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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
Alice [×]
2016-05-31 11:05:25
自虐＝恍惚
自身は満足
白い夢を見て誤魔化す今日も虚ろ
自身＝憂鬱
幻想癖ではなく
進むべき道「泣き」道へ
＞彼らが迷い込むまで暫く紅茶を嗜みお待ち下さい
1：
Alice [×]
2016-05-31 11:15:41
＞世界
世間一般に母親から語られる不思議の国とは少し違う。
不思議の国と言うには毒が有る。
あちらの領土は木々に囲まれ果実が実る、はて、果実か首か？
こちらの領土はいつだって紅茶の香りが鼻につく、隠しているのは生臭さか？
そして全てを統括するは赤一色の悲鳴蔓延るあのお城、塗られる赤は常に新鮮か？
＞舞台
各領土の代表が集まる定例会議、この三すくみが上手く回るのは稀なことと誰もが知る。
誰もが皆、自らがこの手でこの気狂いばかりの世界を取り仕切りたいと腹の内に考える。
そんな時、赤の女王が言ったのだ「面白味の無い世の中に息がつまりそうだ」と、
暇潰しとは名ばかりの、領土を広げる為の狼煙に誰もが気付き生唾を飲む。
そうして決まったのは各領土にアリスを二人送り込み、アリスを懐柔できたものの勝ち
逆に、反逆を受けては負け。今後、領土争いから身を引くと、なんと簡易なちっぽけたるルール。
ゲームが好きな彼も彼も、皆が喝采その案に乗りかかる。
＞人物[募集要項]
◇悪夢の入り口◇
→アリスが一番に迷い込む現実世界と不思議の国の境界線の森の中に有るお屋敷。
鬱蒼とした木花が茂り、鼠に野兎、その他醜い生き物が蔓延る場所。
「呼ばれぬ迷い人は処刑せよ」木々にはリンゴのように幾つもの頭が釣り下がる。
代表：チェシャネコ
サポート：芋虫
◇繰り返しの宴◇
→悪夢の入り口を抜けた先に有る端麗な庭には毎日終る事無くお茶会が開かれる屋敷。
甘くて気味の悪い匂いが止まることはない。麗しき美人の一等気狂いが集う領土。
「素敵な茶会を邪魔するなら赤いシロップに―」血液貯まる瓶が幾つも並ぶ。
代表：帽子屋
サポート：三月兎
◇終わりを告げる城◇
→全てを見渡せる絶好の場所にあるのは、傍若無人の女王が君臨する赤一色の豪華絢爛煌びやかな城。
気味が悪い程に清潔で無臭、それでいて真っ赤な血液が滴る不気味な世界。絶対的上下関係。
「その首を刎ねてしまえ」彼が言うならそうなのだ。全ては彼の仰せのままに、
代表：赤の女王
サポート：時計兎
※攻め×攻め推奨トピです。
また、毒ありの不思議の世界なので癖のある子をお待ちしております。
Aliceの萌範囲は幅広いので、萎え要素だけ残しておきます。
低身長、受け身、天然、温厚、無口、良い子
＞名簿詳細
名前 洋名
年齢 見た目年齢
役柄
性格 照れ屋、受け身等の対応は不可
容姿 低身長等受け受けしいものは不可
備考
ロルテ
＞規則
基本的なマナーを厳守
KEEPは24時間
ロルは100~、中から長推奨
喰い合いの為それが受け入れられる、精神的に大人の方推奨
置きレス可能、生活リズムに合わせたやりとりのトピ
＞指名相手のアリスを連れてきますので、今暫くお待ちを―
2：
Alice [×]
2016-05-31 14:03:22
＞指名表
▼アリス1 ：セシル(20歳/170cm) 「この世界を出る方法を教えてくれ、生憎だが此処に留まるつもりは無いんだ。教えてくれないならば、この世界のやり方に従って引き金を引くだけ――、」
イギリスはロンドンにて生まれ、紳士たるものと言う教育を骨の髄まで叩き込まれた少年期を持つ。その反面で性根の悪さを隠してきたあざとい性悪。一見ならば絵に書いた常識人だが根には自分を認めて欲しい愛して欲しいと渇愛が強い依存性を秘めている。嘔吐癖持ち。
清潔感のあるプラチナブロンドの短髪、紺色に黒のストライプ模様の細身のスーツと日替わりのシャツを着る。全体的な顔つきは凛々しさの有る男らしい物。細身ながら確り引き締まる体躯、艶を持つ靴は自慢の一等品。翡翠色の両目が特徴的で全体的に高圧感、プライドの高さを臭わせる。赤い秒針の時計を1つ。
心の内では今の世界にいようが元の世界に戻ろうが関係ないが、立派で厳格で尊敬しかない父のようにならなければと言う脅迫染みたプレッシャーに押されて元の世界に戻ることを願っている。元の世界はセシルがいなくても何も変わらず、捜索願一つだされて居ないことも知らずに。
▼アリス2 ：ルキーノ(23歳/175cm) 「安い狂気なんてクソくらえだ、――AHA！重力に逆らわずに落ちちまえば良いんだよ、俺も。お前も。」
イタリアはローマにて生まれ、孤児故に孤児院で育ち生活環境の悪さから気付けばマフィアの一員、素質のせいか若くして幹部に上り詰める。飄々とした身勝手極まりない立ち振る舞いが目立つ道化師のような男。口が達者で下衆な言動が多い度の過ぎたリアリスト。
胡散臭いニヤニヤ笑顔が特徴的、深い青紫色のスーツと臙脂色のシャツがお気に入り。垂れ目がちの眼球は薄いねずみ色で全体的に血色の悪い印象。赤色の3cmヒールを履き、両手には黒色のポリッシュを塗る等癖が強い。白色をベースに黒のメッシュが入る肩にかかる長さの髪を雑にハーフアップにまとめる。
元の世界に居場所が無い事なんて十分に理解している。そのため戻る気など端から無いが、おとなしくこの世界にいる気も無く、誰もが皆狂うこの世界をいずれは自分の物にしてやりたいと野望を願う。信じられるのは自分ばかりと嘯くが、この世界は狂気だけじゃなく愛も蔓延ると知らない。
▼アリス3 ：アイザック(17歳/170cm)「俺、あんまし頭は良くないけど…俺の事拾ってくれたアンタに感謝の気持ちすげーんだ。だから、俺にアンタを殺,させないで」
アメリカはニュージャージー州に生まれ、多くの木々や自然に囲まれ愛に溢れ育てられる。割り切りが良く大雑把、野性味が強く頭はあまり強くないが順応性に長ける青年。常に懸命なワンコ気質で馬鹿正直で嘘が付けない田舎者。田舎特融閉鎖的自分主義を極めている。
程よく焼けた褐色の肌と筋肉の良く付いた男らしい体躯の持ち主。明るい茶色の短髪で毛質のせいか癖が強くパーマを当てたような髪型、大きく釣った形の瞳は赤茶色。カジュアルな服装を好むため、今は皺くちゃの赤チェックのシャツと柄物シャツ、ダメージジーンズを着用している。
元の世界にいる両親を心配しては戻りたいが、今の世界で自分を助けてくれた彼に情を持ち捨てきれない。彼を連れてこの世界を抜ける事は自分も彼も幸せになる事が出来ないと理解するからこそ猶更。その葛藤を抱く間に元の世界は捜索が打ち切りを迎え、両親も諦めを持ち始めているとは知らずに。
▼アリス4 ：ジェラール(22歳/180cm)「私ね、お前の事もイカれたこの世界も、結構気に入ってたのよ。でも、それおこれでおしまい。物語はいずれ読み終わるものでしょう？」
スペインはアンダルシーアにて生まれ、女姉妹に挟まれる形のせいか姉妹の玩具とされるのが当然となる。少々クィアの考えが強く愛を思うのに性とはなんと小さい事かと達観するロマンチスト。感情表現は薄いが熱く重い愛を持つ。聊か女性的で美意識の高いオネエ。
太陽の国に間違いないスペインの陽に焼かれた肌は決して病弱さを与えず健康的な色。美意識の高さから綺麗な筋肉を付けた引き締まる体躯。ヒラヒラとする薄手の布を撒いたような男女どちらも着られる派手な服と細身のパンツ、赤色のハイヒール。艶ある黒色の髪は癖毛気味で腰に掛かるほど。
この世界と拾い主に心を惹かれ始めるも、元の世界には一方的に愛する同性の恋人がいる為、帰ることを切実に願う。元の世界の恋人は金ズルが無くなった程度にしか思われていないとも知らずに。金を貢ぎ、代わりに与えられる愛を本物だと縋るのは自分には彼しかいないから。
▼アリス5 ：ヴィクトール(15歳/168cm) 「僕がいないと母さんは駄目になる、貴方がいないと僕は駄目になる。――だから、選んで？僕に殺,されるか、それとも殺,すか」
ドイツはベルリンにて生まれ、異常溺愛気質の母親1人に育てられる。子供らしい無邪気さと猫可愛がりに育てられた結果の世間知らずが目立つ。彼の世界には母親だけが強く、他が伽藍堂。マザコンの癖が見られるのは独占欲の強さと執着心の強さから。下手物喰いの偏食家。
柔らかい蜂蜜色のショートカットヘア、水色の大きくパッチリとした瞳、薔薇色の頬、溺愛されてきたのが伺える絵に描いた美少年。白いブラウスと黒色のパンツ、シンプルだがだからこそ品が有る。左耳には赤色のピアスを一つ。他は怪我など一度も出来たことが無いのではと言う程綺麗な肌。
異常溺愛を受ける事が当たり前と育てられた為、彼の世界には母親しかいない。その為戻らなければいけないが、初めて得た自由のあるこの世界も離れたくないと日に日に情緒不安定になっている。母親が見つからない彼を諦め、養子を貰い次の子を溺愛しているとも知らずに。
▼アリス6 ：ローラン(25歳/177cm) 「今とかァ？前とかァ？―もうドーでも良いや。考えらンねぇ、っひひィ、チカチカすんのは薬がキレちまったからかなァ、お前サン見るとキラキラすんだわ」
フランスはパリにて生まれ、幼くに両親を亡くし以降天涯孤独の薬物中毒。お洒落な街並みに相応しく気品ある佇まいをするが息をするように狂ってる。感情表現が過剰で腕には変色するほどの注射の痕。自分本位で自分が楽しいなら世界が崩壊しても構わない、自己中。
気味が悪い程色白の肌と薬漬のせいでガリガリの体躯、ボサボサのブロンドヘアは毛先が肩に掛かる長さが有り後ろで一本に纏める。毛先だけ赤色のメッシュを入れている。柄物シャツに白色パンツ、動きやすくも派手で目を引くデザインを好む。少し釣り目の眼球は薄い紫色をしているのが特徴的。
この世界に来てから薬を摂取しなくとも摂取した後のように頭がスーっとしており、居心地がいい。自分の居場所はここでも向こうでもどっちでも良いが、拾い主がいないと面白くないと思う。彼が自分を捨てるなら躊躇いなく彼の事を殺,すだろうと自覚もある。
アリス全員共通情報：全員一度しか使えないが、確実にこの世界の住人を殺める拳銃を持っている。それを使われれば、使われた住人はゲームオーバー。
その拳銃を使い、アリスが自害をすればアリスは元の世界に戻ることが出来るが、その情報は住人しか知らずアリスに教えてはならない。
アリスが元の世界を捨てて、この世界に残りたいと不純な動機無しに思い言葉に出来ればゲームの勝利。
アリスはこの世界に来た事で記憶が朧であり、名前はファーストネームのみ覚えている。
指名について：領土は「悪夢の入り口」「繰り返しの宴」「終わりを告げる城」の三か所に分かれており、
悪夢の入り口には頭が動物爬虫類体が人間の摩訶不思議奇妙な生き物が生活しております。
繰り返しの宴には食器が人間のように動きカチャカチャ音を立てながら生活をしております。
終わりを告げる城に住まうのはトランプに人間の体が付いた召使、皆が女王様の言う通り。
代表、サポートと一人にアリスを一人付ける形になりますので、領土によってはアリス同士が顔見知りです。
絡みについて：アリス同士の情報は自分の領土に住まうもう一人のアリスだけですが、代表サポートは視察もかねて他の代表サポートと絡むことが可能です。
しかし、指名他のアリスと絡むことは出来ないのでご了承ください。
アリスのなりぞこない：時折招かされないアリスが紛れ込むようで、何かしら赤を身に着けない見覚えのない人間が現れたら迷わず処刑して許されます。
(モブのような存在なのでイベントの一つとして使って下さい。)
領土外：領土の真ん中は小さい町、誰もが争わず平和に生きる均整を保つべき為の場所。
此処では誰もが平等であり、喧嘩は決して行ってはならない。女王でさえも平等。
他の領土に他の代表サポートが入ったことで命を奪われても文句は無いが、ここで命を奪えばその相手が処刑に値する。
>それではこれより募集を開始とさせて頂きます。
希望の役と指名のアリスを共に記載して頂ければKEEPの受付となります。
狂っていたのは世界か貴方か、それともアリスか。
その目でどうぞ、ご確認を――
3：
匿名 [×]
2016-05-31 14:11:02
（ / 解禁お待ちしておりました…！三月兎にてアリス6様のkeepをお願い致します！）
4：
Alice [×]
2016-05-31 14:18:01
＞No.3様
(/三月兎、アリス６指名でKeep承りました！Keep期間は24時間となりますのでご了承下さいませ。間に合わない場合はご連絡を頂ければ延長出来ますのでお伝えを願います。)
5：
匿名 [×]
2016-05-31 16:01:51
名前 バージル・アップルビー
年齢 38y
役柄 三月兎
性格 加減の過ぎる楽観的思考を持て余すが故に、何処か浮世離れした狂気を滲ませる性格。基本的にフレンドリー且つ人当たりは良く、年輩者故に周囲を気に掛ける事を忘れない面倒見の良い面も有れど、可愛がる理由が「気狂い加減が可哀想で可愛いから」と歪んだ愛情を捧げる傾向にある。例に違わず己も気狂いである事は把握して居るが、如何せん周囲の方が狂って見えてしまう事は自身に対する贔屓目の様。怠惰的な言動が良く見て取れ、己に損失を齎すだろう面倒事は軽い身の熟しで避けていく。馬鹿騒ぎは好きだが、喧騒は端から見るに越した事は無いという自論を持つ。人当たりの良さ故に一見にこやかに見えて案外どす黒い腹内で、思考が下衆く外道なド屑。普段は淡白な付き合いを見せるが、一度懐に入れた人物には上限の見えない執着心と独占欲を与える。
容姿 やや猫背気味の背筋を無理矢理正せば180cmと、猫背の分を差し引いても比較的高身長の部類に入る事が安易に判る。紅茶と少しの菓子類しか摂取しない不健康な身体は、最低限の筋肉を以てした痩身体型。両手の甲は骨張っており男らしいが、掌は如何せん死人の様に体温が無い。肌は白く、両眼の縁には薄らと隈。御茶会に相当依存している所為で、寝る間を惜しみ普段の面々と紅茶を酌み交わす。故に年中隈は取れない。林檎の様に鮮烈な猩々緋色の頭髪は癖が見受けられるショートであり、毛先はぴょこりと四方八方に跳ねている。天辺からは双葉の様に二束の阿呆毛。後頭部は頸が半分程見える程度の長さに留め、横髪は頰の輪郭に沿い頬骨辺り迄の短さ。前髪はオールバックにし後頭部の方へ流している。垂れ目の双眸は不健康な色味の菓子類の様に明度の高い青緑色をしており、きらりと光を反射する度に舐めたばかりの飴玉の様な見映えに成る。服装は主に19世紀の紳士服を彷彿とさせる物。濡れ羽色の燕尾服のジャケットは前部を開き、中に着用した真っ白な立襟シャツと深紫色のベストが見える。襟元に付属させるはベストと同色のリボンタイ。下半身はジャケットと同色のスラックス、足元は念入りに磨かれた黒の革靴。装飾品は左耳に一つ、金色のピアス。
備考 一人称「俺/オッサン」、二人称「お前/アンタさん/（名前）君/呼び捨て」。繰り返しの宴に属し、代表の帽子屋のサポート役。然れど責任感等何処かに置いて来て終い、持ち前の楽観的な性格からか何もかも適当で良しとしている。御茶会を愉しめれば何だって許容範囲。帽子屋に対しては良き友人と認識しており、当人曰く気兼ね無い間柄。問題のアリスに対しては、彼の気狂い具合や生い立ちが大層琴線に触れ、一等気に入っている。
ロルテ
＿＿嗚呼、可哀想な子。でもなァ…オッサン、そういう子だァい好きなんだヨ。
（ 何時だって此処は三時の御茶会、気狂いが集結しては甘い匂いを垂流し紅茶を酌み交わす。四方八方端麗な庭は気が滅入る程に網膜に焼付き、屹度今夜の夢の中でも明確に詳細迄思い浮かぶだろうと、角砂糖を６個放ったティーカップに口を付けつつ漠然と考慮し。案の定胸焼けする程に甘ったるい紅茶を喉を鳴らして飲み込んで、ぷはりと息を吐いて数秒後。生垣の向う側が何やら騒がしく違和感を覚えれば、不健康な色味の眼球を其方へ向け。然し己は透視能力等持ち合わせて居らず、どれ程瞳を細めれど些細な変化すら注視出来ず。紅茶を酌み交わす面々を意識から放り、生垣の向う側へ足を進ませれば見覚えの無い青年が佇んでおり、その周囲を食器達が姦しい音を立て取り囲んでおり。喧騒の発端を発見するなりずけずけと其方へ歩を進めれば、相手側の青年は此方へ気付いた様にぱあっと顔色を明るくする。恐らくは人間の姿に安堵を覚えたのだろう。此方へ駆け寄る青年は、己が瞬時に向けた銃に因る発砲音と連れ立って青芝の上に仰向けに倒れ伏せ。致し方無いのだ、アリスの成り損いは処刑する冪と決まり付けられている。銃を向けた右腕を下ろし、口許に緩い笑みを浮かべ上記の言葉を愛おしそうに成り損いに向けて。 ）
（ / >>3にて三月兎、アリス6様をkeepして頂いていた者です！素敵な世界観に興奮しつつpfを作成して参りました。故に誤字脱字、その上不備が見当たりましたらお気兼ね無くお声掛け下さいませ！稚拙な背後と歪んだオッサンですが、アリス6様のお相手を務められる事をどきどきしつつ祈っております！）
6：
名無しさん [×]
2016-05-31 16:36:12
（/とても素敵なトピですね！心惹かれましたので芋虫にてアリス4様keepお願いします。）
7：
通りすがりさん [×]
2016-05-31 17:08:28
(/毒のある物語がドストライクでした…！希望の役は帽子屋でアリス2をkeepお願いします！)
8：
Alice [×]
2016-05-31 17:35:33
＞バージル
(/オジサン好きな私はとても素敵なプロフに心を撃たれました！ぜひお相手をお願いしたいです。ロルも素敵な文字選びに不備など何も御座いません！始まりは出会いからと、拾われて馴染んだ頃合いとどちらが宜しかったでしょうか？)
＞No.6様
(/芋虫希望のアリス4指名でKeep承りました！お褒めの言葉までありがとうございます。Keepは24時間となりますのでご了承くださいませ)
＞No.7様
(/帽子屋希望のアリス２指名でKeep承りました！ドストライクだなんて嬉しく思います！Keepは24時間となりますのでご了承くださいませ)
9：
匿名さん [×]
2016-05-31 17:38:24
(/素敵すぎるトピに惹かれました！チェシャネコでアリス１を指名したいのですがよろしいですか？pfに関しましては明日までお待ちいただけるとありがたいです。)
10：
Alice [×]
2016-05-31 17:57:20
＞No.7様
(/チェシャネコ希望のアリス１指名でKeep承りました！6/2に変わる00:00までで大丈夫でしょうか？それ以上掛かりそうでしたらまたご連絡頂ければ伸ばしますのでどうぞ宜しくお願い致します！)
11：
匿名さん [×]
2016-05-31 21:08:17
(/なんと素敵トピ！時計兎で3番のアリス君keepお願いします、ところでpf提出が遅くなるやもしれませんがどれくらい待って頂けますか？)
12：
通りすがりさん [×]
2016-05-31 21:24:43
名前 ファニー･トキシック
年齢 25y
役柄 帽子屋
性格 話すことや興味を示すことに落ち着きやまとまりがなく、思ったことをすぐに口に出す性格。自分が喋っていることの主語が無かったり、途中の説明を省くため、異常な考えを持っているとされるが詳しく説明するとそうでもない。しかし時間がもったいないので説明することは少ない。ものの見方が正しいか誤りかではなく、面白いかそうでないかと分けている。そのため、アリス執着するのは単なる自分の好奇心。お茶会が楽しくて仕方ないので、邪魔するのなら仕方がないと思うし、血液詰めにされたいから邪魔してるとも考えるため、躊躇はない。自分勝手で周りを振り回すことが多い。不思議な言動は言葉遊びが多く、それをしている時は大抵獲物を狙っている。
容姿 178cmの身長はしっかりとした体幹に支えられて、しゃんと伸びているががっしりとした鋼の筋肉には望まれていない。柳のような体はゆらりゆらりと動くため不健康そうなイメージを生み出す。大きなシルクハットに大半を隠されているベリーショートの髪はチラリと見えるだけでも焼き付くような原色のオレンジ。ギラギラとした目は目の下に薄く引いた白いアイシャドウのおかげか光の加減で水面のようにてらてらと反射をくりかえす。服装はシャツ、スラックスとは至って普通だがベストやタイ、装飾品の色すべてが原色でおかしな柄がめいいっぱい入っているため目がチカチカと眩むほど。
備考 一人称｢私/俺/僕/自分｣など、自由気ままに変えるが、多いのは私。二人称｢君/○○君/呼び捨て｣。繰り返しの宴の代表、帽子屋。責任感はある時もあるがない時はない。お茶会が全てだと思っており、邪魔するのなら容赦なく血詰め瓶の糧としている。三日月兎は自分の話をなんとなく理解してくれるため、お気に入りの友人だと断言。アリスは歯に衣着せぬ汚い言葉のレパートリーが好きで気に入っている。
ロルテ
ハートはマッド、ヘッドはドット、きっとビビッド君の的。（心は気狂い、頭は穴ぼこだらけで大事なことが尽く抜け落ちてしまう、そんな歌を口から零しつつ蛍光ピンク色のカップケーキを手の中で転がすのは年中敷きつめられたテーブルクロスの端に見える帽子屋。だらりと椅子からたれた手足はいわゆるアパシーと言われる無気力状態。先程までは嬉嬉として、逃げるアリスのなりそこないの口から出てくる言葉を貪る様に繰り返し口に出して復唱していたものの、それが尽きてしまえば燃料のない灯火のようなもの。もう少し我慢するべきだな、と考えるもののきっと明日にはもう忘れているさともう一人の自分に言い聞かせると、もうなくなった言葉の糧であるなりそこないをカップケーキでビビッドピンクに彩る作業に戻り。）
(/帽子屋のkeepをお願いしていたものです！不備等ございましたらご指摘お願いします！みなさんの魅力的なロルや素敵なキャラとくらべてなんともまぁ滑稽なロルやプロフになってしまいましたが、これから皆様の技術を勉強させていただくつもりで頑張りますので、何卒よろしくお願いします！)
13：
Alice [×]
2016-05-31 21:40:01
＞No.10
(/申し訳ございません、此方宛先を間違っていました。正しくはNo.9様宛になります。)
＞＞No.11様
(/時計兎希望のアリス3でKeep承りました！大体どの位で提出が可能でしょうか、1週間程であれば大丈夫ですので来週のこの時間までのKeepをさせて頂きますね！それ以上伸びる場合はまたご連絡をお願い致します！)
＞ファニー
(/とても魅力的な帽子屋さんにプロフを読むのを止められませんでした！不備は何もございません！是非ともお相手を宜しくお願い致します！物語は出会いからと馴染んだ頃合いとどちらが宜しかったでしょうか？)
14：
バージル・アップルビー [×]
2016-05-31 21:45:47
>>主様
（ / オジサン好きとは同志様…！そしてロル迄褒めていただけるとは光栄の限りで、文字を打つ手が震えます←折角ですので、出会いから始めゆったりのんびりと関係性を築き上げていければと思っております！）
15：
ファニー･トキシック [×]
2016-05-31 21:51:08
>>主様
（/こんな駄プロフごときにそんなお褒めの言葉をもらえるなんて…ありがとうございます！こちらこそお相手よろしくお願いします！！素敵な罵りレパートリーがたくさん聞けるように（←）、馴染んだ頃合からでお願いしてもよろしいでしょうか！）
16：
ローラン [×]
2016-05-31 23:03:22
＞バージル
(/とても素敵な文章で此方が読み辛い文章ばかりで申し訳ない位です…！それでは出会いからローランを投下してみますので、お手すきの際に拾って頂ければ幸いです。)
(最後に残る記憶は何処だ、確か行き付けのクラブで安い酒を煽り居合わせたバイヤーから買ったドラッグを吸い込み良い気分で女に茶々を入れて…あぁあの女は良い尻をしていたなァ、嫌々今はそんな事を思っている場合じゃない。先程から繰り返される意味の無い記憶の手繰り寄せを飽きる事無く繰り返すその中、視界に映るのは記憶の中には決して出てくるはずの無い木々の数々で。眉を寄せ目を細め表情を顰め切れば後頭部をガサガサと掻き毟り、どう考えてもこんな自然溢れる場所は自分の居場所じゃないと理解に唸り「アァー…薬ヤめっかァ？縁起でもネーな、人の面まで見えるなんて悪趣味な薬売りつけやがッて」木に実る物が人の頭部だと知ればゲンナリと言う様に肩を落として、それら全てを幻覚と決めつけた上で不慣れが丸出しの頼りない足取りのまま欝蒼とした森の中を歩んでいて。そうして見つけたのは森の中には不釣り合いな屋敷が一つ、これが現実なのか幻覚なのか将又夢なのか、何はともあれ行動しない事には始まらないと自分が導かれて此処に来ているなどと思わずにドンドンとガサツで自由なノックを繰り返し「ドォモー、すンませェん。誰かいる？ィひひッィ、美人なら嬉シーんだけどな」ひゃひゃっ、と愉快な笑い声を共に紡ぐのは余りにも現実味が無いせいで)
17：
ルキーノ [×]
2016-05-31 23:04:52
＞ファニー
(/とても素敵なお子様で絡むのが今から楽しみで仕方ないです…!馴染んだ頃からと言う事ですのでルキーノを投下してみますのでお手すきの際に拾って頂けると幸いです。)
(急に身を置く事になったこの世界、気狂いばかりが蔓延るせいで今までの世界よりも生きやすいと慣れ始めた頃。何度の夜を迎えたか解らないがウツラの夢から目が覚めたのは夜明けが見え始める早朝で、クアと大口を開き欠伸を漏らせば起き抜けの煙草に火を灯し、煙を煽りながらカツンカツンとお気に入りのヒール音を鳴らして与えられた部屋を出て。向かうのは多くの花が咲き誇り、ウザったい程に紅茶が香るあの庭園、時折煙を吐き出しながら庭園に到着すると案の定今日も行われるお茶会に目尻を細めて「チャオ，甘ったるいケーキは要らねぇから砂糖の無い紅茶でこの汚ない茶会に参加させろよ」現れるなりガンと足癖悪く彼の向かいの席に座る食器を蹴り落とし、頼むにしては礼儀の無いその様子のまま誰かの飲み残しのティーカップへ自身が吸っていた煙草を棄てて背凭れに背中を預けて足を組み住まわして貰っている立場とは世辞にも言えない失礼の塊で「寝起きに厳しい配色だなァ！AHA！」正面に座る彼を頭から腹部辺りで一瞥すればカラカラと笑い声を上げて紅茶が出されるまでの間を繋ぎ)
18：
匿名さん [×]
2016-05-31 23:43:33
(/毒々しく華やかな世界観に魅了されました…！よろしければ赤の女王で五番アリス君のkeepをお願い致します！)
19：
Alice [×]
2016-06-01 00:11:03
＞＞No.18様
(/赤の女王希望のアリス５番でKEEP承りました！KEEPは24時間となりますのでご了承下さいませ！毒々しい世界ですので、魅了とは嬉しい限りです！何処までも癖を出したお子様を招待させてください…!)
20：
名無しさん [×]
2016-06-01 08:50:20
名前：オルガ・クルーク
年齢：25
役柄：芋虫
性格：普段は気だるげな雰囲気を纏うが穏やかで優しく一見普通の人に見える。だがしかしこの気狂いばかりの国の住人であるため例に漏れずまともなはずがなく自分の好きなモノ、興味があるモノ、珍しいモノへの探究心が強く異常なほど何でも知りたがる。知識欲が凄くたまに寝食を忘れてまでソレを満たそうとする。最近は毒薬等にも関心を寄せている。単純明快なものはあまり好まず自身の理解できないものを強く好む。飽き性で面白くないと思えばすぐに興味を無くす。気に入らないモノにはとても冷淡で自身の手で屠る事も厭わない。少し古風な喋り方をしていて割とゆったりと話す。興奮すると早口で捲し立ててしまう。
容姿：身長が183cmあり、筋肉は薄らとしかついておらずどこかひょろりとした印象を与える。しかし力が無いわけではなく平均的な男性の力くらいはある。薄緑色の髪は耳に軽くかかる程度の長さで後ろは肩甲骨につくほどの長さで青緑色の紐で括っている。前髪のかからない黄金色の瞳は普段は穏やかな光を宿しているが探究心を満たす時はキラキラと光っている。白いシャツに少し大きめの深緑色のカーディガンを羽織っており袖は指先が少し見える程度の長さ。カーディガンの中には隠しポケットがあり毒薬入りスプレーが幾つか入っている。芋虫の絵が彫られた黄緑色の石を付けたループタイを付けている。薄茶色の細身のズボンで靴は黒い革靴を履いている。本を読む時や薬を作る時はシルバーフレームの細めの眼鏡を掛けている。 アリスの成り損ないを処刑し吊るすための大型ナイフとロープを腰に下げている。
備考：一人称は「私、僕」特に決まりはなくクルクルと変わる。二人称は「キミ、〜殿、呼び捨て」など。悪夢の入口に属し、代表チェシャ猫のサポート役の芋虫。チェシャ猫の事は一応友人だと認識している。かなりの愛煙家で普段は屋敷か森の大きなキノコの上で大きな水煙管を吸っている。森で一番大きなキノコは芋虫専用の場所になっており、わざわざ近くに水煙管置き用の小屋まで建ててある。アリスの事は今までに周りにいなかったような性格なため強い興味を寄せている。
ロルテ
あぁ、やはりキミもつまらないな。
(鬱蒼と繁る木々の隙間に生えるキノコの上で寝そべり自身の最も好む水煙管を吸っていると何かから逃げる足音と荒々しく響く呼吸音。今度こそ本物のアリスか？いや、また成り損ないか？と内心で密かに推理を楽しんでいたが此処に居てもその答えは見つかるはずも無く。気だるげにキノコから飛び降りるとたまたま其処に逃げ込んだ少年の目の前に着地し。どうやら少年は醜い生き物達に追い掛けられていたようで漸くまともそうな人間に会えたことで安堵したような表情で今までの事を捲し立てて。初めはまた新しい人間だと瞳に興味の光を宿していたがその言葉達は今までの幾人の成り損ないから聞いた話と選ぶ言葉は違えど中身が同じな事に落胆を隠すこともなく溜息を一つ。その態度に苛ついた少年がさらに語気を強めて言うと上記をとても残念そうに言い。同時にもう興味の光は消えてしまった表情で眉一つ動かす事なく懐から出した毒薬入りのスプレーを少年の顔面目掛けて吹きかけ。毒に倒れた少年の首を大きなナイフは切り取ると溜息をつきながらロープで木にくくりつけ。)
（芋虫keepしていた者です。愚息が出来ましたこでpf提出させていただきます。皆様の素敵な息子様方には劣りますがどうぞよろしくお願いします）
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