなく、テストでも、実技の腕はかなりなのに筆記で点数を落とし順位は何時も下の上。本人曰く、俺は理論派じゃなくて感覚派だから、とのこと。しかし、そんな性格だが恋愛には奥手。
容姿/髪の毛は赤い髪、結構な剛毛で寝癖が付くとなかなか直らない。髪型は前髪は目の上くらいまでのお長さで真ん中で分けている、後ろ髪はライオンや馬っぽくちょっと「たてがみ」のようになっている。瞳の色は髪と違い黒、目は少しつり目気味でぱっちり、顔は性格が現れているような明るい顔、イケメンかブサイクかで言われると「イケメンな方(友人評)」。身長174cm、体格はがっしりとはしておらずやや細マッチョ、剣士志望であるためそれなりに頑丈。休日は基本的に黒系の服装をしていることが多い。
年齢/16歳
備考/出身は首都マローナから遠く離れた田舎町の「ユーヴァ」。取り柄は剣の扱いと野菜を使った料理。子供の頃から赤い髪について色々言われてきた経験があるが、本人の性格によりいじめらたことはない。地元に女の子が少なかったせいか、女の子と付き合った経験はない。都会に憧れを持ちつつ、田舎に誇りも持っているためバカにされたときは怒る。喫茶店で出会った魔法学校の女の子に一目惚れし、喫茶店へ行く日を日曜日から土曜日に変えた。現在片思い中。
~女の子~
・眼鏡をかけた三つ編みの、ちょっとそばかすがある女の子。可愛い。
・魔法学校に通い、攻撃防御回復魔法どれも優秀で、テストでは筆記も実技も高得点の優等生。
・性格は大人しいけれど、意外と大胆な所もある。
・身長は160cm以上。体型は服装で分からないが隠れきょ…抱きついたりしたら分かるかも。
・毎週土曜日に喫茶店へ来ている。最近は喫茶店の雰囲気だけではなくユングと会うことも楽しみ?
・初恋はまだ。恋に恋するほどではないが、ちょっと憧れている。
・ユングへの想いは、一目惚れという程では無いが好意的。
~開始文~
…ん~…難しい…
(喫茶店へ行く道を歩きながら、読んでいるのは魔法学入門という授業の宿題(剣士学校でも、最低限の魔法の知識は必要とされている)。元来机に向かってする勉強が好きではなく、更に興味のない魔法についての宿題。こんな時に魔法学校の知り合いでも居たらなぁ…そんなことを思いながら歩いているといつの間にか喫茶店についていて。「…しょうがない、ここでじっくりとやるしかないな」ふぅと溜め息をつけば、ガチャと扉を開ける。同時によく知っているコーヒーの臭いが鼻へ入り込む。しかし、目に入るのは何時も通りの人のない喫茶店ではなくて…カウンターに誰か座っていた。すると、その誰かもまさか人が来るとは思っていなかったらしく驚いた様子で此方の方を向いてきた。目と目が合う、その誰か…眼鏡をかけた、そばかすのある女の子と。「………………」少し、無言になるユング。凄く好みで可愛い女の子が目の前にいる……これが俗に言う一目惚れ…?そんなことを思いながらドキドキする心を抑えて口を開く。「や、やぁ…ここ、初めて来たの?」ぎこちない様子で笑みを浮かべて、そう尋ねて)
(/レス禁解除です!)
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